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三井不 億ション売り時 超低金利 最上階は完売 / 2010年07月30日(金)
 首都圏のマンションや戸建住宅の市況が回復しつつある。三井不動産が発売した“億ション”が飛ぶように売れ、ほぼ完売したほか、三菱地所や住友不動産が発売した高額マンションも即日完売が相次いだ。不動産情報サービスの東京カンテイ(東京都品川区)が29日発表した首都圏住宅地の1〜6月の平均坪単価は73万円となり、リーマン・ショックの影響で“どん底”となった昨年12月末の67.5万円から急回復。超低金利と住宅ローン減税を追い風に住宅市場が底打ちし始めた。

 三井不動産レジデンシャルなどが、今月17日から売り出した東京・六本木の超高層マンション「ザ ロッポンギ 東京 クラブ レジデンス」。約半分が1億円以上の高額物件にもかかわらず第1期分92戸は9割が、埋まった。とくに、人気だったのは最上階の7戸で、2億6800万〜4億8000万円と庶民には手の届かない価格にもかかわらず、すべてが埋まっている。

 「“億ション”にもかかわらず、消費者の関心は非常に高い」。三井不動産の担当者は関心の高さに、こう目を見張る。

 不動産経済研究所調べによれば、2010年上期(1〜6月)に首都圏で供給されたマンション戸数は、前年同期比27%増の2万171戸と大幅に伸長し、このうち15%に当たる2907戸が即日完売になったという。実際、住友不動産が今月3日に販売を開始した府中市のマンションが完売となったほか、三菱地所や野村不動産でも即売が相次いでいる。

 販売好調を受け、マンションの販売価格も不動産経済研究所によれば前年同期比5.2%増の4712万円と上昇著しい。

 購入を手控えていた30〜40歳代が購入に動き出しているという。

 首都圏の戸建住宅も回復基調にある。不動産経済研調べでは、首都圏の1〜6月の供給戸数は2.9%増の2489戸で、うち契約に至ったのが1451戸と前年同月より約12%も増えた。平均坪単価も上昇に転じており、東京カンテイでは「ようやく低迷期を脱して、地価が大底圏から上昇しつつある」(市場調査部)とみている。

 ただ、その一方で、オフィスビルの市況は低迷が続く。オフィス仲介大手の三鬼商事がまとめた6月末時点の東京都心5区のオフィス平均空室率は9.14%と調査開始以来の最高水準を5カ月連続で更新。賃料も下落しており、総合不動産の業績の本格回復には、なお時間がかかりそうだ。(今井裕治)

【7月30日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100729-00000000-fsi-bus_all
 
   
Posted at 17:28/ この記事のURL
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