これは非常に重要でフタをして済むことではない。

January 23 [Mon], 2017, 18:37
知世です、白川郷にバスツアーで来たら、ぜひ見学しておきたいおすすめスポットをいくつかご紹介します。
明善寺:約260年前に建てられた浄土宗のお寺で、全国的にも珍しい茅葺き屋根のお寺です。
和田家:荻町合掌集落の代表的合掌造りで、国指定重要文化財でもあります。
江戸中期〜後期に建てられた家屋で、築400年を経過した今でも居住空間として使用されています。
神田家:和田家の次男が分家して建てたとされる合掌造りです。
白川郷バスツアー
では気分を変えて、ニュースからピックアップ。
さらに経産省のシナリオでは、国が負担する除染費用を政府保有の東電ホールディングス株の売却で賄うことになっている。
そのために東電の企業 価値を7.5兆円にまで高める必要があるという。
原発事故前の時価総額の2倍を超える。
廃炉や賠償など事故の清算をやり終えないとできない相談だろう。
柏崎刈羽原発の再稼働で生まれる利益も計算に入れているが、今のところ動かせるメドはたたない。
廃炉の技術面だけでなく収支の面でも綱渡り。
どちらでつまずいても行き詰まりかねない。
実現可能性よりも実現させねばとの経産省の意図が前面に出る。
21.5兆円のシナリオはそんなガラス細工にも似た危うさをはらむ。
廃炉費用が大きく膨らみそうなことが報道され始めてからスケジュールを根本から見直す意見を耳にするようになった。
30年での廃炉は困難とみてより長い期間をかけよという。
放射能の減衰を待つ狙いで、チェル ノブイリのようにコンクリートで原子炉を固めて封止する石棺をモデルとする。
昨年夏、原子力損害賠償・廃炉等支援機構が作成した廃炉の戦略プランの案に石棺という言葉がいったん盛り込まれて福島県などが強く反発した。
石棺は帰還を目指す地元の人びととの約束を破るものだ。
支援機構の山名元理事長は石棺にはしないと弁明に終始した。
石棺は合理的に聞こえるが、30年を100年に延ばしたところで放射能が作業を阻むリスクであることには変わりない。
建物の耐久性や、東電への支援をどこまで続けられるかを考えれば、長引くのは得策とはいえない。
また原子炉の内部を調べて事故の詳細を報告することも原子力を推進した政府や電力業界の使命だ。
これは非常に重要でフタをして済むことではない。
  • URL:https://yaplog.jp/chise77hitori/archive/4
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