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次世代介護用具に人体強化服や癒やしロボ / 2010年07月15日(木)
 7月14日に開幕した「国際モダンホスピタルショウ2010」(主催=日本病院会、日本経営協会)で、「ロボットで拓く介護・リハビリテーションの明日」と題して、「パワードスーツ(人体強化服)」や「癒やしロボット」など次世代の介護支援用具が展示されている。

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 人体強化服で注目されるのは、大和ハウス工業が販売総代理店を務める「HAL」。筑波大発のベンチャー企業、サイバーダインが開発した商品で、障害者や高齢者の自立歩行を支援する。最新の「科学技術白書」でも紹介された注目の次世代福祉用具で、大和ハウス工業によると、既に契約ベースで70台、納品ベースで40台が販売されている。

 同じ人体強化服では、芝浦工大の「密着型補助機」が出展された。「つまずき防止や利用者ごとの歩行支援に対応し、着衣して機器部分を隠すこともできる」(説明員)と、独自の強みと「HAL」との違いを訴えている。

 癒やしロボットでは、日本電気が「PaPeRo(パペロ)」を展示。音声認識機能で人と簡単な会話をしたり、画像認識技術で人の顔を覚えてそれに応じた動作をしたり、触れると反応したりするなどの機能が紹介されている。同様に知能システムのアザラシ型ロボット「パロ」も展示されており、説明員によると、「犬などのキャラクターでは実際の犬と比べられてしまう。アザラシのような普段見掛けないキャラクターが好まれる傾向にある」という。

 介護ロボットの展示コーナーではこのほか、コインを拾えるアーム付きの電動車いす「EMC-250プラスユー」や、移乗支援などを行う「ホーム介護ロボット百合菜」などが紹介されている。


【7月14日23時15分配信 医療介護CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100714-00000010-cbn-soci

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