雑用の一日

2005年04月 28日 (木) 15:39
10時出社、明日からGWということもあるのだろうか、なんとなく人が少ないような気がする。今年は休もうと思えば、2週間近く休めるもんなあ。
5月に開かれる漂流民の会の例会の案内送付作業を午前中にやっつけてしまう。今回はペラ一枚だから、そんなたいへんじゃない。郵便局に持って行って料金別納で発送する。
いまリトルで公演しているドイツサーカスの荷物の箱が壊れてしまい、それをどうするかについて担当の大森君が業者さんと交渉していた。結局は航空会社も運送会社も自分たちの責はないということになったという。再度大森君が電話で交渉しているのを聞いていたら腹が立ってきた。たらい回しにされたあげく、加害者が誰だかわからないから、被害者が自分で壊れた箱を直しなさいと言っているわけである。電話をとりあげ、かなりきつい調子でやり合う。治すことになれば自分の非を認めることになる、それでは会社としてまずい、という論法どこかへんだと思う。こちらが自費で直すことになったわけだが、どうも腑に落ちない話しである。
大阪と大分の現場は、今日は仕込みの日。いまのところ問題はなさそうである。
18時帰宅。雑用だけに終わった日であった。

GWのお仕事

2005年04月 28日 (木) 10:18
今日は、ゴールデンウィーク期間中に大阪と大分で仕事するふたつのグループが来日する日。ヘップのリビングスチチューは辻君、大分の方は大野がアテンド。去年はキャナル、大分とずっと九州だったのだが、今年自分が担当するのは、3日から5日までの日本人パフォーマーをラ・チッタデラに入れることぐらい。ということは前半は人並みに、休めるということだ。申し訳ないような、ありがたいような。
ハーリックにメールを出したぐらいで、あとは雑用をこなす。この期間に少し整理できないでいたものを片づけないといけない。
漂流民の会のニュースレターを作成する。
夕方野毛のまたしても「北の家族」で、K大の学生の取材を受ける。「サーカスと革命」と「虚業成れり」を読んでくれていた。学生さんと話すと、どうしてもうまく話のキャッチボールができないことが多いのだが、彼とはこれができる。若い人と話していて、久しぶりに楽しいひととき送った。波の上に顔を出したが、お店はクローズ。飲兵衛ラリーでお疲れなのかもしれない。それにしてもまた野毛は先日の賑わいが嘘のように、静かになっていた。24時すぎ帰宅。

「音楽をよむ」

2005年04月 27日 (水) 16:40
書名 「音楽をよむ−ベスト300完全ガイド」
編  小島健太郎
出版社 メタローグ  定価 2000円(税別)

インタビュー、エッセイ、ヒストリー&フォト・エッセイ、コラムに、さまざまなジャンルの音楽のベスト盤とそのレビューからなる音楽書。ここに紹介するのは、このとても自分とは縁のないように見えるこの書に、「呼び屋がいた」というコラムを書いているから。もちろんとり上げているのは神彰。この本の内容に沿って(というか沿ったつもりで)主に、アート・ブレイキーを呼んだ時のことにスポットを当てて、書いた。わりと売れそうな本のようなので、いまだったら本屋に平積みされていると思うので、お時間がある時にでも、ちらっと読んでみてください。

ジンバブエ帰国

2005年04月 26日 (火) 10:27
このどころなかなか寝れなくて、頭が重い日が続く。飲み足りないわけじゃないと思うのだが・・。
10時出社、溜まっていたもろもろのことをひとつずつ整理。メールの返事、デラシネ日誌3日分を書き込んだあと、出演交渉中のパフォーマーに確認のメールを送る。ジンガロがもうすぐ終わってしまう、ネットでチケットの販売状況を見ると、販売終了がほとんど。土曜日に特番をやったので、そのせいもあるのだろう。今回はあきらめるしかないのかも。
カバレットシネマinかもめ座の感想メールが送られてくる。かなり的を得た、いい感想だった。
夕方辻君と大森君が、日曜日に公演が終わったジンバブエブラザーズを送りに成田まで。こちらもかなり評判が良かったようだ。ヒルズの人にお礼の電話をしたら、ほんとうに良かったとお褒めの言葉をいただいた。
18時すぎに退社。

バラッシュ帰国

2005年04月 25日 (月) 11:19
朝早いということで、なかなか寝れず、何度も目を覚ます。5時半に起きて軽くシャワーを浴びて、ロビーへ。6時に予約していたタクシーに乗り、YCATまで。ここでバラッシュとはお別れ。
またホテルに戻り、もう一度ベットで横になる。
10時フラスコにバラッシュの道具をピックアップに業者が来ることになっている。あの荷物は100キロあるので、ドライバーだけでは持ち上がらないはず。ということで立ち会いに行くことに。10時過ぎにトラックが到着。こっちのスタッフは自分とN氏とドライバーの3人。これでは到底無理だと思っていたところに、大道芝居の座長の高橋長英さんが現れ、助けてくれる。ほんとうにいいところに来てくれたものだ。大助かり、グットタイミングだった。ドライバーに鍵を預け、引き上げる。
11時半すぎに会社到着。これでとりあえず野毛の仕事は完了。
午後4時から打合せ。それぞれの現場の報告とGWの予定の確認。GW期間中、自分は今年はほぼなにもない。今年は大野が、大分付だから大変だろう。
フール祭についての打合せを終えて、18時引き上げる。

野毛大道芸二日目

2005年04月 24日 (日) 10:52
やはり飲み過ぎがたたり、身体というか頭が重い。11時に地区センターに寄って、焼売弁当をもらい、現場へ。今日はすごい人出になりそうな感じ。いたるところで、待っているお客さんの人垣ができている。西公園にもそこそこの人が集まっている。今日は天気がいいのに加えて陽差しが強い。一回目のバラッシュの公演が終わったあと、オーストラリアから来たコミックフラフープのジュディーのショーに立ち会う。彼女は初めての日本で、日本語を使わなくてはならない、昨日公演が終わったあと、いろいろアドバイスを求められていたので、見ることにしたのだが、彼女途中で日本語を忘れて、自分のところに聞きにきてしまう。一瞬焦る。とにかくすごい人出で、どこにも行けない、ポコポコ舞踊団と、小出とこうじの牛飼い君も気になったのだが、結局は動きがとれず。3回目の公演が一番投げ銭が集まったかもしれない。
荷物をパッキングして、控室で小銭に勘定。どうもバラッシュはこの作業が、嫌いなようだ。嫌いとは言っても、小銭は向こうにもって行っても両替できないわけで、もう少し真剣になってもらいたいところ。なんとか30分ぐらいで数え終わる。これをひとまずこっちで両替することになった。14万円分の小銭はかなり重い。ホテルまでずっしり肩に来た。バラッシュは昨日横浜のビックカメラでビデオのレンズとかいろんな部品を5万円相当分、全部小銭で買ったという。それがなければ、もっとすごいことになったろう。
16時半すぎに現場からホテルへと向かったのだが、撤収ぶりは相変わらず見事なものである。あれだけ人がいたのに、もうまばら、ボランティアの人たちが、ゴミの片づけなどを整然と行っている。まさに祭のあとという感じだ。

野毛大道芸初日

2005年04月 23日 (土) 10:25
昨日は最低、飲み過ぎがたたって、昼過ぎに目が覚めた。結局夕方バラッシュと飯を食って、大道芝居を見て終わったしまった。飲みをいくぶん控えたので、今日はまあまあの体調。
10時過ぎに地区センターでエントリーしようと思ったら、すでにバラッシュはエントリー済で、会場に向かったという。福富西公園ではパンチを敷く作業が始まる。10メートル四方のかなり大きなステージだ。バラッシュが軽く自転車とラートに乗って試してみる。大きな問題はなさそう。しかしいいい天気だ。人出の出足も早い。12時10分から一回目のショー。ショーの間にお客さんを入れたりするので、自分がマイクを持ち、はじめと中と最後の投げ銭集めの時に、アナンスを入れることになる。お客さんの反応はかなりいい。やはりステージ一杯使う演技なので、迫力が違う。投げ銭もそこそこ集まる。いい出足だと思う。
2回が終わってから、馬車道の構内で公演しているサーカス学校のところへ。人はまばら、やはりここは場所が悪い。昨日はホテルのことやらいろいろあったらしい。いいショーになっているのに人が少ないのはなんとも口惜しいことだ。3回目のショーが始まったところで、西公演に戻る。かなり巻きになっていて、予定された時間より20分ぐらい早く、ラストショー。

かもめ座公演

2005年04月 21日 (木) 15:34
今日は今回の野毛のスペシャルゲスト、バラッシュ来日の日。8時半YCAT発のバスで成田まで。飛行機は20分ほど遅れたが、出てくるのは早い。およそ一年ぶりの再会となる。そのままバスで、YCAT、タクシーでマンダリンホテルまで。12時を少し回ったくらい、いい感じのタイムスケジュールだ。ホテルにチェックイン、少し休んでもらう。ラーメン屋で昼飯を食べ、かもめ座へ。A社長は、玄関前を一生懸命モップをかけている。13時半にだいたいメンバーがそろい、とりあえずは準備。手伝いにきたサロクのメンバーふたりが椅子や床を磨きはじめる。不思議なもので、少しずつ掃除をしていくと、小屋に棲んでいる霊が、目を覚ますかのように、小屋に活気が出てくるような感じがする。三雲君が持ってきたPA、VJのプロジェクターの電源をとり、音だしをするととても不安定。電圧が不安定だということがわかる。いろいろやっているうちに原因が判明する。プロジェクターをどこに置くかでいろいろもめるが、前から2列目に置くことに。
15時半からとりあえず、流れだけのチェック。自分はバラッシュと16時に約束していたので、抜ける。バラッシュを連れてフラスコへ。、スタッフに紹介したあと、荷物から自転車を出して、組み立て、そのまま今日手伝うことになった長女と合流、かもめ座に戻る。

カバレットシネマinかもめ座

2005年04月 20日 (水) 17:03
いよいよ明日、野毛飲兵衛ラリー協賛イベント、「カバレットシネマinかもめ座」の公演があります。まず場所がとても雰囲気のあるところなのです。2年前に閉館したこの映画館、出来たのは50年前といいますから、昔の名画座の雰囲気がそのまま残っているのです。今回もこの空間にあった、演し物、演者を集めての公演になります。
カバレットシリーズ初参加の石原耕は、バナナの叩き売り、そしてリリー・セバスチャン・マッケンローは詩吟を演じます。レトロにこだわった演し物です。
三雲いおりは、得意芸のひとつ酔っぱらいを演じます。今回はこの三雲と、ほとんどベタでオケピット(?)で生演奏を披露する安西はぢめの掛け合いも見どころのひとつ。お客さんとのお遊びコーナーもあります。
映画館でやるわけですから、当然VJコミックカットが大活躍する。かもめ座のスクリーンに、VJの爆笑パロディー映像が流れるというのも大きな見どころです。
そして今回のトリは、ふくろこうじと村田朋未が演じるストリップ。今回かもめ座でやろうという話になった時、なにがトリになるかという話になり、三雲からストリップじゃないかとい話が出来、今回のふたりのユニットが誕生したのだが、これがなかなか本格的、実にエロぽっい仕上がりになっている。明日の客席の反応が見物である。
ということで、今日の明日だが、見逃すと後悔する、そんな公演になるはず。
時間のある方はお見逃しのないように。

カバレットシネマinリハ

2005年04月 20日 (水) 0:21
今日はヒルズのジンバブエ初日、大須賀、辻、大森は現場。そして大野はキャナル組の来日で福岡。西田は東村。ということでいまや得意となった留守番。それにしてもまた福岡で地震。大野は早朝の飛行機だったのだが、震度5の地震のあとで、着陸できず1時間ぐらい上空にいたというし、余震も結構怖かったと言っていた。いろいろあるよなあ。
朝一番の電話で、秋のイベントに提案していた企画が通ったという連絡。ここは新規の仕事。決まったら決まったでたいへんなことになるのだが、やりがいのある仕事、決まってうれしい。
雨でヒルズは屋内になったというが、メインのチャイニーズポールがなくてもバライティーに富みなかなか良かったという連絡を受ける。なによりである。
1時過ぎに会社をでて、明日のカバのリハ会場へ。シルクールも直前に決まってたいへんだったが、それ以上に今回のかもめ座カバレットはあっという間に決まった話し。どこまで仕上げられるか、はらはらもしながら楽しんでいたのだが、逆にこんなときは自然体でいろんなアイディアが生まれ、面白いものができるかもしれない。今回はかなり濃密だし、面白いことになりそうだ。出演者それぞれの個性がよくでているような気がする。でもこうじと村田君のストリップはかなりの衝撃ものだ。映画館で照明効果なんかまるで効かないところで、あのエロチズムが、どうお客さんに見てもらえるのか、すごい楽しみ。おばあちゃんが亡くなり、明日は告別式からかもめ座に直行するというはぢめちゃんも、おばあちゃんのいい供養になるような、演奏がかなりじっくりと楽しめるはずだ。あとはお客さんがどれだけ来るかだろうなあ。
16時に終わり、会社に戻る。
明日の準備、いよいよ野毛がはじまるわけだ。
20時半帰宅。いよいよ今回が最終シリーズになるはぐれ刑事のスペシャルを長女と一緒に見る。だいたい今シリーズの展開が見えてきたが、でもなあ、一番の楽しみだったはぐれ刑事が終わるというのは寂しい限りだ。

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