硫黄島からの手紙

December 12 [Tue], 2006, 23:04
DEPOTのおすすめ度:★★★★★

公開日:2006年12月9日
配給:ワーナー・ブラザース
監督:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙,二宮和也,伊原剛志

鑑賞日:2006年12月11日
MOVIX三郷 シアター11(座席数518)

【ストーリー】
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。そんな栗林の登場に、硫黄島での日々に絶望していた西郷ら兵士たちは希望を見出す。だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まり…。

【レビュー】
監督クリント・イーストウッド、製作スティーブン・スピルバーグで贈る“硫黄島二部作”の第2弾「硫黄島からの手紙」がいよいよ公開となりました。第1弾「父親たちの星条旗」から約1ヶ月後の公開ですから余韻もまだまだ残っていますし、両作品の対比を観るには調度いい感じです。硫黄島の戦いを日本側の視点で描いたというこの作品、どこまでそこに“日本”が描けているのか興味津々です。デポは平日の昼間という時間帯に観たのでお客さんはかなり少なかったのですが、その殆どが年配の方だったのには驚き半分、納得半分でした。

う〜ん、凄いですね。何が凄いって、エンドロールが流れるまで洋画であることを忘れさせてしまうほど、この「硫黄島からの手紙」にはしっかりとした日本の姿が描かれています。これまで、海外の映画で描かれる“日本”といえば「え〜っ!これが日本?」と思わせるような中国だか、香港だか判らないような描写が殆どでしたが、この作品で描かれている“日本”は紛れもなく1944年の日本、そして真実の硫黄島であると多くの人が納得出来る仕上がりでしょう。勿論、これは渡辺謙さんや二宮和也さんを始めとする日本人キャストの力も大きいところでしょうが、彼らの演技を見事に引き出し、ここまで日本の姿、日本人の気持ちに迫った監督クリント・イーストウッドには賞賛の言葉と共に拍手を贈りたいものです。デポは父の影響もあり、子供の頃からイーストウッド主演作品「荒野の用心棒」や「ダーティハリー」シリーズなどを良く観ていたので、クリント・イーストウッドといえば“アクション・スター”というイメージが大きかったんですが、さすがに2度のアカデミーに輝いているだけあって監督としてもやっぱり超一流なんですね。

また、クレジットでは渡辺謙さんが最初に来ているんですが、映画の内容としての主人公は二宮和也さん演じる西郷でしょう。彼の見た硫黄島での戦いが物語の大部分を占めており、そこに指揮官であり、5日で終わると思われていた戦いを36日間の長期戦に変えた栗林中将という人間の人物像などを織り込み、静かながら重厚感のある人間ドラマとして描いています。そう、「父親たちの星条旗」にも言えることですが、この“硫黄島二部作”でクリント・イーストウッドが描いているのは激しい戦闘シーンの戦争映画ではなく、あくまでも人間ドラマ。兵士たちがどんな気持ちで戦い、どんな思いで死んでいったのかを物語の中心にどっしりと据えて、決して癒えることも終わることもない戦争という悲劇を語っているんです。

「父親たちの星条旗」では、硫黄島の戦地、帰国後に駆り出される戦費調達の国債キャンペーン、そして1994年のドク永眠の年と3つの時間軸が交差するようにストーリーが展開していましたが、この「硫黄島からの手紙」は硫黄島協会の人たちが手紙を掘り当てるシーンこそあるものの、ほぼ全編が硫黄島での戦いになっています。これは生きてこの島から日本本土に帰った人が殆どいなかったからに他ならないでしょう。戦闘も勿論激戦だったのですが、それ以前に日本兵たちの島での状況は米兵たちとは比べ物にならないぐらい酷く、映画の冒頭ではまだ飯盒で米(だと思いますが、麦、稗、粟という可能性も)を食べていますが、中盤ともなると雑草汁なるものを食しています。水や食料も満足になく、仲間の中には赤痢で死んでしまう者も出ています。これでは米軍と戦う以前の問題ですね。しかし、そんな地獄のような状況下にあって、アメリカに留学経験もある栗林中将は敵国の軍事力を冷静に分析し、島中にトンネルを掘って地下要塞を作り圧倒的な火力に対抗します。武士道精神を継承し死に方にも美学を持つ当時の軍人たちにとってこの戦法は屈辱的なものであり、受け入れ難いものだったでしょうが、この栗林中将の無駄死にを許さない、1日でも長く硫黄島を守ることこそが本土に住む家族たちのためになるという信念があったからこそこの“硫黄島の戦い”は後世に語り継がれるものになったのです。

しかし、最初から勝つことを想定した戦いではないこともあり、日に日に日本軍は劣勢となっていく。そして、摺鉢山が陥落すると西郷のいた部隊は栗林中将の制止も聞かず自害してしまう。このシーンはこの映画の中で最も凄惨なシーンと言っていいでしょう。お国のため、天皇陛下のためと言って手榴弾を抱きかかえて死んでいく兵士たちの狂信的な行動と恐怖に怯えた表情は脳裏に焼きつきます。当時、彼らは本当にお国のため、天皇陛下のために死ぬことが当然だと考えていたようですが、劇中で何度も出てくる手紙を書くシーンからも判るように心の中にはいつでも妻や子供、親、兄弟といった家族のことがあったようですね。命に代えても任務を遂行しなければならないという気持ちと家族のために生きて帰りたいという気持ち、相反する気持ちの中でそれでも戦争に殉じていった人たちの心の痛みが何とも切ないです。

もうひとつ印象的なのが、伊原剛志さん演じる1932年のロサンゼルス・オリンピック金メダリスト、バロン西が負傷したアメリカ兵を助け、彼が持っていた母親からの手紙を読むシーン。アメリカで彼の帰りを待つ母親が戦地で戦う息子に宛てた手紙は、日本の家族が書く手紙となんら変わらない愛情がこもったものであり、それまで敵は鬼畜米兵だと教えられて来た元憲兵の清水や西郷、その他すべての日本兵たちに心に変化が生まれた瞬間です。自分たちが戦っているのは悪鬼でもなければ、鬼畜でもない我々となんら変わらない家族を愛し、祖国を愛するただの人間なんだということ。この愛する家族が待つ相手を殺さなければならないこと、普通の人間同士が殺し合わなければならないこと。この最も愚かな行為が戦争なんです。だからこそ、戦争というものは起こしてはいけないし、行ってはいけないんだと強く思い知らされます。

冒頭にも書きましたが、デポが観たのが平日の昼間だったこともあり多くの年配の方がこの作品を鑑賞に来ていました。その中には上映中に涙する方もおられ、戦争を実際に体感した方が流したこの涙こそがこの映画のすべてなんだと実感しました。戦争を知らないデポがこの涙の真意を知ることは出来ないかもしれませんが、「硫黄島からの手紙」がこの方の心に何かを伝えたのは確かでしょう。それだけでデポも何か満足できた気持ちになりました。クリント・イーストウッド監督に本当にありがとうと、そして、硫黄島で散って行った日米双方の兵士の方々に哀悼の意を…。

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2006年公開作品。日本人キャストによる日本語の映画。公開されたのはかれこれ6年前。硫黄島の地上戦を日米両面から描く2部作としてインパクトがあったし、プロモーションや ...
映画 大好きだった^^  August 18 [Sat], 2012, 0:16
この記事のサブタイトルは「父親たちの星条旗」の記事の続きという意味で“…俄かイーストウッドファンなピロEK(その2)”とするはずでしたが、他に思い浮かんだのでやめました(で、上記タイトルに変更){/ase/}


さて、先ずは近況報告から。

今週の夜勤は昨日の金曜日以外ずっと残業{/face_hekomu/}
仕事量がピークなのにプラスして担当の機械が不調{/face_naki/}{/ase/}…そんな感じで先々週頃からずっと忙しくてお疲れ気味です{/face_hekomu/}。そんな夜勤明けの今日は疲労回復日ってことで先程(PM4:50頃)起床{/face_ase2/}{/ase/}。天気良かった{/kaeru_fine/}みたいなのに勿体無い事です{/down/}

昨日、脱輪事故で壊れた{/down/}自家用車の修理…やっとほぼ修理完了との連絡が保険会社より入りました{/face_nika/}{/up/}
事故から一ヶ月以上が経過{/ase/}…長かったです{/face_naki/}。不便だったです{/face_hekomu/}
そうなると早く戻ってこないか{/heartss_pink/}と心待ちな私ですが…この連休には間に合わないみたいですね{/face_ase2/}
で、肝心の修理代金ですが…割と程度の良い中古軽自動車ぐらいなら買えるほどの金額が発生{/ase/}{/ase/}{/hiyob_h...
[硫黄島からの手紙] ブログ村キーワード硫黄島からの手紙(原題:LETTERS FROM IWO JIMA)キャッチコピー:世界が忘れてはいけない島がある。日本から見た「硫黄島」製作国:アメリカ製作年:...
この記事のサブタイトルは「父親たちの星条旗」の記事の続きという意味で“…俄かイーストウッドファンなピロEK(その2)”とするはずでしたが、他に思い浮かんだのでやめました(で、上記タイトルに変更){/ase/}


さて、先ずは近況報告から。

今週の夜勤は昨日の金曜日以外ずっと残業{/face_hekomu/}
仕事量がピークなのにプラスして担当の機械が不調{/face_naki/}{/ase/}…そんな感じで先々週頃からずっと忙しくてお疲れ気味です{/face_hekomu/}。そんな夜勤明けの今日は疲労回復日ってことで先程(PM4:50頃)起床{/face_ase2/}{/ase/}。天気良かった{/kaeru_fine/}みたいなのに勿体無い事です{/down/}

昨日、脱輪事故で壊れた{/down/}自家用車の修理…やっとほぼ修理完了との連絡が保険会社より入りました{/face_nika/}{/up/}
事故から一ヶ月以上が経過{/ase/}…長かったです{/face_naki/}。不便だったです{/face_hekomu/}
そうなると早く戻ってこないか{/heartss_pink/}と心待ちな私ですが…この連休には間に合わないみたいですね{/face_ase2/}
で、肝心の修理代金ですが…割と程度の良い中古軽自動車ぐらいなら買えるほどの金額が発生{/ase/}{/ase/}{/hiyob_h...
「父親たちの星条旗
」と同時期に作られ、同時期に公開された
クリント・イーストウッド監督の作品。
DVDで鑑賞。

2006年、硫黄島の地中から発見された数百通もの手紙。
それは61年前、この島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。
戦況が悪化の一途...
映画、言いたい放題!  June 16 [Sat], 2007, 3:36
世界が忘れてはいけない島がある
 
■監督 クリント・イーストウッド■脚本 アイリス・ヤマシタ ■キャスト 渡辺 謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬 亮、中村獅童 
□オフィシャルサイト  『硫黄島からの手紙』
 戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。 ...
京の昼寝?♪  February 23 [Fri], 2007, 23:22
太平洋戦争終盤、硫黄島を舞台に繰り広げられた壮絶な戦いを日米双方の視点から描いた二部作の2作目、「硫黄島からの手紙」(邦題)を観て来た。

本二部作はかのクリント・イーストウッドが監督をつとめたコトもあり、日本でもアメリカでも話題になったが、舞台が日本で...
Leo!sm-CoCology-  February 17 [Sat], 2007, 2:49
硫黄島2部作の第2弾 アメリカ側の視点から描かれた「父親たちの星条旗」に 対し、
いろいろと  January 21 [Sun], 2007, 20:45
洋題:LETTERS FROM IWO JIMA 2006年12月09日劇場公開作品 製作年:2006年 アメリカ 監督:クリント・イーストウッド 出演:渡辺謙/二宮和也/ 伊原剛志 加瀬亮/ 中村獅童/裕木奈江 配給:ワーナー 収録時間:140分 第1部・父親たちの星条旗 <あらすじ> 戦...
cinemania_super!!!  January 20 [Sat], 2007, 1:57








監督:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、松崎悠希、中村獅童

評価:72点

公式サイト

(ネタバレあります)
何が凄いって、これだけ日本人がワラワラと出てくる映画が洋画であって、監督がクリント・イース...
デコ親父はいつも減量中  January 20 [Sat], 2007, 0:52
観てきました。

内容が重い。ダークサイドの私でもくじけそうな。

結果はアメリカ軍が勝利しました(この映画、面白いかなー)。

感想は、40年早く生まれてたら、うろん一等兵は戦死確実。日本軍、20,933名の守備兵力のうち20,129名が戦死(Wikipedia)。
あと、ロ式...
日常と趣味を  January 15 [Mon], 2007, 0:08
          前線で、死と隣り合わせに成った兵士達は
                幾ら勲章を受けても
                戦場の事と成ると
                口をつぐんでし
アメリカで公開された「父親たちの星条旗」に対して,日本で公開されたのが,この「硫黄島からの手紙」

日本とアメリカ,それぞれから見た,第二次世界大戦での硫黄島の戦いを描いている.

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オレメデアに,あなたのブログ(ホー...
オレメデア  January 12 [Fri], 2007, 15:37
2006年の「今年の漢字」は【命】でした。
その【命】を考えさせられる映画です。



戦場の場面 。
『父親たちの星条旗』で観た場面を反対側から見ることになります。

攻め入る側と迎え撃つ側。

海からと陸?
映画館で観ましょ♪  January 11 [Thu], 2007, 18:53
期待値:94%  クリント・イーストウッド監督 硫黄島の戦い第2弾。 前回の父親たちの星条旗と同様、
週末映画!  January 09 [Tue], 2007, 8:52
鑑賞日:06.12.15 鑑賞場所:シネマ・イクスピアリ16

 今や、アメリカ映画を語る上で欠かせない巨匠となったイーストウッド監督が描く、硫黄島2部作。その2作目。これは日本側の視点で描いている。
日本本土に戻ることが叶わなくなった硫黄島で死を覚悟し...

{/kaeru_en4/}麻布台にあるアメリカンクラブって何の施設だ?
{/hiyo_en2/}Welcome to Tokyo American Club. Learn about Japanese culture, make new friends, get fit and spend time with your family all at one place.
{/kaeru_en4/}おいおい、日本語でやってくれよ...
≪ストーリー≫
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞...
ナマケモノの穴  January 03 [Wed], 2007, 9:09
予告通り,元旦から映画の日ということで映画館へ。気になっていた「硫黄島からの手紙」鑑賞。-Story-太平洋戦争の末期、硫黄島では日米の戦闘が開始されようとしていた。その頃、新しい指揮官、栗林忠道が降り立った。戦死が名誉とされていた中、彼は兵士達に生きて国に...
たーくん'sシネマカフェ  January 02 [Tue], 2007, 16:57


イーストウッド監督作『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』が続々公開となり、注目を集める『硫黄島』。
アメリカの目線から見た36日間の激戦を、アメリカ軍海兵隊カメラマンによる当時の貴重な映像とインタビューで綴?
ショウビズ インフォメーション  December 31 [Sun], 2006, 16:47
この前、テレビ放送された「硫黄島?戦場の郵便配達?」は女性から見た戦争、そして家族。そして映画「硫黄島からの手紙」は男性から見た戦争、そして家族。両方を見たらそんな風に思いました。
頑張る!独身女!!  December 30 [Sat], 2006, 11:09
大阪郊外のシネコンで初日に見たのですが映画が終わって電気がついて周りを見てビッ
とっさの絵日記  December 29 [Fri], 2006, 22:03
太平洋戦争末期、
硫黄島を舞台に、
激しい戦闘が繰り広げられた。
クリント・イーストウッド監督による「硫黄島二部作」の二作目。
雨ニモマケズ 風ニモマケズ  December 29 [Fri], 2006, 21:18
第135回『硫黄島からの手紙』  今回紹介する映画はクリント・イーストウッドが日米双方の視点から“硫黄島の戦い”を描く“硫黄島プロジェクト”第2弾作品『硫黄島からの手紙』です。 1作目の『父親たちの星条旗』は硫黄島の擂鉢山に星条旗を掲げたアメリカ軍兵士たち...
オン・ザ・ブリッジ  December 28 [Thu], 2006, 19:56
 一部の軍事マニア、元軍人を除いて、どれだけの日本人が硫黄島での激戦に思いをはせてきただろうか。東京都に属するこの島の位置すら、僕らは指し示すことができない。クリント・イーストウッド監督(76歳!)の「硫黄島からの手紙」を観て、というか硫黄島2部作をイ...
クリント・イーストウッド監督が撮る戦争映画はこれで完結された。僕は、彼の「父親たちの星条旗」に続く圧倒的なパワーを感じ、自分は日本人だということを感じたのだ。

「父親たちの星条旗」と2部作なのに、前作の余韻もなく、また比べようもないが、評判通りのいい映画だった。
太平洋戦争・・・両親や祖父母から当時の悲惨さ(父は大阪、母は東京在住だったので大空襲で自宅は炎上)はよく聞かされていたが、現地で戦う兵士の方々は当...
future world  December 26 [Tue], 2006, 23:19
 この作品を観てつくづく感じさせられたことは、自分はクリント・イーストウッドのよき観客にはとうてい成り得ないことでした。  この名優にして老
シネクリシェ  December 26 [Tue], 2006, 3:29
クリント・イーストウッド監督が日米それぞれの視点から太平洋戦争・硫黄島決戦を描く硫黄島二部作の二作目である『硫黄島からの手紙』を観てきました。 前作『父親たちの星条旗』が斬新な切り口で戦争を描いたヒューマンドラマの傑作だっただけに、本作にも
トミーのエンタメ日記  December 26 [Tue], 2006, 1:16
自分が日本人だからかもしれないが、2部作の方の1作目、「父親たちの星条旗」の方が辛辣だ、という第一印象だった。

美化している・・・とまでは言わないが、硫黄島からの指揮官となって赴任した栗林中将(渡辺謙)が「良い人」すぎるからだ。

しかし、冷静に考えて...
no movie no life  December 25 [Mon], 2006, 23:05
スローモーションで、舞い落ちてくるような、たくさんの手紙や葉書。最後のシーンで涙
cococo  December 25 [Mon], 2006, 8:24
1945年 硫黄島

アメリカが5日で終わると思っていた戦争を

36日間守り抜いた日本人たちがいた

これは彼らの話である


『硫黄島からの手紙』公式サイト 硫黄島の戦い(Wikipedia)
監督:クリント・イーストウッド出演:渡辺謙 二宮和也 伊原剛志 加瀬亮 中村獅童ほか
【あらすじ】(goo映画より)戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、ひとりの指揮官が硫黄島に降り立った。陸軍中将、...
Swing des Spoutniks  December 24 [Sun], 2006, 16:10
アメリカのきもち、日本のきもち、同じきもち???。
ひるめし。  December 24 [Sun], 2006, 14:01


【映画的カリスマ指数】★★★★★

 死を覚悟しながら・・・生を綴る言葉

 

 
カリスマ映画論  December 23 [Sat], 2006, 23:44
イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」に続く硫黄島二部作の二作目です。 「父親
はらやんの映画徒然草  December 23 [Sat], 2006, 13:58
昨日は本当久しぶりに映画観て来たぁぁ~~鍊 涙そうそう以来観てないから・・・相当間があいてるぅ~~嶺 本当ならもっと映画観に行きたいんだけど、なぁ~んかなかなか時間がなくて行けてなぃんだぁ~(涙) んで、今回はあの『硫黄島からの手紙』を観...
☆えみたんの日記帳☆  December 23 [Sat], 2006, 8:01

『硫黄島からの手紙』公式サイト

監督・音楽:クリント・イーストウッド

製作総指揮:ポール・ハギス

脚本:アイリス・ヤマシタ

出演:渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、中村獅童 、裕木奈江

2006年・アメリカ・141分

おはなし Yahoo!...
Rabiovsky計画  December 23 [Sat], 2006, 0:54
物語は小心者でありながらどこか図太い「普通の男」・一兵卒である西郷を通して語られる。二人は硫黄島で何回か係わり合い、生死をともにする。私たちは西郷を通して隠れた英雄・栗林の人となりを知り、最前線の戦場での理不尽さを感じるのだ。
ももママの心のblog  December 23 [Sat], 2006, 0:29
『硫黄島からの手紙』(★★★★☆)
2006年/アメリカ
監督/クリント・イーストウッド
脚本/アイリス・ヤマシタ
出演/渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、裕木奈江 他

『父親たちの星条旗』に続く、クリン?
アジアンリミックス  December 22 [Fri], 2006, 22:35
「硫黄島からの手紙」を観てきました?♪

太平洋戦争末期、栗林中将(渡辺謙)は、本土防衛の最後の砦、硫黄島に降り立つ。栗林中将は、着任早々それまで進められていた作戦を大幅に変え、兵隊たちへの待遇も変更する・・・

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観たよ?ん?  December 22 [Fri], 2006, 21:08
2部作のもう一つ
映画を観たよ  December 22 [Fri], 2006, 20:44
「父親たちの星条旗」で、主人公たちは戦場で死んでいった者たちの存在を感じながら、戦後を生きている。硫黄島で死んでいった者たちの声はもう届かないし、誰も耳を傾けようとはしない。そのことに彼らは傷つき、戦争について?
Kinetic Vision  December 22 [Fri], 2006, 19:26
常に諸子の先頭に在りクリント・イーストウッド監督「硫黄島」2部作第2弾。本作品は、当初「父親たちの星条旗」だけを製作する予定だったクリント・イーストウッド監督が、この「硫黄島での戦い」について調査するうちに日本からの視点で「硫黄島」を描く必要があると決...
硫黄島からの手紙@シネマイクスピアリ

「自分が正しいと信じたことをしろ」

今年の【邦画】No.1 !!!と思ってしまった・・・(全編日本語のため各映画賞でもどの部門に該当するのかばらばらしてしまってるそうですね)戦争映画は自発的に観ることはないし、TVで...
駒吉の日記  December 22 [Fri], 2006, 17:06
日本から見た硫黄島。
二宮君の演技がいいらしいということもあってかなり気になっていた
「硫黄島からの手紙」を観てきました!
( → 公式HP
 )





出演:渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、中村獅童 、裕木奈江
上映時間:141分




...
映画でココロの筋トレ  December 22 [Fri], 2006, 14:20
イーストウッド、ありがとう。
人間ドラマ部分はストレート過ぎて好みではないところもあったけれど、社会派視点では感慨深かった。
お国のために命を投げ出すということ・・・最初からその空気に取り込まれて感傷的になってしまった『父親たちの星条旗』鑑賞時とは違い...
かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY  December 22 [Fri], 2006, 12:36
第二次世界大戦時の硫黄島での戦いを日本側の目線で描いた作品です。
水曜日のシネマ日記  December 22 [Fri], 2006, 12:10
 太平洋戦争当時、銃後にあって衝撃を受けた言葉は「玉砕」である。最初にこの言葉が新聞に発表されたのは、1943年、山崎部隊長以下アッツ島守備隊の玉砕であったと記憶している。

 その翌年、硫黄島守備隊の玉砕が報ぜられた。この映画にも出てくる栗林忠通中将の「国...
アスカ・スタジオ  December 22 [Fri], 2006, 10:44
昨日、『硫黄島からの手紙』を見てきました。 この映画は『父親たちの星条旗』の二卵性双生児と言ってもいい内容で、『星条旗』がアメリカ側から見た硫黄島、『手紙』が日本側からみた硫黄島を描いています。 『星条旗』と同じくクリント・イーストウッドが監督をしてい...
何にもなかった日  December 22 [Fri], 2006, 10:25
中村獅童に向かって「キサマは日本男児の恥だ」と竹内結子さんが言った、って本当ですか?



ねこのひたい?絵日記室  December 22 [Fri], 2006, 10:23
映画硫黄島2部作第2弾、 硫黄島からの手紙を観てきました。 硫黄島2部作とは、クリントイーストウッド監督が太平洋戦争中の硫黄島を巡る戦いについて アメリカ側の視点から描いた「父親たちの星条旗」と 日本側の視点から描いた「硫黄島からの手紙」の2作品のことで...
路地裏Cafe  December 22 [Fri], 2006, 9:18
よせては返す波のように、、、戦争の話は続く。


とうとう観てきました!
硫黄島2部作日本から観た硫黄島を描く「硫黄島からの手紙」

これは全編日本語であり、出演者もほとんどが日本人でありながら
クリント・イーストウッドが監督をするハリウッド映画。
そ...
愛情いっぱい!家族ブロ!  December 22 [Fri], 2006, 7:14

第二次世界大戦の末期。日本軍の太平洋の要塞・硫黄島を陥落させるべくアメリカ軍は7万人の大戦力を送り込んだ。当初は5日で占領できると思われていたが、日本軍の必死の抵抗によって戦闘は36日間も続いた。勝ち目の無い戦いの中、それでも守るべき物のために戦い...
5125年映画の旅  December 22 [Fri], 2006, 7:14
『父親たちの星条旗』のエンドロール後に流れた予告編で大泣きしてしまった『硫黄島からの手紙』
絶対ロードショー当日に観たくて、社員旅行先で宴会の2次会を抜け出して観てきました。
★★★★★

今年、★の数を5つ付けた映画は数本有りますが、この映画の為にもう少...
そーれりぽーと  December 22 [Fri], 2006, 1:41

【監督】クリント・イーストウッド
【出演】渡辺謙/二宮和也/伊原剛志/加瀬亮/裕木奈江/中村獅童
【公開日】2006/12.9
【製作】アメリカ

【ストーリー】
1944年6月。陸軍中将の栗林忠道は硫黄島へとやって?
シネマをぶった斬りっ!!  December 22 [Fri], 2006, 0:59
年齢設定に大根混在などミスキャストもあったが、渡辺謙を筆頭に皆悲壮感をまとい、硫黄島での戦闘が始まってからは緊迫した空気が続く。彼ら兵士の死は主要人物ですらあっけなく、センチメンタルに浸らせない。戦争においては命がこうも軽いことをクリント・イーストウッ...
ソウウツおかげでFLASHBACK現象  December 22 [Fri], 2006, 0:40
硫黄島2部作の日本側からの視点。
ハリウッド映画がプロデュースする日本視点映画てことで、「ラストサムライ」のような微妙に合ってるけど違う武士道を描くのかと想像していました。ですが、バロン西などちょっと日本人を美化しすぎなきらいはあるものの、思った以上に「...
サムライ大将の砦  December 22 [Fri], 2006, 0:24
10分ほど遅刻したが、ちゃんと鑑賞できた。アメリカ映画でここまで日本軍をまともに描いた映画は初めてではなかろうか。クリント・イーストウッド監督は、日本俳優を使い日本語セリフで見事に(というか日本人以上に)硫黄島を戦った日本兵達の心を描写した。戦略的に非常...
まてぃの徒然映画+雑記  December 22 [Fri], 2006, 0:13
「御国の為に戦え」と人は言う。「御国の為にこの命を捧げる」と戦友は言う。けれど本心は、もっと奥深い思いは、果たして一体何なのだろうか。
本当に気がかりなのは、我が家族。我が親友。そう。『国』という得体の知れない、想像だにつかないものに比べれば、身近で、...
Diary of Cyber  December 21 [Thu], 2006, 23:41
10月から公開されている「父親たちの星条旗」に続く硫黄島二部作の第二弾。二部作とはいうもののそれぞれが独立した映画になっているので、「父親たちの星条旗」を見ていない人でも何の問題なく見れるように仕上が...
type C  December 21 [Thu], 2006, 23:27
観て来ました、硫黄島からの手紙を・・・・・・
結構、良かったですね。
戦争は、絶対にやるべきではない!!

この映画の主役は、栗林中将なんですが
脇を固めている、中村獅童や二宮和也、井原剛志や加瀬亮達の役どころが良いですね。
しかも、これを作ったのがあ...
たまりんの気ままなPC日記  December 21 [Thu], 2006, 23:15
さて、昨日はクラブワールドカップに行った、と書きましたが、その試合の前日、16日も東京にいたので、映画を観ることに。

池袋シネマサンシャインで観た
欧風  December 21 [Thu], 2006, 21:06
十分な兵力も武器も弾薬も食料も水も持たず、過酷な戦いを強いられる日本兵から見た硫黄島の戦いが描かれています。先に公開されている「父親たちの星条旗」
と合わせて「硫黄島二部作」となっています。

日本の兵隊たちが、過酷な状況の中で、いかに死力を尽くして...
監督 クリント・イーストウッド 主演 渡辺謙 2006年 アメリカ映画 141分 戦争 採点★★★ 仕事や日常生活を送る中で常に感じることなのだが、ほんの少し立ち位置を変えるだけでも、物事が大きく違って見えるもの。しかし、そのちょっとだけ違う見方、考え方、取り組み方...
Subterranean サブタレイニアン  December 20 [Wed], 2006, 21:19











ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(219) 硫黄島からの手紙-長いものには巻かれろ!?

「長いものには巻かれろ」ということわざがある。

英語では、

If you can't beat them, join them.
(負かすことができないなら、...
ヒューマン=ブラック・ボックス  December 20 [Wed], 2006, 21:12
本日クリント・イーストウッド監督の硫黄島シリーズが自分の中で完成しました。前作はこの映画を見せる為の序曲に過ぎなかったように思います。この硫黄島のことをあまり知らなかった自分を恥じると共に、この大切な硫黄島の戦争を私たち日本人に伝えてくれたイーストウッ...
Alice in Wonderland  December 20 [Wed], 2006, 13:30
原題:Red Sun, Black Sand (Letters From Iwo Jima)
硫黄島に眠っていた、その手紙は61年ぶりに発見された、地中にあった硫黄島からの手紙、それは輸送爆撃機「一式陸攻」によって配達されるはずだった・・



時は1944年6月、指揮官として陸軍中将の栗林忠...
硫黄島からの手紙(2006 アメリカ)

原題   LETTERS FROM IWO JIMA       
監督   クリント・イーストウッド           
脚本   アイリス・ヤマシタ      
撮影   トム・スターン         
音楽   クリント・イース...
映画のメモ帳+α  December 19 [Tue], 2006, 23:49
監督:クリント・イーストウッド 製作スティーブン・スピルバーグ CAST:渡辺謙、二宮和也 他

STORY:1944年6月。アメリカ留学経験のある栗林中将(渡辺謙)が硫黄島に着任する。既に壊滅的だった日本軍。各軍から見放された硫黄島での戦いの為、栗林は島中に...
Sweet* Days  December 19 [Tue], 2006, 19:43
ただの涙だけじゃない、
アメリカが描いた日本兵の姿。
観賞後に胸を満たすのは,反戦の強い思い,ただひとつ。

Akira's VOICE  December 19 [Tue], 2006, 11:23
「硫黄島からの手紙」見て来ました。

途中で見ているのが辛く、逃げ出したくなるような映画だった。

近所の映画館は歩いて行かれるところにあるので、映画を見た帰りは、旦那と感想を話しながら家路につく。しかし、今?
此処ではない何処か  December 19 [Tue], 2006, 2:52
《硫黄島からの手紙》   2006年 アメリカ映画 − 原題 − LETTER
Diarydiary!  December 18 [Mon], 2006, 22:13
監督 ・ 製作 : クリント・イーストウッド / 製作 : スティーヴン・スピルバーグ出演 : 渡辺謙 /二宮和也 /伊原剛志 /中村獅童 製作総指揮 ・ 脚本 : ポール・ハギス、アイリス・ヤマシタ / 音楽 : クリント・イーストウッド公式HP US公式HP...
MoonDreamWorks  December 18 [Mon], 2006, 22:02
「硫黄島からの手紙」★★★★★必見!
渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮出演
クリント・イーストウッド監督、2006年、アメリカ


硫黄島が制圧されたら
米軍の戦闘機がいよいよ日本の本土に向かうことになる
日本の最後の生命線を舞台に
イーストウッド監督が...
soramove  December 18 [Mon], 2006, 21:25
■ 試写会にて鑑賞
硫黄島からの手紙/LETTERS FROM IWO JIMA
2006年/アメリカ/141分
監督: クリント・イーストウッド
出演: 渡辺謙/二宮和也/伊原剛志/加瀬亮/中村獅童
公式サイト

太平洋戦争末期、小笠原諸島の硫黄島。一兵卒である西郷は、本土に残...
Addicted to the Movie and Reading!  December 18 [Mon], 2006, 20:23
 「硫黄島からの手紙」公式サイトクリント・イーストウッド監督による「硫黄島2部作」。「父親たちの星条旗」に続く第2弾、日本側から見た硫黄島、、、戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中...
きららのきらきら生活  December 18 [Mon], 2006, 20:11
タイトル 硫黄島からの手紙

---感想---
『父親たちの星条旗』に続く、クリント・イーストウッド監督硫黄島二部作の第二段。今度は日本側からの視点での硫黄島です。アメリカ人の監督が、日本人俳優を使って撮影したアメリカ映画という珍しい作品でもあります。

『父親...
勝手に映画評  December 18 [Mon], 2006, 20:09
 この映画のおかげで「硫黄島に行くにはどうすればよいのか?」という問い合わせが今までは月に1回くらだったのが、今では1日に何回も問い合わせがあるようになってしまったと新聞に載っていました。と言うわけで硫黄島からの手紙見てきました。
よしなしごと  December 18 [Mon], 2006, 16:06
太平洋戦争最大の激戦地、硫黄島。緻密な防御戦術で米軍を恐怖に陥れた栗林忠道中将は、家族へ愛情あふれる手紙を送り続けた。硫黄島。米国にとっては日本本土空襲の拠点。日本にとっての本土防衛の拠点。陸上戦力、日本軍約2万人に対して、米軍は支援部隊含め約16万人。「
映画な日々。読書な日々。  December 18 [Mon], 2006, 15:39
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あさこさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

「父親たちの星条旗」で描かれたドクのように“本当の戦争”を知る人は何も語ろうとしないものなんですね。それは、彼らにとって戦争は未だに終わっていないものであり、寝ても覚めても常に付きまとっているものだからなんでしょうね。

日本もイラク戦争に自衛隊を派遣した戦争参加国ですから“硫黄島二部作”のメッセージをしっかりと受け止めたいですね。
December 31 [Sun], 2006, 22:33
トミーさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

エンドロールが流れるまで洋画であることを忘れてしまうほど本当にしっかりとした“日本人”が描かれていましたね。日本人以上に日本人の気持ちを描いたイーストウッドには拍手を贈りたいものです。
December 31 [Sun], 2006, 22:21
カオリさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

本当に多くの人、様々な年代の人に観て欲しい作品ですね。そして、デポは世界を動かしているような政治家の方々にも是非とも観て欲しいと思いますね。「あんたらが起こす戦争とはこういうものなんだよ!」ということを感じて欲しいです。

日本の映画界がこのような作品を作れないことは確かに残念ですが、アメリカ人であるイーストウッドがこのような作品を作ってくれたことに意義があるような気もします。
December 31 [Sun], 2006, 22:03
あかん隊さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

この「硫黄島からの手紙」そして、「父親たちの星条旗」と普段はあまり見掛けない年配の方がわざわざ映画館に足を運びご覧になっていたことに“硫黄島二部作”の強い力を感じます。
December 31 [Sun], 2006, 21:51
こんばんは。TB返し遅くなってすみません。
私が行ったときも年配の方が多かったです。
普段はたぶん映画館なんか来なさそうな方々が
初日に張り切って見にいらしてるのには
ただならぬ思いが感じられました。
戦争で本当につらい思いをした方は何も語りたがらない、
とよく聞きます。この映画をご覧になったそういう方々が
真実を語る勇気を持ってくれれば・・・と思いました。
日本もいつ戦争に巻き込まれるかわからない昨今ですから。
December 29 [Fri], 2006, 22:09
はじめまして。
TBありがとうございました。

ホント、凄い作品でしたね。
これだけ、日本人の気持ちをとらえた
洋画はないですね。
イーストウッド監督には心から敬服します。
December 26 [Tue], 2006, 1:18
はじめまして、TBありがとうございました。
私が観たときも、ご年配の方々が多かったです。
が、様々な年代層に観て欲しい映画ですね。

なぜ日本映画がこういう映画を作れないのか・・・という思いもしました。
December 25 [Mon], 2006, 23:01
あかん隊
すみません。ごめんなさい。お名前、間違えてしまいました。デポさん、許してください。
December 25 [Mon], 2006, 8:33
遅れ気味の訪問、お許しください。TBありがとうございました。とても丁寧に書かれた記事ですね。感動が伝わりました。涙された年配の方、その方に感動したデコさん。お気持ち、とてもよくわかります。「…同じ気持ち」というコピーは、「共感」に繋がるものなのかもしれませんね。
December 25 [Mon], 2006, 8:24
にらさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

静かな中に力強いメッセージ。相変わらずイーストウッドの作品は重厚でズシンと来ます。

デポは注射はそれほど苦手ではありませんが、銃弾はきっと苦手です。そして、それよりもどんなに人肌恋しくても手榴弾を抱くのは嫌です。
December 24 [Sun], 2006, 23:41
路地裏Cafe店主あるく人さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

いまだに戦争を行っているアメリカ人、そして、そのアメリカを追随した日本人はこの“硫黄島二部作”を観て何を思い、何を感じるのだろうか?

デポが観た映画館では多くの年配の方がこの作品を鑑賞し、そして、涙を流していました。この方たちの涙の意味をしっかりとお偉いさんたちには理解して貰いたいものです。
December 24 [Sun], 2006, 23:06
しゅぺる&こぼるさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

デポも今年観た作品の中では舞台挨拶の「タイヨウのうた」を除いて唯一★5つを付けた作品がこの「硫黄島からの手紙」でした。イーストウッドが伝えたかったアメリカ人、そして、日本人の気持ち。
今年は観る人、それぞれがそれぞれの受け止め方で何かを感じ取ればいいんではないかと思わせる作品が多かったような感じがします。
December 24 [Sun], 2006, 22:40
決して反戦を声高に叫んでいるわけではなく淡々としていましたが、恐怖と悲しみに満ちた作品でした。

それにしても、戦争は恐ろしい。
注射ですら気絶するほど苦手なので、注射針の何倍もデカイ銃弾はもっと苦手です。

注射が平気な人は、銃弾も平気なのかはわかりませんけど(笑)。

てなわけで、TBありがとうございました。
December 22 [Fri], 2006, 10:22
デポさん、はじめまして。

TBありがとうございます。

反戦運動のスローガンで「戦争反対」と100回唱えることより
この映画を1回観ることの方が、
より戦争の無意味さを教えてくれることでしょう。
December 22 [Fri], 2006, 9:17
おはようございます。
TBありがとうございました。
今年観た作品の中では一番よかったです。
本当に戦争ってなんなのだろうってつくづく考えさせられますね。
今年は9.11から5年ということもあり、9.11関連の映画やこの硫黄島、「太陽」横田めぐみさんのドキュメンタリー等、語られなかったことが続々と作品になっていますね。
そのような作品にふれて自分なりの意見を言うことがとっても大事なことなのかなって思ってます。
December 22 [Fri], 2006, 7:13
ALICEさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

戦争を起こすのは一握りの権力者。しかし、犠牲となってしまうのは権力とは無縁の普通の人々。お国のため、天皇陛下のためと戦争と死を強いられたこの時代、もし、日本が勝っていたらどんな時代が待っていたのかと思うと恐ろしくなります。

アメリカでは本日20日から公開となったこの作品。アメリカの人々はどんなことを感じとってくれるのか興味津々です。
December 20 [Wed], 2006, 22:52
ミチさん、こんばんは。

本当にエンドロールが流れるまで洋画であるということを感じさせない作品でした。この作品で伝えられた日本人の気持ちと「父親たちの星条旗」で伝えられるアメリカ人の気持ち。戦勝国であるアメリカの人たちが戦場で、そして、その後の人生でどんな思いを持っていたのか?二部作となっている意味をしっかりと受け止めたいですね。
December 20 [Wed], 2006, 22:38
mariさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

一握りの人間たちが引き起こす戦争という狂気は、多くの普通の人々の幸せと命を奪ってしまう。こんな悲劇は本当に二度と起こして欲しくないですね。静かな中に力強いメッセージ。たとえアカデミーに輝かなくても多くの人の心は動くと思います。

それにしても、歩いて行かれる範囲に映画館があるなんて何とも羨ましい限りです。でも、デポの家の近所に映画館が出来てしまったら毎日観に行ってすぐにお金がなくなりそうです。
December 20 [Wed], 2006, 22:28
seagreenさん、こんばんは。

デポも本当は初日の初回に行きたかったんですが、急な仕事が入ってしまい変わりに月曜日に代休を取って観に行きました。この「硫黄島からの手紙」はアメリカ人による日本人のための映画という感じでしたから劇場公開も日本の方が速かったんですよね。
ここまで日本人の心に迫り、また、アメリカ人の心を伝えてくれたイーストウッド監督には本当に感謝したいですね。
December 20 [Wed], 2006, 22:09
こんにちは。
食べ物さえ、飲み物さえもない状況で
劣勢とわかっている戦いを続けなければ
ならないということにどんな意味があるのでしょうか?
本当にこの頃の日本はどこかが狂っていたのに
違いないですね。
私もこのような映画を作ってくれたイーストウッド監督
に賞賛を送りたいと思います。

それから映画には関係ないんですが
ここのブログはすごくかっこいいですね。
私も同じヤプログなんですが無料のプランで
ここまでいろいろ出来るのですか?
私はあまりネットの知恵がないので何も出来ない
ですがよろしければアドバイス下さい。
December 20 [Wed], 2006, 13:34
デポさん、こんばんは♪
TBありがとうございました。
この作品が大ヒットしているのは嬉しいことです。
一見邦画なので外国人監督が作ったということをご存じない方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな方にもぜひ「父親たちの〜」も合わせて見ていただきたいなと思うんですよ。
二本見ることでより一層イーストウッドのメッセージが伝わりますからね。
December 19 [Tue], 2006, 22:55
自分のをブログを書いた後に、こちらにお邪魔して感想を読ませていただきましたが、同じような感想を持っておられたので嬉しかったです。

私も、クリント・イーストウッド監督ありがとう!って気持ちです。
December 19 [Tue], 2006, 2:49
デポさんも、もうご覧になったんですね。この映画、インターネットの映画仲間の方たちも、初日鑑賞の人が多く、注目度が高いことがわかります。
わたしはシネコンのポイントがたまっていたので、初日に見に行けました。
ハリウッド映画に出てくる日本は、いつもなーんちゃって日本でしたが、ラストサムライでは、かなりそういう部分が少なく、これは日本人キャストにほぼ全編日本語で、洋画とは思えないできでしたね。
戦争で犠牲になったすべての方たちに、哀悼をささげたいと思います。
December 18 [Mon], 2006, 10:15




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