◆大阪府まとめ◆

2017年02月23日(木) 12時15分

◆大阪まとめ◆

とにかく楽しい大阪府!
基本的には友達と遊びに行ってわいわいやるのが楽しそうなところ。旅行誌を広げてみても、テーマパークや愉快なグルメで埋めつくされてます。

そんな中、一人で旅する私が訪れたのはこんなところ。



【大阪への移動】
【大阪】突然の思いつき 夜行バスで大阪へ!!(新宿駅)
あるとき、ふと思いました。『バスタ新宿を利用して、夜行バスに乗ってみよう!』LCCの格安飛行機、夜行の大型船、ジェット船、普通列車など、様々な交通機関を利用した旅をしてきましたが、高速バスを利用したことが無かったのです。値段も安いし、夜行なら時間を上手く活用できるのでとても便利な気がしますが・・・。


【大阪】帰り道 昼行バスで大阪から東京へ!(梅田駅)
大阪からの帰りも結局高速バスにしました!昼行バスでのんびりと帰ります。






【大阪市】
【大阪】初詣といえば"すみよっさん"こと『住吉大社』(住吉鳥居前駅/住吉大社駅)
全国各地に2000社以上あるといわれる住吉神社の総本社。毎年初詣は200万人以上の人が訪れる、大阪を代表する神社の一つです。


【大阪】神秘とホラーと昭和レトロ『全興寺』(平野駅)
神秘的な空間やホラー、懐かしの昭和レトロが同居している、めっちゃおもろいお寺。小規模ながらも、まるでテーマパークのように楽しめるところです。


【大阪】平和な街に必要なもの『ピースおおさか』(森ノ宮駅)
大阪城内にある、ピースおおさか。なんだかキャッチーで楽しそうな名前ですが、いったい何なのでしょうか…………?


【大阪】何度でも何度でも蘇る『大阪城』(森ノ宮駅など)
軽視されやすいコンクリートで再建されたお城。しかし、そこに至る波乱万丈のストーリーは一見の価値あり!城郭の規模はかなり大きいので近くで見るととても迫力あります。


【大阪】異様な熱気の商売人フェス『今宮戎神社の十日戎』(今宮戎駅)
商売繁盛を願い、多くの商売人が集まる今宮戎神社の十日戎。あふれる商人の熱気と、笹を持った人々が女の子に飾りをつけてもらうちょっと変わった光景を見ることができます。


【大阪】インパクトある仁王門と人骨でできた骨仏『一心寺』(天王寺駅/四天王寺前夕陽ヶ丘駅)
全国各地に2000社以上あるといわれる住吉神社の総本社。毎年初詣は200万人以上の人が訪れる、大阪を代表する神社の一つです。


【大阪】1400年の歴史の重み『四天王寺』(天王寺駅/四天王寺前夕陽ヶ丘駅)
めっちゃ古い歴史を持つお寺。これが凄い!みたいな印象的なポイントは少ないのですが、小さな発見たくさん。ゆっくり散策するのもアクティブにいろいろ見て回るのもどちらもおすすめです。




【ベイエリア】
【大阪】行ってはいけない!夢の海底住居『ガラテ』(フェリーターミナル駅)
全国各地に2000社以上あるといわれる住吉神社の総本社。毎年初詣は200万人以上の人が訪れる、大阪を代表する神社の一つです。


【大阪】穴場夜景スポット『コスモタワー』(トレードセンター前駅)
神秘的な空間やホラー、懐かしの昭和レトロが同居している、めっちゃおもろいお寺。小規模ながらも、まるでテーマパークのように楽しめるところです。


【大阪】全国各地にピリッと増殖中『めんたいパーク大阪ATC』(トレードセンター前駅)
全国展開しているテーマパークがついに大阪にもやってきた!試食や休憩コーナーもあるので、予定の合間にピリッと休憩するのにもおすすめです。




【万博記念公園エリア】
【大阪】世界一周の旅へ出発!『みんぱく(国立民族学博物館)』前編(万博記念公園駅)
万博記念公園内にある、世界の様々な文化を展示しているミュージアム。民族衣装や楽器などがそのまま置いてあるので、感覚的に楽しめます。とにかくてんこ盛りな博物館です。


【大阪】世界一周の旅へ出発!『みんぱく(国立民族学博物館)』後編(万博記念公園駅)
長くなってしまったので前後編にわけました。


【大阪】何かの呪文?新スポット『ニフレル』の正体とは!?(万博記念公園駅)
ニフレルニフレル………まるでRPGの呪文みたいな名前の新スポット。さあ、ここはいったい何でしょうか!?


【大阪】初めてのぼっち観覧車!『オオサカ ホイール』でマグロ漁を学ぶ(万博記念公園駅)
万博記念公園近くのエキスポシティにある、日本最大の観覧車!その高さは123m。そんなコトバにつられて、初めて1人で観覧車に乗ってみることにしました。無事に生還できるでしょうか………?



【大阪】帰り道 昼行バスで大阪から東京へ!(梅田駅)

2017年02月22日(水) 11時30分



思いつきで行った大阪旅、とっても楽しかったです!!!

行きのバス以外は、宿も帰りの手段も何も予約せずに行きました。

そう、帰りのことを考えていませんでした!


新幹線?飛行機?高速バス?



【新幹線】
高すぎて無理です。
楽だし早いけど最も高価な乗り物ですよね・・・。


【飛行機】
LCCの普及で早い安いを実現したかに見えましたが・・・
空港が成田〜関空。どちらも空港の位置が悪すぎます。市街地への移動コストを考えたら時間も料金もあまり得しないことも。


【高速バス】
やっぱりこの中では一番安い。
でも、行きの夜行バスがハードで、ちょっともう高速バスは無理かもしれない………


そう思ったのですが何事も一回で決めたらあかん

以前徳島県の祖谷(いや)で会った大阪のおっちゃんがそう言ってました。

昨日はここの露天風呂めっちゃぬるかってん。かみさんはやめときーゆうねん。でもな、何事も一回で判断したらあかんねん。

(数分後、ふるえながら出てくる)

あかん、やっぱぬるいわ!かみさんの言うこときいてやめときゃよかった!




そもそも帰りは昼行き。

寝るつもりはないので、快適なおやすみ空間は不要。


バスにします!








■やっぱり高速バス


帰りのバスはこちら。

JR関東の高速バス『東海道昼特急号』

13:10大阪駅〜21:33新宿駅¥6500

選んだ決め手は

・3列独立シート
(知らない人と8時間隣同士は無理かもしれないので)
・13時過ぎの出発
(最終日午前中にも観光できる!)


こちらもネットで予約、コンビニ支払いで確保しました。

ネット予約の際、会員登録をしたのですが、その登録が非常に大変でした。

個人情報を登録する際に、IDを設定するのですが、その被ってる判定されるのが一番最後なのです。
ID被ってると住所とか電話とか最初からやり直し。これには苦労しました。

予約サイトも他のバス予約サイトに比べてちょっとクセがあり、なかなか難しかったです。慣れが必要。


今回のバスは2階建て。


コンセントはありませんが、USBポートはあるのでスマホなら充電可能です。

相変わらず真ん中席なので、カーテンは操作不能

でも、昼行なので寝ないから大丈夫。




行きのバスではハズレっぽかった先頭席。

ですがこのバスの1番前は快適そう。


次はJRバスにしようかな。1番前狙ってみようかな。

※JRバスは予約時に座席指定可能



あ、エアクッション持ち込み忘れた!

寝ないから大丈夫。


車内は静かですが、ときおりプシュッという音と、ビールのかほりが・・・


帰り際にYさんが買ってきてくれた手土産、556の豚まんという最終飯テロ兵器でスメルハラスメントをしかけようか・・・


(結局自宅で食べました)






高速バスは、途中3回ほどパーキングに立ち寄ります。

こちらは滋賀県の甲南PA。忍者の里です。


とても見晴らしの良い丘で気持ち良い!


トイレにはおじりがいました。

その後も浜名湖SA、足柄SAと数時間おきに休憩がありました。



帰りのバスの8時間は、ほぼすべてブログ書くのにあてました。

あまりにも長いことスマホをいじりすぎたせいで、手がふるえました。


ちょっと早まって21時過ぎには新宿到着!


これにて終了です。





■費用


3連休を利用した大阪旅。

さあ、いったいいくらかかったのでしょうか?


・高速バス行き¥8400
・高速バス帰り¥6500
・電車・路線バス¥2000
・観光費¥5000
・食費¥6000


合計¥28000


そんなに節約したつもりはなかったのですが、思ったより低コスト。なんといっても宿泊費がかからなかったのがとってもでかい!



■行きはごった場所

・天保山台場跡
・靱公園の人形
・難波八阪神社
・大阪人権博物館
・大阪歴史博物館(難波宮)
・真田丸跡
・ダスキンミュージアム
・鶴見緑地展望塔
・浮世小路
・百舌鳥古墳

あと、海遊館もまた行きたい


うーん、また大阪行かないとなー。





前回:
【大阪】1400年の歴史の重み『四天王寺』(天王寺駅/四天王寺前夕陽ヶ丘駅)


つぎは横浜へ行きます!

次回:
【神奈川】道教寺院『関帝廟』で気になる龍のツメ(元町・中華街駅)





【大阪】1400年の歴史の重み『四天王寺』(天王寺駅/四天王寺前夕陽ヶ丘駅)

2017年02月21日(火) 12時30分



四天王寺


めっちゃ古い歴史を持つお寺。これが凄い!みたいな印象的なポイントは少ないのですが、小さな発見たくさん。ゆっくり散策するのもアクティブにいろいろ見て回るのもどちらもおすすめです。


【開門時間】
4〜9月:8:30〜16:30
10〜3月:8:30〜16:00
※お堂の外は24時間開門してます。
【定休日】
年中無休
【料金】
無料
※五重塔・金堂のある中心部は¥300

前回:
【大阪】インパクトある仁王門と人骨でできた骨仏『一心寺』(天王寺駅/四天王寺前夕陽ヶ丘駅)




≪以下レポート≫
2017/1/9(月)

3日間の大阪編、最後のスポットは四天王寺

名前はよく耳にしていたし、近くを通ったことは何度もあったのですが訪れたことはありませんでした。


最寄り駅は天王寺駅、もしくは四天王寺前夕陽ヶ丘駅。

私は今宮戎神社一心寺から歩いてきました。


四天王寺はものすごく歴史が古く、奈良県の法隆寺とともに聖徳太子が創建に関わったと伝えられています。

西暦でいうと593年といわれています。

なんと1400年以上の歴史があります!


なお、大坂城と同じように災害や空襲などが原因で何度も焼失しております。







■特徴的な伽藍配置

四天王寺の伽藍配置は、四天王寺式と呼ばれています。

写真上部にある仁王門をくぐると、五重塔・金堂・講堂と一列に並んでます。

それぞれ仏・法・僧を象徴しております。



伽藍配置(がらんはいち)というのは、お寺の建築物の配置の仕方。並び方に意味があったり宗派によって違ったりします。

さあ、次お寺に行ったときにでも『伽藍配置』というコトバ使って知的さアピールしてみてください!


例:
『◯◯寺の伽藍配置はすばらしい!』
『こ、この伽藍配置は……いったい何を企んでいるのだ!?』
『ククク……奴は四天王の中でも最弱の伽藍配置……』


さて、中心の塀で囲われたところに入ります。せっかくなので南側の仁王門から入ろう!

回り込んだところ


改修中!入れない!

どうやら別の門からなら入れるようなので、境内散策しながら回ることにしました。






■アトラクションいろいろな境内

普通のお寺というのは、特定の宗派がきっちり決まっています。その宗派に合わせて伽藍が配置されており、本尊も変わってきたりします。

しかし、この四天王寺、特定の宗派に決まっていません。


なぜなら、四天王寺が建立された時代の日本の仏教は宗派がわかれる前。
日本の全仏教的な意味で1946年より和宗として独立したのです。

で、何が言いたいかといいますと、いろんな宗派のものが混在してます!




船の舵のようなこちらは転法輪

心が清らかになりますようにと唱えて回します。

なんと、手を触れなくても勝手に回っております!もしかして、私の心が既に清らかだからでしょうか?


本当にすみません。




こちらの錫杖

写真右奥の弘法大師が持つ錫杖と繋がっています。

シャンシャン振ってみよう!
(ご利益の確認忘れました・・・)




木槌たたき

木槌で臼を3回叩き、つづいて体の悪いところを2回叩きます。これを2セットやると病が治るそう。


ちなみに由来は不明だって。



さらにおびんずる様います!

仏教の聖者、十六羅漢の1人。

自分の体の悪いところと同じ箇所を撫でると御利益が!木槌とコンボが決まりそうです。

おびんずる様の塗装の剥げ方を見ると、そこに来た人の中で悪いところが多い部分がわかります。

ここのおびんずる様は、目やおでこが特に剥げているように見えます。





唐突にあらわれる、野沢菜伝来の記念碑

野沢菜って知ってますよね?


野沢温泉健命寺の住職が天王寺蕪の種子を野沢温泉に持って帰り、それが野沢菜になったとの言い伝えがあります。


つまり・・・


住職『オレはこいつと旅に出る』

かぶ『カブー!!!』

おや・・・?天王寺蕪の様子が・・・


おめでとう! てんのうじかぶら は のざわな に しんかした!


ってことでしょうか!


だって四天王寺の公式サイトに『野沢菜伝来の記念碑が建立!天王寺蕪→進化→野沢菜!』って書いてあるんだもん・・・

※この進化は、遺伝的研究によって否定されたとか………




なお、ポケモンGOは禁止です。

そのわりにはポケモン風によくデザインされた注意書き!



ポケモン探しより、亀池でまったりとカメ探して過ごしましょう。



亀池の
上にかかるは石舞台

右奥のあべのハルカスが伽藍の一つであるかのようにそびえています。






■課金エリア

一回りして中心部への入り口にたどり着きました。

ひとしきり遊んだのでこちらの課金エリアへ入ります。¥300。



五重塔

この五重塔は、眺めるだけでなく実際に登ることができます。(※撮影禁止)

これまで何度か目にしているお寺の塔ですが、登るのはじめてかもしれません!


そして金堂。(※撮影禁止)

内壁には仏教ストーリーが描かれた仏伝図が。解説があるのでとても理解しやすかったです。










さて、お寺のアトラクションといえば………


おみくじ!


今回の大阪旅、初詣でもあります!

住吉大社では小吉、豊國神社では不発、今宮戎神社では末吉となんだか微妙な今年の運勢………。


最後、巻き返します!!!!


まさかの………





凶!!!!


お、おわった・・・凶なんて初めて引いたかもしれません。過去最低です。

もう2017年は終了です。




ここで現地ガイドのYさん(実は本日はずっとガイドしてくれてます!)がお寺の人に凶がでたらどうしたら良いか尋ねてくださいました。


『もういっかい引いたら?笑』


その発想はなかった!


隣同士あなたと私さくらんぼー!


もういっかい!!





大吉!!!!


ピャーーーーー!!!!!







これにて3日間の大阪旅はすべて終了。天王寺にはじまり天王寺に終わりました。


さて、高速バスで新宿まで帰りますよー!


つづき:
【大阪】帰り道 昼行バスで大阪から東京へ!(梅田駅)



【大阪】インパクトある仁王門と人骨でできた骨仏『一心寺』(天王寺駅/四天王寺前夕陽ヶ丘駅)

2017年02月20日(月) 12時15分



一心寺(いっしんじ)


天王寺にある一心寺。とにかく人目をひくデザインの仁王門は必見!境内には、人の骨で作った仏様、謎の果皮入れなど、ちょっと変わったものがあります。

【参拝時間】
5:00〜18:00
【定休日】
年中無休
【料金】
無料

前回:
【大阪】異様な熱気の商売人フェス『今宮戎神社の十日戎』(今宮戎駅)


≪以下レポート≫
2017/1/9(月)


とにかく印象的なデザインの仁王門を見るために、一心寺へ。


最寄り駅は天王寺駅/四天王寺前夕陽ヶ丘駅。


私は今宮戎神社から歩いていきました。

通天閣を横目に歩いていくと


見えてきました・・・!






■インパクト抜群の仁王門


これが一心寺の仁王門(山門)

これを見てお寺の門だと誰が想像できるでしょうか。真っ先に思い付くのは美術館。


しかし、よく見るとちゃんと左右に仁王像います。

仁王様、心なしか落ち着かなそう。


でも、通り抜けようとすると、ビシッとされます。


扉には天女が。

天女ってもっと羽衣をまとっているイメージでしたが、ここの天女はほぼ裸です。





■境内散策

仁王様の足元を無事に通り抜け、境内に入りました。




特徴的な八角形屋根のこちらは、総合案内所・販売所。





力士発見!!

何かを支えてます。以前上野の花園稲荷では手水を支えていた力士。
ここでは何をささえているのでしょうか。


ちょっと引いてみましょう!

あれ、まだ上に伸びてます。



なんと、お堂の雨といを支えてます!なんという縁の下の力持ち。


境内にいる謎の生き物。

これなに?


よく見ると果皮入れと書いてあります。

境内のあちこちに設置されておりますが、このお寺ではそんなに果物食べるの……?


調べたところ、果皮入れは中国語でゴミ箱のことでした。


なお、実態は

灰皿でした!





■人の骨でつくられた骨仏


この一心寺には骨仏があります。

骨仏というのは、文字通り人の骨でつくられた仏様のこと。

十数万人の遺骨をもとにつくられた仏様、その顔には故人の面影が映るとも言われています。


10年毎に骨仏はつくられており、最も古いのは昭和22年。

昭和22年は1947年。戦後です。
それ以前のものは、大阪空襲で燃やされてしまったようです。





■禁酒のお寺・・・?


禁酒しないと……でもやめられないよなぁ……


そんなあなたにおすすめがこちらのお寺。



『この寺には大坂夏の陣の天王寺・岡山の戦いで最前線に立ち討ち死にした本多忠朝の墓所があるが、彼は酒を飲んでいたため冬の陣で敗退し家康に叱責され、見返そうと夏の陣で奮戦したが討ち死にし、死の間際に「酒のために身をあやまる者を救おう」と遺言したといわれることから「酒封じの神」とされるようになった。今でも墓所には禁酒を誓う人がよく詣でている』

(参照:Wikipedia)


300円のシャモジを買ってお参りすれば、きっとお酒やめられるはず!

それでも不安な方は2000円で祈願回向もできます!






3日間の大阪編も次でラスト!

物凄く長い歴史を持つ四天王寺へ参ります!

そして、初詣おみくじラストチャンス!


つづき:
【大阪】1400年の歴史の重み『四天王寺』(天王寺駅/四天王寺前夕陽ヶ丘駅)



【大阪】異様な熱気の商売人フェス『今宮戎神社の十日戎』(今宮戎駅)

2017年02月17日(金) 12時05分



今宮戎神社の十日戎


商売繁盛を願い、多くの商売人が集まる今宮戎神社の十日戎。あふれる商人の熱気と、笹を持った人々が女の子に飾りをつけてもらうというちょっと変わった光景を見ることができます。

【開催期間】
1/9、1/10、1/11の3日間
【開門時間】
9:00〜24:00
※福むすめが奉仕してくれるのは9:00〜21:00
【定休日】
無休
【料金】
無料


前回:
【大阪】初めてのぼっち観覧車!『オオサカ ホイール』でマグロ漁を学ぶ(万博記念公園駅)




≪以下レポート≫
2017/1/9(月)


大阪3日間の最終日。

えべっさんこと今宮戎神社へ向かいます。
(「戎=えびす」と読みます)


商売繁盛の神社として知られるこの戎神社で1月9〜11日に行われる十日戎は、全国から約100万人もの人が押し寄せる商売人のビッグイベント


今日は1/9!せっかくこの日に大阪に来てるので見ていかんともったいない!




最寄り駅は南海今宮戎駅ですが、地下鉄大国町駅から歩いていきました。


10分くらいでつきます。

すでに道は混雑!警察も待機している状態です。



なんとか今宮戎神社に到着。

人々のにぎわいと、流れる音楽が、まるでフェスイベントのようです。まさに、商売人フェス!

ひたすら「商売繁盛!笹もってこい!」と流れているので、脳内侵略されました。



で、笹とはなんでしょうか?


よく見ると皆さん笹を手に持っています。

こちらが福笹と呼ばれる座さないの葉。
無料で配ってます。


この笹を手に、境内で売っている縁起物(木槌や小判などの飾り)を女の子につけてもらいます。

店頭に並ぶは、まるでアイドルみたいなカワイイ子ばかり。

人気のある子の前には、たくさんの人々が並んでます。女の子目当てで来ている方も多いそう。



また、よく見ると若い子だけでなく、かなり高齢な方も。多様なニーズにお答えできます!


写真はありませんが、女の子の中でも金の烏帽子をかぶった子たちがいます。

彼女たちは福むすめと呼ばれていて、今年は2908人の応募から選ばれた50人の娘なのです。





販売している縁起物は1つ1500円くらいとなかなか高価

笹を立派にするためにたくさんつけるとけっこうなお値段になっていきます。


あっという間に1万円越えてしまいそう。



最初の笹は無料ですが、その後強化するには課金が必要……
見事なビジネスモデル。


・・・さすが商売繁盛の神様!抜け目ないです。





福むすめについていろいろ書いてきましたが、福男も存在します!


1/10の朝6:00の開門とともに、一斉に本殿を目指して駆け抜ける男たち。見事1位を勝ち取った男は福男となるのだそうです。

この激しいバトル、テレビとかで見たことある人も多いのではないでしょうか。


審査の末に選ばれる福むすめとは対照的に、福男は自分で勝ち取るのですね。







さて、おみくじ引きますよ!!!

まだ住吉大社での小吉を引きずってます。



結果は・・・


末吉!!!!


あかん、さらに落ちた。









お次はインパクトある仁王門が有名な一心寺へ。

歩いていきまーす。


つづき:
【大阪】インパクトある仁王門と人骨でできた骨仏『一心寺』(天王寺駅/四天王寺前夕陽ヶ丘駅)



【大阪】初めてのぼっち観覧車!『オオサカ ホイール』でマグロ漁を学ぶ(万博記念公園駅)

2017年02月16日(木) 12時27分



OSAKA WHEEL(オオサカホイール)


万博記念公園近くのエキスポシティにある、日本最大の観覧車!その高さは123m。そんなコトバにつられて、初めて1人で観覧車に乗ってみることにしました。さあ、無事に生還できるでしょうか………?


【営業時間】
10:00〜23:00(チケット販売は22:40まで)
【定休日】
たぶん年中無休
【料金】
¥1000

前回:
【大阪】何かの呪文?新スポット『ニフレル』の正体とは!?(万博記念公園駅)




≪以下レポート≫
2017/1/8(日)


みんぱくを見た後、万博記念公園から駅に戻っているときに目に入った巨大な観覧車。

観覧車は嫌いではないのですが、1人で乗るものではない………そう考えていたので気にも止めませんでした。


しかし、ふと目に入る日本最大の文字。


そこから見える景色はどんなだろう?


そして脳裏を過ったのは太陽の塔。もしかして、ライトアップされた太陽の塔を上から見ることができるのではないだろうか。



乗ってみようかな。

1人で。




1人観覧車で怖いのは乗るまでの時間。カップルに囲まれて1人で列に並ぶなんて、普通の精神では無理です。きっと付き合いたてのカップルの人間観察の餌食となってしまうことでしょう。


逆に乗ってしまえば個室なので人の目も気にすることはありません。



ただいまの待ち時間0分

これはいける・・・!!!


勇気を出してチケット購入。

怪しまれないように精一杯明るく振る舞います。


※証拠です。


待ちがないから乗り場まですいすい進みます。

もしここで列があったら・・・考えただけでも恐ろしいです。



すぐに乗り場が見えてきました!いける!

しかし、乗り場直前に、最後の難関が……!


なんと記念撮影が!!

みんな乗る前に写真撮ります。観覧車を乗り終えた後、出口で販売しています。テーマパークによくあるアレです。


すみません!1人なんで勘弁してください!


スルーさせてもらいました。笑顔で対応してくださったお兄さん、ありがとうございます。


以前、1人通天閣にて似たような危機に陥ったことがあります。しかし、そのときのお兄さんは見逃してくれず………

結局そのお兄さんと一緒に写真撮ったのでした笑



さてさて、なんとかゴンドラ内にたどりつくことができました!

モニターがついているのですが、コレがこのあと思わぬ方向へと………




床はシースルー!

キャーコワイ!



徐々に上がっていく観覧車。

少しずつ見える景色が広がっていく感覚は、タワーでは味わうことができません。


ここで唐突にモニターにて番組がはじまりまして。



その番組が・・・



マグロに賭けた男たち2017

マグロ漁密着ドキュメンタリーです。



太陽の塔が見えてきました。
白く浮かび上がるその姿は存在感抜群。
2年ぶりに会うことができました。次はいつ会えるかな。


なんと、4年ぶりに100キロ越えの巨大マグロが!

冬のマグロ漁は想像を絶する過酷な環境です。


ゴンドラ内はエアコン完備なので、少しも寒くありません。

上から見下ろすエキスポシティ。たくさんの人々が集まっています。


延縄漁は一本釣りと違いチーム戦です。




最も高いところから見る万博記念公園。

カラフルなイルミネーションがきれい。





97kgのマグロが!しかし、100kg越えないと高値はつかないのです。





いかがでしたか?

次の週末は、ぜひ1人観覧車に挑戦してマグロ漁について考えてみましょう!









このあとは、お世話になってるYさん宅へ。


和楽路屋のたこやきを食べたり、水炊きをご馳走になったり、おんな城主直虎の1話見たり、ワンダージャパンのDVD見せてもらったりとまったりと過ごしました。



明日は最終日!えべっさんこと今宮戎神社へ。

この時期のえべっさんは、とんでもない盛り上がりを見せているそうです。



つづき:
【大阪】異様な熱気の商売人フェス『今宮戎神社の十日戎』(今宮戎駅)



【大阪】何かの呪文?新スポット『ニフレル』の正体とは!?(万博記念公園駅)

2017年02月15日(水) 20時30分



ニフレル


ニフレルニフレル………まるでRPGの呪文みたいな名前の新スポット。さあ、ここはいったい何でしょうか!?

【営業時間】
10:00〜20:00
【定休日】
年中無休
【入館料】
¥1900
※17:00以降、ペア料金¥3500ってのがありました。

前回:
【大阪】世界一周の旅へ出発!『みんぱく(国立民族学博物館)』前編(万博記念公園駅)



≪以下レポート≫
1/8(日)17:45

みんぱくで世界一周をやり遂げ、あまりの情報量にぐったりしてきました。




お次のスポットは、同じく万博記念公園駅にあるニフレル

2015/11/19にオープンしたばかりの新しい施設。そして謎の施設………


その正体とは・・・!?






■まるで現代美術館!アートな空間へ

中に入ると、そこはあざやかで不思議な空間!



アーティスト「松尾高弘」による「WONDER MOMENTS」



アーティスト「OHGUSHI」により描かれた水彩画




アーティスト「ピュ〜ぴる」による手編みニット作品

など、様々な分野のアーティストが参加、プロデュースしております。?





さて、そろそろバレてる気がしますので白状します。

こちらは美術館



ではなく、



あの海遊館プロデュースによる水族館なのです!


ただし、一言で水族館と言っても、普通とはちょっと違う魅力があるのです………






■ニフレルを彩る生き物たち

アート空間にふさわしく、カラフルで個性的な生き物がたくさん!


ブルージェリーフィッシュ

あいかわらずスーパーボウルのように転がってます。


アデヤカキンコ

あいかわらずなんか気持ち悪いです。



鮮やかなオレンジ触手が飛び出すウコンハネガイ。

妖しく伸びる触手は、まるで円盤生物のブラックテリナ。ちなみに光るそうです。



ヒトデに乗ったフリソデエビ。

とってもおしゃれなエビ。控えめな配色にセンスを感じます。ヒトデのチョイスも良いです。




「ガラスかと 見紛うばかりの キチン質」

なんと、魚の解説が七五調です!

俳人の「夏井いつき」によるものだそう。
どれもとても良く特徴を捉えています。ちょっと笑えるのもあったりで楽しい表示です。





■マニアックな生き物たくさん


ここの見所はチンアナゴ!

チンアナゴってどこにでもいる気が・・・そんな水族館フリークの方でもちょっと驚く展示があります。


なんと、砂ではなく半透明素材

首を出したチンアナゴはよく見かけても、砂の中でどうなってるか見えるのはここならでは!とてもユニークな展示です。




横たわるオオテンジクザメ。

まるでマッサージ器具の如くナマコを脇腹にあててます。




私の大好きなカニ、メガネカラッパ。

まるっこいカラダと美脚がチャームポイントです。


私の大好きなエビ、ゾウリエビ。

つぶらな瞳とよちよち歩きがチャームポイントです。



スパイダーマンのように壁にへばりつくイイダコ。


カモフラージュするヒラメ


などなど、トリッキーな生き物がたくさん。
どれもコアなファンが多そうです。




■きもかわいい?両生類と爬虫類


ここは両生類・爬虫類・淡水魚が集まる部屋。



マルメタピオカガエル

ぬるぬるきもかわです。こういうオバチャンいるよね。



春の七草だ!

行きの高速バスの運ちゃんに教えてあげたい。


え、この水槽って春の七草のための水槽?

よく見るとカゴの上にエボシカメレオンがいました。



おちょぼ口がかわいいプロトプテルスエチオピクス



サンドイッチゲームしてるアフリカツメガエル。


両生類や爬虫類の中でもインパクトあるのが多い印象です。




■予想外の生き物が・・・!!


さてお次の水槽には何がいるのかなーー




え・・・!



まさかのホワイトタイガー!!!



隣の水槽には、まさかのイリエワニ!!!



そして、まさかのミニカバ!!!

(小刻みに動き続けるので、とらえることができませんでした・・・)



ここは動物園!?

普通の水族館にいないであろう生き物たちの突然の登場にびっくり!





このあたりはカフェがあります。動物眺めながら一休みにオススメです。


私は食べる水(¥250)というのを買ってみました。

つまようじで割ると

出てきた!

ほんのり甘い水ゼリーです。




■気がつけば動物園に

水族館にいたつもりが、気がつけば動物園になっています。


ワオキツネザル!

まさかの放し飼い

いろんなところにいます。

自身のポスターの上に乗るワオキツネザル。



アナホリフクロウ。

最近全国的に人気なフクロウ。


他にもオウギバトがバッサバッサ飛び交っていたり、エボシドリが歩いていたり。

そこかしこを生き物が動きまわってますが、おさわり厳禁なのでご注意ください。






最後はシアターがあります。

ここでもちょっと休憩できますね。


なんか出るのが勿体なく感じたので、もう一周してみました。


最初はなかなか混んでいたのですが、19時過ぎると人もまばら。思う存分生き物を見ることができました。

(最初に載せた館内写真はこのときに撮影しました。)



あ!



ナマコの位置変えてる!

やはりマッサージ器具として使ってます。間違いありません。





お次も新しいスポット、オオサカホイールへ。

ホイール?くるま?


つづき:
【大阪】初めてのぼっち観覧車!『オオサカ ホイール』でマグロ漁を学ぶ(万博記念公園駅)



【大阪】世界一周の旅へ出発!『みんぱく(国立民族学博物館)』後編(万博記念公園駅)

2017年02月14日(火) 12時00分



みんぱく(民族学博物館)

後編です!


オセアニア・アメリカ・ヨーロッパ・アフリカの前編はコチラ



アジア入ります!





■西アジア(中東)


「キスワ」

イスラム教の聖地メッカにある聖殿カアバの外壁にかけられる布です。



巨大な黒い服が……まさか巨人用……?

こちらは「サルト地方の女性用長衣」

ヨルダンのサルト地方に伝わる民族衣装。


身丈3m・袖丈2mと巨大ですが、あくまで普通サイズの人が着ます。



完成図がこちら。

めっちゃかっこいーー!!着てみたい!!!本当に着てみたい!

いつかどこかで着る。





■音楽


さて、世界一周はちょっと休憩。

ここはエリア別ではなくテーマ別の展示室となっています。


世界中の楽器大集合!

モニターではライヴ映像が流れているので、楽器の奏でる音や演奏者の熱気が伝わってきます。

ここは話始めると長くなるので割愛します。




■言語


つづいてのテーマ展示は言語

ゲーム感覚で様々な言語に触れることができます!


たくさんのはらぺこあおむしが!!!!


こちら、様々な言語バージョンなのです。


しかも、設置すると、その言語での朗読がはじまります!




世界一周の旅へ戻ります。




■南アジア


インドネシアの「木彫り人形」

あ!横浜人形の家にいた!
インパクトのある顔です。特に1番右のヤツ。



タイの「影絵人形」。

黒いのは怪物?




■東南アジア


大きな山車!

この辺りは日本にも通ずるところがありますね。



なんかゆるキャラみたいなのいた!

左からバララーマ神、スバドラー神、ジャガンナート神。ヒンドゥー教の神様でした。



なんと寺院が。

ずっとお経が流れていて本格的。博物館の中なのに、心が穏やかな気持ちになりました。






■ゆとろぎスペース


ちょっと休憩!!

ゆとろぎとは、「ゆとり」「くつろぎ」から「りくつ」を引いた造語です。




■朝鮮半島


朝鮮半島まできたぞーー!


これはなんでしょうか?



正解は……




「キムチ冷蔵庫」でした!



「折衷様式の花婿衣装」。

ツートーンカラーがクールでかっこ良いです。




■中国


忘れてはいけない中国。

天井には「金竜」と「夜光竜」が!




「チワン族高床式住居」。

まさかの家の展示です。


魅力的な天蓋ベッド。



全く理由はわからないのですが酒井法子のポスターが………!

でも、ここは民族学博物館。どこぞの珍スポットとは違い、展示はとても洗練されてます。

何かありそうと思い調べてみたところ、中国でとても人気があったようです!



「仮面」

出た!

大頭頭というらしい。なんだかちょっと不気味ですが、被ると問答無用で面白くなれるお面です。
うん、ひょっとこ的な感じかな?



ここでは自由にかぶれます。

横浜中華街を思い出しました……!





■中央・北アジア


あれ、日本から遠ざかってる?


ゲル!モンゴルの遊牧民の住居です。


ちょっとだけ内部を覗けます。

以前、那須でテンゲルというゲルに泊まれるスポットへ行ったことを思い出しました。

意外とリーズナブルで温泉もあるのでオススメです。



ホッキョクグマの毛皮!

ここはロシアでした。






■アイヌ


なんと、アイヌ独立展示!

住居や民族衣装などなど。

アイヌの模様もとても好きです。以前阿寒湖にあるアイヌコタンでバンダナ買ったのを思い出しました。





■日本

やっとやっと日本に帰ってきました!!!


一番楽しめるはずの日本!

しかし、もう私のライフは残りわずか、時間も残りわずか。


弘前のねぷた

青森県弘前市のお祭り。ねぶたではないのでご注意を。



遠野の「鹿踊(ししおどり)」




鹿児島県曽於(そお)市の「やごろどん」!でっかい!!!


愛媛県の伊予地方の「牛鬼(うしおに)」!こっちもでっかい!



最近よく会うコケシたち。

地域によりデザインが変わります。


ラストは沖縄!

沖縄フード詰め合わせ。







ここらでタイムアップ!!



ビデオテークや書籍コーナーも。

ここの資料に手を出してしまうと、1日では足りなくなりそうです。




とにかく、噂通りかなりのボリュームでした!

ここまでお付き合いいただいた方、本当にありがとうございます!
世界一周お疲れさまです。


このあとは、エキスポシティに新しくできた謎のスポットニフレルへ行ってみることにします!



つづき:
【大阪】何かの呪文?新スポット『ニフレル』の正体とは!?(万博記念公園駅)



【大阪】世界一周の旅へ出発!『みんぱく(国立民族学博物館)』前編(万博記念公園駅)

2017年02月13日(月) 12時00分



みんぱく(国立民族学博物館)


万博記念公園内にある、世界の様々な文化を展示しているミュージアム。民族衣装や楽器などがそのまま置いてあるので、感覚的に楽しめます。とにかくてんこ盛りな博物館です。

※こちらの記事は前編です。後編はコチラ


【開館時間】
10:00〜17:00(16:30まで)
【定休日】
水曜、年末年始
【料金】
¥420
【見学所要時間】
さっと見で1時間。
普通に見たら2時間以上はかかりそう。


前回:
【大阪】何度でも何度でも蘇る『大阪城』(森ノ宮駅など)



≪以下レポート≫
2016/1/8(日)

2014年に大阪へ来たときは、時間の都合でカットしてしまったみんぱく

ついに訪れるときがきた!

最寄り駅は、大阪モノレールの万博記念公園駅

目指すみんぱくは、万博記念公園の奥地。
自然文化園を通り抜けて行くカタチになります。

※ゲートではみんぱくの入園券(¥420)を買いましょう!
この入園券で自然文化園にも合わせて入園できます。



太陽の塔、ひさしぶり!






館内は、オセアニア・アメリカ・ヨーロッパ………のようにエリア毎に別れています。

こう見ると小さくまとまっているかに見えますが、かなりのボリュームの博物館です。


順路に従うと、最後は日本!

日本めざして世界一周のはじまりです!





■オセアニア

海に囲まれた島国の多いオセアニア。いきなり舟のお出迎えです。

様々な「仮面」が飾ってあります。


「イースター島のモアイ」

モアイだ!サンメッセ日南(宮崎県)、滝野霊園(北海道)、女木島(香川県)、太陽公園(兵庫県)、名古屋港(愛知県)につづいて5回目!たぶん。



「ニュージーランドの倉庫(パータカ)」

ニュージーランドの人々は、写真や彫刻などをこの高床式倉庫に仕舞うといいます。なんか自分たちだけの宝箱って感じで良いですね。



「複製した岩壁に描かれたドリーミング」

オーストラリアの先住民アボリジニが描いていた世界を次世代に伝えるために1986年に描かれたもの。

大蛇がとっても気になります。

どうやら空想世界のようなので、オーパーツ的な深読みは危険です。



「サンゴ島と火山島」

ミクロネシアには、サンゴでできたサンゴ島と火山でできた火山島があります。

サンゴ島は貝の装飾品やココヤシロープを、火山島はウコン(染料)・タロイモの苗・土器など、自分の島では手に入らないものを交換しているそうです。また、災害時には助けあっていたそう。


この話をきいて、日本の島が好きな私はピンときました!

サンゴ島は沖縄の離島火山島は東京の離島だ!
どちらにも魅力がたくさん。島に行きたくなりました。






■アメリカ


アメリカの民族展示ってどんな感じ?


いきなり大きな「トーテムポール」。

トーテムポールってなにを彫ってるの?

アメリカ先住民たちそれぞれの親族集団が受け継いできた神話にまつわる生き物や、紋章などが彫られているそう。



大きな真実の口!?

こちらは「アステカの暦石」

3.6mの大きな暦石。アステカの人々の世界観が表されているらしいのですが、よくわかりません………。

とんでもない情報量だそうです。





中庭にはアステカの石像たちが雨を浴びていました。






■ヨーロッパ

さあ、ヨーロッパはどう来るのか!?


まさかのパン!!!!

食いしん坊も大満足!
※食べられません



こちらは「陽気な墓」。

ルーマニアのサプンツァ村にあるお墓。

亡き村人の生前の姿をユーモアとともに描いてます。

お墓にイラストってとても新鮮。
そこに眠る人がどんな人なのか、人目でわかる……かもしれませんね。



「大主教祭服」と「司祭服」

そして、「教会行列人形」。

ヨーロッパといえばキリスト教ですね。






■アフリカ

刺激的な展示がたくさんありそうなアフリカ。

「ソゴ・ボ(操り人形付き動物仮面)」



操り人形が乗っかってます。

バマナの若者グループは、こういった操り人形付きの仮面舞踏を上演するらしい。


いったいどうやって操作するのでしょうか?




まさかの「キオスク」。ガーナ。

そしてカフェテリア。

もっと歴史的なものばかりかと思いきや、こういった現代的なものも混ざってます。良いアクセント。


そして「CD、カセット、ビデオ」。

サリフケイタやフェラクティなんかもありました。



「人像」

カメルーンのバミレケ族のもの。

こわすぎる。本気でこわすぎる。横浜人形の家にも似たようなものがあった気がします。



「ニャウ・ヨレンバ」

ザンビアに暮らすチェワの人々の中には、仮面結社ニャウというものがあるそう。

死者が姿を表したものと、野生動物が森の奥からやってきたもの。

特徴的な仮面。


こちらは、動物を表した仮面。カメ。

印象的だったのが、ニャウに対するチェワの人々のコトバ

【男たち】
「ニャウは人間が仮面をかぶったものだ。そのことは、女性や子供たちには秘密にしている。」

まさに秘密結社ですね。


【女たち】
「じつは、わたしたちも、男たちが仮面をかぶって踊っているのだということは、うすうす知っている。」
「でも、そんなことは、けっして口にしない。」


あれ、ちょっとバレてる?大丈夫?


【こどもたち】
「ニャウの踊りはかっこいい。だから、いつもそのまねをして踊っているんだ。」

こどもが純粋なので安心です。







さて、長い記事をここまで読んでいただきありがとうございます。


かなり濃厚な展示におなかはかなりいっぱいです。


でも、まだここはアフリカ


日本へ帰りたい人は後編へ……!



飽きた人は
ニフレル

【大阪】何度でも何度でも蘇る『大阪城』(森ノ宮駅など)

2017年02月10日(金) 11時45分



大阪城


軽視されやすいコンクリートで再建されたお城。しかし、そこに至る波乱万丈のストーリーは一見の価値あり!城郭の規模はかなり大きいので近くで見るととても迫力あります。


【開館時間】
9:00〜17:00(入館は16:30まで)
【休館日】
年末年始
【料金】
¥600
【見学所要時間】
1時間〜

前回:
【大阪】平和な街に必要なもの『ピースおおさか』(森ノ宮駅)




≪以下レポート≫
2016/1/8(日)

■天守までのアクセス

まずは最寄り駅……と言いたいのですが大阪城は駅に囲まれています。

どの駅から行くか迷います。


神社やお城など、日本の歴史的建造物はなんとなく南から行きたいので、地下鉄森ノ宮駅付近からスタートしました。

↓右下が森ノ宮駅。



すぐさま急な階段が。大阪城内は起伏がけっこうありますね。


入ってすぐにピースおおさかがありました。


ちょっと寄り道です。




天守閣、けっこう遠い………。




豊國神社にお参りしていきます。

住吉大社に続く、初詣その2!

自動おみくじ販売機でおみくじトライ!

住吉大社で小吉だったから、もっと良いの引いて上書きしよう!




あかん、何回100円入れてもでてきてまう・・・。

結果:不発


境内には太閤殿下こと豊臣秀吉の像

こちらの神社は、豊臣秀吉、秀頼、秀長をまつっているのです。



豊國神社の目の前が、いよいよ天守閣へ通ずる桜門です。





■大坂城のヒストリー


現在の大阪城というのは、コンクリートでできたお城。建造物としての歴史的価値はそこまで高くないので、ついつい軽視されがちです。しかし、そこに至るまで大阪城には何があったのでしょうか。

また、真田丸(2016年大河ドラマ)で描かれている大坂城は黒いのに、現在の大阪城はナゼ白と緑なのか。



その答えは、工事の白いフェンスにありました。


ここに大阪城の歴史が描かれています。


とってもわかりやすかったので、画像つきで大阪城の歴史紹介します!

なるべくシンプルにいきますね。



◆豊臣秀吉によって築城された大坂城
1583〜1598年、15年の歳月をかけて築城された大坂城。真っ黒です。



◆大坂の陣で燃える大坂城
1615年、大坂夏の陣。豊臣vs徳川の最後の戦いです。



◆徳川秀忠に再築された大坂城
1620〜1629年、徳川家康の息子、徳川秀忠によって大坂城は再築されていたのです。このときに白くなったようです。




◆江戸時代、落雷で焼失
1665年、1783年の落雷で天守閣・櫓を失ってしまいました。



◆戊辰戦争で炎上
1868年、江戸時代の終わりを告げる戊辰戦争の際、出火により焼失



◆昭和によみがえる天守閣
1930年に鉄筋コンクリートで復活



◆平成の大改修
1995年、補強工事が行われました。



◆そして、今


いったい何回壊されてきたのでしょうか。

これほどまでに様々な歴史を歩んできた城だったなんて・・・。


でもそれは、何度壊されても復活してきたということにもなります。

この先、天災人災なにがあるかわかりませんが、大阪城はきっと未来永劫復活を続けることでしょう!




いかがでしたか?

次の週末は、ぜひ大阪城へ訪れてその歴史を感じてみ・・・




・・・・・まだ天守閣についてません!!



やっと到着です。





■ついに天守閣へ!

前置きが長くなりましたが、いよいよ入城します。

【1階】
入口。シアタールームやショップがあります。


【2階】
金のしゃちほこなどが展示されてます!

そんな中、インパクト強すぎるものをみつけました。

ちょろけん
面白い格好で家々をまわりお金を稼ぐ、大道芸みたいなものだったそう。

江戸時代に京都や大阪で流行しましたが、今ではすっかり目にすることはないです。

ですが、なんと正月の大阪城に出現するそうです!これは見てみたい!というかやってみたい・・・!


【3階】
※写真撮影禁止
黒い豊臣時代と白い徳川時代の模型、黄金の茶室復元模型、大坂夏の陣図屏風など。


【4階】
※写真撮影禁止
各戦国武将にまつわるものがたくさん!

秀吉の金の陣羽織などの各種陣羽織や、軍旗、甲冑などを取り揃えた武将マニアにはたまらないラインナップです。


【5階】
このフロアは回廊となっています。

ミニチュア夏の陣!

真田幸村みつけました。


大阪の陣に関する映像も流れています。

貴重な資料などはありませんが、とてもわかりやすいフロアです。


【6階】
なし。展示がないのではなく、6階そのものがありません

予想ですが、先ほどの5階の回廊が吹き抜けで5、6階かねていたのではないでしょうか。



【7階】
ここまで来るとちょっと狭いです。

豊臣秀吉の生涯に関する展示となっていました。


【8階】
ついに最上階!長い道のりでした。

地上50mの展望台からは、あべのハルカス、梅田スカイビル



赤備えのステージが見えます!

真田丸のパブリックビューイングをやっていたと聞いたのですが、このステージでしょうか?



大阪城は黒い方が良いな・・・以前はずっと思っていました。


しかし、現在の白くて屋根が緑色の大阪城もいざ近くで見るとなかなか良いです。

黒と金の装飾鮮やかでかっこ良い。


来てみて良かったです!






このあとは、大阪モノレールで万博記念公園へ!

以前行きはごったみんぱくや、新しくできたニフレルへ。


つづき:
【大阪】世界一周の旅へ出発!『みんぱく(国立民族学博物館)』前編(万博記念公園駅)



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