【群馬】魅力と魔力が詰まった夢の国『珍宝館』(吉岡町)

2018年09月28日(金) 18時00分
【群馬県まとめ】


珍宝館



伊香保、いえ群馬を、いえ日本を代表する「珍」スポット。入館したら最後、物の見方が変わってしまうほど強力な魔力を持っています。名物館長「ち○子さん」のトークは必聴です。

【開館時間】
8:00〜17:00
【入館料】
1,400円

前回:
【東京】ホテル雅叙園東京・百段階段「和のあかり2018」と1億円のトイレ(目黒駅)


2018/9/8(土)

今日は友達と4人で日帰り旅行!
『温泉に行こう!』そんなノリでやってきたのは群馬県の伊香保温泉
数多くの温泉を有する群馬県の中でも、高崎市のすぐ近くとアクセス良好。都心からも2時間半で行くことができる手頃な温泉街です。

とりあえず、水沢うどん街道でお昼ごはん。伊香保温泉へ向かう通り道にあたるたので、コンボが決まりやすいです。

大澤屋でごま汁うどん食べました。

いろいろ行きたい私は、「せっかく伊香保に行くなら温泉ついでにちょっと観光したい!」とアピール。榛名湖やハラミュージアムなどいくつか候補を出したのですが、ネタのつもりで挙げた珍スポットにまさかの食い付き・・・・!

ということで、やってきました珍宝館






■珍宝てんこ盛り



さて、受付でお金を払い展示室へ。

どう見ても普通の住宅ですが、とってつけたように珍宝館の文字が書かれています。ある意味アットホームです。

館内は以外とスッキリ。絵画や人形、石などが展示されており、遠目で見れば普通の資料館 or 美術館。


でも、ここに並んでいるのはひたすら珍宝です。
絵画はもれなく「春画」(江戸時代の成人向け浮世絵)だし、石は珍石や万石。


様々なジャンルの珍宝たちが次々と登場するので、食べ過ぎて食あたりしないように!

もちろん秘宝館系スポットのアイドル、マリリン様もいます。



なんと、珍宝館限定のプリクラも!!


かわいくポーズを決める女のコの周りには珍宝が!なんだか悪質なコラ画像に見えてきました。








■珍宝マジックにご注意!



こちら普通の木彫りの熊かとスルーしそうになりましたが、よく見ると巨大なモノを携えています。




こちらも普通の人形に見えますが、下から覗くと・・・・



そんな大人の人形たちに混ざっているのはアラレちゃん、ミッキー、そして赤べこ。どこかに珍宝要素があるのかと思いきや、普通の人形。なぜ彼女たちはここにいるのでしょうか。

でも、赤ベコは揺れ動く男性に見えるし、アラレちゃんの縦に空いた口もいろいろ受け入れてしまいそう。ミッキーがまたがっているのは快楽のマシンでしょうか。
珍宝たちに混ざっていると、そういった見方で見てしまいます。

舞浜の夢の国に入ると大人でも魔法にかかってしまうように、珍宝館に来ると珍宝マジックにかかってしまうのです。この魔法は珍宝館を出てもしばらく持続する強力なものです。




そんなマジックにかかってしまって私を最も悩ませたのがこちら。

これは唐箕(とうみ)と呼ばれる農具。ハンドルを回して風を起こし、その風力を利用して穀物を選別するための道具です。

それが、珍宝だらけの館内にいきなり現れます。詳しい解説など何もありません。
マジックがかかっていても珍宝には見えません。まさか農具を使ったプレイが・・・ちょっとマニアック過ぎますね。





■いきなり登場!○ん子さん



館内の展示物に目を奪われていると「さあ、ちょっと案内しますよ!」と女性が入ってきました。

この方は、珍宝館の「館長」兼「まん長」。その名も「ち○子」さん。

すぐさま饒舌なトークショーがはじまりました!
通常なら口にするのを躊躇ってしまうようなワードを、普通に連発してきます。
間の取り方や、最新の時事ネタなどを取り込んだ練りに練られた珍宝トークが炸裂。これを聞いて笑わないのは無理です!


随所に客いじりも挟みます。

『貴女のおま○こカラッカラよ』
『貴方のみじかいち○こじゃ満足させられないでしょ』
『AKBじゃなくて閉経B』


とにかく容赦ないです!!

いじる内容はえげつないけどいじり方はとってもあっさり。しかも、全員満遍なくいじるのでそんなに構えなくても大丈夫です。
何か言われても軽く笑ってれば、すぐ次のターゲットに切り替わるので怖くないです!笑

ちなみに私は「ちょっとさっきからあなたが気になって仕方ないんだけど・・・・」と真っ先にいじられました。理由は秘密です。


『こちらの珍宝館は17時までですので、ゆっくりご来訪ください。それでも足りないという方は泊まることもできます。

お泊まりになられると、もれなくコレ(小指)付きです。
珍宝館の姉妹店から特別に出張いたします。あ、姉妹店というのは老人ホームです。

若者の乾いたおま○ことは違って湿ったおま○こよ。
みんな80歳過ぎてますけど、20歳を4人抱いたと思えば大丈夫。』


もう最後までフルスロットルなトークにお腹いっぱいです!
客層は、男友達グループや女友達グループ、カップルなど若い人が多かったです。




お次は、近くにある佛光山法水寺。とにかく壮大な景色を見ることができる絶景寺です!

でも、まだ珍宝マジックは解けていません!

次回:
【群馬】天空の巨大寺院!清々しい気持ちになれる『佛光山法水寺』(伊香保町)

【群馬県まとめ】

【東京】ホテル雅叙園東京・百段階段「和のあかり2018」と1億円のトイレ(目黒駅)

2018年09月27日(木) 18時00分



百段階段 和のあかり2018



東京を代表する高級ホテル雅叙園にある文化財・百段階段は誰でも見学可能。そこで開催される「和のあかり」はきらびやかで絢爛な和風イルミネーション!総工費1億円の豪華トイレも見学しました。

【会期】
2018/7/7(土)〜9/2(日)
【開催時間】
月火水木:10:00〜17:00
金土日祝:10:00〜20:00
【料金】
1,500円
※コンビニで買うと1,200円!

前回:
【神奈川】シラスとクラゲと海のリアリティ『新江ノ島水族館』(藤沢市)


2018/8/19(日)

ホテル雅叙園(がじょえん)東京。椿山荘と並び、憧れの結婚式会場という印象が強い都内屈指の高級ホテルです。
以前は「目黒雅叙園」でしたが、2017年に「ホテル雅叙園東京」へ名称変更しております。

この雅叙園内部にある『百段階段』は国の重要文化財にも指定されているスポット。
企画展とともに一般公開されており、入場料を払えばホテル利用者でなくとも見学することができます。

企画展は、活け花やひな祭りなど季節に応じて様々な内容があります。
何気なくHPを見ると、ただいまの期間は『和のあかり』。そこに載っていたのはキラキラとあざやかな光景。

和風なイルミネーションは予備知識がなくても楽しめそう!行くなら今だ!!

通常は1,500円ですが、コンビニなどで購入すると1,200円。
私は雅敘園の目の前のセブンイレブンで買いました。



入り口はまさに高級ホテルのそれですが、スタッフさんはTシャツにサンダルといったラフな格好の私でも丁寧に挨拶してくれます。「お嫁さんにもらうなら雅叙園の接客係を」なんてコトバもあるくらい、ホスピタリティの高い接客をしてくれます。

ちなみに、百段階段は靴を脱いでビニール袋に入れて持ち歩くため、サンダルのほうが脱ぎやすいし軽いので都合が良かったです。




■百段階段



こちらが噂に名高い百段階段!木造の趣のある階段で、天井をはじめ要所要所に凝ったデザインの装飾がなされています。



階段の途中には部屋がいくつかあり、その中で企画展示が行われています。(企画展示については後でまとめて書きます。)



よく見ると、それぞれの段に段数が書かれています。



様々な作品を見ながら登っていき、ついに最後の段へ。

あれ、99段!?100段目はどこ?

実は百段階段といいつも99段までしかありません。
その理由は、奇数が陽数として縁起が良いといわれたとか、未完成の美学に依るものとか諸説あるそうです。

さて、次は今回の企画展について。





■企画展『和のあかり』



百段階段と、その途中にいくつかある部屋では企画展が開かれます。ただいまの期間の企画展は和のあかり
タイトルの如く、和をテーマにしたあざやかなイルミネーションが広がっています。





かまくら、青森ねぶたなど、私の好きなご当地感が全快でとっても楽しい。日本神話をテーマにしたファンタジックな切り絵作品も印象的です。



普段、あえて使わないようにしているコトバがあります。それは『インスタ映え』。
でも、あえて使います!このイベント、超インスタ映えです!!!!





もうきらっきら!!!

誰がどう撮っても映えます。映えまくります。
しかも、屋内型のため、天気の影響を全く受けないというメリットも。




■隠れたコケシたち




あれ、こけしがいます!



よく見ると、全ての階段にはこけしが!みんな気持ち良さそうに布団に眠っています。


布団ではなく、かんおけで眠るドラキュラこけしも。



スカルのように見えるこけし。模様をよく見ると、描かれているのはネコ。上手い具合にスカル模様を作り上げています。



こんな小さなコケシもいました。


様々なコケシがいろいろなところに隠れているので、コケシ探しが楽しめます!





■日本一豪華!?トイレも見逃せない!



ちょっとだけ百段階段以外の雅叙園内部も探索してみました。

天井や壁など、あちこちに施された絢爛な飾り。普段入ることがない世界はドキドキします。

歩いていくと、突如大きな門が。

こちらは「招きの大門」といい、ホテル棟へのエントランス。和風ゴージャスなデザインは、かつて「昭和の竜宮城」と称されたというのも納得です。

内部にはカフェやレストランもあるので、そちら目的で来ている方も多いみたいです。ただし、やっぱりそこそこなお値段がします。


そして、雅叙園といえばコチラ。

この豪華な入口、実はトイレなのです!
人がいたので写真は撮りませんでしたが、中はトイレとは思えないようなデザインとなっております。その総工費はなんと1億円!日本一豪華とあちこちで言われております。

もちろん無料で利用できますので、雅叙園に行った際はぜひ実物を生で見てみてください!
※百段階段にあるトイレは普通でした


ち・な・み・に1億円ときくと凄まじいほど贅沢な風に見えますが、実際他のトイレって総工費はどれくらいかかるのでしょうか?

開放的なトイレで有名な小湊鉄道飯給駅のトイレは1,000万円。
刈谷ハイウェイオアシスのトイレは1億円、高尾山山頂のトイレは1.5億円、そして日本一の歩行者専用吊り橋「三島スカイウォーク」のトイレはなんと2億円とのこと!
総工費だけだと、三島スカイウォークのトイレが現在日本一の可能性があります。





次回からは3連続グンマーが続きます。


次回:
【群馬】魅力と魔力が詰まった夢の国『珍宝館』(吉岡町)


【神奈川】シラスとクラゲと海のリアリティ『新江ノ島水族館』(藤沢市)

2018年09月26日(水) 18時00分
【神奈川県まとめ】


新江ノ島水族館



江ノ島名物シラスの生きている姿や、あざやかなクラゲなど様々な生き物が集まる水族館。深い青色でリアルな海の姿を見せてくれる相模湾大水槽は圧巻です!

【開館時間】
9:00〜17:00
※夏は20:00まで(他にも季節変動あり)
【料金】
2,400円
※JAFで1,890円

前回:
【三重】名古屋から東京が3,150円!昼行バス『新東名スーパーライナー20号』(名古屋駅〜東京駅)


2018/8/18(土)

8月ももうすぐ終わり。まだ夏は終わらない!!
と思っていたのですが、今日は意外と涼しい一日です。真鶴にシュノーケルしに行こうかと思ったのですが、ちょっと寒いかも。

ということで、近場の江ノ島へ!

日差しも出てきたので、持ってきたレジャーシート広げてビーチでちょっとごろごろ。
そこら中で浅黒い肌の男が女の子に声かけているチャラさ全快な東浜で日光浴しました。


時刻は17時。そろそろ海はおしまい。そうだ、新江ノ島水族館へ行こう!
片瀬江ノ島駅から徒歩3分、江ノ電江ノ島駅からだと10分くらいの駅近な水族館です。新江ノ島水族館って長いので「えのすい」で行きますね。




■様々な生き物てんこもり



えのすいは広い水族館。幅広く様々な生き物を展示しています。

コウイカ(甲烏賊)のこども。小さくてかわいい!



かなり不細工なウスバハギ(薄葉剥)

行きすぎた不細工具合に狂気を感じます。



なぜ、いちいち漢字を併記しているのかといいますと、このえのすいでは解説の名前に漢字が併記されているのです!

難読漢字ばかりの魚の名前。カタカナ表記が隠れていたら、漢字クイズが楽しめそうですね。


そしてこの水族館の中でもかなり見応えある水槽がコチラ!

フウセンウオパラダイス!!!

フウセンウオって水族館では決して珍しい生き物ではありません。しかし、こんなにたくさんいるのは見たことない!



いろんな色のフウセンウオがびっしり!あなた好みのフウセンウオがきっと見つかるはず!






■ファンタジックなクラゲ



えのすいの人気生物といえばクラゲ!!


クラゲファンタジーホールというクラゲ専門の部屋では、どこを見ても水槽を漂ようクラゲ水槽が広がっています。



あざやかなハナガサクラゲ。たくさん生えた触手で魚をとらえて食べる、肉食系代表のクラゲです。




こちらはミノクラゲ。初めて見るクラゲです!もふんもふんとカサを大きく動かして泳いでおり、とても見応えがあります。




クラゲを食べるクラゲこと、サムクラゲ。

『蜘蛛の糸が舞っているかのような繊細な触手のラビリンスへようこそ。』
解説に書かれているコトバがハイセンス。私にはこんな表現できません。やってみようかな。


インドネシアンシーネットル。

『まるで天女の羽衣のような……』
・・・やっぱり貝ひもにしか見えません。



まさかのクラゲショーはじまりました!!

ショーと言ってもクラゲが芸をするわけではなく、マッピングショー。ハナガサクラゲと水クラゲの生態をマッピング映像で紹介してくれます。




■江ノ島名物といえば・・・



さて、江ノ島名物なサカナも見ることができます。

それはしらす!!
鎌倉や江ノ島には、しらす丼やしらすかき揚げなどのしらすグルメを扱う店がたくさんあります。

シラスというのは特定の魚ではなく、マイワシやカタクチイワシなどの稚魚のことをまとめて指すそう。

ここで扱っているシラスはカタクチイワシ。

孵化後約30日。半透明の体をしており、よく食卓で見かけるサイズです。


こちらは孵化後90日以上。イワシっぽくなってきました。


実はこの江ノ島水族館、世界初カタクチイワシ(片口鰯)の繁殖展示に成功したそうです!



ちなみに館内のカフェでは、しらす丼やしらすカレーといったメニューが用意されています。
私は大漁しらすカレー(780円)にしました。







■海のリアリティ



水族館というのは、その地域の海や川などの水域を再現した水槽があります。ここえのすいでは、相模湾の大水槽があります。

マイワシの群れ、そして優雅に泳ぐエイなどなど。



この水槽、上の方から覗ける場所があります。
そこから覗くと、『まるで海の中を泳いでいる気分』になれす。

水族館を形容するときのお決まりな比喩表現ですが、この相模湾大水槽を覗いていると、本当にシュノーケルで泳いでいるような気持ちになれたのです!

今までたくさんの水族館に行ってきましたが、ここまで海中気分を味わえたのは初めてかもしれません。
その秘密を考えてみたのですが、ポイントは「角度」と「照明」

「角度」
人間にとって海の中って見上げるではなく「見下ろす場所」。この上から眺めるアングルが泳いでいるような気分にさせてくれます。
どんなに大きい水槽でも、下から見上げていると、それは海の中というよりは水族館の水槽なのです。

「照明」
カラーなどがほとんどなく、薄暗い照明。一見すると地味に見えるかもしれませんが、この暗く青い海はとてもリアリティがあります。


要は、深い!暗い!この2点が大事なのかなと思いました。

※個人の感想です。






次回は東京目黒にあります雅叙園百段階段!いつも様々なイベントを開いています。
いつ行こうか迷っていたところ、夏のイベントがあまりにも素敵だったので行ってみることにしました。


次回:
【東京】ホテル雅叙園東京・百段階段「和のあかり2018」と1億円のトイレ(目黒駅)

【神奈川県まとめ】

◆三重県まとめ◆

2018年09月26日(水) 0時00分

三重県まとめ



伊勢神宮や熊野といった神社と水族館や離島などの海要素が強い三重県。良い意味でローカルな雰囲気があるのですが見所は多く、ゆったり観光するのにぴったり。

とりあえずは2018年8月に行った4日間の伊勢鳥羽志摩の記事をまとめました。


4日間お世話になったフリーパス「まわりゃんせ」についてはコチラ
【三重】超絶お得なフリーパス『まわりゃんせ』を4日間フルで使ってみた(伊勢〜鳥羽〜志摩)
恒例の事前計画についてはコチラ
【三重】4日間の伊勢・鳥羽・志摩旅行の事前計画


1日目

【三重】夜行バスと近鉄で伊勢へ!朝の伊勢神宮外宮(伊勢市)
伊勢鳥羽志摩の旅の初日。夜行バスで名古屋へ、そこから"まわりゃんせ"を使って近鉄線で伊勢へ向かいます。まずは伊勢神宮《外宮》参拝からスタートです!
【三重】マーメイド船で行くドルフィンアイランド『鳥羽湾めぐりとイルカ島』(鳥羽市)
人魚姫や浦島太郎の乗るとてもユニークな船で向かうのはイルカ島。名前の通りイルカが飼育されており、ショーを見たり島内散策を楽しむことができます。
【三重】リアル海女さん&真珠ミュージアム『ミキモト真珠島』(鳥羽市)
真珠の養殖場でもある真珠島は橋で渡ることのできる島。そこには真珠博物館や真珠貝を食べることができるレストランなどが並んでいます。海女スタンドではリアルに潜水する海女さんの姿が。
【三重】ヒレアシ動物大量!圧倒的なボリュームの『鳥羽水族館』(鳥羽市)
とにかくたくさんの生き物が揃う鳥羽水族館。その展示数日本一を誇ります。人気のヒレアシ動物やマニアックな生き物の魅力が詰まった巨大なアクアリウムです。
【三重】伊勢市駅の格安宿『ユメビトハウス』と絶品牛丼の『豚捨』(伊勢市)
伊勢鳥羽の旅行におすすめなリーズナブルなゲストハウス。伊勢市駅から徒歩10分ほどの距離にあるため、伊勢・鳥羽観光には便利です!


2日目

【三重】神島を徒歩で一周! Part 1 八代神社と神島灯台 (鳥羽市)
神の住む島といわれる神島は、鳥羽から行く島の中でも最も遠く離れています。時刻表に注意しながら時計まわりに島内散策へ!八代神社や神島灯台へ向かいます。
【三重】神島を徒歩で一周! Part 2 監的哨とカルスト地形と恐怖のクマゼミ (鳥羽市)
引き続き神島を徒歩で散策。コンクリート建ての戦争遺跡・監的哨や、石灰岩がむき出しになった特異なカルスト地形へ向かいます。そしてクマゼミの恐ろしさを知るのでした。
【三重】海獣たちと思いっきり遊ぼう!『伊勢シーパラダイス』(伊勢市)
セイウチにしばかれたり、イルカとボール遊びしたりカワウソと握手したりと、生き物との距離がとっても近い水族館。展示に書かれた案内板もユーモアがきいていて遊び心たっぷりです。
【三重】カエルと夫婦岩を祀るシーサイド神社『二見興玉神社』(伊勢市)
海辺にある小さな神社。海の中から突き出した夫婦岩や、境内あちこちに並ぶたくさんのカエルなど見所はたくさん。神社の多い伊勢エリアでも人気のスポットです。
【三重】迫力の忍者&絢爛な安土城&何もしないニャンまげ『伊勢安土桃山城下街』(伊勢市)
安土桃山時代の城下町を再現した戦国テーマパーク。忍者や町民に扮したキャストさんはとにかく親切。城下街の奥には存在感抜群の輝く安土城がそびえています!
【三重】真っ暗な海の上で眺めるスターライト『星空ナイトクルーズ』(志摩市)
通常は賢島エスパーニャクルーズを行っているエスペランザ号が、期間限定でナイトクルーズを行っています。星空ソムリエの解説のもと、真っ暗な夜の海で星空を眺めます。


3日目

【三重】謎多き美多羅志神社と○八マーク『答志島』(鳥羽市)
三重県最大の島であり、定期船が寄港する港を3つも有する答志島。家々に描かれた謎のマークや、不思議な神社など離島らしい独特な空気を感じることができます。
【三重】気分は大航海時代!『賢島エスパーニャクルーズ』(志摩市)
洋風な遊覧船で英虞湾めぐりに出発!たくさんの島々や真珠いかだを眺めながら、船は穏やかな海上を進んでいく。終盤には真珠工場へも立ち寄り、核入れ作業の見学もできます。
【三重】海女さんの餌付けと古代水族館『志摩マリンランド』(志摩市)
古代水族館や神社、海女さんの餌付けなど落ち着いた空気が流れており、ゆっくりサカナを見て過ごすのにはぴったりな水族館。タッチプールには私の憧れのあの生き物が・・・!
【三重】フォトジェニックなテーマパーク『志摩スペイン村』 (志摩市)
スペインをテーマにしたハイクオリティなテーマパーク。お城や遺跡、おしゃれな街並みなど思わず写真に撮りたくなるものばかり。博物館や情熱的なパレードなどいろいろな楽しみがあります。


4日目

【三重】何もなくとも圧倒的な存在感『伊勢神宮 内宮』(伊勢市)
日本を代表する神社・伊勢神宮。意外にも見所は少ないのですが、年間数百万人もの人が参拝に訪れる不思議な場所。その存在感は他の追従を許しません。
【三重】誘惑のグルメストリート『おはらい町・おかげ横丁』で食べ歩き!(伊勢市)
伊勢神宮へ向かうおはらい町・おかげ横丁は、屋台や土産物屋が並ぶ誘惑だらけのストリート。フードメニューも絶妙なご当地感が出ていてとても魅力的。今回はただの食べ歩き回です。
【三重】名古屋から東京が3,150円!昼行バス『新東名スーパーライナー20号』(名古屋駅〜東京駅)
伊勢からの帰り道。いったん名古屋まで戻り、そこから昼行バスで帰ります!何といってもリーズナブルに帰れるのは魅力的です。5時間という乗車時間も、旅の思い出を振り返るのにはぴったり。

【三重】名古屋から東京が3,150円!昼行バス『新東名スーパーライナー20号』(名古屋駅〜東京駅)

2018年09月25日(火) 18時00分
【三重県まとめ】


新東名スーパーライナー20号



伊勢からの帰り道。いったん名古屋まで戻り、そこから昼行バスで帰ります!何といってもリーズナブルに帰れるのは魅力的です。5時間という乗車時間も、旅の思い出を振り返るのにはぴったり。

【新東名Sライナー20号(JR)】
8/6(月)
名古屋駅15:30〜東京駅20:30
3,150円

前回:
【三重】誘惑のグルメストリート『おはらい町・おかげ横丁』で食べ歩き!(伊勢市)


2018/8/6(月)

4日間に渡り楽しんできた、伊勢・鳥羽・志摩の旅。

近鉄名古屋駅にてパスポートまわりゃんせの出番も終了、あとは東京まで昼行バスで帰ります。



名古屋駅のJRハイウェイバスターミナルへ。
名古屋駅のあちこちに案内が出ているため迷うことなくたどりつけました。

今回乗車するのはこちら新東名スーパーライナー20号

15:30名古屋駅発〜20:30東京駅着。
予約受付は乗車日の1ヶ月前から。予約開始と同時に購入したところ、お値段は何と3,150円!めっちゃ安上がり!!!


5時間の帰り道の始まりです。

バスで5時間はツラい方もいるかと思います。
でも、私にとっては写真整理したり、ブログ書いたりとやりたいことはたくさん。
思い出を振り返るのにちょうど良い時間なのです。


さて、お腹が空きました!
今日は午前中におはらい町で色々食べましたが、それはそれ。せっかく名古屋経由なので、名古屋っぽいもの食べよう。

本日のランチは名古屋駅で買ってきた「地雷也の天むす」と「コメダ珈琲店のまろやかミルクコーヒー」。
やっぱり天むす美味しい!バスでも食べやすくて良いですね。




おやつの時間です。


今日のおやつは同じく名古屋駅で買ってきたコチラ。

あの有名なえびせん「ゆかり」の濃厚おつまみスナックと、小倉トーストラングドシャ。
ゆかりスナック美味しい!ゆかりよりも美味しいかも!!



バスは2回ほどSAでの休憩をはさみます。

今回は17:15頃に遠州森町SAと、19:00頃に足柄SAに寄りました。

足柄SAで入手したのは・・・・




しぞーかおでん!!!!



途中、やっぱり渋滞発生です。
用賀PAで下車して田園都市線に乗って帰ることもできたのですが、結局予定通り東京駅まで行きました。


40分遅れて東京駅日本橋口へ到着。これにて旅はおしまいです。







■旅の感想




今回の旅で行けたのは、水族館3つ、離島3つ、テーマパーク2つ、神社2つ。こうして振り返ってみると、私の旅にしては目的がしっかりしているように見えますね。

なんといってもまわりゃんせが大活躍!!!

このパスポートのおかげで電車代もバス代も船代も入園料もほとんど不要。お財布をほとんど出さない旅がこんなにも快適とは知りませんでした。

3回ほど乗れた近鉄特急もとっても快適でした!




帰ってきたばかりですが早くも、「もし次まわりゃんせを使うならどこへ行こう?どんな旅をしよう?」なんてことを考えてしまうくらい、楽しい思い出がいっぱいです。



特急列車乗り放題という魅力に取りつかれ、似たようなフリーパスはないか調べてみました。でもまわりゃんせほど応用が効くフリーパスは見つからない。やっぱりまた伊勢鳥羽志摩へ行きたい!!


次行くときは、坂手島、菅島、渡鹿野島、和具大島、間崎島といった今回行けなかった離島に行きたい!

マコンデ美術館や松阪エリアも行きたい!

レンタカーを借りて志摩地中海村や伊勢現代美術館、横山展望台も行きたい!

そしてまた志摩マリンランドでゾウリエビとふれあいたい!



次はいつにしよう。






次はちょっとだけ関東を挟みます。久しぶりに行った新江ノ島水族館について。

次回:
【神奈川】シラスとクラゲと海のリアリティ『新江ノ島水族館』(藤沢市)

【三重県まとめ】

【三重】誘惑のグルメストリート『おはらい町・おかげ横丁』で食べ歩き!(伊勢市)

2018年09月24日(月) 18時00分
【三重県まとめ】


おはらい町・おかげ横丁



伊勢神宮へ向かうおはらい町・おかげ横丁は、屋台や土産物屋が並ぶ誘惑だらけのストリート。フードメニューも絶妙なご当地感が出ていてとても魅力的。今回はただの食べ歩き回です。

前回:
【三重】何もなくとも圧倒的な存在感『伊勢神宮 内宮』(伊勢市)


2018/8/6(月)

4日間の伊勢・鳥羽・志摩の旅もおしまい。
ラストの伊勢神宮参拝を終えたので、あとは帰りの時間までのんびりとおはらい町を散策することにしました。


■歴史あるストリート



伊勢神宮内宮の目の前に広がるおはらい町。参拝を済ませた観光客で大にぎわいです。

三角屋根の切妻造り建築が並んでおりとても趣があります。
大切に保存されてきた街並みかと思いきや、実はそうではないよう。
かつては、建物にもっと近代化が進んでいたのですが、それに反比例するかのように観光地としての魅力は損なわれ、訪れる観光客は激減してしまったそう。

そこに危機を覚えた赤福社長が立ち上がり、伊勢市・三重県と協力し伝統的な街並み復元に動き出しました。
電線は地中へ埋め、道路には石畳を敷き、建物は切妻造(きりつまづくり)へ建て替え、わずか10年で古き良き街並みを作り上げたそうです。


そんな街並みを歩いていると、唐突に現れる大きなモノ。

これはなんとマンボウの干物・・・・!!!
いきなり登場するマンボウにびっくりです。そして、お値段はもっとびっくりの500,000円!!!

これまでに購入した人はいるのでしょうか?





■食べ歩きエンドレスの予感



さて、立ち並ぶ飲食店が胃袋を誘惑してきます。
今日は朝ごはんを食べていないのでとにかくお腹が空きました!何食べようかなー?

タライに入った涼しげなサイダーやお茶たち。今日はとっても暑い日なので、喉が水分を欲しがってます。



お腹は空いたのですが、喉も渇いた・・・・

そんなときは豆乳シェイク(220円)。

豆乳の旨味を感じる優しい甘さで癒されます。店内のベンチで食べることができますので、日差しが強くても大丈夫!ちょっとひと休みにもぴったりです。



さて、次はしょっぱいもの食べたいな。


ひたすら美味しい煙を出しているのは串焼きのお店。松阪牛もとっても美味しそうなのですが、ここはあえての変化球。


マンボウ串(400円)!!!

マンボウが多く水揚げされるこのエリアならではのご当地串焼き。
気になるお味ですが、とってもさっぱりした白身魚といったイメージ。黒胡椒が良いアクセント。



さて、次は甘いもの食べたいな!




まずい、これはエンドレスの予感・・・・



■伊勢といえば赤福!



お金的にも時間的にもほどほどにしたいので、次で終わりにしよう。

目に入ったのは赤福


おはらい町の赤福では、夏場は赤福氷(520円)を食べることができるのです。


赤福氷って何だろう?赤福味のかき氷?
その実態は、抹茶のかき氷の中にあんことお餅が入ってます。ひんやりとした和スイーツはたまらない美味しさ。

畳敷きの座席もあるので、ゆっくりと休みながら食べることができます。頭キーンにならずに食べれます。

うーん、満足したのでそろそろ終わりにします。


最後に寄ったお土産屋さんのおばちゃん

もしかして8/3に水族館にいました?

特に会話したわけではないのですが、私のこと覚えててくれて、色々サービスしてもらいました!旅の最後に嬉しいイベント。



■まわりゃんせの最期



CANバスに乗り五十鈴川(いすずがわ)駅へ戻ります。そこから13:10発の近鉄線特急に乗り、名古屋へ。


やっぱり特急って快適!!!
ゆったり座って帰れるのは特急ならではの魅力です。



4日間フル活用したフリーパスまわりゃんせもこれが最後。近鉄名古屋駅で改札を通すとそのまま回収されます。

ずっと一緒に旅をしてきたので何だか名残惜しい。駅員さんに頼んで穴開けてもらいお持ち帰りしてしまいました。


帰りは東京まで高速バス。名古屋15:30発です。


次回:
【三重】名古屋から東京が3,150円!昼行バス『新東名スーパーライナー20号』(名古屋駅〜東京駅)

【三重県まとめ】

【三重】何もなくとも圧倒的な存在感『伊勢神宮 内宮』(伊勢市)

2018年09月21日(金) 19時00分
【三重県まとめ】


伊勢神宮 内宮



日本を代表する神社・伊勢神宮。意外にも見所は少ないのですが、年間数百万人もの人が参拝に訪れる不思議な場所。その存在感は他の追従を許しません。

前回:
【三重】フォトジェニックなテーマパーク『志摩スペイン村』 (志摩市)


2018/8/6(月)

4日間の旅の最終日。

最後の目的地は伊勢神宮
伊勢神宮は『外宮(げくう)』と『内宮(ないくう)』に別れております。
外宮→内宮の順で参拝するのが古来からの習わしで、どちらか片方だけお参りする「片参り」はなるべく避けた方が良いともききます。


今回の4日間の旅の初日に外宮参りは済ませたので、最後は内宮へお参り。伊勢神宮ではじまり、伊勢神宮で終わる旅ってなんか良いですね。
※正式名称は皇大神宮ですが、内宮でいきますね。




■内宮へのアクセス



内宮は駅から少し離れており、徒歩だと約30分。
がんばれば歩ける距離ですが、真夏の太陽のもとでの徒歩移動はなるべく避けたいのでバスで行くことに。

宿泊先の伊勢市駅から近鉄線で神宮最寄りの五十鈴川(いすずがわ)駅へ、そこからバスで向かう作戦でいきます!


五十鈴川駅。

やっぱり何もない駅前。伊勢鳥羽志摩エリアは、駅前にコンビニすら無いことが多いです。

内宮前に向かうバスは、路線バスとCANバスの2種類。
どちらにしてもまわりゃんせで乗り放題!

バスでおよそ6分。あっという間に内宮前へ。



■正宮への道のり



まずは五十鈴川(いすずがわ)に架かる宇治橋
この橋は右側通行。外宮は確か左側通行だった気がしますが、内宮外宮で逆なのですね。



宇治橋の両端にある鳥居は、旧正殿の「棟持柱(むなもちばしら)」でできています。

内宮は20年に一度社殿を建て替える式年遷宮を行うのですが、その際にリサイクルしているのです。
さらにこの鳥居、20年後には鈴鹿の「関の追分」、桑名の「七里の渡」の鳥居になるそう。


橋を渡った先の神苑。

さすがに人は多いですが、参道はとても広く、移動が困難になるほどではありません。

また、日陰が多いのもありがたい。




こちらは五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし)。清流が美しい川辺は、参拝する前に心身を清める場所。



御饌殿(みけでん)神楽殿(かぐらでん)。お札やお守り、御朱印はこちら。




宇治橋から歩くこと約10分、正宮に到着しました。






■圧倒的な存在感



有名な神社というのは何か大きな見所があることが多いです。歴史ある社殿や伝説が残る池などをはじめ、伏見稲荷の千本鳥居や出雲大社の大注連縄のようにインパクトのある景色も多いです。

意外なのですが、伊勢神宮は大きな見所はない印象。案内マップを見ても、名所や伝説など特にアピールすることもありません。


また、20年に1度社殿を建て替える「式年遷宮」を行っているためか、文化財に指定されてもいません。
1300年という長い歴史を持つにも関わらず、世界遺産にも登録されないのはそのためでしょうか。



そんな伊勢神宮ですが、毎年数百万人という参拝者を集めています。(2017年は879万人!)

もちろん、強い目的があって参拝する方もいるかと思いますが、「何となく行ってみたい」「一度は行っておかないと」みたいな感じで訪れる人が多い気がします。

観光アピールしなくても自然に人が集まる場所・・・・それこそがパワースポットではないでしょうか。




さて、内宮参りも終えたので、あとはおはらい町・おかげ横丁でのんびりします!

次回:
【三重】誘惑のグルメストリート『おはらい町・おかげ横丁』で食べ歩き!(伊勢市)

【三重県まとめ】

【三重】フォトジェニックなテーマパーク『志摩スペイン村』 (志摩市)

2018年09月20日(木) 18時00分
【三重県まとめ】


志摩スペイン村 パルケ・エスパーニャ



スペインをテーマにしたハイクオリティなテーマパーク。お城や遺跡、おしゃれな街並みなど思わず写真に撮りたくなるものばかり。博物館や情熱的なパレードなどいろいろな楽しみがあります。

前回:
【三重】海女さんの餌付けと古代水族館『志摩マリンランド』(志摩市)


2018/8/5(日)

伊勢・鳥羽・志摩4日間の旅、3日目のラストは志摩スペイン村
志摩スペイン村はテーマパーク&ホテル&温泉の総称。今回訪れたのはテーマパーク「パルケ・エスパーニャ」。


パルケ・エスパーニャの1dayパスポートは5,300円とそれなりのお値段ですが、なんと「まわりゃんせ」があれば無料で入園&アトラクション乗り放題!

まわりゃんせ自体が9,800円なので、パルケ・エスパーニャに入った瞬間に、物凄いお得感を得ることができます!
※まわりゃんせについてはコチラにまとめました。

志摩スペイン村は駅から離れているため、バスで向かう必要があります。
最寄り駅は鵜方駅ですが、ちょうど志摩マリンランド前からスペイン村行きのバスが出ていたため、とってもスムーズにアクセスできました。

入り口にはドンキホーテ像。激安の殿堂ではありませんよ。







■本気のスパニッシュテーマパーク



わくわくしながら入ると、そこは本気のテーマパーク。
バルセロナの中心街をイメージして作られたメインストリートの「エスパーニャ通り」はショップやレストランが並んでいます。



スペインの街並みが再現された園内はどこを切り取っても絵になる風景。いちいち写真に撮りたくなります!






真っ白い壁の街並みは地中海のイメージ。


鮮やかなヒマワリたち。アンダルシア地方のヒマワリ畑は有名ですよね!




■たっぷりアトラクション



ジェットコースター「ピレネー」を筆頭に、絶叫マシンもそろうパルケ・エスパーニャ。

私は絶叫がニガテなので、まったり系のアトラクションをチョイス。

「フェリスクルーズ」や「ドンキホーテ冒険の旅」、「くるみ割り人形」などファンタジックなライドアトラクションが充実しているので、絶叫ダメでもゆったり楽しめます。


園内の中心に広がるのは巨大なローマの遺跡。

この遺跡、アトラクションではありません。
入ったり登ったりすることもできない、眺めるだけのモニュメントなのです。

その割にはかなりのクオリティ!
これだけの質量と面積のあるものがテーマパークに突然現れる違和感、そして、それがアトラクション要素無しでただ見るだけというのが不思議です。


あまりにも気になり過ぎてしまったので調べてみたところ、このローマの遺跡の内部には「アドベンチャーラグーン」という船で進むアトラクションがあったらしいです。

ちなみになぜスペインなのにローマかといいますと、スペインはかつてローマ帝国の支配下にあったため、ローマの遺跡がいくつも残っているそうです。






■ハビエル城博物館



圧巻なのは、園内にあるハビエル城博物館。
なんと、テーマパーク内にアトラクションと並んで博物館があるのです。


しかも、小さな展示室ではありません!この古城がまるごと博物館となっているのです。

フラメンコギター工房やマニセス焼工房など、スペインならではの様々な伝統が展示されている館内。

他にも植物や地理、絵画など何でも博物館が広がっており、いろんな角度からスペインという国の魅力に迫ることができます。

巨大な人形は「ヒガンテス」。
中に人が入ることができ、祭や催事などで登場するらしいです。


この博物館の目玉展示は天井に描かれたアルタミラ洞窟の天井画!実物大レプリカを展示しているのは日本で唯一とのこと。






■ガウディの面影



スペインといえば、建築家ガウディ。
未完のサグラダファミリアは、バルセロナを訪れた人は必ず足を運ぶ人気のスポット。

さすがにスペイン村にサグラダファミリアはありませんが、ガウディ作のグエル公園をモチーフにしたグエル広場があります。

白く波打つ外観と、モザイクタイルによる装飾は、本家そっくり。




一つ大きく異なるのは、絶叫が鳴り響いているところ
すぐ近くに絶叫コースターが走っているため、悲鳴が鳴りやむことはありません。

ちなみに、メリーゴーランドもクラッシュタイルが散りばめられたガウディカルーセルとなっています。





■ナイトパレード『エスティバル・フェスティバル』



夏休みまっただ中の本日、志摩スペイン村は営業時間拡大したナイター営業開催中!

ナイトパレードまで夕飯タイム。
スペインらしい「トマトまつり」フェア開催中で、園内の各レストランではトマトメニューを限定販売中!

迷ったのですが、トマトチーズカレーにしました。

時刻は19:30。夜のパレードエスティバル・フェスティバルがはじまりました!

スペインらしくラテンの入ったミュージックと情熱的なパフォーマンス!

エレクトリカルパレード、はたまたねぶた祭りのようなイルミネーションカーが次々と通り抜けてゆきます。



混雑も少なく、自由に移動して好きなところでパレードを見ることができるのでとっても快適!




■帰りは要注意



パレードを見たあと、鵜方駅行きの帰りのバスは20:05/20:25/20:40。


バスはそこそこ本数があるのですが、問題は電車。
この時間に鵜方駅から出る電車は本数がとっても少ないのです。

本当は20:02から花火が上がるのですが、それを見ていると20:05のバスは間に合いません。
このバスを逃すと電車の接続が無くなるのであきらめました。

ちょうどバスに乗ったあたりで花火が打ちあがる音が聴こえてきました。今年は花火大会へ行く予定もないし、ちょっと花火見たかったな。


すると、運転手さんやスタッフさんが「急いでいる人いなければ花火見てから出発しましょう!

なんて粋な提案なのでしょうか!!!

咄嗟のことだったので写真はしょぼいですが、旅の最後の夜を夏らしく締めくくれた気がしました。




4日間の伊勢・鳥羽・志摩の旅も今日が最後の夜。
明日は最後に伊勢神宮に寄ってから帰ろうと思います。

次回:
【三重】何もなくとも圧倒的な存在感『伊勢神宮 内宮』(伊勢市)

【三重県まとめ】

【三重】海女さんの餌付けと古代水族館『志摩マリンランド』(志摩市)

2018年09月19日(水) 18時00分
【三重県まとめ】


志摩マリンランド



古代水族館や神社、海女さんの餌付けなど落ち着いた空気が流れており、ゆっくりサカナを見て過ごすのにはぴったりな水族館。タッチプールには私の憧れのあの生き物が・・・!

【開館開館】
9:00〜17:00
【料金】
1,400円

前回:
【三重】気分は大航海時代!『賢島エスパーニャクルーズ』(志摩市)


2018/8/5(日)

お次の目的地は志摩マリンランド

1970年開館と、鳥羽水族館(1955年開館)、伊勢シーパラダイス(1966年開館)に続く伊勢志摩エリア3つ目の水族館です。
賢島(かしこじま)駅からすぐ近くにあり、徒歩でも3分ほどでアクセスできます。

入館料は1,400円ですが、まわりゃんせ対応施設なので、無料で入場可能!
※まわりゃんせについてはコチラにまとめました。






■伊勢志摩らしい水槽



吊るされているのは真珠貝であるアコヤガイ。

真珠の養殖が盛んな鳥羽〜志摩エリアならではのご当地水槽です。


ブリやカンパチなどの大型回遊魚水槽。

ここで行われるのは海女さんの餌付け
ガスボンベなどは付けていない海女さんが巣潜りで魚たちに餌をあげる、餌やりショーです。

集まってくるギンガメアジやマルコバン。

おびただしい数の魚たちに囲まれて、まるで海女さんが襲われているみたいです。


志摩マリンランドといえばマンボウ!

この辺りではマンボウの水揚げが多いことから、飼育されはじめたそうですが、今では立派なシンボル。

水族館の入り口にも、大きなマンボウのモニュメントが設置されています。




こちらは、賢島(かしこじま)の地名にちなみ造られた、賢島(かしこいしま)神社。学力向上のご利益があるそう。


この神社の御神体は、たくさん泳ぐアオギハゼと、大型のタツノオトシゴであるオオウミウマ。

まるで作り物のようなベストポジションにいるオオウミウマ。流造のように滑らかな曲線のボディは、神社建築との相性抜群です。なんて神々しいのでしょうか。




■まるで博物館!古代水族館



マリンランドの一角にあるのは、古代水族館

生命誕生の歴史についてのパネル展示が並び、水族館というより自然史博物館風な部屋となっています。


模型やイラストで古代感のある水槽。

そこに泳いでいるのはポリプテルスやガー、カブトガニなどの生きた化石と呼ばれる古代魚たち。

アンモナイトやシーラカンスなどの化石展示もたくさんあります。





■気になった生き物



さて、ここからは個人的に気になった生き物を紹介していくコーナーです。

岩に体をこすっているのはアカモンガラ。

水族館で見るアカモンガラっていつも単独でわけわからないことしてる気がします。

名前に「アカ」とつきますが全く赤くないモンガラカワハギ。なぜアカかといいますと、歯が赤いのです。それゆえ、沖縄や奄美ではドラキュラフィッシュと呼ばれることもあります。



並んで泳いでいるのは、スギというサカナ。

平らな頭やストライプ柄のボディは、コバンザメそっくり。でもコバンはありません。
好奇心が強く、サメやウミガメ、はたまた船の後をついて泳ぐらしい。なんかかわいい習性!コバンがあれば良かったのに・・・・。
ちなみに、大きくなると2mにも達するそう。


こちらはチンアナゴ水槽!
・・・・ですが、気になったのはシマウシノシタ。

ボーダー柄の平べったい不思議な生き物。その正体はカレイの仲間の薄いサカナです。

ひらひらと這うように水槽の底を泳いでいます。
このサカナが近づくとチンアナゴたちは次々と引っ込んでいきます。

その姿はまるで芝刈機!にょきにょき生えたチンアナゴを次々と刈り取っていきます。



ウコンハネガイ

鮮やかなオレンジ色の触手がたくさん。まるで地球外生命体のようです。
よく見ると、外套膜がピカピカと点滅しています!
円盤生物のようで、サイバーな雰囲気も併せ持つ不思議な生き物です。




鳥羽水族館に並び、こちらにも多足ダコの標本が!

その足の数は、なんと96本!1998年に的矢湾で捕獲されたものです。
ちなみに飼育下で産卵したそうですが、子供は8本足だったとのこと。


ながーいサカナの標本。

リュウグウノツカイかと思ったらサケガシラという種類らしい。2.7mと国内最大級の大きさだそうです。

英名ではKing of salmon。このサカナが捕れるとサケが大漁となるため、こんな名前がついているそう。




■タッチプール



ドクターフィッシュやカニツリ、タッチプールなど生き物とふれあえるコーナーも充実しています。

イセエビもがっつり掴めます!



そして、そんなエビやカニに混ざっていたのはゾウリエビ!!!!

私が一番好きなエビです!水族館のどの生き物よりもかわいいです!


これまで、全国約90の水族館をめぐってきた私ですが、はじめてゾウリエビにさわりました!!!!

普通、手に乗せたりすると生き物たちは嫌がり逃げようとするものです。
しかし、ゾウリエビは嫌がるどころかぎゅーっとしっかりとしがみついてくれます!



しばらくふれあいを楽しんだのでプールに戻したところ、たまたま居合わせたセミエビにしがみついてる!!!


そんな私を見た、スタッフのお兄さん。

『ゾウリエビ、かわいいですよね!気持ち悪いって言う人もいますが、僕は一番かわいいと思ってます。』

なんて気が合うのでしょうか!!





鳥羽水族館や伊勢シーパラダイスに比べると地味な印象の水族館ですが、昔ながらの雰囲気で落ち着く水族館です。ゆっくりするにはここが一番良い気がします。

さて、伊勢・鳥羽・志摩の旅3日目は次がラスト。
志摩スペイン村

次回:
【三重】フォトジェニックなテーマパーク『志摩スペイン村』 (志摩市)

【三重県まとめ】

【三重】気分は大航海時代!『賢島エスパーニャクルーズ』(志摩市)

2018年09月17日(月) 18時00分
【三重県まとめ】


賢島エスパーニャクルーズ



洋風な遊覧船で英虞湾めぐりに出発!たくさんの島々や真珠いかだを眺めながら、船は穏やかな海上を進んでいく。終盤には真珠工場へも立ち寄り、核入れ作業の見学もできます。

【運行時刻】
9:30〜16:30(毎時30分)
【所要時間】
50分
【料金】
1,600円

前回:
【三重】謎多き美多羅志神社と○八マーク『答志島』(鳥羽市)


2018/8/5(日)

お次の目的は賢島エスパーニャクルーズ
乗船場所があるのは近鉄線の終点、賢島駅。

鳥羽駅から賢島駅まで移動するのですが、今回フル活用しているフリーパスまわりゃんせは、なんと特急も乗り放題

今回乗るのはオレンジ色のVista Car。

鳥羽駅から賢島駅まで通常40分くらいのところが30分で!

あまり変わらないといえば変わりませんが、ゆったりした車両は魅力的。とてもリラックスできるので、程よい休憩になります。しかも、トイレや喫煙室もあります。


賢島駅から乗船受付はすぐ。
フリーパス"まわりゃんせ"で乗船可能なので、券は買わずにそのまま船着き場へ。
※まわりゃんせについてはコチラにまとめました。



■気分は大航海時代!




エスパーニャクルーズの船はエスペランサ号。


スペイン大航海時代のカラック船をモデルにした洋風な遊覧船。ちなみにエスペランサというのは、希望を意味するスペイン語だそう。




デッキには船乗りたちの姿が。

勇ましい出で立ちは、人形ですが何となく頼もしい気がしてきます。








■英虞湾クルーズへ



エスペランサ号は英虞湾へと繰り出します。

英虞湾の読み方ご存知でしょうか?


正解は・・・・

「あごわん」です。かなり難しいですね。

そんなあご湾、大小66もの島がありますがそのほとんどは無人島だそう。

人が住んでいるのは賢島と間崎島。
間崎島は、賢島港から定期船で10分で行けるらしい!次に来たときは行ってみようかな。


たくさんの島に加えて、真珠養殖のいかだも並んでいます。



崖の上にかすかに見えるのは「パールエビス」と呼ばれる恵比寿さま。


かの真珠王・御木本幸吉が恵比寿さまを海中に沈め、19年後に引き上げたところアコヤ貝がびっしりついていたそう。それ以来パールエビスと呼ばれるようになったそうです。



大きな建物は、伊勢志摩サミットが開催された志摩観光ホテル。四方を海に囲まれており、また三重県警が伊勢神宮に訪問する要人警固に慣れているという点からこの地が会場に選ばれたらしいです。




ジェットスキーが追いかけてきた!

柄悪そうに見えますが、手を振ると振り返してくれます!





■真珠工場へ



最後、帰港前にエスペランサは真珠工場へ立ち寄ります。


ここでは核入れ作業を見学できます。

開いたアコヤ貝に、核とピースを入れています。
核は別の貝の貝殻を丸く加工したもので、ピースはアコヤ貝の外套膜(いわゆる貝ひも)を小さく切ったもの。その2つを上手くアコヤ貝に移植し、海中で育てることできれいな丸い真珠ができあがるのです。

少し赤みががっているのは着色したピースの色。

この工場では真珠の販売も行っています!とはいってもそこは宝石。それなりのお値段です。クルーズが寄港する短い間に購入に踏み切る人はいるのでしょうか。


モダンな顔立ちの海女さんもいました。


約50分のクルーズはこれにて終了。船は賢島港へ帰ってきました。





このあとは、賢島駅から歩いてすぐの水族館、志摩マリンランドへ!
初日の鳥羽水族館、2日目の伊勢シーパラダイスに続いて3日連続水族館です!

次回:
【三重】海女さんの餌付けと古代水族館『志摩マリンランド』(志摩市)

【三重県まとめ】
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