ジェリーフィッシュ 「こぼれたミルクに泣かないで」
September 09 [Sat], 2006, 20:35

今日のジャケ画は、Jellyfish 「Spilt Milk」
邦題「こぼれたミルクに泣かないで」(^^ゞ
60s&70sロックをこよなす愛する二人、
アンディ・スターマーとロジャー・マニングが中心となる
「ジェリー・フィッシュ」の93年発表、2ndです。
アンディ・スターマーは奥田民生との仕事や
あの「パフィー」をプロデュースしてることで現在は知られていると思います。
パフィーはアメリカでのシングルとして
この中の曲「Joining a Fan Club」をカヴァーしてましたよね♪
さて、この盤ですが前作「ベリー・バトゥン」よりも
60s&70sポップスのマニア心を揺さぶるサウンドになったように思います。
アルバムのしょっぱな「Hush(邦題:おやすみ)」で
静かにユッタリと始まり、
それが終わるや否や、印象的なイントロの
「Joining a Fan Club(ファンクラブに入るなら)」で華々しく展開♪
バッチリ合ったコーラスはまるでクイーンのようで美しいです。
「Sebrina, Paste and Plato(セブリナとペーストとブラトンと)」では
まるでビートルズを思い起こさせるようなポップな曲に♪
ところどころに入る子供のコーラスと笛の音色が遊び心あって良いですね。
「New Mistake」はメロディがとても親しみやすくて大好きです。
サビ部分でのコーラスがとても美しいですね。
「Ghost at Number One(スーパースターに救いの手を)」も大好きです。
ビーチボーイズを思い出させるような美しいコーラス、
憂いをおびたメロディ、でもポップ、そんなところが大好きです。
そして「Bye Bye Bye」。
これはワタシが特に大好きな曲です。
ノスタルジックな雰囲気、アコーディオンの音色、美しいコーラス、
物悲しげなメロディ、ヨーロピアンな雰囲気、どれをとっても大好きです。
これを初めて聴いたときは何回もリピートして聴くほどでした(^^ゞ
ホント、名曲中の名曲だと思います。
「He's My Best Friend(彼は僕のともだち)」では
60sテイスト溢れるポップなサウンドとなってます。
ビートルズというかポールっぽい雰囲気が出た曲だと思います。
という感じで、この盤は、ところどころにビートルズやビーチボーイズ、
クイーン、10ccなどが見え隠れしてます。
シングルとして出してもオッケーなほどの良質のポップスばかり♪
これが当時はそんなに売れなかったというのがとても残念ですね。
計算され尽くした極上のポップスが満載の1枚です♪
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