大嫌いで、大好き。

June 01 [Thu], 2006, 22:56
ねぇ、君は優しすぎた。
君の気紛れな優しさは、どれだけの人を救って、傷つけてきたんだろう。
あたしはね、君の一番になりたかったんだ。
信用してくれなくて良い、
好きになってくれなくて良い。
ただ優しくしてくれれば。
ずっとそう言って来たけど、ホントはそんな事無かったよ。
君の一番はいつだってあたしの横に居る人で、
あたしは一番にくっついてるから優しくしてもらえてた。
でもいつからか、君の一番があたしの周りから居なくなった。
だから君もあたしから離れていきそうで、恐かった。
だから君を好きにになったんだよ。
どうしても、あたしを気にかけて欲しくて。
でもダメだった。
少しずつ、
ほんの少しずつだけど、君の態度が変わって来た。
いつからかあたしの中で君は、大好きな人から、恐れの対象になっていたんだ。
君に嫌われたくなかった。
でも思ったよ。
あぁ、見捨てられたな。って。
それでも縋ったあたしを相手してくれてありがとう。
でも。
破るって分かってる嘘は吐かないで欲しかった。
こんな事言える立場じゃないのは分かってるけど。
君にとっては優しさだったのかもしれないけど、あたしが君をどれだけ信用しているか
君は分かっていなかったんだ。
君の優しい嘘は、あたしを一番傷つけてた。
君への感情は、
愛でも、友情でも、恋でもなくて、
ある種憎しみにも近い、
依存だったんだ。
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