【埼玉】巨大な地下空間『首都圏外郭放水路』1年に1度の特別見学会(春日部市)

2019年01月03日(木) 18時00分
【埼玉県まとめ】


首都圏外郭放水路



地下神殿の名でおなじみの巨大な地下空間。見学は予約が必要、そして駅からも離れています。訪問難易度は高めですが、苦労してでも訪れる価値のあるスポットです!

前回:
【埼玉】カラフルな鳥が飛び交う楽園『キャンベルタウン野鳥の森』(越谷市)


2018/11/17(土)

首都圏外郭放水路(しゅとけん がいかく ほうすいろ)
漢字がいっぱいでなんだか難しそうですが、近年では埼玉の地下神殿と呼ばれており、SNSでも話題の場所です!
公式の愛称は「彩龍の川」というらしいのですが、まだあまり認知されていないような気も。

そんな外郭放水路ですが、見学は平日のみ、しかも事前予約が必要ですぐに埋まってしまうという難易度が高いスポット。私もずっと気になっていたのですが、なかなか行けずにいました。

そんなとき、友人から、土曜日に1年に1度の特別見学会があって応募するけど、一緒に行かない?と声をかけてもらえました!
この特別見学会は、普段の見学では見ることができないエリアも入ることができるらしい!

▲応募はハガキのみ


今回は一緒に行くメンバーで車を持っている方がいたため、交通手段問題も解決しました!

土手に作られた臨時の駐車場には大量の車が並んでいます。
砂利道で砂煙が凄かったので、車を汚したくない人はご注意ください。

▲臨時駐車場


周辺では屋台が出ていたりフリーマーケットが行われておりととってもにぎやか。

▲イベント会場のようは雰囲気






■巨大な地下空間




さて、首都圏外郭放水路といえば調圧水槽
地上からながーい階段を降りてたどりつく巨体な地下空間。何度も写真で見かけてきた光景が目の前に広がります。きっと誰が見ても「おおおーー!」ってなるくらいインパクトのある光景です。

あまりにも独特な雰囲気があるため、特撮やMVの撮影に使用されることも多いらしい。

▲調圧水槽


▲人が小さい!


調圧水槽内は自由に歩き回ることができます。こんな広いところで鬼ごっことかしたら楽しそう!

そんな広々とした中で、人が集まっているポイントを発見!

ここで見ることができるのはインペラ(羽根車)。
通常の見学会では公開されておらず、この特別見学会のときのみ目にすることができるそうです。


▲直径3.7mの巨大なプロペラ






■何のための施設?



地下神殿とは呼ばれていますが、決して宗教的な場所ではありません。
この空間の機能については、忍たまが教えてくれました。

▲わかりやすい忍たま漫画による解説



この辺りは、昔から浸水被害に悩ませれた地域。
大雨の際に、中川流域の川からあふれた水を貯め、大きな江戸川に放水することで街を守るための施設なのです。

第1〜第5立坑に各川からあふれた水を取り込み、トンネルを通してこの巨大空間である調圧水槽へ。そこから先程のインペラを使い江戸川へと水を流すのです。


▲シンプルなイメージはこんな感じ






■ポンプ室と龍Q館



調圧水槽から流れてきた洪水を江戸川へ流すためのポンプがあるお部屋も見学可能です。

ガスタービンエンジンで動力を発生させ、ポンプ内部のインペラを回転させることで、水を流しているそう。

ポンプカードもらっちゃった!

ダムカードやマンホールカードは知っていましたが、ポンプカードなんてあるのですね。




このポンプ室を抜けると、龍Q館に繋がります。

水の流れる仕組みを映像で見せてくれるシアターや、モデルやパネルによる解説など、外郭放水路をさらに詳しく知ることができるミュージアム。


▲シアタールーム



▲実際の操作室をガラス越しに見学できる場所も。



屋上は展望フロアとなっており、遠くに筑波山がくっきりと見えます。天気が良いとスカイツリーや富士山も見えるそうです。


▲うっすら見える筑波山


気になるのは龍Q館の名前の由来

「龍」は雷雨を支配する力を持ち、なおかつ地下に伸びる長い放水路を龍の姿に例えたそう。そして「Q」には、龍がもつ球、AQUA、永久などの意味が込められているらしい。

アルファベットが1文字入るだけでかなりインパクトが高まりますね!音の響きも覚えやすくて秀逸なネーミングだと思います。





ここで朗報です!!!

土日祝を含めた毎日、1日7回開催されています!これまでは平日のみ、しかも定員は少なくなかなか参加できなかった見学会ですが、格段と行きやすくなりました!

事前予約は必要、料金は650円ですが、それでも今まで行けなかった人にはありがたいはず。
※2018年12月26日でいったん終了しましたが、2019年春頃再開の予定とのことです




次回:
【東京】サンシャイン水族館 6回目 〜化けモノ展とマーメイド〜(池袋駅)

【埼玉県まとめ】

【埼玉】カラフルな鳥が飛び交う楽園『キャンベルタウン野鳥の森』(越谷市)

2018年12月31日(月) 18時00分
【埼玉県まとめ】


キャンベルタウン野鳥の森



普段日本ではなかなかお目にかかれない、オーストラリアの鳥たちに会える鳥園。大きなケージの中でのびのび暮らす鳥たちを探し出そう!

【開園時間】
9:00〜16:00(入園は15:30まで)
【休園日】
月曜
【料金】
100円
【見学所要時間】
小さな施設なので、20分もあれば一周できます。

前回:
【千葉】ショー満喫!スターライトで行く『ディズニーシー』(舞浜駅)


2018/11/17(土)

今日は友達3人と『首都外郭放水路』へ行きます!
放水路があるのは埼玉県の春日部。せっかくそこまで行くなら、他の場所も寄ろう!

というわけで、最初に向かったのはキャンベルタウン野鳥の森

駅から離れているため車が無いと行きにくく、今までなかなか行けずにいました。
今回は、一緒に行くメンバーが車を出してくれたので、楽々アクセスできました!

公共交通機関で向かう場合は、北越谷駅からバスで10分ほどのバス停《小田急弥栄団地入口》で下車、そこから徒歩5分ほどとのこと。
入園料はたったの100円なので、タクシー使っても良いんじゃないかと思います。






■バードケージの中へ!



野鳥の森のメインは、こちらの大きなバードケージ。
ウォークスルータイプの内部は、いろんな鳥たちが自由に飛び回る空間となっています。


入り口には、鳥の写真が載ったクリップボードも。これを片手に鳥探しスタート!!



すぐに見つかるのは、バードケージの中でさらにケージに入った鳥たち。

アハハハと爆笑しているワライカワセミ。



カラフルなゴシキセイガイインコ。




アカオクロオウム

大きくて黒くてとってもカッコいいオウム。
エサを食べるときにクチバシをパチパチとならしており、どことなく不良っぽさを感じます。


クルマサカオウム

淡いピンク色がかわいい!「世界一美しいオウム」ともいわれているそう。長生きな鳥で、40年以上生きることもあるとか。



そして忘れてはいけないのが、こちらのシラコバト。

国の天然記念物であり、越谷市、そして埼玉県の鳥でもあるのです。

埼玉県のマスコット、コバトンのモデルになった鳥としても有名。









■樹上に隠れた鳥を探せ!



さて、この野鳥の森の醍醐味は、自由に動き回る放し飼いにされた鳥を観察できること。自然の中で暮らす鳥を探すのは、動物園とは一味違った楽しみ方ができます。


その辺を歩いているのは、真っ黒なブロンズトキや、イケメンなオーストラリアイシチドリ。




ケージの中には観察棟という展望台があります。
ここに登れば、樹上高くにいる鳥たちも見つけることができるのです。




普通のハトに見えてこちらはレンジャクバトという鳥。よく見ると、頭にトサカがついています。




葉っぱに隠れたミカヅキインコ。名前の由来は、オスの胸元に赤い三日月模様があるため。




オカメインコも見つけました!樹の上で葉っぱに隠れるように休んでおり、見つけるのに苦労しました・・・・!







■オーストラリア仕立て



この野鳥の森がある越谷市は、オーストラリアのキャンベルタウン市との姉妹都市。
越谷市は北緯35°、キャンベルタウンは南緯34°と、赤道を軸に反転させると、近い位置にあるのです。

その交流10周年を記念してつくられたスポットが、こちらのキャンベルタウン野鳥の森。
ここで飼育されている生き物は全てオーストラリアから送られてきたものなのです。

コアラのエサとして有名なユーカリも植えられており、そこかしこにあふれるオーストラリア感。





エミューもいます!

ダチョウに次ぐ大きさの鳥。空を飛ぶことはできませんが、本気を出せば時速40kmで走ることができるらしい。


鳥だけでなく、小型のカンガルーであるワラビーもいます!

どうでも良いのですが、埼玉県には蕨(わらび)という市があります。しかも、そこのマスコットキャラは「ワラビー」・・・!






このあとは、パスタランチへ!

そして、いよいよ念願の外郭放水路へ・・・!

次回:
【埼玉】巨大な地下空間『首都圏外郭放水路』1年に1度の特別見学会(春日部市)

【埼玉県まとめ】

【埼玉】カラフルなアイスワールド『芦ヶ久保の氷柱』(横瀬町)

2018年04月08日(日) 18時00分
【埼玉県まとめ】


芦ヶ久保(あしがくぼ)の氷柱



色鮮やかにライトアップされた氷の世界を、まさかの埼玉で見ることができます!駅からも近く、車が無くても見に行くことができるお手軽アイスワールドです。

【開催期間】
2018/1/6(土)〜2/25(日)
【時間】
9:00〜16:00
金土日祝は日没〜20:00までライトアップ
【料金】
300円
【見学所要時間】
芦ヶ久保駅からスタートして芦ヶ久保駅まで急ぎ足で45分〜

前回:
【埼玉】赤く染まるポットホール『紅簾石片岩』を探せ!(皆野町)


2018/2/11(日)

冬の秩父といえば氷柱!
北海道や東北地方へ行かずとも、関東近郊で氷の世界を体感できる貴重なスポットです。


■秩父の氷柱



秩父には三大氷柱があります。
まず最初に気になったのは三十槌(みそつち)の氷柱。3つのうち唯一の天然モノです。
最寄りの三峰口駅から離れていますが、バスでのアクセスも可能とのこと。

念のためバスの時刻表を調べてみると、氷柱から帰りのバスは16:55発。

あれ、これではライトアップを見ることはできないのでは・・・。
観光案内所でも聞いたのですが、三十槌の氷柱ライトアップを見るには車が必須とのこと。危なかったです。


続いて尾ノ内百景氷柱
こちらはそもそもバスが通っていないので、昼夜を問わず車が必須。

そんな中、芦ヶ久保の氷柱のみ駅から近く、公共交通機関でもアクセスが可能!これにしよう。





■芦ヶ久保の氷柱へのアクセス



芦ヶ久保の氷柱最寄り駅は西武鉄道の芦ヶ久保駅
西武秩父駅から池袋方面へ2駅、所要時間は9分ほど。
秩父を拠点に気軽にアクセス可能!
といいたいところですが、電車の本数がとても少ない
30〜45分くらい間隔があくため、きちんと時刻表を見ていかないと寒空の中ひたすら待つことになるのでご注意ください。


18:33西武秩父駅発、18:41芦ヶ久保駅到着。

芦ヶ久保駅前は真っ暗。でも、人の流れがあるし、よく見ると案内板も多数。迷うことはないはず。


しばらく進むとチケット売り場。

300円でチケット購入。ここまで駅から約10分。
案内しているスタッフさん達がしきりに
「寒い中ありがとうございますー!」と言っていたのが印象的。凍える季節ですが、ちょっとした人の暖かさを感じられました。




■めくるめくアイスワールド



場内に入るとすぐに氷柱!!



カラフルにライトアップされた氷の世界が広がります。





ぱっと見て終わりかと思いきや、かなりのスケール!!

氷柱周辺には歩道や展望台が作られており、立体的に進んでゆくため、様々な角度から氷柱を見ることができるのです。




斜面ばかりですが、足元にはオガクズが敷かれており滑りにくいように配慮されてます。この辺にも優しさが見えます。

また、最上部の展望スペースにはストーブやトイレが設置されており、見に来る人のことをきちんと考えている。


さっと一番上まで登って戻ってくると、約15分程度かかります。






■実は人工の氷柱



三十槌(みそつち)の氷柱は天然もの。自然が作り上げる氷の芸術です。一方こちらの芦ヶ久保の氷柱は、人工的に作られています

人工ときくと萎える方もいるかと思いますが、一般人が見ても、天然と人工の違いはあまり関係ないような気がします。

何より他の氷柱に比べて格段にアクセスの良い場所に用意してくれたことに大感謝!!


ちなみに氷柱の作り方ですが、ホースやスプリンクラーで水を撒いて製氷するそうです。これだけの規模の氷柱を作る様子、ちょっと見てみたいです。






■要注意の帰り道



芦ヶ久保氷柱を見る際の注意点、それは前述の電車本数の少なさ
間隔が空くので、氷柱を見たあとの帰りの電車の時刻はある程度意識しておいた方が良いです。

時刻表を確認すると、帰りの電車飯能行きは19:24。これを逃すとその次は20:04。
一気に40分空きます。

帰り道は少々急ぎ足。転ばないように気をつけて。
無事、19:24発の飯能行きに乗ることができました。

18:41に芦ヶ久保駅についたので、滞在時間は43分
駅から氷柱まで約10分かかるため、氷柱滞在時間は約20分。さらっと見るならこれくらいでも大丈夫!

見ての通りかなり気温が低いので、軽装備でしたらあまり長くは滞在できないかも・・・。





途中、飯能にて乗り換え。
20:12飯能発の急行で帰ります!
なつかしの西武線に、ぶらり途中下車しながらゆっくりと。

長い1日でした。
あれ、明日も1日フリーだ!おでかけしちゃおうかな。

次回:
【神奈川】ハイセンスな展示が光る『生命の星・地球博物館』(小田原市)

【埼玉県まとめ】

【埼玉】赤く染まるポットホール『紅簾石片岩』を探せ!(皆野町)

2018年04月07日(土) 18時00分
【埼玉県まとめ】


紅簾石片岩



コウレンセキヘンガンという名の赤い岩。ここ皆野町には世界で初めてこの岩が報告された場所があるのです。川原にあるというその岩を探しに行きます!

前回:
【埼玉】埼玉にはかつて海があった『埼玉県立自然の博物館』(長瀞町)


2018/2/11(日)

紅簾石片岩
なんだか魅力的な名前に感じるのは私だけでしょうか?
読み方は「コウレンセキヘンガン」。名前の漢字が示す通り、赤く染まった岩のことです。

長瀞を流れる荒川の川原には、そんな紅簾石片岩を見ることのできる場所があるらしい。




■紅簾石片岩へのアクセス



最寄り駅は秩父鉄道の親鼻駅。もしくは上長瀞駅からでも歩いて行けます。

私は埼玉県立自然の博物館から歩いていきました。
約20分程度だったと思います。

紅簾石片岩なんて専門家でもない私に見つけられるのかな?

そう思ったのですが、Googleマップにはちゃんと登録されているし、一応案内板出てます。

小さいので見過ごしてしまいそうですが、案内板があるかないかというのは大きな違い。
案内板がある=観光スポットとして認識されているので、万が一迷っても人に尋ねたら教えてもらえる可能性が高いのです。


案内板に従うと、こんな細い道へ。

民家の脇をすり抜けます。

足元の岩はすでに赤みをおびている。




■紅簾石片岩を探せ!



川原に到着しました。

ひっそりと立っている案内板によると、ここは1888年に小藤文次郎博士によって世界で初めて紅簾石片岩が報告された場所とのこと 。



さあ紅簾石片岩はどこだ!

大きなポットホールを発見!

ポットホール、またの名を「甌穴(おうけつ)」とも言うこの穴は、渦巻く流れができ、そこに入り込んだ石により削られた穴のことを差します。

ここがあやしい。





■ついに発見!紅簾石片岩




ポットホールの中をのぞくと、一部赤い層が見える。


これが紅簾石片岩に違いない!

正直なところ、ちょっとわかりにくい。
さきほど埼玉県立自然の博物館で勉強してきていなかったら気がつけなかったもしれません。

ところでこの紅簾石、何か利用はあるのでしょうか?
調べてみると「ピーモンタイト」という名のパワーストーンとしてアクセサリーになっているみたいです。コミュニケーション能力を高める力を秘めているとのこと。





■紅簾石片岩からの帰り道



この辺りは誰もいない河原。しばらく休憩しました。





帰りは歩いて親鼻駅まで。約15分程度の道のりです。

何もない無人駅でしばらく待機、17:20の三峰口駅行きに乗り込み御花畑駅〜西武秩父駅まで戻ります。

本当は近くにある和銅遺跡にも行きたかったのですが、宝登山ロープウェイでかなり時間を食ってしまったので断念。
秩父は四季を通じて見所だらけなので、次に来たときにとっておきます。


西武秩父駅に戻ってきました。

来たときはまったく気づかなかったのですが、雪の積もった武甲山は迫力あります!


とりあえずお腹がすいた!!!



駅前の祭の湯には、フードコートが併設されており、温泉に入らなくても気軽に利用可能なのです。



赤い提灯と祭囃子のBGMでにぎやかな館内。こういった一人旅でも気軽に入れる飲食スペースはとてもありがたい。

炙り豚味噌丼とろろ添え 並(950円)

他にも秩父名物のわらじかつ丼やくるみだれそばなどのご当地メニューが豊富。夕飯に迷ったらここで決まり!

さて、お腹も落ち着きましたが、今回の旅はまだ終わりません。
宝登山のロウバイに並ぶ冬の秩父名物氷柱を見にいきます!

次回:
【埼玉】カラフルなアイスワールド『芦ヶ久保の氷柱』(横瀬町)

【埼玉県まとめ】

【埼玉】埼玉にはかつて海があった『埼玉県立自然の博物館』(長瀞町)

2018年04月06日(金) 18時00分
【埼玉県まとめ】


埼玉県立自然の博物館



秩父の今と大昔を伝える自然博物館。「秩父はかつて海だった」そんな衝撃の事実を裏付ける様々な化石が展示されています。

【開館時間】
9:00〜16:30(入館は30分前)
※7,8月は9:00〜17:00
【休館日】
月曜
【料金】
¥200
【見学所要時間】
15分くらい、ゆっくり見ても30分程度

前回:
【埼玉】真冬の空に映えるロウバイと動物園『宝登山山頂』(長瀞町)



2018/2/11(日)

お次の目的地は埼玉県立自然の博物館

上長瀞駅から徒歩5分ほどのところにありますが、長瀞駅からでも15分ほど。秩父鉄道は本数が少ないので、長瀞駅から歩いて向かいました。


入るとすぐに頭上に現れるのはカルカロドンメガロドン。

400万年〜2,500万年前に暮らしていた巨大なサメです。
このサメの化石は埼玉県から発掘されています。

海なし県として有名な埼玉県からサメの化石!?




■埼玉はかつて海でした



約1,700万年前、秩父湾ができあがります。
それから200万年もの間、秩父は海の中でした。
その証拠として、秩父からは海の生物の化石が多数発見されているのです。

秩父=山奥のイメージしかないので、秩父湾というコトバがあまりにも新鮮です。

こちらは、そんな秩父の海を再現したジオラマ。
ウミユリや三葉虫などの古生物が暮らしていたのです。


チチブサワラの化石と模型。

かつて秩父湾に暮らしていた魚です。現代のサワラに比べてかなり大きいですね。


さらにはチチブクジラなんて名前の生き物も!

4mほどの小型のクジラ。こちらも秩父の海に暮らしていました。


こちらはパレオパラドキシアの骨格標本。

1,500万年前の海に暮らしていた海獣です。

カバっぽいのですが、ジュゴンやマナティに似た頭骨で、そしてゾウのような骨格を持つよくわからない生き物。
パレオパラドキシアと言う名前はParadox(矛盾)から来ており、「古代の不思議なもの」という意味があるらしい。


「埼玉=海」簡単にイメージできませんが、これだけ海の生き物がごろごろ出てきていたら否が応にも説得力があります。




■現代秩父の自然



ときは変わり、現代の秩父。

その多くが山地で構成される秩父には、様々な生き物たちが暮らしています。そんな自然を再現した高さ8mもの大型ジオラマは、訪れる人々を、まるで山奥に入っていくような気持ちにさせてくれます。



暗闇からこちらを覗き込むニホンツキノワグマ。森の中で出会ったら鳥肌ものです。



なんと、おさわり自由な剥製コーナー。

イノシシやハクビシンもさわり放題。


鍾乳洞とそこに暮らす生き物たちの特集も。

秩父には鍾乳洞もあるのですよね。
※詳しくは橋立鍾乳洞にて

こちらはムジナモ。

ミジンコなどの微生物を捕まえて栄養にしている水生の食虫植物。
それだけでもかなり特徴的なのですが、さらに根を持たず水面に浮遊して暮らしているらしい。

さらに、水温が低くなると、先端部の葉が塊になり、その部分だけ離脱して水中に沈み越冬するとのこと。
なんか特殊な要素がてんこ盛りな不思議な植物ですね。




■秩父といえば「石」



秩父を語る上で稀に出てくるキーワード、それは「石」。

江戸時代初期には金が産出、その後もたくさんの鉱物が採掘されている秩父鉱山や、面白いカタチの石を展示する珍石館など、石関連のスポットも多く存在しています。

※詳しくは秩父鉱山秩父珍石館にて

ここでは、秩父より産出される鉱石や変わった石が多数展示されています。

「黄鉄鉱」

まるでブロックチョコのような六面体の結晶。私の好きなチョコのパンに似ています。


真ん丸な石。

ポットホールをご存知でしょうか。またの名を「甌穴(おうけつ)」。川底に渦巻く流れができ、そこに入り込んだ石により削られた穴のことを差します。
ポットホールの中には、そのホールを作り出した石が見つかることも。川底を削りつつ、自らも丸く削られるため真ん丸なカタチをしてます。



「紅簾石片岩」

まるで冷凍焼けした和牛のような赤味をおびた岩石。
マンガンにより赤くそまったこの岩は、生成される条件が厳しくかなりレアな岩なんですと。

そんなレア岩な紅簾石片岩ですが、世界初の報告した場所が、博物館のすぐ近くにあります!


せっかくなので探しに行こう!

次回:
【埼玉】赤く染まるポットホール『紅簾石片岩』を探せ!(皆野町)

【埼玉県まとめ】

【埼玉】真冬の空に映えるロウバイと動物園『宝登山山頂』(長瀞町)

2018年04月05日(木) 18時00分
【埼玉県まとめ】


宝登山山頂 ロウバイ園



長い道のりを経て、やっと宝登山山頂へ。冬の秩父・長瀞を代表するロウバイ園は、澄んだ青空に黄色い花が可憐に咲いています。

前回:
【埼玉】池袋から宝登山へ!苦難の道のり(池袋駅)


2018/2/11(日)

池袋から困難の道のりを経て、13:30ついに山頂へ!

トータルでなんと4時間もかかりました。
(詳しくは前回)

・・・並べられた記念写真を無視してロウバイ園を目指します。

今回はロウバイ園・宝登山神社奥宮・動物園の3ヵ所をまわりました!




■今が見頃!ロウバイ園



山の斜面に広がるロウバイ林。
西ロウバイ園と東ロウバイ園がありますが、それぞれ少し見頃の時期がずれています。


ただいまの時期は西ロウバイ園が見頃。



2月半ばという、まだまだ真冬ですが、黄色くかわいい花がたくさん咲いています。

ロウバイ自体は都内の庭園などでも見かけることができますが、ここまでたくさん集まっているのは初めて見ました!


冬の澄んだ青空とのコントラストが美しい。


あれ、これはロウバイじゃない?

さりげなく混ざっていたのはマンサクでした。
冬の新宿御苑で覚えた花、こんなところで出会えるなんて。








■ひっそりとした宝登山神社奥宮



ロウバイ園を進むと、宝登山神社奥宮へと繋がっています。
宝登山神社の本社は山の麓にありますが、奥宮は山頂にあります。

ちょっとした休憩スペース&売店もあるため意外と人がいます。

ここは、1,900年前に日本武尊が神霊を拝したところ。まだ雪の残る足元は、少しぬかるんでいました。



■ゆかいな小動物公園



奥宮から少し降りていくと、唐突に現れる動物園。
こちらは宝登山小動物公園

【時間】
9:40〜16:30(入園券の販売は30分前まで)
【料金】
430円

日本の里山に暮らす動物を中心に集められた小さな動物園。
名前に「小」とついているあたりがとても謙虚ですが、園内は意外と広い。

猿山の上を橋のように進みます。
ニホンザルたちも身を寄せあって冬の寒さをしのいでいる。


でろーんととろけそうなミニブタ



むしゃむしゃしているケヅメリクガメ

なんと動物たちの履歴書が貼ってあるのです。

学歴・職歴欄にはどこの動物園で生まれたかなどが書かれています。丁寧な志望動機は好感度アップです!


ヤクシマヤギ・・・

志望動機:たくさんにんじんたべたい
自己PR:たくさんにんじんたべたい




■苦悩の下山



さて、そろそろ下山します!
といっても、ロープウェイは相変わらずの行列
ここからさらに60分待ちとかなってしまうと、他の場所へ行けなくなってしまうのでとても困ります。

切符は往復で買ってしまったためちょっともったいないけど歩いて下山してみよう。
悲しいことにきっぷの払い戻しは不可なのです・・・!


14:25、下山開始

序盤はまだ雪の残る道を歩きます。
幸いトレッキングシューズを履いてきたので、これくらいなら楽勝!

登ってくる方々は、本格的な山装備の人だけでなく、ふつーの格好の人や小さな子供を連れた人などいろいろ。きっと道はそこまで険しくないに違いない!


途中、何度かスリップロードが。

回避するため藪に突っ込んで迂回したり、側溝を進んだり、横向きで進んだりとみんな様々な対策法で難所をクリアしていきます。

15:00下山!

下りは35分でした。ロープウェイ待つより早かったかな?
さて、長瀞駅まではまたまた無料シャトルバス。まだ先は長いので、体力は温存しておかないと。



お次は埼玉県立自然の博物館!埼玉には海があったことをご存知でしょうか・・・?

次回:
【埼玉】埼玉にはかつて海があった『埼玉県立自然の博物館』(長瀞町)

【埼玉県まとめ】

【埼玉】池袋から宝登山へ!苦難の道のり(池袋駅)

2018年04月04日(水) 18時00分
【埼玉県まとめ】


宝登山への道のり



池袋から西武鉄道&秩父鉄道を乗り継いで長瀞駅へ。そこからさらにバスとロープウェイを駆使して山頂へ。宝登山山頂への道のりは長い!!

前回:
【東京】四谷で消防ごっこ『消防博物館』(四谷三丁目駅)



2018/2/11(日)

予定がキャンセルとなり、急に1日ヒマになりました。せっかくなのでちょっと遠出の日帰り旅に行きたいなー。でもどこへ行こう?

2月というのは観光に悩む季節。
山も海も寒すぎるし、冬期休業している施設も多い。行きたいところはたくさんあるのですが、行くなら今じゃない場所ばかり。温泉や雪山はこの季節の魅力ですが、日帰りではちょっと行きにくい。


いろいろ調べてみたところ『真鶴』『小田原』『秩父』の3つが候補に。

悩んだ結果、『秩父』にしました!
決め手となったのは見頃を迎える宝登山のロウバイと、ライトアップが美しい氷柱。この時期にしか見ることができない秩父を見に行きます!

【宝登山までの行程】
●池袋駅
 ↓
 ↓西武池袋線
 ↓
●西武秩父駅
 ↓徒歩
●御花畑駅
 ↓秩父鉄道
●長瀞駅
 ↓シャトルバス
●宝登山麓駅
 ↓ロープウェイ
●宝登山頂駅





■困惑の電車



最初はロウバイの咲く宝登山へ行く予定なので、長瀞駅まで向かいます。
池袋駅から西武池袋線で行くのですが、特急列車レッドアロー号に乗ろうか迷います。
レッドアロー号に乗ると池袋から西武秩父駅まで約20分ほど短縮。そして、乗り換え不要で快適な旅ができそう。しかし、特急料金がプラス700円かかります。

グループ旅行だったらわいわいできそうなレッドアロー号が良さげですが、一人旅なので普通列車で向かうことにしました。
(どっちにしろレッドアロー号は満席だったので悩む必要なかった・・・)

◆9:33池袋発の準急飯能行き。
練馬、大泉学園、保谷、ひばりヶ丘、清瀬・・・
思い出のつまった駅を抜けていきます。



■途中で発見!お得きっぷ




◆10:30飯能着。
普通列車で向かう場合、ここで乗り換えが挟まります。

途中、飯能駅で18分の待ち。
駅構内をぶらぶらしていると、目に入ったのは『長瀞早春おさんぽきっぷ』の文字。

その内容は・・・
・発駅から芦ヶ久保までの往復
・芦ヶ久保〜西武秩父間の西武鉄道乗り降り自由
・御花畑〜長瀞間の秩父鉄道乗り降り自由

この季節の名物、芦ヶ久保の氷柱と宝登山のロウバイを見ることを想定したとても使いやすいきっぷです。私の目的と完全に一致します!

池袋駅からは2,000円、飯能駅からは1,400円で購入できます。

どれくらいお得なのでしょうか?

今回向かう最奥は長瀞駅。
飯能駅から長瀞までの運賃を調べてみると、片道871円(ICカード運賃)。
単純に往復するだけで元がとれてしまうので、これはかなりお得なきっぷです!

ということで、飯能駅の券売機で購入しました。

◆10:48飯能発




■ついに秩父へ・・・




◆11:33西武秩父駅

池袋からちょうど2時間、やっと秩父にきた!
長かった・・・


でも、気持ち良い快晴。疲れもふっとびます。

駅前には最近オープンしたばかりの温泉施設、祭の湯が。

最初の目的地である宝登山最寄り駅の長瀞駅まで行くには、ここから御花畑駅まで徒歩で移動、そこから秩父鉄道に乗ります。

観光案内所で情報集めてから御花畑駅まで歩きます。

こちらが御花畑駅。

そば・うどんのだしの香りや、みそポテトの誘惑がやばい。



◆11:54御花畑駅発
ここから長瀞駅までは23分。




■長瀞からもまだまだ遠く




◆12:17長瀞駅着


ついに宝登山最寄り駅の長瀞!長かった・・・


みそポテトの誘惑に負けたのでひと休み。

甘辛い味噌がかかった揚げイモ、くせになる味わいです。


長瀞駅から宝登山ロープウェイ乗り場までは徒歩20分。



ちょうどシャトルバスが運行していたので、ささっと乗り込みます。

料金はなんと無料!
時刻表はなく、15〜30分間隔で運行しているようです。


ロープウェイ山麓駅に到着。もうすぐで宝登山頂だ!

しかし、乗り場は長蛇の列・・・!


とりあえずロープウェイの往復切符購入。
840円、JAF割引で740円です。
ロープウェイは通常30分間隔ですが、臨時運行で7分置きに動いているみたい。


◆12:40
ここまで来て後には引けないので、観念して並びはじめました。案内によると、60分待ちとのこと。

◆13:00
20分経過。
ここで頭に浮かんだ不安、帰りもこれくらい並ぶのかな

もしかして徒歩下山した方が早いのでは・・・
ロープウェイ、往復切符ではなく片道切符にすれば良かったかも・・・
大山(神奈川県)に行ったときに往復切符を買って後悔したのを思い出しました・・・


◆13:25
45分、ついにロープウェイ乗り場へ!

ここで観光地あるあるの強制写真撮影が・・・
一人旅のときは意地でも拒否するのですが、長い待ち時間を経てもはや抗う気力はなく、魂を抜かれてしまいました。


長くなってしまったので、次回につづく!


次回:
【埼玉】真冬の空に映えるロウバイと動物園『宝登山山頂』(長瀞町)

【埼玉県まとめ】

【埼玉】限定公開!和洋折衷の西洋館『旧石川組製糸西洋館』(入間市)

2017年08月13日(日) 12時00分
◆埼玉県まとめ◆


西洋館(旧石川組製糸西洋館)




横浜や神戸には多数ある西洋館ですが、実は埼玉にもあります!特定日にしか公開されないので事前確認は必須。随所に隠された「和」を探すのが楽しい西洋館です。

【開館期間】
春と秋の特定日のみ公開
※2017年春は4/9(日),4/15(土),4/16(日),5/20(土),5/21(日)
※2017年秋は修繕のため公開休止

【開館時間】
10:00〜16:00
【料金】
無料
【駐車場】
なし
【アクセス】
西武池袋線 入間市駅より徒歩5分

前回:
【山梨】ここは異世界への入口『正一位漣神社』(富士吉田市)



2017/5/21(日)

今回の目的地は、旧石川組製糸西洋館。
春と秋の特定日にしか公開されない物件です。
名前が長いので西洋館でいきますね。

最寄り駅の入間市駅へは池袋駅から西武池袋線に乗ること約40分。

高架工事は進み、副都心線直通&東横線直通と元町中華街まで伸びている西武池袋線。
以前、沿線に住んでいたことがあるのですが、どんどん進化する様子にいつも驚かされます。



■西洋館へのアクセス




西武池袋線の入間市駅の北口へ。


そこからは歩きます。


ほぼ民家しかない道のりです。



5分くらいで西洋館の裏手側に到着。何となくもっと歩くイメージを持っていたのですが、思っていたよりずっと近い!

表にまわると入口がありました。




■西洋館って何?




こちらの西洋館は、大正12年(1923年)に石川組製糸が建てた迎賓館。外国人商人と商談するための場所でした。

戦後はGHQに接収され、ジョンソン基地の米軍兵が住んでいたこともあるそう。(ジョンソン基地は現在ジョンソンタウンとしてアメリカンな街並みを楽しめるスポットになってます。)

そして、今では国の登録有形文化財として春と秋の限定日にだけ公開されています。



■絵に描いたような西洋館




まずは応接室。

気品あふれるソファーやインテリア。きっとここで重要な取引が行われていたのでしょう。

いかにも洋風な部屋ですが、実はこの応接室は寺社建築をイメージしたデザインなのだそう。


天井を見ると、なんだか普通と違うようなデザイン。

こちらは折上小組格天井(おりあげこぐみごうてんじょう)といい、「周囲を折り上げ、天井部は小さい格子模様をもつ天井」なのです。


今度は床板に目をやると、組み細工の模様が!

細部へのこだわりがすごいです。



前述の通り人が住んでいたこともあるので、生活感のある部屋もあります。

こちらは寝室。

あたたかな日差しが射し込んでいます。物凄く快適な目覚めを体験できそう。


食堂では、入間市市民吹奏楽団によるミニコンサートが行われていました。

食堂の天井も、応接室のように折上天井(段差のついた天井)となっています。




■整理券をもらって2階へ




2階を見学するには、整理券が必要です!

各回15分で入れ替え制となります。そんなに混雑はしておりませんでしたが、15分だとじっくり見たい人には短いかもしれません。




階段を登った先には、毛皮や絨毯が敷かれています。

まさに西洋館のイメージ通り。ステレオタイプな貴族の暮らしを感じます。

でも、こういった洋館を見ると、事件とか怪談が浮かんでしまうのは私だけではないはず・・・。



大広間には赤い絨毯と薄いレースのカーテン。

誰もが写真に撮りたくなる美しい部屋です。




■大胆すぎる和洋折衷




2階の窓から外を眺めていて気づいたのですが、

この西洋館、瓦屋根です!
ここから見ると和風なお屋敷といった印象。


ステンドグラスに描かれているのは、竹と特産狭山茶の「茶の花と実」。

洋風なイメージの強いステンドグラスですが、テーマはあくまでも和風なのです。


さらには障子張りの和室もありました!

上品なカーテンのめぐる廊下も、床部分は畳敷き。

西洋館というからにはとことん洋風なのかと思い込んでいたので、ちょっと驚きです。
建築に詳しい方がみたら、とても面白い建物なのではないでしょうか。






このあとは、ぜんっぜん関係ないのですが、代々木公園のおきなわまつりへ行って沖縄ソバや山盛りのモズクを食べたりしました。



海が恋しくなってきたので、次回からは東京の海沿いエリアを中心にいくつかのスポットを紹介していきますね。

次回:
【東京】ユニークな石像てんこ盛り『平和の森公園』(平和島駅)


◆埼玉県まとめ◆

◆埼玉県もくじ◆

2017年03月13日(月) 13時00分

■埼玉県

さいたまたま!




【大宮】

【埼玉】大宮駅東口の謎の地下道(大宮駅)

代替テキスト人も店も多くにぎわう大宮駅。その東口には、謎の地下道が存在します。一体そこには何があるのでしょうか。




【埼玉】極上のくつろぎ空間『おふろcafe utatane』(鉄道博物館駅)

代替テキストおふろカフェってなに?温泉&漫画喫茶&カフェが混ざったゆったりしたくつろぎ空間です。とにかくまーったりできます!




【埼玉】1000円ガチャとゆで玉子の誘惑(鉄道博物館駅)

代替テキストおふろカフェにて一晩過ごしたので、鉄道博物館へ向かいます!でも、その前に、香ばしいものを見つけてしまいました。それは『1000円ガチャ』・・・・!




【埼玉】鉄ちゃんも鉄子も一般人も大興奮!『鉄道博物館』(鉄道博物館駅)

代替テキストさいたま市にある埼玉県を代表する観光スポット。鉄道に関する本気の展示は、鉄道ファンはもちろん、そうでない方でも楽しめるところ。




【埼玉】早くも再訪!『おふろカフェうたたね』とまたまた1,000円ガチャの誘惑(鉄道博物館駅)

代替テキスト以前訪れたおふろカフェ。栃木に行くためとマンガの続きを読むために、早くも再訪しました。さらに、例の1000円ガチャのリベンジも・・・!







【川越】

【埼玉】小江戸川越 食べ歩き編(川越駅/本川越駅/川越市駅)

代替テキスト江戸の面影を多く残し、小江戸として知られる川越。関東では鎌倉・日光に次ぐ文化財を保有している歴史あふれる街です。小さな見所の多い街ですが、今回はただ食べ歩き回です。もう一度言います、ただ食べ歩き回です。










【秩父】

【埼玉】秩父鉱山の廃村(秩父市)

代替テキスト秩父の山奥にある鉱山と、その周辺にある鉱山村の遺構。




【埼玉】秩父ダム4〜予定外のダムめぐり〜(秩父市)

代替テキスト秩父ダム4〜予定外のダムめぐり〜(秩父市)




【埼玉】三峰神社(秩父市)

代替テキストオオカミ様のいる絢爛な神社。




【埼玉】橋立鍾乳洞と橋立堂(秩父市)

代替テキストめずらしい竪穴式鍾乳洞と、たぬき達。




【埼玉】『秩父珍石館』 〜愉快な人面石たくさん〜(秩父市)

代替テキスト石が飾ってあるだけですが、びっくりするほど楽しめる珍スポット!




【埼玉】『めんま』と『わらじかつ丼』(秩父市)

代替テキスト秩父名物をさらっと堪能しました。








【行田・東松山】

【埼玉】古代蓮の里&田んぼアート(行田市)

代替テキスト行田名物の古代ハスと田んぼアート、そしてB級グルメも楽しめる!




【埼玉】さきたま古墳公園(行田市)

代替テキスト大型古墳がてんこ盛り!推し古墳を探してみよう。




【埼玉】忍城と行田市郷土博物館(行田市)

代替テキスト攻められても落ちない忍城。現代では博物館となってました。




【埼玉】『鉄剣タロー』と『UFO基地』(行田市)

代替テキストあやしいスポット2連続!どっちも凄く面白いところです。




【埼玉】穴だらけの不思議な光景『吉見百穴』(吉見町)

代替テキスト岩肌にたくさんあいた横穴の正体とは・・・・・・・・




【埼玉】謎の『巌窟ホテル』と『岩室観音』(吉見町)

代替テキスト不思議な吉見百穴のすぐ近くにある、更に不思議なスポット。








【埼玉】彼岸島・・・ではなくて彼岸花群生地『巾着田』(日高市)

代替テキスト埼玉の彼岸島に行ってきました。




【埼玉】ムーミン谷・・・ではなくて『あけぼの子どもの森公園』(飯能市)

代替テキスト埼玉のムーミン谷に行ってきました。




【埼玉】アメリカ郊外・・・ではなくて『ジョンソンタウン』(入間市)

代替テキスト埼玉のアメリカに行ってきました。




【埼玉】白虎たくさん『東武動物公園』(宮代町)

代替テキストホワイトタイガーにシロクジャクにシロフクロウ。白い動物たくさん!




【埼玉】権現堂堤のアジサイと、幸手ぶらり(幸手市)

代替テキストあじさいの名所を堪能しつつ、美味しいものを探して幸手の町を歩く。




【埼玉】早くも再訪!『おふろカフェうたたね』とまたまた1,000円ガチャの誘惑(鉄道博物館駅)

2017年03月13日(月) 12時10分
◆埼玉県まとめ◆


おふろカフェpart 2


以前訪れたおふろカフェ。栃木に行くためとマンガの続きを読むために、早くも再訪しました。さらに、例の1000円ガチャのリベンジも・・・!


前回:
【神奈川】巨大ゲート『川崎マリエン』から見る工場夜景(東扇島)




≪以下レポート≫
2017/2/3(金)19:20

昨年12月に訪れたおふろカフェ

あまりにも居心地が良かったので、またまた行ってしまいました。


前回は鉄道博物館駅から歩いていきましたが、今回は大宮駅発の無料シャトルバスに乗ってみました!

また、平日の夜だったので、平日限定のお得な食事付きパックも利用しました。




■大宮駅からシャトルバスで行く!


おふろカフェの最寄り駅は鉄道博物館駅。大宮駅からニューシャトルへ乗り換えなくてはいけません。

さらに、駅から徒歩で15分くらい。決して良いとはいえないアクセスです。


そんなときに便利なのが無料シャトルバス


17:30〜0:30まで、毎時30分に出発です。

1時間に一本なのでタイミング大事。


大宮駅西口のそごう向かいのドラッグストアTomod's前がバス乗り場。



バス・・・!

ハイエースや!!!

19:30のバスねらいで19:20分頃ついたのですが、その時点でほぼ満席!
定員はおそらく9名ほど。

これは早めに行かないとすぐ満席になりそうです。


私はおそらく最後だったので、まさかの助手席でした。

ハイエースの助手席です。ハンドルつかんでよいしょっと乗り込みます。


運転手はおっちゃん。
車内BGMはおしゃれなアシッドジャズ風なインスト。

暗い後部座席にはおそらく8人くらい乗ってますが、誰もしゃべりません

不思議な雰囲気です。

まるでどこかに連れさらわれて行く気分・・・。


大宮駅からおよそ10分くらいでおふろカフェにつきました。




アコースティックなユニットの優しいライブやってました。







■平日限定!お得パック

平日限定パッケージプランあります。

食事がついて¥1580!

通常入館料は¥1260ですので、¥300でごはんつきという計算ができます。


バルサミコチキンライス



チーズリングも頼んでみました。








■あこがれのスポット確保!


今日は金曜日。週末ですが、前回訪れた土曜日に比べて、人も少なくゆったり。


前回はリクライニングしない椅子が寝床で苦戦したのですが、今回は・・・


ロフト!

人通りのある下界から離れた、くつろぎスペースです。

そして、人をダメにするクッションことビーズクッションあります!

毛布とのコラボで快適です。


さらに、新兵器耳栓も投入!

これのおかげで、どこかの誰かの目覚ましアラーム地獄を回避できました。


※ロフト席にはマットが敷いてあるスペースもあるのですが、そちらは暖房直下でちょっと暑い&乾燥してました。





■おふろカフェといえば・・・


ぐっすり眠って翌朝。

朝はシャトルバスはないので鉄道博物館駅まで歩きます。


しかし、このルートには危険が。



そう、1000円ガチャの誘惑・・・!


前回はふわふわあったかなモノがでてきました。


さあ、今回は・・・



あら、すかすか



ペンサイズの細長い箱




ライトでした!!!!

ペンサイズから、にょきっと伸びます。


しかも、先が曲がります。

使い道わからない!!!!

ライトとしては使い道はあるかと思いますが、伸びる理由がわからない・・・


と思っていましたが、ライトの先が磁石になっていました!

これで、暗い隙間に落ちたネジも簡単に拾うことができます!

うーん、ちょっと限定的すぎます・・・


あ!

車に積んでおくのに良さそう!
シートの隙間に落ちたモノ探しに重宝しそう。
これだ。








さて、このまま栃木へ向かいます!

江戸時代の面影残る蔵の街や遊覧船、そして衝撃の岩下の新生姜ミュージアムへ。



次回:
【栃木】ファンシーでサイケなピンクの世界『岩下の新生姜ミュージアム』(栃木市)



◆埼玉県まとめ◆
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