台風一過

2004年09月 30日 (木) 13:01
今日は絶対雨かと思っていたら、いい天気。台風はもう関東を通りすぎていた。台風一過でさわやかな秋空かとおもいきや、暑い!いつまで続くのだろう。この暑さは。
カザフにメール。お金を送ってから何も言ってきてこないので、問題ないとは思うが、一応確認。いよいよ来週から韓国だ。ネットでいろいろ情報を集める。ただ今回は行ってみないとわからないだろう。
フールBの感想をデラシネにup。少しずつ動きはじめてきたカバレットの収支予算をつくる、やはりいろいろ厳しいものがある。どれだけの支出にとどめるか、それが問題だろうなあ。
18時に会社を出て、新宿二丁目で夕食、それからタイニィアリスへ。ほぼ満員の入り。小出、こうじ、はぢめの新ユニット「こはだ」による「はずれ刑事」を見る。最初はどんな中身なのかさっぱり分からなかったのだが、軽やかなテンポで、すっかり楽しめた。ただ椅子というか、座椅子が小さくて、お尻が痛かった。とてもさわやかな気分で、劇場をあとにする。
明日は、健診の日。酒もタバコもダメなので、今日は寝るだけ。 

フールBVOL.3

2004年09月 30日 (木) 12:47
公演タイトル フールBVOL.3
会場      planB
公演日時   2004年9月28日・29日午後7時半 公演時間 70分
出演  シルヴプレ,重森一,DOTT’S

シルヴプレは、3つのネタを見せてくれた。フール祭に演じた作品も入っているということだが、自分は初めて見る作品ばかり。3組のなかでは一番キャラクターが出ていたと思う。それは不思議な男女関係というところに作品つくりの核があるからだと思う。その意味では二番目にやった連作コント「これも愛」によく出ている。ただテンポはいいのだが、ちゃんと落としていないというところに不満が残った。ゴルフという行為と子供を生むということを結びつけた最初のネタ「努力の証」は、発想の面白さと、落とし方の鮮やかさが強い印象を与えた。可能性という意味からいうと、最後の「チーズ」がとても良かったと思う。オートでふたりの写真を撮る時に、強風に邪魔されるというありきたなネタなのだが、風に吹き飛ばされる時に懸命に堪えるというところのふたりの演技は、秀抜だった。これは笑いのひとつの方程式なのだが、なにかの障害にぶちあたって、必死でそれから逃れるというのは、チャップリンしかり、キートンしかり、可笑しさを生み出す基本の基本。顔の表情といい、その懸命さがとても良かった。ネタの構成とか、発想とかでなく、こうした笑いの方程式のような流れで、見せようというところに、違った笑いの質がでていたし、そこに可能性を見ることができた。あれを風じゃなくて、他のものでやると面白いかも。

フールB初日

2004年09月 29日 (水) 14:57
やっと涼しくなってきた。秋到来という感じだ。午前中リトルの秋のイベントの覚書作成。長谷川濬の資料の件で、多摩図書館に電話、渋谷の図書館で借り出すことが可能だということを確認、渋谷図書館で申し込み。
フールBのゲネが15時半開始ということで、プランBへ。今回もいい出来になっているのではないだろうか。終了後、プランBを抜け出し、新宿の紀伊国屋へ。このところ読む本がなくなっていたので、猛烈な勢いで買ってしまう。せいせいした。19時前に会場に戻る。
出足は悪かったが、なんとか40人ぐらいは集まる。六本木の公演を終え、明日帰国するジャシュガロンスキイらも見に来る。彼らには大受けだった。
ジャシュガロンスキイや出演者、さらには見に来たパフォーマーたちも交えて、近くの居酒屋で打ち上げ。
品川から京急の最終にはタッチの差で間に合わず。京浜東北の大船行きに乗って、杉田からタクシーで帰宅。

台風の中のフールB二日目

2004年09月 29日 (水) 10:47
銀座の床屋に直行、2カ月ぶりの散髪。このあと広尾の都立図書館に向かう。昨日ネットで、ずっと探していた長谷川濬の書いた作品を掲載している雑誌があるのがここにあるのがわかった。結構分量があったのだが、わりと簡単に手間もかからず、複写まで済んでしまう。これで戦後の作品については、あらかた集まったことになる。あとはいよいよ問題の満州時代の資料探しになる。図書館内の食堂でナポリタンを食べる。外を見たらすごい雨。そういえば今日から小出たちの公演が始まる。さすが雨男小出の面目躍如たるもの。フールBの客が心配になる。
14時前に会社に戻る。このところずっと気になっているイチローちゃんは2安打とのこと。あと3本。なんとかがんばってもらいたいもの。
18時会社を出て、ラーメンを食べてプランBに向かう。中野富士見町に着いたら、すごい雨。
やはり客足は昨日より落ちる。久しぶりに光洋ちゃんの顔を見る。腰もだいぶ良くなったようだ。
終演後軽くビールを飲んで、23時前にはプランBを出る。雨はあがっていた。嵐の前の静けさなのだろうか。24時帰宅。

全員集合

2004年09月 27日 (月) 10:20
久々にスタッフが全員集合して打合せ。たぶん7月初め以来のことではないだろうか。リトル、姫路、六本木ととりあえずは、現場は順調。なによりである。
14時半病院で糖尿の検査。8月の数値はちょっとあがっていた。だいだい検査の前日にあれだけ飲むというのに問題がある。ちとへこむ。
会社に戻り、秋のイベントの覚書を作成。パソコンでいままで見れなかったDVDが見れるようになったので、溜まっているデスクを見る。またずいぶんビデオが机の上に積み上げられはじめている。なんとかしないと。
18時会社を出て、恵比寿のビアホールで、取材。とても刺激的な話が聞けた。目の前がぱっと明るくなったような気がする。帰り道うれしくなり、思わず笑みが・・・。

ジャシュガロンスキイ観覧

2004年09月 24日 (金) 10:19
10時出社。西田と久しぶりに顔を合わせる。昨日ジャシュガロンスキイの公演をみたとのこと、良かったという。昼の公演を見に行くことにする。
今日は、雨がちょっと降ったとのことで、ウエストウォークでの公演。一番前で見た。ACC公演の常連さん、Kさんも来ていた。公演中ずいぶん、いじってもらった。去年の静岡とは全然グレードがアップしている。Kさんも同じ意見。
公演後日本橋のスルガ銀行へ、韓国の綱渡りフェスティバルに参加するカザフの芸人の航空券代をウエスタンユニオンから送金。韓国にウエスタンユニオンはないとの連絡が昨日入った。しかたがない。すごい人で、結局1時間ぐらい待つことに。ここも入管と同じで、人種の坩堝だ。
15時半すぎに会社に戻る。遅い昼飯。
18時半すぎに会社を出て、九段会館へ、噂の鳥肌実公演初体験。しかしすごい人だ。客層としては若い人が中心。辻本清美ネタの時に、怒って帰って行った女の人がいた。思ったよりは過激ではない気もしたが・・・
21時すぎ終演。そのまま帰宅。

はずれ刑事−潮騒編

2004年09月 22日 (水) 12:00
公演名 はずれ刑事−潮騒編
日時 9月29日(水)19時半開演・30日(木)14時・19時半開演
会場 タイニィアリス(新宿3丁目下車)
入場券 予約2000円(当日2500円)
出演 ふくろこうじ・安西はじめ・ダメじゃん小出
予約・問い合わせ スタジオエッグス 03−5770−6889 yoyaku@studioeggs.com

[チラシより]
世の中の事件・不正・疑惑など、自作自演の犯罪捜査に挑むでっちあげのエキスパート。はずれ刑事のせつないハードボイルドコメディー。
知る人ぞ知るパフォーマンス界のはみだし者・3人の男たちが総力をあげて創る、スーパー小芝居。今までと違う新展開で、期待を裏切ること間違いなし。再演なし、演りっぱなしの2日間!
[コメント]
チラシを見ただけでは、なにをやるのかさっぱりわからないのだが、とにかく曲者の3人が、なんかやろうと真剣に取り組んでいるのは確か!小芝居という文句が気にはなる。
コントが注目を浴びているお笑いの世界、カバレットをはじめ、いろんなところで、鍛え上げてきた3人、新風を巻き起こすのか?楽しみである。

フールBネタ見せ

2004年09月 22日 (水) 10:21
今日は雨が降り、このあと涼しくなるという話だったのに、暑いではないか! 駅までいつものように40分歩くと汗びっしょり。今日はジャシュガロンスキイの初日。大野、大森は現場ということで、会社で留守番。
溜まっていた雑用を片づけるのに専念。漂流民関係の会報、ツアーの件、韓国の綱渡りフェスタの件など、いろいろある。
15時過ぎに会社を出て、中野駅へ。今日はプランBが使えないので、中野区内の地域センターでネタ見せ。駅から結構歩く。しかし中野駅周辺は気になる飲み屋やラーメン屋がたくさんある。
16時半からネタ見せ。18時前に終了。完全に作品ができあがってはいないが、3組ともかなり真剣につくってきている。
19時両国の気功へ。出張が続いたわりには、いい感じだという。それは自分でも自覚していること。あとは暴飲をいかになくすかだろうなあ。気持ちよく家に帰って、前に波の上でもらったハブ酒を寝酒がわりにのつもりが、結構飲んでしまった。あーあ。

ジャシュガロンスキー来日

2004年09月 21日 (火) 11:50
2週間ぶりの出社。昨日は久しぶりにのんびり休むことができた。2週間分たまった新聞に目を通したあとは、録画しておいた陸上のグランプリファイナル、午後は早稲田がオックスフォードに完勝したラグビーを見てから、軽くジョギング。出張後半は結構飲み会が重なり、しんどかったのだが、ずいぶんと体調が良くなった。
しかし暑い、朝恒例のウォーキングでシャツは汗びっしょり。いつまで続くのだろう。
机に積まれた郵便物の他に、でかい本がドンと置かれている。なんとベルチンスキイの自伝の豪華版。サーカス学校のナジェージダ先生のお土産。これには大感激!
不在中の最大の出来事は、六本木で明日から公演するジャシュガロンスキーの舞台道具のトラブル。これでは大野もたいへんだったにちがいない。一行は16時成田着ということで、大野と大森は出迎えに向かう。18時すぎ電話をすると無事、道具ともども着いたとのこと。なによりなこと。19時赤坂でこうじと、T女史と待ち合わせ、ピンクボンゴのライブを聞くために、Bフラットへ。今日の最大傑作は、「そして神戸」だった。最終一本前の電車で帰宅。

再びリトルへ

2004年09月 19日 (日) 18:11
7時に起床、朝飯を食べて、9時すぎにホテルを出る。ビーチャの部屋に寄って、リトルにいるイーゴリに渡す、ロシア語のOSをコピーしたデスクを預かる。10時前姫路発ののぞみに乗って、名古屋へ向かう。今日は雨の予報だったが、なんとか天気はもちそうな感じ。なによりである。車中で、「逸見猶吉の詩とエッセイと童話」を読了。11時30分前に名古屋着。ここも予報では雨だったのだが、そんな気配はない。よかった。犬山で今日誕生日のメリンダのお祝いを購入、リトルへ向かう。2回目の公演前に楽屋を訪ねる。みんな元気そうなのだが、ロシアンバーのジャンパーのユーラの顔に大きな傷跡が。金曜日の公演の時、2回転に失敗、顔をぶつけたという。危険な技だけに気をつけてもらいたい、といってもしかたがないわな。本人はいたって元気。通訳のKさんの話だとみんな和気あいあいでいい感じだという。ラズローが今日のメリンダの誕生日にぜひ出てくれという、なんでも彼が、パプリカチキンをつくるらしい。心は動いたのだが、とにかくもうへとへと、辞退する。客席の反応はいい、内容的にはもう問題ないだろう、あとはほんとうにけがだけが心配だ。2回目公演のあと、K氏とレストランで遅い昼飯を食べながら打合せ。3回目は舞台裏で見る。楽屋は、ラズローがムードメーカーになり、にぎやかだ。
みんなと別れを告げ、名古屋へ。18時前の新幹線に乗れた。ひとりビールで乾杯。やっと2週間の出張は終了したわけだ。さすがに疲れた。20時前に帰宅。
やはり家が一番だ。
クマのイチオシ
東映映画「鯨と斗う男」鮎川上映会決定!

「鯨と斗う男」上映プロジェクト

ロケ地鮎川での上映会決定!
高倉健が主演し、60年以上前の鮎川や石巻の活気がいきいきと描かれているこの映画を、ぜひ皆で一緒に見ましょう!

2019年11月30日(土)
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