ごかん。

May 16 [Fri], 2008, 23:56
最近授業でカウンセリングやら生徒指導やらの説明が
なされています。すごく興味がある分野なのでバッチコイ。
専門分野である心理の授業では先輩が卒論に向けて
資料を読んだりと、なかなか興味深いのでこちらもバッチコイ。
で、今日は人の第一印象というものを学びました。
第一印象というものは話していくうちに変わったり、あるいは
変わらなかったり様々です。

そこで私の場合、友達に訊いたところAさんは「んなの覚えてねぇよ!」
と逆切れ。Bさんは「ん〜・・・大人しい感じ。後で裏切られたけどね♪」
とちゃっかり毒づきやがりました。
最近言われたので結構心に響いたのは「○○(私)って異世界の人だよね」
異世界ってどこだよ。他の友達も同調し始めてさらにこんなことも・・・
「てか、3次元に住んでないよねー」
・・・やっべ、2次元好きってバレたかと焦ったんですが。
5次元くらいに住んでるよね!」
というわけで5次元というものを調べてみました。
宇宙は5次元になっているというリサ・ランドール博士の説がある。

宇宙?(´Д`)

ドラえもんのポケットは4次元だからそれ以上ってことなのは分かるけど。
私はいったい何?そもそも人間じゃないじゃん!!
友達曰く、私は津軽星から来た異世界人なんだそうだ。

えーまだまだ募集します!

ラカンのモザイクはもうどうでもいいや!全裸はアウトだべ!?w
そこで女性(男性)にお聞きします!
正直ネギまのエロをどう思いますか!?


今日もたくさんの意見をコメントやらメールやらで読ませて頂きました。
頑なにエロを拒否していた私の意見を変えるほどのご意見、
本当に感謝いたします。というわけでもっとたくさんの人の意見を募集します。
私の意見と同調してくださる方、逆に180度変える意見をお持ちの方、
まだまだ意見お待ちしてますのでぜひ気軽にコメントかメルください!
もちろん男性からの意見もお待ちしております♪
詳しくは5月13日の記事にて説明してます。

さて、今日は原作の方を5巻まで読みました。
何でだろ・・・涙が止まんないや。



「申し訳ありませんっ、お願いします!!」

瞬間、殺気を感じ素早く腰の夕凪を抜き相手の二刀連撃を受け止める。
大丈夫、彼女は彼に任せた。
大丈夫、そう彼女の口癖を必死に自分に言い聞かせて・・・
同時に抜いた刀は紛い物であったためかすぐに宙に散った。
やはりと後悔したところでもう遅い。
彼女の二打目の攻撃を夕凪一本で食い止める。

「最近の神鳴流は妖怪を飼っているのか?」
「あの子達は無害ですぅ、ご安心を・・・ウチはただ、」

センパイと剣を交えたいだけ。
彼女が頬をうっすらと朱に染め不敵な笑みを浮かべたとき、勢いづいていた
剣が僅かに軽くなりすかさずそこに打ち込む。
同時にこれなら勝てる、そう思った。

「バトルマニアか、付き合わんぞ!」
「まあまあそう言わんとー」

癇に障る京の言葉だ。
彼女とはまるで違う。彼女のはあたたかくて、やわらかいそれ。


――お嬢様、どうかご無事で・・・


刹那は再び剣を握る。




もう随分と走った気がする。

「木乃香さん、大丈夫ですか!?」
「うん!」

背後を確認すると少々疲れてはいるものの、普段と変わりない声に
一先ず安心する。
それだけならよかったのだが、敵の放った式神がしつこく追ってくる。
それらを必死に撒きながら辿り着いたのは人気のない大きな城の
裏口であった。中に彼女を誘導し、ネギもそれに続く。

目の前にあるいくつもの階段をひたすら登る。

「ふふ・・・ようこそ木乃香お嬢様」

その不気味な微笑は部屋の真ん中辺りから聞こえ、無意識に
彼女を後ろへやり身構える。
いたのは昨夜一戦を交えた知的な女、そして白髪の少年だった。
さてどうする、と次の思考を遮ったのはやはり女だった。

「あんた、実体ちゃうな・・・ってことは手も足も出ん役立たずや」

つ、とネギの頬に冷や汗がたれる。




油断していた。
あの一瞬の隙は何だったのだろう、そう思えるほど相手の
剣さばきに磨きがかかっていくのが刹那には分かった。
月詠――その容姿にはそぐわない同じ神鳴流の二刀流剣士。
思った以上の身のこなしに焦りは募る。

きりがない、そう思ったときだった。
観衆の声が一際大きくなり、思わず視線を送った先を見て刹那は
我が目を疑った。

「お嬢様!?」
「あら、よそ見はあきまへんえ」
「ぐっ・・・」

一瞬、その目に映った光景は信じられないものだった。
不安定な屋根の上に彼女が立っていた。
その向こうには敵の頭であろう女、そしてその横に――鬼。

「ふふふ・・・聞いとるかっ、お嬢様の護衛桜咲刹那!!」


――ガキィッ


「あや、センパイ・・・剣が鈍ったんやない?」
「くそっ」

高いそれで月詠がくすくすと笑う。

「この鬼の矢が二人を狙っとるのが見えるやろ!お嬢様の身を
 案じるなら手は出さんときぃ!!」

そして女は二人に向き直る。
口元を歪ませ、まるでこの状況を楽しんでいるようである。
今にも鬼の矢がぎりぎりと迫るこの最中、身動きさえ取れない
状況にネギの焦りは頂点に達しようとしていた。

「一歩でも動いたら射たせてもらいますえ。さあ、大人しくお嬢様を
 こちらに渡してもらおうか・・・」

どうする、以上に思考が先へと進まない。
ぐ、と拳を握り締め必死に攻めたい衝動を抑える。
肩に震えた声が落ちた。

「ネ、ネギ君・・・」
「・・・すみません、木乃香さん・・・・・」

こんなとき、後悔だけが目の前に立ちはだかる。
刹那は自分を信じてくれた、だから彼女を自分に託した。
まだ知り合って間もないのに、自分は彼女に何をしてやれた?

信じてくれたのに、僕は・・・


「・・・ネギ君、大丈夫や」

え、と振り向くといつもの笑顔がそこには在った。


「せっちゃんが何があっても守る言うたんや。必ず、せっちゃんが
 助けてくれるて」


彼女の力をそこに感じた。
彼女の信じる力は底知れない何かを生み出す予感がした。

「何ぐずぐず言うとるんや、早いとこお嬢様を・・・っ」

強い風が吹いた。

瞬間、女の耳元で今聞こえてはならない音が響いた。
風に紛れたその音は見る見るうちに小さくなっていく。

「あ――ッ!?何で射つんや―――ッ!!!」

ここでお嬢様に死なれたら困る、と叫ぶことしか女にはできなかった。

「くっ、」

気付いたときには体が勝手に木乃香の前に飛び出していた。
腕を目いっぱい広げて懸命にその矢を止めようとした。

が・・・

――ボッ

しまった、と突き抜けた矢を目線だけで追うと呆然を立ち尽くした
彼女が見えた。
けれどそれは一瞬で消えてしまった。
何故なら・・・


目の前で起こっている数々の光景は頭に入ってはすぐに消えていった。
それくらいそれらの事項は信じられなくて、理解も追いつかなくて。
それにネギの腕を突き抜けたこの矢だってどうせCGなんや。
そうに違いない、という現実逃避はたった今出来なくなった。

一瞬で現れた彼女の肩にその矢が音も立てずに刺さった。
すぐにバランスを崩した彼女は横に体を崩し、やがて・・・
ガシャ、と瓦の壊れる音がやけに耳に残った。


「せ、」

観衆の悲鳴が辺りに広がった。



――せっちゃんッ!!!!!



ただただあなたを目で追っていた。
それだけでは我慢ならなったようだ、この体は。

手を伸ばして、飛び出して、その先には力なく落ちていくあなたがいた。
空中に舞う彼女を必死に捕まえて抱き締めて、ぬくもりを感じた。



光が生まれた。



水面に浮かぶ金色の光を放つ少女が舞っていた。
それを取り囲むように、見守るかのように水が踊る。
腕の中には傷付いた剣士、はだけた肩に浮かぶそれ。
その痛々しい傷に光の破片が優しく覆う。

「うんっ・・・」

少女は目を開け腕の中にいる彼女を視界に入れた。
瞬間、その緋色の目に涙が滲む。

「せっちゃん・・・・よかった」
「お、お嬢様・・・」

たん、と軽やかに地に足を付ける。
はっと気付き刹那は確かに痛みがあった場所を見て驚いた。

「傷が、ない・・・」

痛みすらなく、また痕跡さえもうっすらと残るだけ。
不安げな彼女の顔を見上げる。

「お嬢様、チカラをお使いに・・・?」
「う、ウチ、今何やったん?夢中で・・・」

彼女は自分が何をしたか本当に分からないようだ。
無意識に使ったとは言えあの強大なチカラを使いこなすとは。
このままでは本当に・・・

「せ、せっちゃん?・・・・ひゃっ」
「お嬢様、今からお嬢様の御実家に向かいましょう。神楽坂さん
 たちと合流します!」

木乃香を抱え、刹那は立ち上がった。



おわり?


はっはっはーノリで書いてみましたw


以下、コメへん!


壱♂さま>
ひゃっふー初めましてえ!!!さっちゃんと申します!!
どうもありがとうございます!未だに信じられてませんwww
斬新で緩い切り口すか?www癒されてくれてありがとうです♪
全くいらない!?壱♂さんは男性ですよね?♂は男性ですよね!?
男性でも全くいらないという方がいたとは・・・考えが甘かったっす。。
あのエッチなシーンが人気を呼んだと言っても過言ではないと私も
思います。1巻はまだ許せてましたね、私w
>何かしらの深いテーマが背景・・・激しく同意。
理に適った背景にいつもド肝を抜かされております。でもその
深い背景にエッチなシーンが入ると幻滅してしまう自分がいたりww
せっかく真剣に考えてたのにい!!!ってな感じで。。。
文化祭は本当に悩まされましたね。不幸は比べることは出来ないと
言いますが、あの超の背後に見え隠れしていた壮絶な過去を想像
すると同情するネギの気持ちが分かります。・・・あれ、話ズレたww
とにかく、祝辞&貴重なご意見ありがとうございました!!
これからもよろしくお願いしますヾ(*´∀`*)ノ

秋月さま>
ちわっす!!すみません、馬鹿の勘違いが先走りましたwww
毎日更新したいんですよwwそれくらい日常と化してますww
私もジャンプ読んでんだけどなー・・・なんか抵抗が。。。
トラブルは小さい子が読むと危ないですねwww
まあ、エッチなシーンがあってこそ面白いシーンもありますからね♪
せっちゃんの言う節度はきっちり破らせていただいてますww
では、ご意見どうもありがとうございました(*´∀`*)

りりぃさま>
せっちゃんの寝起きはどうして可愛いんだろう・・・
見たこともないのにそう思ってしまう私は末期でしょうねw
ん〜漫画のとあるシーンでは5時起きしてた気が・・・
私も片手割できません。。出来ないことをやらせたくなるんですwww
今回のは癒しというか・・・眠くなるwww
風邪の次はものもらいって・・・りりぃさん大丈夫なんですか!?
お体大切に、そして適度にこのせつ分摂って休んでください。
では、コメントありがとうでしたぁ(●´v`人)

海風青夏さま>
こんばんちゃ!!
うわー・・・それ何ていじめですか?www
毎度寝起きですみません。。。寝起き好きなんですね、私。
髪の毛下ろすのって当たり前じゃ・・・ないのかしら?ww
はい、せっちゃんはストレートですね♪めんこぃ〜
私もコタ君なら許せるんですよねーこれは結構色んな方が
言ってますね。たぶんあの男っぽさがいいんじゃないでしょうかw
では、コメントあじゅじゅじゅしたぁ(´ω`*人)




  • URL:https://yaplog.jp/clover1517/archive/778
Trackback
Trackback URL
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
軽くお久しぶりですw

質問があったので私なんかので良ければ参考に。
私は…正直要らないと思います。
私からしたらエロさよりもこのせつに光を!!!ですから(笑
パンチラはまだ許せます。寧ろ刹那のパンツ拝ませt(殴
…ゴホンッ
でもやっぱり脱がされたりするのは要らないかと。
一巻で明日菜がタカミチの前で〜とか
6巻で明日菜が風呂場で〜はオォォイ!!!ってなりましたもの。
…その後のフェイトに刹那が殴られるシーンなんて
漫画破きそうになりましたけど(ちょ

…まぁ赤松先生だからしょうがないんでしょうけどね。(コラ
これはあくまで女の人からの意見でしかないんですが、
男の人からしたらやっぱりエロ要素ってのは欲しいものなんですかね?

以上ですが…参考になりませんね。
すいません:
ではではまた来ますノシ
May 18 [Sun], 2008, 18:23
ちびナッツ
ご、5巻のあのシーンを文章にするとはすばらしすぎます!!
読んでて、また漫画とは違う細かい心情とかにニヤニヤ、ドキドキしました(*´∀`*)
特に月詠みとお嬢様の京弁を比べるせっちゃんにニヤニヤwww

あのこのちゃんのダイブシーンは大好きです!5巻を買ったとき何度繰り返し戻ったことか………
なんか…藍を感じますよね?゚+。(*′∇`)。+゚

質問について……
なんか脱がされるのよりもショックというか、そこは……と思ってしまった場所がありまして……
学祭のアスナへの大人?wwのキスをネギにされてしまうシーンが、いくら魔法とはいえそれは……という感じでした。
お互いが同意した上でなら問題ないのですが(;^_^A
千雨が魔物に服をとかされていくシーンも最初あわあわしちゃいましたね(笑)

最後に……かなり個人的(ノд<。)゜。
カウンセリングの授業受けてみたいです!!(笑)
May 17 [Sat], 2008, 12:51
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:さっちゃん
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 血液型:O型
読者になる
このせつと律澪とその他諸々を愛してやまない百合嬢です(*´∇`*)

いきなりコメント大歓迎!
リンクフリーです。
相互リンクしてくださる方がいたらコメントか、メールでお知らせください。めっちゃ喜びます!

konosetu1517♪yahoo.co.jp
感想、指摘などございましたらお気軽にどうぞ!♪→@

当ブログ内におけるSS・画像の無断転載及び引用はご遠慮ください。

ツイッターpixiv始めました。お気軽にフォローしてくださると嬉しいです。

R指定のある作品はpixivに置いてあります。

Since2007/1/14


現在拍手にはこのせつSSが5作と律澪SSが5作置いてあります。(1/2更新)
2008年05月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
アイコン画像さっちゃん
» このせつは平成。 (2019年10月08日)
アイコン画像おつき
» このせつは平成。 (2019年10月08日)
アイコン画像春雪
» 二人が人生。 (2017年05月28日)
アイコン画像yama@山口県
» 妊婦生活6ヶ月。 (2015年12月10日)
アイコン画像Iuth
» 色々考える。 (2015年09月24日)
アイコン画像春雪
» 同志たちよ。 (2015年09月21日)
アイコン画像白兎
» 3月18日。 (2015年06月06日)
アイコン画像春雪
» 3月18日。 (2015年03月18日)
アイコン画像マンモス
» 女心と秋の空。 (2014年12月08日)
アイコン画像
» ご報告。 (2014年06月30日)
メール待ってます(´▽`*)

TITLE


MESSAGE

月別アーカイブ
https://yaplog.jp/clover1517/index1_0.rdf
P R
Yapme!一覧
読者になる