【静岡】華麗なる金魚の世界『水中楽園アクアリウム(時之栖美術館)』(御殿場市)

2018年02月22日(木) 18時00分
【静岡県まとめ】


水中楽園アクアリウム



様々な色や形の金魚たちを集めた、とにかく金魚推しの水族館。館内の雰囲気も良く、とにかく写真映えする場所です。

【開館時間】
9:00〜21:00
※時期により異なる
【料金】
¥1,000

前回:
【静岡】温泉リゾートとイルミネーション『時之栖』(御殿場市)



2017/12/16(土)

温泉リゾート時之栖にて温泉とイルミネーションを楽しんだ前回。同じく園内にある水族館、水中楽園アクアリウムへ。

只今の期間は21時まで営業しているため、イルミネーションとセットで楽しむことができます。



■華やかな水族館



館内を彩るのは、カラフルな水槽と200種4,500匹にも及ぶ色鮮やかな金魚たち。まるでアートアクアリウムのような雰囲気です。






こちらはなんと金魚の湯船。

温泉水100%の掛流し檜風呂です!

海無し県の栃木県が温泉水を利用してトラフグを養殖しているという話を耳にしたことがありますが、金魚も良く育つのでしょうか。




■多彩な金魚



全体の雰囲気が素敵なのでさらっと見ても楽しめる水族館。でも、せっかくなので、気になった品種を。


紅の尾ひれを乱し優雅に泳ぐは悩まし「蘭鋳」

のそのそしててかわいい。比較的有名な種類ですよね。


「丹頂」

白地の体に赤丸が乗るという日の丸な出で立ちの金魚。赤丸の正体は肉瘤というらしい。でも脳みそがでちゃったみたいでちょっと不安になってしまいます。


「ピンポンパール」

正式名は珍珠鱗(チンシュリン)というらしい。
ぱんぱんのお腹は、破裂してしまいそうで不安になります。


「更紗水泡眼」

ぷっくりと膨らんだ姿はキレイですが、割れてしまいそうでやっぱり不安になります。
この膨らんでいるのはほっぺたではなく、眼の角膜とのこと。不安は恐怖に変わりました。


白く輝く「鰭長鯉」

光が射し込む中ひらひらと優雅に泳ぐ様は神々しくもあります。不安は何も感じさせないので、見てて落ち着きます。



そして、こちらが100万円のジャンボオランダ獅子頭!!!

1匹100万円ですよ!話題性は抜群!!!


・・・・撮れない。

100万円は易々と写真を撮らせてはくれないようです。


私のお気に入りはこちらの「桜錦」

このあいだ福島県のアクアマリンいなわしろで見た「浜錦」も好きでしたが、こちらも負けず劣らずのかわいさ!!連れて帰りたい!!





■金魚だけではない



ここにも大型の金魚がたくさん。

あれ、よく見ると金魚ではない!?こちらはパロットファイヤーシクリット。色味が近いので騙されそうになりました。


こちらの水槽も、よく見るとグッピー。



人気のニモことカクレクマノミも登場。ドリーことナンヨウハギも一緒にいます。

金魚専門の水族館かと思いきや、さりげなく違う生き物も混ざってます。


そしてクラゲもいます!!



カラフルにライトアップされた水槽の中をゆらゆら。ソファも用意されているので、気の済むまでクラゲに浸れます。


屋外にはめだかの学校があるのですが、夜の学校で生徒の姿を見つけることはできませんでした。




■生き物意外も



この水中楽園アクアリウムは、もともと時之栖美術館。現在でも金魚とともにいくつもの美術品が展示されています。

私が気になったのは俺の美術館というエリア。

山田実穂さんの作るテラコッタのカバがたくさん。この方はひたすらカバを造り続けているらしい。
女性の方のようですが、なぜ「俺の美術館」なのかは不明です。


広がるリトアニアの街並み。

「GOLD FISH TOWN」と題されたミニチュアの街。金魚水槽も街中に溶け込んでいます。

ところで、なぜリトアニアなのでしょうか?調べてみたのですが、特に金魚と縁があるわけではなさそう。





さて、お腹も空いたので夕御飯。

バイキングや焼き肉など多数の飲食店がある時之栖。「広島お好み焼きTogether」にてお好み焼き食べましたー!

帰りは自宅まで車で送ってもらいました。

次回:
【東京】2018年は明治150年!初詣は『明治神宮』で決まり(原宿駅)


【静岡県まとめ】

【静岡】温泉リゾートとイルミネーション『時之栖』(御殿場市)

2018年02月21日(水) 18時00分
【静岡県まとめ】


時之栖



温泉、レストラン、ショップ、アクティビティ、ホテルと何でも揃った温泉リゾート。丸1日楽しめる充実したスポット。冬は壮大なイルミネーションが待っています!

前回:
【静岡】マグマが作り出した地下空間『駒門風穴』(御殿場市)



2017/12/16(土)

久しぶりにやってきました時之栖(ときのすみか)
温泉、レストラン、ショップ、アクティビティ、ホテルと何でも揃った温泉リゾート。

どこか温泉行こう!ってなったとき、なかなか御殿場って出てこないかと思いますが、ここは施設内にいろいろ揃っているので友達同士や家族連れで遊びに行くのにとってもおすすめ。


まずは太鼓橋を渡って園内へ。

パンフレットを見ると様々なアクティビティがあることがわかります。

セグウェイや陶芸教室など、一般的な内容に混じり、瞑想や護麻焚きといった他所ではあまり見かけないアクティビティも・・・!

今回の目的は温泉なので、ひとまずお風呂入りにいきます。




■ゆったり温泉『茶目湯殿』



時之栖の園内には日帰りで利用できる温泉施設が2つあります。
今回利用した温泉はこちらの茶目湯殿

平日:11:00〜20:00/¥1,500
土日祝:10:00〜21:00/¥2,000

料金2,000円・・・!!
私にとってかなり高い料金。一人旅だったら利用を躊躇いますが、そこは友達旅行のテンションなので全然気になりません。

内湯、露天、サウナ、つぼ風呂、そして浴衣の館内着もついてます。

茶目湯殿といえば天空の湯という屋外にある露天風呂が名物。


天空の湯へ向かうには、サンダルを履いて外の通路を歩いていきます。この季節浴衣では屋外へ向かうのは寒くてやばいのでは・・・・はんてんありました!



ちょっとしたスロープを登ってゆくと、天空の湯へ



目の前には富士山!さいっこうに気持ち良いーー!!!

※浴槽は撮影禁止でしたので、手前の休憩スポットから。

温泉が恋しくなる12月。イルミネーションなどのイベントもあるため、大にぎわいの時之栖。しかし、この茶目湯殿に来ている人はとても少ない・・・・!休憩室も空き席がたくさんあるので、場所とりに追われることなくゆったりと過ごせました。

私なりに考えたのですが、2,000円という高い値段設定が人を選ぶため、そんなに混まないようになっているのではないでしょうか。
また、ここは18歳未満は立ち入り禁止でもあります。

値段設定と年齢制限のもとでできあがったくつろぎ空間なのでしょうね。



ちなみに園内にあるもう1つの温泉施設気楽坊は、子供も入れます。
お値段も茶目湯殿より安い60分で1,000円。他所の立ち寄り湯よりはちょっと高く感じますが、普通の人はそちらへ向かうようです。上手く住み分けがされてる。





■イルミネーション『ひかりのすみか』



体も温まり、日も暮れたところでイルミネーションがはじまります。

【開催期間】
2017/10/28〜2018/3/21

入口のツインツリーは華麗にライトアップ。






太鼓橋もライトアップ!

橋の隣には大きな鷹と茄子のイルミネーション。この並びで富士山がなぜ無いのか・・・・

もしかして昼間は実物の富士が見えていたのでは・・・!!



400mの輝く光のトンネル!



『富士山ヒカリの国フェスティバル』やってます。
幼稚園から一般企業まで、様々な団体の作品が展示されているコーナー。通常のイルミネーションと違い、オリジナリティあふれたラインナップで通る人を楽しませてくれます。

まさかのフォークリフト!ライトアップする重機なんて初めてみたかも。


まさかのピザ窯!!ライトアップするピザ窯なんて初めてです!



唐突に現れるカラオケ。

子どもがいきなりマイクを手にとった!アニメの主題歌でも歌うのかと思いきや

「お母さんのケチーーーー!!!!!」

「お父さんのバカーーーー!!!!!」

エコーのかかった少年の魂の叫び。周囲は爆笑の渦につつまれました。

予想外のものが飛び出してくる様は、まるで現代アートのようです。




■有料ゾーン『王宮の丘』



基本は無料の時之栖イルミネーション。
しかし、一部だけ有料エリアがあります。それがこちらの王宮の丘。なんとも高貴な名前です。

入場料は1,000円ですが、時之栖内で利用できる500円の金券がついているので実質500円。

輝くメリーゴーランド。


輝くドームハウス『スローハウストゥインクル』。

こちらはスローハウスという宿泊施設。いつか泊まってみたい!!そんなに高くないので、わりと実現可能です。


そして噴水レーザーショー『ヴェルサイユの光』!

音楽に合わせて形を変える壮大な水のショー。

空を舞う噴水がレーザー光線で鮮やかに色づきます。


最高到達点は70m!!かなり大型の噴水なので思わずおおーっと声が出てしまいます。


このあとは、園内にある水族館水中楽園アクアリウムへ。長くなったので、続きはまた次回にー。


次回:
【静岡】華麗なる金魚の世界『水中楽園アクアリウム(時之栖美術館)』(御殿場市)


【静岡県まとめ】

【静岡】マグマが作り出した地下空間『駒門風穴』(御殿場市)

2018年02月20日(火) 18時00分
【静岡県まとめ】


駒門風穴(こまかどかざあな)



御殿場の住宅街にある、富士山の溶岩流が作り出したという洞窟。薄暗くゴツゴツした洞内はスリル満点で、気軽にダンジョン気分を味わえます。

【営業時間】
9:00〜17:00
※12〜2月は16:00まで
【定休日】
無休
※12〜2月は月曜
【料金】
¥300
【見学所要時間】
往復約20分

前回:
【静岡】あのタワーかき揚げに挑戦!『丸天』(沼津市)



2017/12/16(土)

今回は友達と3人で行く日帰り旅行です。
テーマは日帰り温泉!どこへ行こうか悩みます。

みんなそれぞれ温泉にはよく行くので、「○○温泉は?」「先週行っちゃった」みたいな感じでなかなか決まりません。

そうだ、御殿場の時之栖(ときのすみか)に行こう!以前もこのメンバーで行ったことがある場所なので、懐かしさも楽しめるはず。

ということで、御殿場まで向かいます。今回は友達が車を出してくれたので、楽々です。
先週熱海・三島・沼津といった2日間の静岡旅へ行ったばかりですが、またまた静岡へ。


あ、時之栖近くに、ちょっと気になるところが・・・・
ゴリ押しして立ち寄ってもらうことに成功しました。そのスポットの名は駒門風穴。洞窟です。



■街中にある大洞窟



洞窟の多くは山中にあることが多いのですが、この駒門風穴は住宅地に突然現れます。

駐車場から少し歩くと受付。

内部は運動靴推奨。水溜まりもあるので、不安な方はここで長靴を借りると良いかもしれません。



こちらが入口。

もっと小さな穴を想像していたのですが、思っていたよりずっと大きく迫力あります。わくわくしてきました。


洞窟内部は薄暗く、天井からは滴が垂れています。人も少なく、ダンジョンに迷い混んだような気持ちにさせてくれます。

写真は真っ暗に見えますが、ところどころ電気が光っているためライトなどはなくても歩けます。





■深まる謎




最深部に広がる肋骨状溶岩。

ツヤツヤとした岩肌が、あばら骨のようにゴツゴツと広がっています。この独特の質感が溶岩なのでしょうか。

案内板には『溶岩が押し出された後にできた奇景の一つ』と書かれています。

溶岩が押し出されたというのはどういうことでしょうか。何かが溶岩を押し出したの・・・?

この洞窟は溶岩が押し出された通り道ということだとしたら、この洞窟内の壁は溶岩ではない?


そして、数ヶ所あった立ち入り禁止エリア。そこにはいったい何があるのでしょうか?

また、この洞窟は生き物はいないのでしょうか?

いろいろと疑問を持ちつつも、洞内探索は終了。
入ったところと同じ場所から地上へと出てきました。





■謎は溶けた



帰り際、受付のおばちゃんが話しかけてきた!

「ちょっとおばちゃんの話聞いていってよ!」と駒門風穴について話がはじまりました。

まず、立ち入り禁止の向こうは生き物が暮らしているゾーン。

キョウトメナシヨコエビというレアな生き物がいるそうですが、ちょっとした水の汚れで死んでしまうらしい。生態系を守るために立ち入り禁止エリアを作っているそうです。

また、この洞窟は1万年前の富士山噴火の際に流れ出た三島溶岩流によりできた穴。

地上へ流れ出した溶岩は、外からかたまっていきます。しかし、内部は液状のままなので、その部分が流れだし、溶岩の洞窟が出来上がるそう。


いろいろな疑問がすっきり解けました!おばちゃんありがとう!!!





お次は今回の目的地の温泉リゾート時之栖。見所たくさんです。

次回:
【静岡】温泉リゾートとイルミネーション『時之栖』(御殿場市)


【静岡県まとめ】

【静岡】あのタワーかき揚げに挑戦!『丸天』(沼津市)

2018年02月19日(月) 18時00分
【静岡県まとめ】


丸天



とにかく目立つ柱のようなかき揚げで有名なお店。かなりボリューミーですが、最後まで食べきることができるのでしょうか・・・。

【営業時間】
7:00〜21:30(L.O.20:45)
【定休日】
魚河岸店は無休

前回:
【静岡】ダム+タワー『沼津港大型展望水門びゅうお』で見る駿河湾のサンセット(沼津市)



2017/12/11(月)

深海水族館やびゅうおをまわり、すっかり日は暮れました。
沼津港には夜でもやっている飲食店がたくさん。せっかくなので夕飯食べていこう。


ということで、有名店の丸天へ。

沼津港には魚河岸店とみなと店の2店舗ありますが、今回は魚河岸店へ。
活気のある店内、店員のおばちゃんやおじちゃんがフレンドリーでローカルな魅力が光る。



■丸天名物といえば・・・・



この丸天の名物といえば・・・・

タワーかき揚げ

こちらがタワーかき揚げの乗った海鮮かき揚げ丼(¥1,100)。
高くそびえる巨大なかき揚げは圧倒的なインパクト!

真上から見ると、かき揚げしか見えません。





■絶品かき揚げ



寝かせて崩しながら食べるらしい。サックサクでめっちゃ美味しい!!

エビやホタテなど、食べているといろいろな具材が出て来て楽しい。


タレは別皿になっており、自分で調整できます。

絶品かき揚げが大量でしあわせな気分です!かき揚げってなんでこんなに美味しいんだろう。



しかし、そう思えていたのは序盤だけ。しあわせは長くは続かないものです・・・・



■厳しい戦い



美味しく食べれたのは半分くらい。かき揚げの半分を食べ終えたあたりで辛くなってきました。

揚げ物はほどほどが美味しいと頭ではわかっているのですが、いつも忘れてしまいます。

そんなときに助けてくれるあら汁。

温かい汁が油を流してくれるので、大量かき揚げの前では癒し効果抜群です。

その後も、醤油で味チェンジ、ちょっとしたインターバルなど様々な作戦を試すも、一向に減らない。


ラスト5cmほどを残してギブアップ。すみません・・・・。調子のってすみません・・・・。


揚げ物は適量が大事。心に刻みました。
割りと少食な私でも半分以上は食べられたので、いつも大盛を頼むような方なら余裕かもしれません!





重いお腹を支えて沼津港のバス停へ。そこからバスで沼津駅へ戻ります。

コインロッカーから荷物を取り出したら、東海道線で小田原まで、そこから小田急線で都心へと帰ります。

1泊2日の熱海〜三島〜沼津旅行。
温泉と美味しいものがメインというとっても普通な旅行でしたが、マニアックな魅力にもたくさん触れることができた楽しい旅でした。

次回:
【静岡】マグマが作り出した地下空間『駒門風穴』(御殿場市)

【沼津・三島まとめ】
動植物たくさんの神域『三嶋大社』(三島市)
街中全てがせせらぎ!"水の郷"三島さんぽ(三島市)
青く透き通る湧き水を探して『柿田川公園』へ(清水町)
日本一が大集合!巨大吊り橋『三島スカイウォーク』(三島市)
深海魚に淡水魚!変わり種だらけの回転寿司『活けいけ丸』(沼津市)
幻惑のディープシーワールド『沼津港深海水族館』(沼津市)
ダム+タワー『沼津港大型展望水門びゅうお』で見る駿河湾のサンセット(沼津市)
あのタワーかき揚げに挑戦!『丸天』(沼津市)
船で行く!『あわしまマリンパーク&淡島神社』(沼津市)


【静岡県まとめ】

【静岡】ダム+タワー『沼津港大型展望水門びゅうお』で見る駿河湾のサンセット(沼津市)

2018年02月18日(日) 18時00分
【静岡県まとめ】


沼津港大型展望水門びゅうお




沼津港に立つゲート、びゅうお。水門でありながらも一般人が登ることができる展望施設でもあります。夕暮れに佇む姿は圧倒的な存在感。

【開館時間】
10:00〜20:00
【入館料】
¥100

前回:
【静岡】幻惑のディープシーワールド『沼津港深海水族館』(沼津市)



2017/12/11(月)

沼津港にどっしりと佇むびゅうお

沼津港深海水族館から歩いて向かいます。ちょうどサンセットのタイミング。


入館料は100円とリーズナブル。


館内は完全屋内型。

今日はとても風が強く、びゅうおまでの道は真っ直ぐに歩けないほどでした。そんな強風の中でも揺れることなくどっしりと構えるびゅうおはとっても頼もしい。



日本一高い富士山と日本一深い駿河湾、2つの日本一を見ることができます。



ちなみにこのびゅうお自身も日本最大級の水門とのウワサ。

「最大級」ということは「最大」ではない・・・?

気になったので「水門 最大」などで検索してみましたが、いまいちどれが最大なのかは不明。ダムのように大きさランキングなどは作られていないようです。
その辺りからも水門というのはまだまだファンの少ないかなりマニアックなジャンルだということをうかがい知ることができます。

もしかして、日本全国の水門情報を集めたWebサイトを開設すればパイオニアになれる!?
そう思ったのですが、佐藤淳一さんという方がとても魅力的な水門写真専門のサイトを開設しておりました。この方は『恋する水門』という水門の写真集も発行しております。めっちゃ気になります。

データや訪問レポートに焦点を当てたサイトならばチャンスはある?

多くのダムにはダムカードがありますが、一部の水門では水門カードを配布しているらしい。水門デビューしてみようかな・・・。




線香花火の終盤のような夕陽はあっという間に落ちていく。


2つのタワーと、それを繋ぐ通路が展望回廊となっています。



青く光っており、ちょっとだけ宇宙船みたい。

このびゅうお、平常時はその高さを生かして展望施設として活躍していますが、その正体はいつか来るといわれる東海地震の津波防護のために作られた巨大な水門&避難施設
250ガル以上、または震度5強以上の地震を感知すると、自動的に閉鎖開始、5分で完全閉鎖するらしい。


ちょっとまって、『ガル』ってなに!?
調べてみると加速度の単位で、250ガルだと、だいたい震度6以上のようです。地震に使用する単位は震度とマグニチュードしか知りませんでした。

記憶に新しい東日本大震災は2933ガルを記録。
そのときびゅうおは、15:30に津波警報発令後、15:40閉鎖開始、15:45には完全閉鎖していたそうです。



日が暮れるとライトアップするびゅうお。


一般公募で名付けられたその名前には、展望を意味する「View」と魚を意味する「うお」というコトバが込められています。英語表記は「View-O」となり、ちょっとだけかっこつけてます。




2日間の旅も終わり。最後に沼津港で夕飯食べて帰りましょう。

次回:
【静岡】あのタワーかき揚げに挑戦!『丸天』(沼津市)

【沼津・三島まとめ】
動植物たくさんの神域『三嶋大社』(三島市)
街中全てがせせらぎ!"水の郷"三島さんぽ(三島市)
青く透き通る湧き水を探して『柿田川公園』へ(清水町)
日本一が大集合!巨大吊り橋『三島スカイウォーク』(三島市)
深海魚に淡水魚!変わり種だらけの回転寿司『活けいけ丸』(沼津市)
幻惑のディープシーワールド『沼津港深海水族館』(沼津市)
ダム+タワー『沼津港大型展望水門びゅうお』で見る駿河湾のサンセット(沼津市)
あのタワーかき揚げに挑戦!『丸天』(沼津市)
船で行く!『あわしまマリンパーク&淡島神社』(沼津市)


【静岡県まとめ】

【静岡】幻惑のディープシーワールド『沼津港深海水族館』(沼津市)

2018年02月17日(土) 18時00分
【静岡県まとめ】


沼津港深海水族館




レアな生き物大量の深海魚水族館。古代魚シーラカンスや珍しい深海魚など、マニアックな生き物の魅力にどっぷり疲れるディープな水族館です。

【開館時間】
10:00〜18:00
【休館日】
年中無休
【入館料】
¥1,600

前回:
【静岡】深海魚に淡水魚!変わり種だらけの回転寿司『活けいけ丸』(沼津市)



2017/12/11(月)

深海魚の寿司を食べたあとは、深海魚水族館!
沼津港にある沼津港深海水族館は、とにかくマニアックな水族館です。




■日本で唯一!深海魚の水族館



薄暗い館内にはレアな生き物盛りだくさん。

他では見られない生き物かもしれない・・・そう考え出すと、小さな水槽1つも見逃せなくなってきます。


なぜ沼津に深海水族館があるのかといいますと、沼津港はすぐ目の前に深海があるのです!

沼津港の面する駿河湾は港から数キロで深海という独特の地形をしています。駿河トラフという水深2,500mの海溝があり、そこには多くの深海生物が暮らしているといいます。



■ここでは主役なマニアック生物




どうしても目につくヌタウナギ

ぬるぬるできもいのに、さらに粘液まで放出するというおまけつき。
その粘液で他の生物の口やエラを防いで窒息させてしまうという恐ろしい生き物でもあります。

ここではパイプに引っ掛かってる。



ちなみにタマゴがウインナーそっくり。

(特別展示『繁殖の不思議』にて)



ミナミクルマダイ

目でかっっっ!!!目付きからしてヤバいやつです。インテリアのホネガイがアブない雰囲気を駆り立てる。


黒幕で塞がれた特別室にはヒカリキンメダイ。

写真は撮れなかったので、壁に貼られたイラストから。
目が光っているわけではなく、目の下に発光バクテリアが共生して光るソラマメ型発光器があるのです。
本当にライトみたいにチカチカ光ってます。色合いも少し緑っぽくてまるでライトみたい。



サケビクニン

ふよふよしたゼラチン質の皮膚、そしてゆらりゆらりと舞うように泳ぐその姿は妖艶というコトバが相応しい・・・


この水族館最大の可能性のあるタカアシガニ。

小ぶりな生き物が多い深海水族館において、超大型生物です。その堂々とした佇まいは、ボスと呼んでも差し支えはなさそう。



そしてメンダコいました!!


撮影全面禁止なので、紹介プレートの写真を。

メンダコの常設展示は世界中どこも成し得ておらず、通常は1〜3日しか飼育できないそう。見ることができたらラッキーです。




■魅惑の標本たち



レア生物の標本も豊富な沼津港深海水族館。


ユウレイイカの標本

妖しいポージング。ちょっと妖怪っぽさがあります。


かっこいいギンザメの標本

ネコっぽい目付きとぼろぼろに見えるヒレが妖怪っぽい。


フタツザオチョウチンアンコウの標本

まるで人間のような頭。これも入道タイプの妖怪っぽい。






■目玉のシーラカンス



この沼津港水族館の目玉は古代魚シーラカンス

古代生物代表の恐竜ですら2億年前。それよりもずっとずっと昔の3億5千万年前のから地球に暮らす生き物です。
人類の歴史は25万年くらい、学校で詳細をならう歴史だってせいぜい2千年くらい。3億5千万年って数字が大きすぎてもはや想像もできません。



ここには剥製が3つ、冷凍標本が2つの合計5個体。特に冷凍標本は世界初の展示だそうです。







ここで芽生える「生きてるシーラカンス」見たい願望

しかし、シーラカンスは1991年以降、商業目的での国際取引が禁止されており、もはや入手することも無理な話なのです。
ここに展示されているシーラカンスの標本はそれ以前のもの。今となっては標本すらも入手できないみたいです。

ちなみに、このシーラカンス、数億円の値段で購入されたそうです。さらに冷凍標本の水槽だけでも2,500万円とのこと・・・!

こっちも数字が大きすぎて想像もできません。




■なぜかあの生き物が・・・



いきなり水槽ではない展示が。


そこにいるのは、なんとハリモグラ

卵を生んだり、トカゲに似た体のつくりをしていたりととても変わった哺乳類。

動物園ならまだしも、水族館になぜこの生き物が・・・!?


ハリモグラは卵を産む哺乳類。鳥類→哺乳類の進化途中の生物かもしれない。

シーラカンスは脚のある魚類。魚類→両生類の進化途中の生物かもしれない。



どちらも進化のカギを握る生物という共通点があるので、ハリモグラもシーラカンスに合わせて展示されているらしい。

強引な気もするけど、ハリモグラも珍しいから個人的には嬉しいです。次は同じく不思議な生き物ハイギョとカモノハシを期待します。







まだまだ沼津港はつづきます。

お次はびゅうお。不思議な建築物です。


次回:
【静岡】ダム+タワー『沼津港大型展望水門びゅうお』で見る駿河湾のサンセット(沼津市)

【沼津・三島まとめ】
動植物たくさんの神域『三嶋大社』(三島市)
街中全てがせせらぎ!"水の郷"三島さんぽ(三島市)
青く透き通る湧き水を探して『柿田川公園』へ(清水町)
日本一が大集合!巨大吊り橋『三島スカイウォーク』(三島市)
深海魚に淡水魚!変わり種だらけの回転寿司『活けいけ丸』(沼津市)
幻惑のディープシーワールド『沼津港深海水族館』(沼津市)
ダム+タワー『沼津港大型展望水門びゅうお』で見る駿河湾のサンセット(沼津市)
あのタワーかき揚げに挑戦!『丸天』(沼津市)
船で行く!『あわしまマリンパーク&淡島神社』(沼津市)


【静岡県まとめ】

【静岡】深海魚に淡水魚!変わり種だらけの回転寿司『活けいけ丸』(沼津市)

2018年02月16日(金) 18時00分
【静岡県まとめ】


活けいけ丸




他ではまず見かけない深海魚を食べることができるお寿司屋さん。回転寿司スタイルなので、お腹やお財布と相談しながら気軽にレア魚に挑戦できます。

【営業時間】
11:00〜22:00(L.O.21:00)
※火曜は11:00〜17:00(L.O.16:00)
【定休日】
年中無休

前回:
【静岡】街中全てがせせらぎ!"水の郷"三島さんぽ(三島市)



2017/12/11(月)

三島から電車でわずか6分。あっという間に沼津駅へ到着。沼津と三島ってこんなに近かったのですね!

水族館や海の幸を楽しめる沼津港へ行くには、そこからバスで15分ほど。

沼津港へ行くバスは2路線あるので、合わせると1時間に3〜5本くらい。料金は200円。ICカードは使えないため現金のみなのでご注意を。


バスは沼津港内で何ヵ所かのバス停に停車。目的によって最寄りバス停が変わりますが、どこで降りても歩いて行けるので大丈夫。


まずは昼食!!

でもその前に深海魚水族館へ。

こちらの入場券を見せると、各飲食店で10%オフになるので、先に入場券だけ買っておこうという作戦です。

そこでさらに良いものを見つけました。

お食事券付き入場券!

入館料1,600円にお食事券1,000円分がついて、お値段なんと2,000円!600円もお得、もう即買いです。
※期間限定のようです。


さて、お昼ごはんはどこで食べよう?
沼津港には美味しそうなお店がたくさん。迷ってしまいます。



■変わり種の寿司だらけ「活けいけ丸」



悩んだ結果、深海魚水族館すぐ隣の活けいけ丸にしました。

ここは珍しい深海魚の寿司を食べることができるお寿司屋さん。回転寿司なので量も調整可能。夕飯も沼津港で食べたいので、押さえ気味でいきます。




まずは深海魚ではありませんがヤガラ

もみじおろしが超合う!淡白だけどあっさりし過ぎない絶妙な味わい。

ここでは、寿司と一緒に魚のイラストも流れています。ヤガラはこんな魚です。





■お気軽に深海魚



さて深海魚に挑戦しよう!
でも何から行こう・・・?そんなときにありがたい深海魚三昧(¥480)何が乗るかは漁しだい!

本日はこちら。

手前からヒゲダラボタン海老メヒカリ

ヒゲダラはさっぱり、ボタンエビはぷりっぷり、メヒカリはとろっとろでした。

ヒゲダラはこんな魚。


ボタンエビはこんなエビ。

※深海魚水族館にて撮影





■追加で深海魚



せっかくなのでクロムツ(¥580)追加。

名前の通り黒っぽい。あっさりしてます。

クロムツはこんな魚です。




調子に乗ってユメカサゴ(¥580)も追加。

甘ーい!ユメカサゴは別名「ノドグロ」。こっちの名前の方が有名かもしれませんね。

あれ、ノドグロってアカムツのことでは・・・?
調べてみると、島根や鳥取では『ノドグロ=アカムツ』ですが、関東では『ノドグロ=ユメカサゴ』と、地域により指す魚が違うようです。さらにはソウダガツオやアジのことをノドグロと呼ぶ地域もあるそう。魚の名前ってややこしい!

「ノドグロ食べたことある?」「あるある!美味しいよね」みたいな会話でも全然違う魚の話をしている可能性があるってことですよね。これから先「ノドグロ」の話題が出たときは注意しよう。


ユメカサゴはこんな魚です。




■なんと淡水魚も・・・!



さて、ここで食べられるレア魚は深海魚だけではありません。

赤味がかった見た目が美味しそうなイワナ(¥330)

なんと川魚!塩焼きや唐揚げではお馴染みですが、お寿司は初めてみました。イメージ通りさっぱりしてます。


富士山さーもん(¥330)

さーもんと付きますが、こちらはニジマスとのこと。色鮮やかで油がのってて美味しい!



回転寿司ですが、レア魚ばかりなので一皿の値段がけっこう高いものが多いです。
100円回転寿司の感覚で食べていると、あっという間に凄い金額になってしまうかも。ご注文は計画的に。


今回食べたなかでは、私はメヒカリが一番好きでした。サーモンとかえんがわみたいに脂ののった魚が好きなのでメヒカリのとろとろ具合は好みのタイプです。




深海魚を食べたあとは深海魚を見に行きます!人気の沼津港水族館へ。

次回:
【静岡】幻惑のディープシーワールド『沼津港深海水族館』(沼津市)

【沼津・三島まとめ】
動植物たくさんの神域『三嶋大社』(三島市)
街中全てがせせらぎ!"水の郷"三島さんぽ(三島市)
青く透き通る湧き水を探して『柿田川公園』へ(清水町)
日本一が大集合!巨大吊り橋『三島スカイウォーク』(三島市)
深海魚に淡水魚!変わり種だらけの回転寿司『活けいけ丸』(沼津市)
幻惑のディープシーワールド『沼津港深海水族館』(沼津市)
ダム+タワー『沼津港大型展望水門びゅうお』で見る駿河湾のサンセット(沼津市)
あのタワーかき揚げに挑戦!『丸天』(沼津市)
船で行く!『あわしまマリンパーク&淡島神社』(沼津市)


【静岡県まとめ】

【静岡】街中全てがせせらぎ!"水の郷"三島さんぽ(三島市)

2018年02月15日(木) 18時00分
【静岡県まとめ】


三島さんぽ




どこを歩いても水の流れるが聞こえるせせらぎの街、三島。ただ歩いているだけでも絵になる景色ばかりで心地の良い場所です。

前回:
【静岡】動植物たくさんの神域『三嶋大社』(三島市)



2017/12/11(月)

三嶋大社のあとは、楽寿園へ向かいます!
一時期街を騒がせたかみつき猿や、季節により水位が変わる溶岩の池など見所の多いところ。ちょうど紅葉がキレイなはず・・・

まさかの本日休園
ということで、三島の街をぶらぶら。


■せせらぎの街



三島はとにかく湧き水が豊富!
街中のいたるところから澄んだ水が湧き出しています。街に属性があるとしたら、間違いなく水属性でしょう。





道の傍らには常に水路が走っている。葉っぱで舟をつくって流したくなります。

清流は生き物の宝庫。
ホタルやサワガニ、そして楽寿園で発見された水生植物のミシマバイカモなど、市街地とは思えないほど豊かな動植物であふれているそう。今回は冬なのであまり生き物の影を見ることはできませんでしたが、また暖かい時期に訪れてみたいです。




■せせらぎの公園



楽寿園のすぐ近くにある白滝公園。まるで森の中の秘境のような雰囲気の場所ですが、これ、街中です。



つづいて菰池公園

清らかな水が溢れだす公園。こちらも住宅に囲まれたところにあります。

溜め池のようにも見えますが、ここに流れる湧き水たちは富士山の伏流水。
今回は行かなかったのですが、車のある方は近くにある柿田川公園もおすすめです!クリアブルーの神秘的な湧き水を見ることができます。
詳しくはコチラ



■せせらぎの駅



三島駅前もせせらぎがあふれています!

駅前の噴水のかわりに、ここでは湧き水です。


バス乗り場もせせらぎ。歩道とともに、さも当然のように水路があります。



三嶋大社の鳥居前町として栄えた三島。江戸時代には難所である箱根峠近くの宿場町としてもにぎわったといいます。


沼津や熱海、そして伊豆半島といった有名観光スポットだらけの静岡東部の中では少々地味な印象ですが、どこにいても、常に水の流れる音が聞こえるとても素敵な街です。

現在では新幹線の停車駅という強みもあるため、まだまだ人気が出そうな気がします。





■水の都ではない・・・?



街中どこでも水が流れる様は、まさに水の都といった雰囲気です!
なんとなく水の都というワードをWikipediaで調べてみると、日本各地の水の都がラインナップしておりました。でも、そこに三島の姿はありません。

こ、こんなに豊かな水に囲まれている街なのになぜ水の都認定されていないのでしょうか・・・?




少し悩んで気がつきました。
三島は「都」ではないのではないでしょうか・・・?
ここに挙げられている町の多くは大阪や広島といった都市。水の都という称号はあくまで都市を指すコトバなのでしょう。


ここでみつけたワード水の郷

これだ!三島は水の郷に違いない!

茨城県の潮来や福岡県の柳川など、かなり雰囲気が近い町がラインナップしています。
三島も当然書かれているかと思ったのですが、何故か三島の姿はありません・・・なぜ・・・
水の郷百選にはちゃんと記されていたので一安心。






今回行けなかった楽寿園とクレマチスの丘へ行くため、また来ます!

お次は沼津へと向かいます。

次回:
【静岡】深海魚に淡水魚!変わり種だらけの回転寿司『活けいけ丸』(沼津市)

【沼津・三島まとめ】
動植物たくさんの神域『三嶋大社』(三島市)
街中全てがせせらぎ!"水の郷"三島さんぽ(三島市)
青く透き通る湧き水を探して『柿田川公園』へ(清水町)
日本一が大集合!巨大吊り橋『三島スカイウォーク』(三島市)
深海魚に淡水魚!変わり種だらけの回転寿司『活けいけ丸』(沼津市)
幻惑のディープシーワールド『沼津港深海水族館』(沼津市)
ダム+タワー『沼津港大型展望水門びゅうお』で見る駿河湾のサンセット(沼津市)
あのタワーかき揚げに挑戦!『丸天』(沼津市)
船で行く!『あわしまマリンパーク&淡島神社』(沼津市)


【静岡県まとめ】

【静岡】動植物たくさんの神域『三嶋大社』(三島市)

2018年02月14日(水) 18時00分
【静岡県まとめ】


三嶋大社



古い歴史を持つ三嶋大社は街にとけ込んだ憩の森。境内には多くの動物が暮らしていますが、三嶋大社の神使(動物)はいったい何でしょうか・・・?

【時間】
参拝自由

前回:
【静岡】大大大迫の海上花火!『熱海海上花火大会』(熱海市)



2017/12/11(月)

熱海・三島・沼津2日間の旅の2日目。本日は三島からスタートです!
最初の目的地は三嶋大社。昨晩泊まった三島駅前のドーミーインからのんびり歩いて15分弱のところにあります。

三嶋大社で祀られている神様は大山祇命と言われておりますが、もともとは伊豆諸島の神様であるとの説もあるそうです。



■境内散策



朝ということもあり、とても空気が澄んだ境内。

散策していると、唐突にあらわれる『たたり石』。

祟り・・・何か悪いことでもあったのでしょうか?

「たたり」とは糸のほつれを防ぐための道具のことらしい。この石には、人の往来のある場所で、人の流れを整理する役割がありました。

しかし、取り除こうとすると災いをもたらすため次第に「祟り」へと置き換えられたそう。



御神木の巨大なキンモクセイ

高さ10m以上、樹齢は1,200年以上といわれています。キンモクセイってこんなに大きくなるのですね!
芳香で秋の訪れをさりげなく告げるキンモクセイ、ここではきっとあたり一面に香りを広げているのでしょう。

境内には『神池(しんち)』をはじめ、多数の水場があります。水の都三島らしく、境内もせせらぎあふれています。




■動物たくさんの神社



境内には動物がたくさん。
とりあえず目につくのは大量のハト!

人を全然恐れません。東京にいるハトよりもずっと近くに寄ってきます。


総門のセンターでばっちりキメているやつも。



カメ!そしてコイも大量!

ここは人間がゴミを捨てたり生き物を捕まえたりしない神域。動物たちにとっては居心地が良いのかもしれません。


境内には神鹿園(しんろくえん)があり、そこにはシカ大量!

ちょうどごはんタイム。大量のキャベツが投げこまれ、そこに群がってきてます。


さてさて、いきなりですが『神使(しんし)』というコトバをご存知でしょうか。
神使というのは、神の使いとなる動物のことを指します。例えば天満宮だったら『牛』、日吉大社は『猿』のように神社(神様)ごとに神使となる動物は決まっています。


ハト、コイ、カメ、シカ、・・・・

この中に三嶋大社の神使はいるのでしょうか?


調べてみると、なんと『ウナギ』!!!!

もう一度言います。『ウナギ』!!!!


ちなみにハトは八幡宮、カメは松尾大社、コイは大前神社、シカは厳島神社・春日大社・鹿島神宮の神使でした。




■美味しい三島



三島大社の門前には、食事処やおみやげ屋さんなどのお店がたくさん。

歩いていて目についたのはこちらの三嶋いなり

わさび味にしました。1つ150円。
ピリッとしたワサビと甘いお揚げのマリアージュがすばらしい!クセになる味です。


そして、三嶋大社の鳥居の前には大社の杜があります。

こちらは新しくオープンしたばかりのフードコート。
フードコートといってもショッピングモールに入っているようなタイプとは違い、おしゃれなお店が集まったテラスタイプ。


朝イチで来たためほとんどのお店はまだ営業前。

唯一やっていた「おはこや」にて三嶋ぎょうざ(¥300)をいただきました。

串にささったぎょうざ。橙色の皮は、ニンジンが練り込んであります。おろしポン酢でさっぱりと。


このままもう少しだけ三島の街をさんぽしますー。


次回:
【静岡】街中全てがせせらぎ!水の都の三島さんぽ(三島市)

【沼津・三島まとめ】
動植物たくさんの神域『三嶋大社』(三島市)
街中全てがせせらぎ!水の都の三島さんぽ(三島市)
青く透き通る湧き水を探して『柿田川公園』へ(清水町)
日本一が大集合!巨大吊り橋『三島スカイウォーク』(三島市)
深海魚に淡水魚!変わり種だらけの回転寿司『活けいけ丸』(沼津市)
幻惑のディープシーワールド『沼津港深海水族館』(沼津市)
ダム+タワー『沼津港大型展望水門びゅうお』で見る駿河湾のサンセット(沼津市)
あのタワーかき揚げに挑戦!『丸天』(沼津市)
船で行く!『あわしまマリンパーク&淡島神社』(沼津市)


【静岡県まとめ】

【静岡】大大大迫力の海上花火!『熱海海上花火大会』(熱海市)

2018年02月13日(火) 18時00分
【静岡県まとめ】


熱海海上花火大会




年間を通して何度も開催される熱海の花火大会。熱海湾という恵まれたロケーションは、音響効果が抜群。炸裂する花火は迫力満点です!

【開催日】
春:3/11(土)、4/15(土)、5/13(土)、6/10(土)
夏:7/23(日),28(金)、8/5(土),8(火),18(金),20(日),24(木)
秋:9/18(月)、10/9(月)、11/12(日)
冬:12/10(日),17(日)、1/14(日)、2/12(月)
【開催時間】
春:20:20〜20:45
夏:20:20〜20:50
秋:20:20〜20:45
冬:20:20〜20:45

前回:
【熱海】展望カフェとシーサイド庭園『アカオハーブ&ローズガーデン』(熱海市)



2017/12/10(日)

熱海の海上花火大会って知ってますか?
夏だけではなく、通年を通して様々な季節に行われている花火大会。開催日を見てみると


春:3/11(土)、4/15(土)、5/13(土)、6/10(土)
夏:7/23(日),28(金)、8/5(土),8(火),18(金),20(日),24(木)
秋:9/18(月)、10/9(月)、11/12(日)
冬:12/10(日),17(日)、1/14(日)、2/12(月)


最低でも月に1回は開催されているのです。

今回は12/10(日)の冬の開催を狙って行きました。
本日の打ち上げ時刻は20:20から。

少し遅めの時間ですが、時間つぶしして待ちます。


■花火までの時間つぶし



熱海駅に帰ってきました。

熱海は17時過ぎると観光スポットはほぼ全て閉館。何かするには、必然的に買い物か食事かお風呂になります。


ということで、熱海駅周辺を散策。

熱海軽便鉄道を発見しました!

明治40年から大正12年まで熱海小田原間を走っていましたが、関東大震災により廃止さたそうです。
草津温泉で見かけた草軽電鉄にそっくり。

にぎやかな商店街をぶらぶら。



あつおを発見しました!

熱海温泉が好きすぎて妖精になってしまったかわいいおじさまです。見た目は中年ですが心は乙女。瞳はキラキラ、温泉効果で肌はツヤツヤ。



■花火の前に温泉!



夜の花火大会の前に、温泉につかって体を温めておこう。
熱海で日帰り入浴するには、小型の公衆浴場に入るかホテルの温泉を借りるかの2択となります。

公衆浴場は安いのですが、小さく混雑していそう。
ホテルのお風呂は写真見ると惹かれるものばかりですが、高価。

さあどうしよう。


今回利用したのは、大江戸温泉物語

日帰り入浴は土日祝1,000円。
熱海では、多くのホテルの日帰り入浴が1,500〜2,000円となかなか高価。そんな中とても良心的な価格です。

花火大会の日は、日帰り入浴は花火のはじまる前、19:45までに退館となります。


混んでいるかと思いきや、ほとんど人がいない!

マンガコーナーや休憩ラウンジもあるので、花火大会までの時間を過ごすにはぴったり。かなりゆっくりできました。
あと食事処があれば良かったなー。


気がついたのですが、今まで何度か熱海に来ていますが一度も入浴していませんでした。

今回、熱海ではじめて温泉に入りました!!!





■花火大会のはじまり



時刻は19:45。

花火開始の20:20までもう少し。どこで見るかはまったく考えていなかったので、とりあえず熱海サンビーチへ。


ジョナサンのすぐ近くの浜辺で見ることにしました。砂浜へ降りる階段に腰かけて打ち上げ待ちです。



花火がスタート!!!



とにかく近い!そして音が凄い!
会場となる熱海湾は、3方向を山に囲まれた自然のスタジアム。炸裂音が響き渡り、圧倒的な迫力!!

普通の花火がドォンだとしたら、ドゴォって感じ。
体に響く低音はまるでクラブのハードなキック。


最後は夜空を埋め尽くすナイアガラ。

あっという間の25分間。
これまで何度か花火大会へ行ってきましたが、こんなに迫力ある花火は初めて!
熱海へ行く予定のある方、ぜひとも花火大会の日に合わせて行くのをおすすめします。






終了後は熱海駅まで歩き、電車で約15分の三島駅へ。
本日のお宿はドーミーイン!


21:30から23:00の間にレストランに行くと無料で食べれる、ドーミーイン名物の「夜鳴きソバ」。

ソバとはいうもののラーメンです。
あっさりしているけど、しっかり味の醤油ラーメン。これはお酒飲んだあとには最適な味つけ。



そして最上階には温泉「富嶽の湯」が!

ガラス張りで三島の街を見渡す内湯、サウナ、外の風をあびる半露天は最高に気持ち良かったです。

明日は沼津港へ!
でもその前に三島の街を少し散歩してから。

次回:
【静岡】動植物たくさんの神域『三嶋大社』(三島市)

【熱海まとめ】
普通列車で熱海へ!熱海発見クーポン&湯〜遊〜バス
魅惑のアダルトテーマパーク『熱海秘宝館』
スーパーバラエティースポット『熱海城』
展望カフェとシーサイド庭園『アカオハーブ&ローズガーデン』
大大大迫力の海上花火!『熱海海上花火大会』


【静岡県まとめ】
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ちひろ
読者になる
にほんブログ村 旅行ブログ その他珍しい旅へ
ブログ村というのに登録してみました。押してもらえるとポイントが増えるらしいです。
2018年02月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28
https://yaplog.jp/chihirog/index1_0.rdf