タクシー運転手遺体発見で車内から売上金なくなる、強盗殺人事件とみて捜査/神奈川・平塚(カナロコ)

May 27 [Thu], 2010, 21:07
 平塚市横内の路上に止められたタクシーのトランクで運転手の荒井庄次郎さん(62)=同市河内=が死亡していた事件で、県警捜査1課は20日、車内から売上金がなくなっていることなどから強盗殺人事件と断定し、平塚署に特別捜査本部を設置した。

 特捜本部によると、荒井さんは勤務中で、同日午前2時20分ごろにJR平塚駅から客を乗せたとみられる。その後、連絡が取れなくなったため、タクシー会社が110番通報。同3時45分ごろ、トランクに横向きに入れられているのを発見された。首から血を流しており、首の左側に鋭利な刃物で切られたような跡があったという。

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<将棋>「勢いの3連覇」から14年 羽生、円熟の栄冠(毎日新聞)

May 21 [Fri], 2010, 19:23
 将棋界のスーパースターが臨機応変の指し回しを見せ、「研究は毎日10時間」といわれる挑戦者を圧倒した。第68期名人戦七番勝負(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)は、羽生善治名人(39)が三浦弘行八段(36)に4連勝。20代半ばの「勢いの3連覇」から14年後、40歳手前で「円熟の3連覇」を果たした。

 福岡市中央区の九電城南クラブでの第4局(九州電力協力)。19日午前、三浦が好形を築き、控室では「後手優勢」の声があがった。だが、羽生は駒損しながらも、巧みな指し方で盛り返す。

 夜戦に入り、三浦は2三角(88手目)と自陣に角を放ち、先手玉を狙った。その後、7四歩(110手)と打ち、金をボロリと取る。しかし、羽生は上部が厚い形を生かし、決め手を与えない。

 前傾姿勢で読みふける羽生。時折、両手で頭を抱えて、うめき声を漏らす三浦。羽生は徐々に三浦を追い詰めていく。攻防ともに見込みのなくなった三浦が、ついに「負けました」と投了を告げた。羽生は無言でうなずく。顔は青白く、こわばったままだ。

 羽生は3月、久保利明棋王(34)に王将を奪われ、3冠に後退。これで久保2冠、渡辺明竜王(26)、深浦康市王位(38)と、羽生より若い棋士が7タイトルの過半数を占めた。

 三浦も3歳年下。羽生は03年から10連勝していたとはいえ、くみしやすしとは思っていなかっただろう。96年、三浦に棋聖を奪われ、7冠独占状態を崩された因縁もある。

 第1〜3局はいずれも、研究が物を言うとされる横歩取り。三浦の得意戦法だが、羽生はこれを避けなかった。苦しい局面を招いても、抜群の勝負術でひっくり返した。

 第4局も制して、タイトル獲得を計76期に伸ばした羽生。大山康晴十五世名人の最高記録80期まで、もうカウントダウン状態だ。

 6月からの棋聖防衛戦が100回目のタイトル戦登場となる。

 三浦は初の舞台で白星を挙げられず、対羽生戦は14連敗。だが、この経験で一回り大きくなるのではないか。【山村英樹、金沢盛栄】

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難病 2歳男児が手術37回、誕生日に元気に退院…長野(毎日新聞)

May 18 [Tue], 2010, 11:07
 長野県立こども病院(安曇野市、勝山努院長)は13日、生まれつき右肺が食道につながり、気管も通常より細かった同県松本市の遠藤大輝ちゃん(2)の治療に成功したと発表した。生後4カ月〜1年8カ月の間に計37回の手術に耐え、2歳の誕生日に合わせ、両親の腕に抱かれて元気な姿で退院した。二つの合併症は世界でも過去11例(うち生存は5例)しかなく、自発呼吸ができる肺を残せたのは世界初という。

 大輝ちゃんは介護福祉士の父知博(ちひろ)さん(35)、母陽子さん(28)の次男。親子そろって退院前に会見し、陽子さんの腕に抱かれた大輝ちゃんは手をばたつかせたり、体をのけぞらせたりするなど元気な様子。大勢の報道陣を興味深そうに見つめ、ほほ笑んだりしていた。

 陽子さんは「一生懸命治療を受けている息子を見て『私たちが大丈夫と信じないで誰が信じるんだ』と前向きに考えてきた。これからは息子らしく輝いて、いつも笑顔でいてほしい」と話した。

 大輝ちゃんは08年5月13日に同市の別の病院で生まれたが、呼吸障害がみられたため、こども病院へ。気管が健常児の半分程度の約3ミリしかない「先天性気管狭さく症」と、右肺からの管が気管ではなく食道につながった「右主気管支食道ろう」の合併症と診断された。母乳や唾液(だえき)が肺に入り呼吸困難になるなど危険な状態だった。

 同病院は人工呼吸器をつけ、同年11月、右肺からの管を食道とは切り離し気管に縫合。今年1月には気管を半分に切って重ね合わせ、2倍の太さにする手術をした。気管に入れたチューブの調節などの手術も重ね、右肺で自発呼吸ができる状態に回復したという。

 出生時に2356グラムだった体重はいま約9・6キロ。鼻から腸までチューブを通して栄養を注入し、酸素も別の管で補助している。今後は月1回通院し、これまで消化に使っていなかった胃を徐々に食べ物に慣らすなどして経過観察し、将来的には普通の生活が送れるようになるという。知博さんは「息子が一番頑張ってくれた」と笑顔を見せた。

 肺・気管と食道・胃がつながる異常は世界でも約140例しか報告がなく、主治医の高見沢滋外科部長は「複雑な症状で方針が難しかったが、うまく順序立てて手術ができた」と説明した。【大平明日香】

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