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秘書と野獣 / 2007年04月02日(月)
えー昔話シリーズがなかなかネタがつきてきたので、これからは僕の大好きなデズニーシリーズをお送りしようかと思っています。


4月一発目は前回、ピの木男をお送りしたので、今回はあの名作の裏話をするとしましょう。


注)これから話すお話は本家ディズニーとは全く関係ありません。訴えないでください。

あるところに、顔も良く、仕事もできる男がいました。
彼は、とても社内では人気が高く、周りの女性社員からはモテモテで王子様と呼ばれていました。

しかし、ある日王子は美人OLと恋に落ちました。

その日以来、王子の人気はがた落ちしました。
その美人OLは夫と子供がいたのです。
社内では「なんで、家族持ちに手を出すのかしら。最低ね。」と噂が広まっていたのです。

しかし、実は王子はそのOLが家族持ちだなんて知らなかったのです。
美人OLはまさに悪女で、その巧みな話術という魔法で王子の品格を落とし、野獣に変えてしまったのでした。

そして、しばらく時が経ち王子が美人OLが家族持ちだと知ったときにはすでに遅く、もう一度落ちた人気を取り戻すことは出来ず、まんまと美人OLという魔女に野獣にされてしまったのです。

美人OLも王子がそのことに気づいたと悟った瞬間姿を消し、退社していきました。

そして会社に取り残された元王子、現野獣は行き場をなくし、ひとり寂しく仕事に励んでいました。


そんな野獣が苦しんでいるある日、社長室から一人の美女が出てきました。

秘書です。

彼は、その秘書に一目ぼれしましたが、自分の野獣という立場を考え、積極的に彼女に近づくことは出来ませんでした。
遠くから見守るしかなかったのです。


でも、野獣の想いは日に日に強くなり勇気を振り絞って秘書につめよりました。
最初は秘書も噂を耳にしていたのであまり良い反応は見せませんでしたが、話をしていくにつれてその野獣の心はとても純粋だということに気づいていきました。


二人は少しずつ距離を縮めていきました。




秘書はその野獣がどれだけ苦労をしていたのかを女性社員たちに訴えかけ、次第に野獣にかけられていた魔法は解きほぐされていきました。

そして、社内の評判も元通りになり、野獣にかけられた魔法は秘書によって解かれて王子に戻ることが出来ました。


今、二人は幸せな毎日を送っています。


そして、二人にとって初めての夜が来ましたが・・・


秘書「・・・やっと二人きりになれたわね」

王子「ああ。本当にありがとう。君のおかげで魔法は解けたよ」


二人は熱い夜を過ごしました。











しかし、魔法が解けた王子も、夜の間は野獣に戻っていたと、後に秘書は言い残しています。
Posted at 06:21 / めるへん LIFE / この記事のURL
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