[ダイエット通信]メタボな人はダイエットよりまず脳ドック!?

February 08 [Fri], 2008, 17:10
メタボと脳の意外な関係とは!
今や中年層だけでなく、若年層にも問題となっているメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)。この対策のために、日々ダイエットに励む人も多いはずです。


ところが、高知大・清水恵司教授(脳神経外科学)らの研究チームによる、脳ドック検診のデータ解析で、メタボリック・シンドロームの人はそうでない人に比べ、脳の老化などが原因とされる「白質病変」が見つかる割合が高いことがわかったそうです。また、この白質病変が進行すると、認知機能の低下や脳卒中が起きやすいという研究報告もあり、チームは「メタボの人は脳ドックで早期に発見したほうがよい」とか。脳は、表面の灰白質と内側の白質に分かれていて、白質の組織のすき間が広がって水分がたまり、血管が減った状態で要するに血管の循環が悪くなっている状態を「白質病変」といいます。この研究のために、脳ドックを受診した人は28〜78歳の1030人で、そのうちメタボでない人で白質病変が見つかったのは約24%、メタボの人は約50%にのぼったそうです。また、現段階ではメタボの象徴であるウエスト周りでは判断できず、血液中の脂質の異常、高血糖、血圧が高いという三つの要素と、白質病変の発見に関連性があることを発見したそうで、メタボを直せば白質病変も治るかどうかは不明だそうです。「もしかして、隠れメタボ(肥満)!?」と不安に思っているみなさん、健康診断を待たずに脳ドックを受けてみてはどうでしょうか?


 メタボの疑いがある人はちょっと慌ててしまったかもしれませんが、回避する方法もあります。この白質病変は上記のように、脳の血液循環が悪くなってしまう症状です。ですから、“脳トレ”で血流を良くすればいいのです! たとえば、「からだの左右で異なる動きをする」「手と足の動きで異なるリズムで行う」「音楽にあわせて、リズムを取りながら、からだを動かす」「からだの動きにあわせて声を出す」「呼吸を意識する」「指先を使う」「目で見て動きを真似る」「動きを切り替える」などということが、脳に刺激を与えて、どんどん活性化するようです。ニンテンドーDSの『脳を鍛える大人のDSトレーニング』をするのもよし、写経やぬりえ、知恵の輪、編み物などはお手軽ではないでしょうか。

そして、ダイエッターにもっともオススメしたいのは料理! どんな料理を作ろうかと考えるところからはじまり、どの食材を使ってそれをどんな風に切って……などどいうふうに、実は料理をすることはとても頭を使うんです。とくに、包丁を使うときは指先に神経が集中するので、脳が活性化するとか。料理は脳トレだけではなく、ダイエットメニューを作るきっかけにもなるでしょう。


 脳トレは、単純に「活性化」を目指すだけでなく、リラックス効果もあると言われています。疲れたときこそ脳トレをしたらストレスを解消してくれるかもしれませんね。でも、不安だったら病院で検査をしましょう。どんな病気も早期発見が大切ですよ!

http://news.livedoor.com/article/detail/3502074/


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