水海道一高の熱中症死亡事故:高校生の両親、県を相手に損賠提訴−−水戸地裁 /茨城

January 30 [Wed], 2008, 16:16
常総市の県立水海道一高(市川陽一校長)1年の男子生徒(当時16歳)が昨年8月、ハンドボール部の合宿中に熱中症で倒れて死亡した事故で、坂東市に住む生徒の両親が県を相手取り、慰謝料など7194万円の損害賠償を求める訴訟を水戸地裁に起こした。

 訴状によると、生徒は昨年8月2〜5日、行方市の県立麻生高であった合同合宿に参加。5日午前9時から3試合に出場し、正午過ぎにランニング中に倒れ、約3時間後に死亡した。当日正午ごろの行方市内の気温は32・5度前後だった。

 男子生徒は肥満体形で運動能力が他の生徒より劣っており、部顧問の男性教諭は炎天下で練習やランニングをさせるべきではなかった、と主張。試合中に水を飲むことを禁止するなどの対応にも問題があったとしている。

 父親(46)は「学校は事故を警察に届けるのを怠るなどいいかげんな対応をしていた。責任が誰にあるかを明らかにして、熱中症事故を二度と起こさせたくない」と話している。水海道一高の中嶋鉄郎教頭は「訴状を見ておらずコメントできないが、遺族には誠心誠意対応してきた」と話している。県教委は「訴状の内容を見て対応したい」とコメントした。【原田啓之】

毎日新聞 2008年1月30日

http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20080130ddlk08040034000c.html

肥満・飢餓:同時に解決 「TABLE FOR TWO運動」、ダボス会議で世界発信

January 26 [Sat], 2008, 16:03
◇健康メニューに寄付金

 先進国の肥満問題と途上国の飢餓問題の同時解消を目指す日本発の運動「TABLE FOR TWO(テーブル・フォー・ツー)」が注目されている。参加者が、途上国の子どもと2人で食事することをイメージして名付けられた運動だ。企業の社員食堂などを中心に導入が徐々に拡大。スイスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)でも26日に実践されるなど、欧米でも運動が広がりつつある。【鵜塚健】

 先進国で過食による生活習慣病がまん延する一方で、途上国では食料不足に陥る「食の不均衡」が問題化している。このため、かつてダボス会議の場で若手リーダーに選ばれた近藤正晃ジェームス・東京大特任准教授らが中心となり、カロリー控えめのメニューを食べると食事代の一部20円が世界食糧計画(WFP)に寄付され、途上国の学校給食費に充てられる仕組みを発案した。20円は、途上国の学校給食費1食分にあたるという。

 大手化粧品会社「ポーラ」(東京都品川区)は今年から週1回、「玄米・野菜ヘルシーカレー」(280円)などを提供し、毎回150食分前後の寄付を送る。「社会貢献と社員の健康管理の一石二鳥」を狙う試みだ。

 昨年末には川口順子元外相、川田龍平参院議員らによる超党派の議員連盟も発足し、国会や外務省の食堂でも取り組まれるという。

 近藤准教授は「手軽に国際貢献ができるのが魅力。賛同者を増やしたい」と話す。

http://mainichi.jp/select/world/news/20080126dde001030029000c.html

性格と体形:社交家は肥満、心配性「やせ」多い…東北大

January 19 [Sat], 2008, 15:58
社交的な人や自己中心的な人ほど肥満が多く、心配性の程度が強いほどやせの人が増える傾向にあることが、辻一郎・東北大教授(公衆衛生学)らの大規模調査で分かった。性格と肥満の関係については従来、十分な根拠がないまま議論されることが多く、1万人以上を対象に調べた研究は世界的にも例がないという。国際心身医学会誌に掲載された。

 宮城県内の40〜64歳の男女約3万人を対象に調査。身長や体重、生活習慣などに加え、「話し好きか」「人が何を考えているか気になるか」など48項目を尋ねる性格検査を実施した。▽外向的(社交性、陽気さ)▽神経症的(心配性、緊張しやすい)▽非協調性(攻撃性、自己中心性)▽社会的望ましさ(律儀さ、虚栄心)−−の各傾向について、程度別に4グループに分けて体格指数(BMI)との関係を調べた。

 飲酒量や運動習慣などを考慮して分析した結果、「外向的傾向」が強いほど、「肥満」と判定される体格指数(BMI)25以上の人の割合が増えた。最も外向的なグループの肥満の割合は最も内向的なグループに比べ、男性で1.73倍、女性で1.53倍になった。「非協調性」が強い場合も肥満が増えた。

 一方、「神経症的傾向」が強いと、BMI18.5未満の「やせ」が増えた。神経症的傾向が最も強いグループのやせの割合は、最も弱いグループの2倍以上に達した。

 研究チームの同大大学院生、柿崎真沙子さん(心理疫学)によると、因果関係は明確でないが、性格と関連する神経伝達物質の一部が食欲にも関係していることが背景にあるかもしれないという。柿崎さんは「肥満改善指導で外向的な人には指導回数を増やすなど、より効果的な健康教育プログラムの開発につながる可能性がある」と話している。【大場あい】

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080119k0000e040069000c.html

チーズを食べてメタボ撃退  雪印が防止効果のある成分発見

January 07 [Mon], 2008, 15:53
 チーズの中にメタボリック症候群の防止効果があるペプチド(アミノ酸結合体)が
含まれることを、雪印乳業の技術研究所(埼玉県川越市)が発見した。
昨年十月にはアイルランドで開催された国際酪農連盟の会合で、同社なかしべつ工場
(根室管内中標津町)産チーズを使った実験結果を報告。今年は成分抽出を図り、
早期にメタボ予防商品開発を目指す。

 研究は、農林水産省の支援事業として二○○五年度から実施。なかしべつ工場産の
生タイプのゴーダチーズを実験用ネズミ(ラット)に与えて、腸間膜脂肪組織重量や
血液中コレステロールを測定した。

 その結果、通常より脂肪分の多い餌を八週間与えたラットの脂肪組織重量が
体重百グラムあたり約二・五グラムなのに対し、餌とともにチーズを摂取したラットは
同約二・二グラムにとどまった。血中コレステロールはチーズ未摂取が百ミリリットル中に
約八十ミリグラムだったが、チーズ摂取では同約七十ミリグラムだった。

 さらに、肝障害を起こすと増加する酵素がチーズ摂取によって低下。脂肪を燃焼させ、
動脈硬化予防の作用があるとされる“善玉ホルモン”のアディポネクチンが
一定に保たれる効果も判明した。

 雪印乳業によると、チーズの熟成度の比較実験では、熟成期間が八カ月と長いほうの
効果が高いという。今後、どのペプチドが予防効果があるのかを特定し、抽出を図るほか、
血糖値や血圧実験なども進めて、年内にも研究成果をまとめたい方針だ。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/68634.html

P R
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