女は黙って送りつける。

May 26 [Tue], 2009, 23:58
ネギプリハガキ出してきました。
うーん、言いたいことはこれだけだ。



よい子は真似しないように!

やん☆らじで「せっちゃんは私が一位にします」と断言しといて
あれなんですが、これはこれでいい感じですよね。
昨日の夜寝る前に藍情いっぱい込めて書きました。
だからきっと第8回ネギプリ一位はこのせつに違いない。
あれだ、せっちゃんが一位にならなかったら私…
一般人の前でHANAJIを熱唱します

そしてまた華ちゃんの話。

昨日、カラオケで華ちゃんを知るきっかけになった『ガーネット』を
歌ったときのことです。
友達の一人が突然泣き出し始めましてね。
もうね、私も別な友達もびっくり仰天大騒ぎこのせっちゃんですよ。
あ、ちなみに『このせっちゃん』っていうのは語尾です。
今年の流行語大賞にする予定ですのでよろしくこのせっちゃん。
あれ、何の話してたんだっけ…

あ、

それでですね、ガーネットの歌詞に感動したんだろうなって
思って必死に慰めていたら友達がキッと私を睨みつけて、

さっちゃんの声ズルい!

津軽弁ですが何か?(゜ρ゜)
なんか私のソプラノ歌声がもの凄く心をえぐったらしい。
どうやら私は声もドSらしいですね。
私の恋はホッチキスもとい私の声はエッチドSってか。


……ごめん。今のはほんとごめん。


あ、そそ、そういえばweb拍手お礼SS更新しました!
すっかり忘れてて今日慌てて書きました。
そして私はやっぱりお風呂が好きだ。

以下、過去(一昨年の)拍手お礼SSとコメへんです。



まだ慣れなくて戸惑う毎日だけど。
そんな私を見て、あなたがまたクスリ。
ほら、見つけた。


〜kira-kira.〜


「はっ…たぁっ!!」

夏休みの早朝。私はいつものように剣を振るう。
夏休みだからといって変わらないこの習慣。
いつもと違うのは、少しおバカでドジな優しい相方がいないことだけで。
本音を言うと少し寂しい。
でも、そう感じることがなんだか新鮮で心地よかった。

「…、ふぅ……」

ひと通り終わって、深呼吸してみた。
真夏の朝の空気は清々しくて、彼女にも吸わせてやりたい。
そう、思った。

早朝ということで、寮周辺はひどく静かだった。
だから、ミンミンと鳴く蝉がいつもより大きく聞こえて。
夏なんだな、と一人しみじみ芝生の上に座り、大の字に寝る。
目の前に無限に広がる大きな青。
快晴と言ってもいいのだろうか…
そこには白鯨が二、三匹しかいなかった。
目を閉じると、寝てしまいそうなくらい気持ちいい夏の風。
暑くもなく、温くもなく。
この一時が大好きだ。
目を開けると、変わらない青空に少し移動した雲、
そして、お嬢様。

ん?

夢だと思い目を擦る。
それでも彼女は消えなくて。
むしろ近付いている気がした。

「せっちゃん、おはようさん」
「あ、おはよう…ございます?」
「ははっ、なんで疑問系なん」

どうやら本物のお嬢様だったらしい。
私は飛び起きた。

「なな、なんでお嬢様がここに!?」
「んーなんでって、一緒に食べよー思て」

と彼女が私に見せたのは右手に持つバスケット。

「じゃーん」
「うわ…」

パカッと開くと、そこにはとても美味しそうなサンドイッチが並んでいた。

「頂いてよろしいですか?」
「当たり前やないの」
「では、いただきます」
「はい、召し上がれ」

いつもは気になるニコニコ視線。
でも、今はそれに気付かないくらい夢中になって彼女のサンドイッチを
頬張った。三つ目に差し掛かったところだろうか。
何故だか彼女の顔が怒っているような、拗ねているような、そんな表情
をしていた。

「あの、お嬢様?」
「ふんだ…」
「え…あの、え?」

完全に拗ねてしまった彼女。

「あの、私…食べ過ぎですよ、ね?」
「それは、別にええんよ」
「え…じ、じゃあ…えと、その…」
「もお…せっちゃんのばぁか」

と言う彼女は、もうさっきの膨れっ面ではなくて。
ちょっぴり呆れ顔。

「すいませ」
「おいしい?」
「ふぇ?」
「おいしい?って聞いとるんよ…」

そっか…
だから最初そわそわしてたんだ、と気付いたのは今頃。
少し遅いけど、

「とても、美味しいです」
「ほんま?」
「はい、ほんまですっ」
「えへへ…」

やっと見れた、あなたの笑顔。
夏の日差しに照らされたその笑顔は、あまりにも綺麗だった。

「お嬢様…」
「…ん?」
「好きです」

私は自分で何を言ったのか理解できなかった。
あまりに突然過ぎて、頭がついていかなかった。
彼女が柔らかく微笑む、その表情の変化はひどくゆっくりに見えた。

「おおきに…」
「…や、あの、それは」
「また作ってくる、サンドイッチ」
「へ…」
「まさかせっちゃんサンドイッチ好きやったとは…ん?どないしたん?
 顔真っ赤やえ」
「い、いや、これは…暑くって」

自分でもよくできた言い訳だな、なんて。
早めの朝食を済ませた後、二人して寝転がった。
隣りにはあなた。この手にはあなたの温もり。
風にそよぐ彼女の前髪、キラキラしてた。

「なぁ」

そして、あなたが紡いだ。

「ウチも好きやで」

何を、とは敢えて訊かない。


だって…



FIN

だって…何なんだろうね。
くぁー過去分を晒すのは本当に恥ずかしいな!


以下、コメへん!

ピクさま>
ラジオ聴いてくださってありがとうございます!!
ピクさんはなんせ能登ボイスですからね…
羨ましいっす!!!
サプライズは本当、計画するのも実行するのも
楽しいですよね♪でも泣かせられないもどかしさがorz
では、コメントあじゅじゅしたぁ(人´ω`*)
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