ユニチカ、β−クリプトキサンチンによる体脂肪低減効果をヒト試験で確認

February 08 [Fri], 2008, 2:39
ユニチカ中央研究所は、温州(うんしゅう)みかん搾汁残さから抽出したβ−クリプトキサンチン乳化タイプを開発し、ヒトによる試験を実施したところ体脂肪低減に有効な結果が得られたことを確認した。


 新開発のβ−クリプトキサンチン乳化タイプを使用して製造したドリンクは、従来の温州みかんジュースに比べて透明性が高いことに加え、東京大学大学院農学生命科学科 清水誠教授との共同研究によって、生体吸収性に優れていることが確認された。また、温州みかんジュースからβ−クリプトキサンチンを摂取する場合と比較すると、乳化タイプでは生体吸収効率が5倍以上も優れており、温州みかんジュースに比べ少ない摂取量でβ−クリプトキサンチンのさまざまな機能性を得られることが判明した。

 さらに、昨年来このβ−クリプトキサンチン乳化タイプをドリンク剤に加工し、磯子中央・脳神経外科病院土田隆副院長との共同研究を実施してきた。その結果、メタボリックシンドロームが疑われる軽度から中程度の肥満男性を被験者として、ドリンク剤を毎日飲用してもらったところ、12週間後に、内臓脂肪および皮下脂肪の低減、体重、ウエストの減少、中性脂肪、血糖値の低下など明らかなメタボリックシンドロームの改善効果が観察されたという。

 β−クリプトキサンチンは、体脂肪の低減作用を有するとともに、中性脂肪・血糖値の低下作用もあわせもつ素材であり、メタボリックシンドロームに対応する特定保健用食品素材として期待される。

 新開発のβ−クリプトキサンチン乳化タイプは、温州みかん搾汁残さから抽出したβ−クリプトキサンチンを乳化剤を用いて水に溶解しやすいように調製した製品で、100g中にβ−クリプトキサンチン(フリー体換算)を50mg以上含有する。混合するだけで水に溶解できるので、あらゆる飲料・ドリンク剤に簡単に配合でき、さらに生体吸収性にも優れていることが特徴とのこと。

 β−クリプトキサンチン濃度として、0.25mg/100mlとなるようにドリンク剤を調製したところ、同濃度の市販温州みかんジュースと比べて、透明性に優れた飲料を調製することが可能だった。乳化剤を使用して平均粒子径を約0.15μmと小さくすることで、透明性を高めることができたという。

 さらに、生体吸収性にも優れているとのこと。小腸上皮モデルとしてCaco−2細胞を用いた試験では、市販温州みかんジュースとβ−クリプトキサンチン乳化タイプをβ−クリプトキサンチン含有量が同じになるよう調整して小腸上皮モデルに添加したところ、β−クリプトキサンチン乳化タイプの方が細胞への取り込み率が、5倍以上高くなることが分かっており、少量の摂取でβ−クリプトキサンチンのもつさまざまな機能性を得ることが可能になると説明する。

ユニチカ=http://www.unitika.co.jp/

http://www.mylifenote.net/003/post_3714.html

メタボ対策に3240万円 登米市当初予算案

February 08 [Fri], 2008, 0:55
宮城県登米市は8日、2008年度の当初予算案を発表した。一般会計の総額は415億6000万円で前年度当初比3.1%増となった。

 主な歳入は、地方交付税170億4400万円(前年度当初比2.3%増)、市税69億7820万円(0.4%減)など。約14億円の財源不足が生じ、財政調整基金を取り崩した。08年度末の基金残高見込みは22億1740万円となる。

 主な事業は、合併の契機となった広域的な施設整備が本格化。火葬場の建設に8億7270万円、汚泥再生共同処理センターの整備に12億5390万円、養護老人ホーム「きたかみ園」の移転新築に7億3230万円を充てる。

 医療関係では、妊婦一般健診事業として3050万円。公費負担回数を現在の2回から5回に増やす。歯科医の休日当番医制導入に399万円、メタボリック症候群対策の特定健診受診料支援に3240万円をそれぞれ計上した。

 ほかにビジネスチャンス支援事業に1000万円、市内3つの商工会が新年度から実施する市内共通商品券への支援に180万円、米粉の普及を進めるための製粉機の設置に200万円など。

 記者会見した布施孝尚市長は「効率的な予算執行の在り方を十二分に検証し編成に努めた。ソフト部分の充実を大きなテーマとした」と述べた。
 予算案を含む50議案は、13日開会の市議会2月定例会に提出する。

http://www.kahoku.co.jp/news/2008/02/20080209t11043.htm

ダイエット効果で人気 「高カカオチョコ」 実は高カロリー!!

February 07 [Thu], 2008, 23:44
ダイエット効果があるとされ、女性に人気となっているカカオ含量の多い「高カカオチョコレート」が売り上げを伸ばしているが、脂質やカフェイン量が多く高カロリーのため、摂取量に注意が必要なことが6日、国民生活センターの調査で分かった。

 普通のチョコはカカオの含量が30〜40%だが、カカオ分70%以上の高カカオチョコ12銘柄と普通チョコ3銘柄を同センターで比べたところ、高カカオチョコの脂質の割合は40・7〜53・5%と、普通チョコの1・2〜1・5倍含まれていた。高カカオチョコを100グラム食べると、それだけで30〜49歳の女性が生活習慣病予防のために目標とされる1日の脂質量を摂取したことになるという。

 また、高カカオチョコは100グラム当たり592〜655キロカロリーと高エネルギーで、普通チョコの562〜571キロカロリーよりも高く、同センターでは「食べる量に気をつけてほしい」と話している。

 気管支拡張や利尿、興奮といった生理作用があるテオブロミンやカフェインは普通チョコのおよそ4倍含むものも。健康な人が嗜好(しこう)品として楽しむ分には問題はないが、子供やぜんそく、気管支炎の治療薬を使用している人は注意が必要という。

 カカオには、脳の満腹中枢を刺激するものも含まれており、ダイエット効果があるとされている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080207-00000079-san-soci

放牧肥育試験:太りぐせ刷り込み、霜降り牛 低コストで高品質−−豊前 /福岡

February 06 [Wed], 2008, 16:14
◇農地保全効果にも期待−−日本初

 発育初期の子牛に「太りぐせ」を刷り込み、その後は草だけを食べさせて霜降り体質の牛に育てる日本初の放牧肥育試験が、豊前市内で続いている。昨年9月に始まり、牛は順調に生育。低コストで高品質な牛肉を生産し、農地保全にもつながる効果が期待されている。【出来祥寿】

 試験は、県農業総合試験場(筑紫野市)と九州大大学院農学研究院の後藤貴文准教授(家畜生産生態学)の研究グループが共同で取り組んでいる。黒毛和牛とホルスタイン種の交雑種(生後3カ月)14頭を豊前市山内の耕作放棄地(約7ヘクタール)に放ち、08年11月までの15カ月間、ほぼ草だけで育てる計画。14頭のうち7頭には「刷り込み」を施している。

 刷り込みは「幼児期に太っていた人は、大人になっても太りやすい」という医学分野のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)研究を応用した新技術。幼牛に大量の高栄養穀物飼料を与えて代謝を活発にし、栄養吸収能力を高く体質改善すれば、草だけを食べても良質な霜降りになるという。

 試験には、地元区民約10人も協力。牛を管理しやすいように毎朝えさを与えて牛舎に入るように癖を付け、周囲に張り巡らされた電気柵の管理なども行っている。

 5日には、後藤准教授ら研究グループと試験場の職員8人が牛の腰部分(サーロイン)の筋肉を採取。組織の状況から、刷り込み牛7頭とその他の牛の脂肪細胞の動きなどを調査するという。

 牛たちは当初、野草を食べるのに慣れずに体重を減らしたが、今は昨年9月の放牧開始時の約350キロに回復。高さ1メートル以上の雑草が生え放題だった耕作放棄地の草も牛たちがほどよく食べ、農地保全にも効果が出てきているという。

 後藤准教授は「思ったより草が生えにくい状況もあり、体重は増えていないが、これから野草が生えそろう春から秋にかけて体重増を期待したい。豊前の草から良質の肉を作りたい」と話している。【出来祥寿】

〔北九州版〕

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20080206ddlk40040422000c.html

ダイエット食品の食べ過ぎ

February 06 [Wed], 2008, 16:05
 ダイエット食品に対する過剰な期待感は少なくなったようだが、それでも信奉者は多い。どんなダイエット食品にもそれなりの効果があるだろうが、問題は食べ方である。「カロリー半分」という食品を2倍食べたら、何の効果もない。たくさん食べたいからダイエット食品を選ぶという考えもどこかおかしい。糖分や塩分が多い食品ほどおいしいと感じることが多い。味が薄いダイエット食品をたらふく食べるより、おいしい食品を少し食べる習慣に変えてみてはどうだろう。(大阪大学大学院医学系研究科保健学准教授・石蔵文信)

http://mainichi.jp/life/health/hitokoto/news/20080206ddn041070013000c.html

水海道一高の熱中症死亡事故:高校生の両親、県を相手に損賠提訴−−水戸地裁 /茨城

January 30 [Wed], 2008, 16:16
常総市の県立水海道一高(市川陽一校長)1年の男子生徒(当時16歳)が昨年8月、ハンドボール部の合宿中に熱中症で倒れて死亡した事故で、坂東市に住む生徒の両親が県を相手取り、慰謝料など7194万円の損害賠償を求める訴訟を水戸地裁に起こした。

 訴状によると、生徒は昨年8月2〜5日、行方市の県立麻生高であった合同合宿に参加。5日午前9時から3試合に出場し、正午過ぎにランニング中に倒れ、約3時間後に死亡した。当日正午ごろの行方市内の気温は32・5度前後だった。

 男子生徒は肥満体形で運動能力が他の生徒より劣っており、部顧問の男性教諭は炎天下で練習やランニングをさせるべきではなかった、と主張。試合中に水を飲むことを禁止するなどの対応にも問題があったとしている。

 父親(46)は「学校は事故を警察に届けるのを怠るなどいいかげんな対応をしていた。責任が誰にあるかを明らかにして、熱中症事故を二度と起こさせたくない」と話している。水海道一高の中嶋鉄郎教頭は「訴状を見ておらずコメントできないが、遺族には誠心誠意対応してきた」と話している。県教委は「訴状の内容を見て対応したい」とコメントした。【原田啓之】

毎日新聞 2008年1月30日

http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20080130ddlk08040034000c.html

チーズを食べてメタボ撃退  雪印が防止効果のある成分発見

January 07 [Mon], 2008, 15:53
 チーズの中にメタボリック症候群の防止効果があるペプチド(アミノ酸結合体)が
含まれることを、雪印乳業の技術研究所(埼玉県川越市)が発見した。
昨年十月にはアイルランドで開催された国際酪農連盟の会合で、同社なかしべつ工場
(根室管内中標津町)産チーズを使った実験結果を報告。今年は成分抽出を図り、
早期にメタボ予防商品開発を目指す。

 研究は、農林水産省の支援事業として二○○五年度から実施。なかしべつ工場産の
生タイプのゴーダチーズを実験用ネズミ(ラット)に与えて、腸間膜脂肪組織重量や
血液中コレステロールを測定した。

 その結果、通常より脂肪分の多い餌を八週間与えたラットの脂肪組織重量が
体重百グラムあたり約二・五グラムなのに対し、餌とともにチーズを摂取したラットは
同約二・二グラムにとどまった。血中コレステロールはチーズ未摂取が百ミリリットル中に
約八十ミリグラムだったが、チーズ摂取では同約七十ミリグラムだった。

 さらに、肝障害を起こすと増加する酵素がチーズ摂取によって低下。脂肪を燃焼させ、
動脈硬化予防の作用があるとされる“善玉ホルモン”のアディポネクチンが
一定に保たれる効果も判明した。

 雪印乳業によると、チーズの熟成度の比較実験では、熟成期間が八カ月と長いほうの
効果が高いという。今後、どのペプチドが予防効果があるのかを特定し、抽出を図るほか、
血糖値や血圧実験なども進めて、年内にも研究成果をまとめたい方針だ。

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/agriculture/68634.html

「デブと言われて精神的苦痛」に損害賠償命令

December 28 [Fri], 2007, 0:35
経営する小料理店の客に「デブ」と繰り返し言われ、精神的苦痛を受けたとして、仙台市青葉区の30代の女性が同市の60代の税理士男性に300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、仙台地裁は27日、「女性を侮辱する言葉で許されない」として、男性に30万円の支払いを命じた。

判決によると、男性は2006年6月5日午後、開店準備中の店を訪れ、ビールや日本酒、おつまみを注文。女性が用意したニラ玉に、「甘すぎる」「こんな物で金が取れるほど世の中甘くない」などと言い掛かりをつけた。

 その後、男性は「デブ」と繰り返し侮辱し、女性が「薬の副作用で太っている」と言うと、「ニラ玉が甘いのも薬のせいか」などとののしった。

 女性は3日前に母親から店を継いだばかりで、男性の言葉に動揺して店を開けられなくなり、同月8日に受診した病院でうつ病と診断された。

 伊沢文子裁判官は「客が酒の勢いで従業員に乱暴な言葉をかけてくることがあり得るとしても、おのずと制限はある」と指摘。「『デブ』とは言っていない」とする男性の主張を「信用できない」と退けた上で、「『デブ』は調理や料理の味、店の経営とは何らかかわりのない言葉。限度を超え、許される範囲のものとは考えられない」と述べた

http://news.ameba.jp/weblog/2007/11/8988.html

寒い冬はぽっちゃりメイドカフェへ 外まで行列の人気店

December 27 [Thu], 2007, 16:46
 秋葉原ではすっかり人気が定着したメイドカフェ。そんな秋葉原に新しいタイプのメイドカフェができた。

 その名は『ぽメらにあん』。どんなメイドカフェかを確かめるためにさっそくお店に行ってみた。

 ドアを開けると「お帰りなさいませご主人様」。ここまでは普通だがメイドさんたちを見るとみんな、ふくよか。このメイドカフェはぽっちゃりしたメイドさんばかり。

 企画したのはいちごさんで「自分の特性を活かして喫茶店がしたい」と考え、ぽっちゃりの女の子を集めたとか。

 このカフェは既に4回目でお店の外まで行列ができる程の人気。メニューも「いっしょに乳搾り」や「悶絶タワーケーキ」などのネーミングで面白い。

 第五回は1月20日(日)に秋葉原の呑み処「ウッド」でオープンする。

 寒い冬はぽっちゃりなメイドカフェで温まってはどうだろうか。

http://news.ameba.jp/domestic/2007/12/9770.html
http://yaplog.jp/pochamaid/

【医薬】漢方薬や健康測定器:メタボで市場も肥大、3兆円超規模に…小林製薬「ナイシトール85」・松下電器「ジョーバ」など

December 26 [Wed], 2007, 17:22
 生活習慣病の原因とされるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群、通称メタボ)の
予防効果をうたった漢方薬や健康測定器の販売が伸びている。

 来年4月から職場健診などでメタボを診断する「特定健診・特定保健指導」が始まるのも
追い風だ。三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、2005年に2兆円だったメタボ関連市場が
2010年に3・6兆円に拡大すると予想する。これは、国内のビール類(約3兆円)や菓子
(約3・2兆円)をしのぐ規模だ。

 ただ、メタボの診断基準は専門家の間でも意見が分かれており、落ち着いた対応が必要だ。

 厚生労働省の推計では、特定健診の対象となる40〜74歳の約5700万人のうちメタボの
該当者や予備群は約1900万人。メタボへの関心が高まり、販売が伸びているのが肥満症や
便秘などへの効果をうたった漢方薬だ。

 ロート製薬の「防風(ぼうふう)通聖散(つうしょうさん)錠」を含む「和漢箋」シリーズは、
06年11月からの1年間で30億円を超えるヒットになっている。

 小林製薬の漢方内服薬「ナイシトール85」も06年3月の発売から1年間で売上高が35億円を
超えた。07年4〜9月は前年同期比62・5%増の勢いで、2年目は50億円を見込む。

 漢方薬はキキョウやシャクヤクなどの生薬を組み合わせて製造する。厚労省が認める
210通りの組み合わせ方に沿っていれば、1〜2年で製造・販売の承認が得られるため、
新製品を投入しやすい。

 健康機器では、データの計測だけでなく、医療サービスと組み合わせた工夫をメーカーが
始めている。

 日立製作所は、腰に装着したセンサーで一日の運動量と消費カロリーを正確に測り、
専用の携帯端末に無線通信で送信するシステムを開発した。携帯端末をかかりつけの
医師が持てば、メタボの予防に効果的な指導ができるというわけだ。

 健康測定器メーカーのタニタも、体脂肪量などの測定器で測ったデータを送信してもらい、
専用データベースで記録を管理し、健康面のアドバイスを提供するサービスを3月に始めた。
09年度までに45万人の会員獲得を目指している。

 メタボ予防機器の先駆けと言える松下電器産業の乗馬型健康機器「ジョーバ」は5世代目に
進化し、00年の発売から累計の販売台数は30万台を突破している。


▽News Source YOMIURI ONLINE(2007年12月26日13時4分 読売新聞)
<リンク:http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20071226it03.htm >http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20071226it03.htm

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» メタボにかわるデブの蔑称を考えようぜ (2008年02月22日)
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