love lnks by E.S.P

May 10 [Tue], 2011, 8:39
Love Inks
Pid
発売日:2011-05-10

この先が楽しみなアーティストです。

目がチカチカするMVも、

独創的だ。

独創的なMVに対し、音楽は極めて、良い意味で飾り気がなくて、無駄な物をそぎ落としたクラブ系ミュージック+ロックって感じ。
クラブ系ミュージックとして、フロアで流れていても人々をそれなりに満足させるであろうメロディーの上に

ボーカルの子の声が、澄んだ気だるさをもたらし、それがロックっぽくしている。
BBCの音楽サイトでは、インディーロックに分類されているけれど、クラブ系を好きな人が聴いても、気に入りそう。

このバンドが評価されるゆえんは、

というより、

いちリスナーとして、このバンドがクセになって

何回も繰り返し聴いてしまう理由は、

ボーカルの子の声に中毒性があるからだと思った。

このふわーんとした声で、ラブソングを歌われると、
絶妙に、現実味があり、バックで流れるクラブっぽい音楽が少し夢をみさせている。

こんなにシンプルな音楽に、心をいざなったのは久しぶり。


Blackeye by love inks(my spaceから)

ぼくの小鳥ちゃん

May 10 [Tue], 2011, 3:04
小鳥ちゃんがかわいい。
荒井良二さんの絵もかわいい。

プレゼントしたくなる文庫本。


お風呂で半身浴をしながら、ぱぁっと読んだ。
短いお話なのに、この主人公の性格がとてもよく分かる。
優しく、まじめで、やや気弱な性質。

主人公の“ぼく”には、完璧な彼女がいるんだけど、ある日窓から迷い込んだ小鳥ちゃんと暮らし始める。
小鳥ちゃんは、わがままだ。

レディーとして扱ってほしがる小鳥ちゃんをレディーとして扱う“ぼく”

もし、人間のレディーだったら最悪なパターンな浮気だけれど、小鳥ちゃんは小鳥だからそうはならない。
それが、この物語を、一段と寓話的にかわいらしくしているのだ。

江國香織の小説だけど、山田詠美っぽさを感じる。
小説の中に、昔、住んでいたアパートの上の階のおばあちゃんが「what a beautiful morning」を歌う記述があるんだけど、

80歳近いとされるおばあちゃんが、歌うのはレイ・チャールズ
私は、「what a beautiful morning」が誰の歌なのか、イマイチ釈然としないんだけどね。

もし、江國さんがレイ・チャールズを意味してこのシーンを描いたなら、このおばあちゃんは、かなりファンキーだね。
想像も、小説のお楽しみ。

Oh, What A Beautiful Morning by Ray Charles
レイ・チャールズって、なんてかっこいい人なんだろう。
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いろんなことを克服し、やっと落ち着いた季節になりました。
今は、すっごく人生が楽しい
家族や友人にとても感謝をして、日々を丁寧に生きたいと思います。
落ち込んだ時、読んでいる小説や本にどんな音楽が流れているか、空想していました
それをメモとしてつづっていきたいと思います。
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