【神奈川】海上から見る魅惑のイルミネーション『京浜運河 工場夜景クルーズ』(日本大通り駅/関内駅)

2019年02月10日(日) 18時00分
【神奈川県まとめ】


京浜運河 工場夜景クルーズ



工場夜景を海上から眺めることができるワンダーなアトラクション。小型の交通船なので工場に大接近できます。船首に立てば臨場感とスリルはMAXに・・・!

【乗船時間】
約90分
【料金】
3,800円

前回:
【神奈川】平和な公園に突如現れる巨大な廃墟『根岸競馬場跡』(山手駅/根岸駅)


2018/12/8(土)

真っ暗な海辺でキラキラとかがやく工場夜景。無機質な鉄の城が夜の闇に浮かび上がる様子は、通常のイルミネーションとは一味違います。

もともとかなりマニアックな趣味の1つでしたが、テレビ番組やSNSを通じて少しずつ人気を増しています。
観光資源として取り上げているエリアもあり、今ではすっかり市民権を得たといっても過言ではないでしょう。

これまで、茨城県の神栖(かみす)や神奈川県の川崎で見てきましたが、ずっと気になっていたのは工場夜景クルーズ。文字通り、船に乗り海上から工場夜景を見ることができるのです。

お値段もそこそこする上に、予約が必要だったりとなかなかチャンスが無かったのですが、今回ついに乗るときがやってきました!


何社かありますが、今回は京浜フェリーボートが催行する京浜運河 工場夜景クルーズへ。

乗船場は、みなとみらい線「日本大通り駅」3番出口より徒歩5分、JR「関内」より徒歩15分のところにある大さん橋ふ頭ビル。大さん橋の中では無く、付け根のあたりにあります。

※途中に他社の工場夜景クルーズの乗船場もあるので、間違えないようにご注意ください。

受付を済ませると、オレンジ色のライフジャケットの置かれた椅子で待機。乗船客は、意外にも20代、30代のカップルが中心。もはやマニアックな趣味ではないことは明らかです。






■ハイスピードな交通船で行く!



このクルーズで乗船するサンタバルカ号は、遊覧船ではなく交通船。もともとは羽田空港D滑走路建築の作業者を乗せていた人員運搬のための船です。

公式ホームページでは「タイヤをぶらさげた武骨で堅牢な小型船です」「肉食系」などと書かれていたため、小さくてゴツい船を想像していたのですが、意外と花やかなデザイン。


座席は「後部のデッキ」と「船内」の2箇所。
デッキは壁のない吹きさらし仕様ですが、みんな寒さを我慢して外に座ってます。


船内は暖かいけど、窓ガラス越しなので写真は撮りにくい・・・と思いきや、窓を開けることが可能!
人も少なく、船長さんの解説も聞きやすいので一番良い席なのでは?





■工場夜景クルーズ出発!



サンタバルカ号は、遊覧船の2倍ほどの速度で一気に進みます!

船内ではフリースのブランケット貸してくれ、加えてライフジャケットがかなりの保温効果。冬の海上なんて極寒かと思いきや、意外と大丈夫。


船長さんのガイドがはじまります。
この船長さんはこの航路を知り尽くしている方で、目につくもの全て解説してくれます。そして、なんともいえない朗らかな声なので、耳を傾けていると妙に和みます。

マリンタワーやみなとみらいの夜景をバックに、サンタバルカ号はどんどん進んでいきます。


真っ暗な中、モクモクと煙をあげる工場に到着しました。

工場というのは、基本的に関係者以外は近づくことができません。したがって、陸で見る工場夜景ってあまり近づけないことが多いのです。
しかし、クルーズとなると話は別。
海の上から大接近するので、細部までじっくり見ることができます。海といっても、工場に囲まれた運河なので波もおだやか。



この写真では何だかさっぱりわからないかと思いますが、こちらは溶鉱炉から出る炎。写真では普通の火に見えますが、実際は青白く幻想的な炎なのです。

船長『炎も小さいときは線香花火くらい。そんなときはお客様に申し訳ない気持ちでいっぱいです

船長さんは悪くないよ。





■クライマックスは圧巻の「塩浜運河」




いくつかの工場を見ながら進むクルーズ。終盤に差し掛かると、まるでお城のような工場が見えてきました。

こちらは、「川崎のモンサンミッシェル」とも呼ばれている東亜石油の工場。圧倒的な存在感です。



この辺りで船はストップ。そして、船首に出ていいとの案内が・・・!

船首へ行くには、船の側面にある通路を通るのですが、なんと柵がありません!冬の夜の海なんて、万が一落ちたら一大事。船体に付いている手すりにつかまりながらそろりそろりと進みます。


船首というのはこの部分。



かなり開放的なスペースですが、工場を間近で眺めることができます!




さあ、風も強いし写真も撮り終えたので船内に戻ろう。

すると、船長さんからこんな一言が。

船長『これからアトラクションがあるので、何名か外に残ってくれると嬉しいんですけどね。

アトラクション!!!!何それ!!!

気になるので、外のデッキに逆戻り。

さあ、はじまりました!!
船は一気に加速して、ワイルド走行と呼ばれるハイスピードモードに。
私たちのいるのは、屋外の船首。風でばっさばさです!

でも、波がほとんどないので、上下の揺れはありません。ただただ爽快で気持ち良いアトラクションでした。




90分のクルーズを終えて、華やかな横浜の街へ帰ってきました。



クルーズって座る席がけっこう大事です。
この工場夜景クルーズにおいては、『屋内席』が一番良い気がします!
風は凌げるし、船長さんの解説は良く聞こえるしと良いことばかり。
見所ポイントでは自由に船首に出ることができるので「工場夜景がよく見えなかった・・・」なんてことにはなりません。




次回:
【千葉】2回目のはとバスツアー『東京ドイツ村&マザー牧場2つのイルミネーションとジンギスカン食べ放題』(浜松町駅発)

【神奈川県まとめ】

【神奈川】平和な公園に突如現れる巨大な廃墟『根岸競馬場跡』(山手駅/根岸駅)

2019年02月09日(土) 18時00分
【神奈川県まとめ】


根岸競馬場跡



ほのぼのした公園内で古城のような圧倒的な存在感を誇る廃墟。廃墟の中では比較的アクセスしやすく、「ちょっと見てみたい」「写真撮りたい」といったライトな廃墟ファンにぴったりの物件です。

前回:
【東京】まるでメルヘンなテーマパーク!フリータイム猫カフェ『てまりのおしろ』(吉祥寺駅)


2018/12/8(土)

今日は久しぶりに横浜に来ています!
今回の目的は「根岸競馬場跡」と「工場夜景」。なかなかマニアックなチョイスです。

最初は根岸競馬場跡から。




■競馬場跡へのアクセス



競馬場跡は、山手駅から約1kmほどのところにあります。
駅からバスでアクセスすることもできますが、徒歩15分くらいなので歩いて行くことにしました!

廃墟の魅力の1つに、行くまでの道のりって絶対あると思います。
通常は山の中にあったり、そもそもどこにあるのか正確な位置がわからなかったりするため、苦労してたどり着くというプロセスを踏むことになります。

この競馬場跡は、そんな廃墟たちに比べると圧倒的なアクセスの良さ!

とはいえ、横浜の歓楽街を離れて住宅街の細い道を歩いて行くのは、普通の観光地では無い場所へ向かうようでちょっとだけわくわくします。

(私は廃墟マニアではありませんよっ!)





■平和な公園に到着




競馬場跡は、現在根岸森林公園となっています。



ランニングや犬の散歩をしている人がたくさん。住宅街にある、平和な市民公園といったイメージです。

ここは、1867年に日本で最初の洋式競馬が行われた根岸競馬場(横浜競馬場)の跡地。
戦後は米軍に接収されてしまい、モータープールやゴルフ場という歴史を踏みつつも、長いこと返還されることはありませんでした。
1973年についに返還されたものの、それまでの期間で周囲は住宅街となっており、また他の競馬場の近代化が進んでしまっており、ふたたぴ競馬場として利用することはてきなくなっていました。

その後、1977年に公園として生まれ変わり、現在は地域の人々の憩いの場となっております。


そんな公園を歩いていると、明らかに違和感を放つ巨大な建造物が見えてきました。





■圧倒的な存在感!!



穏やかな公園に突然現れるのがコチラ。

あまりのインパクトに、カールオルフのカルミナブラーナ でも流れてきそうな雰囲気です。


からまるツタや割れたガラス、貼られたベニヤ板やトタン、錆び付いた鉄骨、フェンスと有刺鉄線に枠だけの窓・・・さらっと見ただけでも、廃墟の持つ退廃的な魅力がぎっしりと詰まっているのがわかります。








この建物、正確には旧根岸競馬場一等馬見所といい、近代化産業遺産にも認定されております。
見ての通り、全面有刺鉄線に囲まれているため、中に入ることはできません。
でも、その存在感は凄まじい。
軍艦島に興味があるけど遠くてなかなかチャンスが無い、なんて人にもおすすめな会いに行ける廃墟です。




この辺りは高台になっているため、眺めもとても良い。遠くに見えるのは横浜のランドマークタワー。


かつては横浜に居留する外国人や貴族たちでにぎわっていたこの場所ですが、現在は滑り台やターザンロープなどの子どもの遊び場。

この一等馬見所は、そんな時代の移り変わりを静かに眺めています。








■馬にも会える!




根岸森林公園の隣にあるのは、根岸競馬記念公苑

ここには馬の博物館があるのですが・・・・

やってない!!!展示替えのため、ただいま休館中でした。


博物館には入れませんでしたが、周辺を歩いているとかわいいものからリアルなものまで様々な馬の姿を見ることができます。










博物館から少し離れたところにはポニー広場があり、そこには実際に飼育されている馬たちの姿も!



小学生くらいの子どもたちが馬の世話をしています。クラブ活動とかでしょうかね。


日本の在来馬である道産子、野間馬、与那国馬といった、ちょっとレアな馬たちも。







競馬場としての役目は終わっていますが、馬について知ることができるスポットでした。
次は馬の博物館が開いているときにまた来よう!





このあとは関内にある熱中屋でモツ鍋食べました。
さあ、工場夜景クルーズの時間です。

次回:
【神奈川】海上から見る魅惑のイルミネーション『京浜運河 工場夜景クルーズ』(日本大通り駅/関内駅)

【神奈川県まとめ】

◆神奈川県まとめ◆

2018年12月20日(木) 23時00分

神奈川県

【横浜】
見どころいっぱいの大都会ヨコハマ。だいぶ増えてきました。
【神奈川】道教寺院『関帝廟』で気になる龍のツメ(元町・中華街駅)
中華街に佇む、豪華絢爛な中国の寺院。細部にまでこだわった彩飾と意匠が見応え抜群。日本のお寺や神社と似ているようで違う参拝に挑戦してみました。
【神奈川】ベイちゃん引退おつかれさま『ベビースターランド』(元町・中華街駅)
皆さんご存知ベビースターラーメンのテーマパーク!製造過程を見学できたり、揚げたてベビースターを味わえたりとカリっと香ばしいスポットです。
【神奈川】ギャグ全開!盛り上がること間違いなしの『ヨコハマおもしろ水族館』(元町・中華街駅)
名前に偽りなくめっちゃ面白い水族館!唯一無二の展示スタイルは、日本に数ある水族館の中でもひときわ個性が光ってます。間違いなくツッコミ入れてしまうことでしょう。
【神奈川】主要エリアを結ぶ水上バス『シーバス』(みなとみらい駅〜元町・中華街駅)
横浜散策におすすめの移動手段は水上バス!海の上を進みながら眺める横浜は、普段とは違う顔を見せてくれます。主要エリアをつないでくれるので、ときに電車よりも便利なことも。
【神奈川】謎肉祭に対してコロチャー祭はじめます!『カップヌードルミュージアム』(みなとみらい駅)
カップヌードルにまつわる様々な展示が並ぶ、まるで美術館のようなスポット。マイカップヌードル作りもできるので世界に1つのデザインと味を完成させよう!
【神奈川】みなとみらいの大自然!ヴァーチャル空間『オービィ横浜』(みなとみらい駅)
横浜みなとみらいにある、屋内型映像アトラクションスポット。様々なテクノロジーを駆使して作り上げられた大自然を体感しよう。
【神奈川】異国情緒あふれるデザイン墓石『外国人墓地』(元町・中華街駅)
横浜山手にある外国人を埋葬している墓地。彫刻のような墓石や十字架が並ぶ様は、もう完全に異国。普段は部外者は入れませんが、特定日に限り一般公開しています。
【神奈川】山手西洋館めぐり〜世界のクリスマス〜(元町・中華街駅)
外国人居留地の面影を多く残す、横浜山手。そこには西洋館が数多く点在しています。季節限定で、それぞれの西洋館が各国のクリスマスを演出する「世界のクリスマス」というイベント開催中でした。
【神奈川】世界の変わった人形大集合『横浜人形の家』(元町・中華街駅)
たくさんのお人形さんが集まる大きなおうち。日本人形やアンティークなドールがたくさん………かと思いきや、もっともっと多様な『人形』が集まってます。人形なんて興味ない人でも楽しめる気がします!
【神奈川】元灯台の10角形タワー『横浜マリンタワー』(元町・中華街駅)
横浜開港100周年を記念して建てられた106mのタワー。横浜みなとみらいの夜景を見るのにとても良い位置にたってます。
【神奈川】八景島とランドマーク
横浜を代表する水族館。ジンベエザメを筆頭に多くの生き物を飼育している大型の施設。セイウチ美術館やシロイルカのお絵かきなど、他では見ることのできないユニークなショーも見物です。
【神奈川】『よこはま動物園ズーラシア』Part 1 〜動物園で世界旅行〜(横浜市)
国内最大級の都市型動物園ズーラシア。世界の各地域をイメージしたエリア分けがされているのですが、とにかく雰囲気づくりが素晴らしい!ズーラシアで世界旅行に出発です!
【神奈川】『よこはま動物園ズーラシア』Part 2 〜珍しい動物だらけの動物園〜(横浜市)
右も左も変わった生き物盛りだくさん!日本でここでしか見ることのできない動物も数多く存在します。気になる動物がきっと見つかるはず。
【神奈川】光輝く巨大時計『コスモクロック21』(みなとみらい駅)
みなとみらいのシンボルの1つの大きな観覧車。2016年3月にリニューアルを済ませ、生まれ変わったコスモクロック21。多彩なイルミネーションで今日も横浜を照らしています。
【神奈川】豪華客船に描かれた謎の紋章『氷川丸』(横浜市)
豪華客船であったり病院船であったりと様々な活躍をしていた氷川丸。役目を終えた現在は横浜で余生を過ごしています。優雅な客室や無骨な機関室など隅々まで見学することができます。
【神奈川】ウッドデッキと芝生が広がる超巨大桟橋『大さん橋』(横浜市)
横浜港から海へと伸びる超大型の桟橋は、ウッドデッキと芝生が広がりまるで公園のような雰囲気。夕暮れ〜夜景のタイミングは特に多くの人が集まってきます。



【川崎】
観光スポットは少な目に見えますが、一風変わったスポットがたくさんあります。
【神奈川】インド風寺院とアメ屋のビート『川崎大師』(川崎大師駅)
初詣で有名な、川崎大師こと平間寺(へいけんじ)。広い境内は見所もたくさん。中でもアジアの寺院を彷彿とさせるデザインの薬師殿と、仲見世通りのアメ屋が刻むビートはインパクト抜群です。
【神奈川】殺伐とした海底ウォーク『川崎海底トンネル』(東扇島)
東扇島へとつながる海底トンネル。歩行者専用の"人道"があるので、徒歩で海底を歩くことができます。独特の空気が流れる人道はちょっとした異世界感が・・・
【神奈川】巨大ゲート『川崎マリエン』から見る工場夜景(東扇島)
駅から遠く離れた地に立つ巨大なゲート、マリエン。360°の展望室から見る川崎港、そして工場夜景は格別です!



【箱根】
関東を代表する温泉地。たくさんの美術館・豊富な自然・歴史スポット・多彩な乗り物と、まるでアトラクションのように見どころがたくさん。「大人のテーマパーク」の呼び名がぴったり。
【神奈川】そうだ箱根へ行こう!ロマンスカーで行く大人の休日(新宿駅)
急に箱根に行きたくなりました!ロマンスカーの予約や展望席の確保・車内弁当の予約、そして便利なフリーパスとキャリーサービスについて書いてみました。
神奈川】『箱根彫刻の森美術館』の楽しみ方(彫刻の森駅)
美術館がひしめきあっている箱根において、最もメジャーな美術館の1つ。登山鉄道の駅からも近く、アクセスしやすいスポット。勝手な楽しみ方をみつけてしまったので、個人的にはすごーく楽しかったです!(それは一番最後に載せました)
【神奈川】クリスタルススキがなびく『箱根ガラスの森美術館』(バス停:箱根ガラスの森)
こちらも著名な美術館。ただガラス作品を展示しているだけではなく、まるでテーマパークのように全体的な雰囲気ができあがっています!
【神奈川】箱根仙石原のススキ(第3新東京市)
箱根といえば、仙石高原のススキ!一面に広がるススキは秋の風物詩。ススキの名所は全国にいくつかありますが、都心からのアクセスも良い方ではないでしょうか。
【神奈川】ゲストハウス風な旅館『箱根香音』(中強羅駅)
強羅と早雲山をつなぐ箱根登山ケーブルカーの中強羅駅から徒歩5分ほどにある、ちょっぴりゲストハウスのような旅館です。箱根の中ではかなり安いタイプのお宿なので、普通の旅館とは違うところがたくさん!
【神奈川】噴煙と霧と黒たまごが立ちこめる『箱根大涌谷』(大涌谷駅)
ロープウェイで行く!噴煙と硫黄の匂いがたちこめる火口地帯。ジオミュージアムや黒たまご館など見どころたくさんです。
【神奈川】『箱根海賊船』どんな船を芦ノ湖に浮かべよう………?(桃源台港)
山の中の湖・芦ノ湖に突如あらわれた海賊船!その正体は、桃源台から、箱根町港・元箱根港の2ヶ所の港をめぐる遊覧船です。
【神奈川】関所破りは死刑!『箱根関所』(箱根町港)
江戸時代、箱根は幕府の許可がないと簡単に通行することはできませんでした。そんなゲートである関所が再現されました!
【神奈川】オープンテラスの足湯カフェ『Bakery&Table』(元箱根港)
元箱根港にある、パン屋さん。芦ノ湖を眺めるオープンテラス席があるのですが、なんと足湯になってます!
【神奈川】箱根のマニアックスポット『元箱根石仏群』(バス停:六道地蔵)
箱根の中でも、観光スポットの少なめで落ち着いた雰囲気の元箱根エリア。そこには石を削って造られた磨崖仏や石碑、お墓が点在しています。史跡ですが、かなりマニアックなラインナップです。
神奈川】箱根から新宿へ帰り道〜フリーパスの効果検証〜(箱根湯本駅)
箱根湯本駅からロマンスカーで新宿まで帰ります!せっかくなので、フル活用してきた箱根フリーパス、いったいいくら得したのかも検証してみます。



【鎌倉】
関東を代表する神社仏閣スポットの鎌倉。
【神奈川】白龍と白鹿とリスの『円覚寺』(北鎌倉駅)
北鎌倉駅の目の前に広がる、大きなお寺。白鹿の伝説が残る境内。白鹿には会えませんでしたが、代わりに現れた生き物とは……!?
【神奈川】『東慶寺』を5分で参拝せよ!(北鎌倉駅)
かつては縁切寺(女性が離婚するための駆け込み寺)としての機能があった、男子禁制の尼寺でした。調べたらとても面白そうな歴史のあるお寺ですが、私に与えられた時間は5分のみ!
【神奈川】フクロウと天狗と絶景展望台『建長寺』(北鎌倉駅)
毎週末座禅会も行っている、歴史ある禅寺。境内の奥地の山を登っていけば、解放感抜群のパノラマが…………!おすすめです!
【神奈川】高徳院 鎌倉大仏(鎌倉市長谷)
江ノ電長谷駅にある、鎌倉大仏!言わずと知れた鎌倉を代表するスポットです。そして大仏内にも入れます。
【神奈川】長谷寺(鎌倉市長谷)
鎌倉有数のオーシャンビューが楽しめるお寺。他にも、洞窟やミュージアム、はたまたマスコットキャラまで存在するので凄く楽しめるスポットです!
【神奈川】月とウサギとアジサイの寺『明月院』(鎌倉市)
アジサイ寺として有名な北鎌倉の古刹。あざやかな花景色は見応え抜群です。たくさんのウサギが隠れていたり、まん丸の窓がある方丈など写真に撮りたくなる見所がたくさんあるお寺です。
【神奈川】かけすぎ危険なチョコかけ放題『ボンヌカフェ御成テラス店』(鎌倉市)
鎌倉駅近くにあるおしゃれなボンヌカフェは、チョコレートを好きなだけパンケーキにかけてくれるという夢のようなカフェ。チョコの食べ過ぎには要注意!!!本当に!!!
【神奈川】アジサイの道はハギの道へ 坂の上の小さなお寺『成就院』(鎌倉市)
アジサイの咲くお寺として有名なお寺でしたが、現在そのアジサイは無くなっております。その理由、そして代わりに生えているものとは・・・?



【江ノ島】
海が見たくなったらとにかく江ノ島!気軽に行けて見どころも多いエンタメ性の高い島です。
【神奈川】江の島岩屋(藤沢市江の島)
江ノ島の奥地にある洞窟。そのダンジョン最深部には龍が住むといいます・・・・。
【神奈川】江ノ島さんぽ 海を感じる『さざえ島〜稚児ヶ淵』(藤沢市江ノ島)
見所がたくさんある江ノ島。その中でも、最も海を感じることのできるスポット、さざえ島と稚児ヶ淵へ。
【神奈川】江ノ島さんぽ 輝く灯台『シーキャンドル』(藤沢市江ノ島)
江ノ島の夜といえば、サムエル・コッキング苑!園内にそびえるシーキャンドルはライトアップされて美しく輝きます。
【神奈川】江ノ島さんぽ しらす丼としらすビール求めて『とびっちょ』へ(藤沢市江ノ島)
江ノ島といえばしらす!せっかくなので行列のできる話題店へ行ってみました。
【神奈川】シラスとクラゲと海のリアリティ『新江ノ島水族館』(藤沢市)
江ノ島名物シラスの生きている姿や、あざやかなクラゲなど様々な生き物が集まる水族館。深い青色でリアルな海の姿を見せてくれる相模湾大水槽は圧巻です!



【葉山・逗子】
とにかくおしゃれで品格ただようシーサイドエリア。観光客も少なく落ち着いた雰囲気です。
【神奈川】海が恋しい季節には・・・『葉山女子旅きっぷ』(葉山町)
お得に逗子・葉山エリアを散歩するなら女子旅きっぷがおすすめ!交通費に加えて種類豊富な選択肢のランチ&おみやげ品がセットになった、無条件でお得なきっぷです。選べる幸せです。



【小田原】
かまぼことお城で有名な小田原は、やっぱりかまぼことお城でした。
【神奈川】ハイセンスな展示が光る『生命の星・地球博物館』(小田原市)
壮大な地球のストーリーを感じる自然博物館。レアな骨格や剥製、標本が多数展示されているのですが、その見せ方がオリジナリティあふれてます!
【神奈川】アヴァンギャルドなかまぼこ板絵アート『かまぼこ博物館』(小田原市)
小田原名物かまぼこの魅力がぎっしり詰まった体験型博物館。さりげなく飾られた「かまぼこ板絵」は想像以上のクオリティでした!
【神奈川】桜舞うショータイム『小田原城 冬桜イルミネーション』(小田原市)
小田原城は冬限定でプロジェクションマッピングを展開中!天守閣も営業時間延長しているので、小田原の夜景も合わせて見ることができます。



【真鶴】
神奈川の一番はじっこの小さな町。綺麗な海と港町の風景で、まるで離島に行ったような気分になれます。
【神奈川】レンタサイクルでまわる真鶴半島 Part 1 真鶴駅から半島先端の三ツ石へ(真鶴町)
神奈川県のはじっこにある海に囲まれた町・真鶴。駅前で電動自転車を借りてサイクリングに出発!海沿いの街はとにかく爽快です!
【神奈川】レンタサイクルでまわる真鶴半島 Part 2 ケープ真鶴と貝類博物館(真鶴町)
真鶴半島サイクリングの後編です。真鶴半島最先端のやすらぎスポット「ケープ真鶴」へ。2階に入っている貝類博物館は、凝った展示が個性的で見応え充分です。
【神奈川】関東・車無しでシュノーケルするなら真鶴がおすすめ!! 『琴ヶ浜・三ツ石・岩海岸』(真鶴町)
関東の車無しで行けるシュノーケルスポットを探して真鶴へ!駅前で自転車を借りて琴ヶ浜・三ツ石・岩海岸と3箇所の海へと向かいます。透明度が高く生き物豊富な真鶴の海は、シュノーケルにぴったりです!




【丹沢・大山】
神奈川の山合いエリア。県内の他の地域に比べたら地味な印象ですが、自然が恋しいときには絶好の場所です。
【神奈川】丹沢・大山フリーパスで行く!『大山阿夫利神社』(伊勢原市)
紅葉が美しい大山阿夫利神社は、アクセスがちょっと大変。小田急のフリーパスを利用して、電車・バス・ケーブルカーと乗り継ぎながら神社を目指します!
【神奈川】輝く夜景と紅葉ライトアップ『大山阿夫利神社』(伊勢原市)
長い道のりを経てたどり着いた大山阿夫利神社。うっとりする夜景と紅葉ライトアップの組み合わせは他ではなかなか見ることのできない感動的な景色です・・・!そして帰り道には要注意。
【神奈川】宮ヶ瀬ダム Part 1 巨大ダムを登るインクラインとダムカレー(愛甲郡愛川村/清川村)
見所満載な宮ヶ瀬ダムへ小田急線のフリーパスを利用して電車&バスで向かいます!森の中の巨大ダムには、ダムを登るケーブルカーや、楽しいダムカレーが!
【神奈川】宮ヶ瀬ダム Part 2 遊覧船と吊り橋とフリーパス効果検証(愛甲郡愛川村/清川村)
遊覧船でダム湖を渡るとそこは湖畔園地。大きな吊り橋や噴水、芝生広場がある広々とした水辺の公園です。近くには飲食店やおみやげ屋が並ぶ商店街もあり、とてもにぎわっています。
【神奈川】謎の球体が並ぶ不思議な公園『厚木中央公園』(厚木市)
厚木の街中にある、いたって普通の都市公園。そこに並ぶのは直径2mの不思議な球体・・・。日常に馴染む非日常は、とにかく強烈な違和感をもたらします。



【三浦半島】
横須賀、浦賀、久里浜、三崎、油壺などからなる三浦半島。軍港や遺跡の無人島など、いろいろな魅力がつまってます。お得な三浦半島2Dayきっぷでまわりました。
旅の流れはこちらに。
【神奈川】記念艦三笠
公園に横たわる戦艦・三笠。現在では資料館となってその歴史を後世に伝えています。
【神奈川】遺跡あふれる無人島『猿島』
東京湾に浮かぶ無人島!無人島といっても、秘境ではなく、多くの人が訪れる観光向けの無人島です。いったいなぜそんなにもたくさんの人が訪れるのでしょうか……?
【神奈川】軍港めぐり
横須賀の汐入ターミナルから発着している「軍港めぐり」。軍艦に対して強い興味があるわけではないのですが、せっかく横須賀にいるのだし参加してみることにしました!
【神奈川】くりはま花の国(夜)
花畑やアクティビティのある公園。夜はイルミネーションと怪獣王の姿が・・・・・
【神奈川】三崎港と城ヶ島
まぐろで有名な三崎港と、そこから船or橋でゆく城ヶ島。落ち着いた港町は、都会の喧騒を忘れるには良いところです。
【神奈川】油壺マリンパーク
ダイオウイカやメガマウスの剥製・標本など、マニアックな展示が豊富な水族館。
【神奈川】浦賀の渡船
江戸時代より運航されている渡し船。現在でも利用することができます。
【神奈川】横須賀美術館
洗練されたデザインの、海辺の美術館。内部は、外観からは想像つかないひろーい空間となっていました。

【神奈川】あふれるリゾート感!立派なヤシの木が立ち並ぶ『逗子マリーナ』(逗子市)

2018年12月20日(木) 18時00分
【神奈川県まとめ】


逗子マリーナ



シーサイドカフェや立ち並ぶヤシの木など、おしゃれでセレブな雰囲気全開のマリーナ。そんな品格ある空気を感じながら、特に何をするでもなく海辺を散歩しました。

前回:
【神奈川】鎌倉のディープスポット『まんだら堂やぐら群』(鎌倉駅/逗子駅)


2018/10/21(日)

まんだら堂やぐら群というちょっとマニアックなスポットを越えて、逗子までやってきました!
逗子は「ずし」と読みます。ローマ字だとZUSHI。Zではじまるのはちょっとカッコいい!

ちなみに、日本の市町村をアルファベットにしたときに一番最後になるらしい。
(他には香川県の善通寺市と神奈川県の座間市がZ市として並びます。)


さてさて、逗子といえば逗子マリーナ!!

逗子マリーナは駅から離れているため、バスに乗る必要があります。逗子駅からバス停池田通りまで少し歩いて、そこから鎌倉40系統のバスへ。

約15分で逗子マリーナに到着!



停泊した真っ白なクルーザーやシーサイドテラスのカフェととにかく絵になるおしゃれな雰囲気。

逗子マリーナにあるものは結婚式場、テニスコート、プール、スパなど。
リゾート感あふれるラインナップで素敵ですが、今の私にはちょっと縁がなさそう。


カフェに入ろうかと思ったのですが、おしゃれでセレブな雰囲気が強すぎて、一般庶民の私には近づくことすらできません。



しかも、今日はまんだら堂やぐら群へ行くため、切通しを歩けるようにトレッキングシューズを装備した山歩きスタイル。場違い過ぎます。

逗子って山も海も同時に楽しめてなんて最高なんでしょうか!と思っていたのですが、「歴史な山」と「セレブな海」では位相が違い過ぎます。



というわけで、マリーナをお散歩して過ごすことにしました。

とにかく目につくのは高くそびえるヤシの木。



すらっと伸びたヤシの木と、低く小さなヤシの木が交互に植えられています。この辺りは人気の撮影スポットらしく、カメラをセットして撮影にいそしむグループやカップルが多数。ジャンプしたり背中合わせのポーズを決めたりととっても楽しそう。

ヤシの木って、逆光でもシルエットが浮かびあがって何だか素敵です。




丸っこい木はフェニックスことカナリーヤシ。



ヤシの木だけでなく、ソテツもたくさん。南国感あふれています。



海沿いの道を歩いていると、ヨットをする人たちが。
その向こうには江ノ島、そしてうっすらと富士山も見ることができます。


このあたりの海には、干潮時に姿を表す昔の港の遺跡・和賀江島があるのですが、あいにく満潮。



歩いていると、ちょうど鎌倉駅行きのバスが見えたので、そのまま帰路につきました。







次回はサンシャイン水族館のイベント、ホラー水族館!
お化け屋敷と水族館のコラボとのことですが、いったいどうなっているのでしょうか?


次回:
【東京】サンシャイン水族館 5回目 ショッキング!『ホラー水族館七人ミサキ』(池袋駅)

【神奈川県まとめ】

【神奈川】鎌倉のディープスポット『まんだら堂やぐら群』(鎌倉駅/逗子駅)

2018年12月18日(火) 18時00分
【神奈川県まとめ】


まんだら堂やぐら群



岩場を切り開いて作られた道、名越切通。そこにある「まんだら堂やぐら群」は、不思議な魅力を放つちょっとマニアックな場所。岩肌に無数の穴が並び独特の景観を作り出しています。

【公開期間】
2018/4/21(土)〜5/28(月)、10/20(土)〜12/17(月)の土日月祝のみ
【公開時間】
10:00〜16:00
【アクセス】
鎌倉駅、もしくは逗子駅からバスで8分程。

前回:
【東京】コスモスまつり2018&ボートで進む水鳥の池『昭和記念公園』(立川駅)


2018/10/21(日)

お寺や史跡が無数に存在する鎌倉エリア。
その中でもディープでちょっとマニアックなスポットが、今回訪れるまんだら堂やぐら群

まんだら堂やぐら群は、見学できる期間が春と秋の一定期間しかないのでご注意ください。参考までに2018年は4/21(土)〜5/28(月)と、10/20(土)〜12/17(月)の2回。
そして、土日月祝のみの開放となります。





■まんだら堂へのアクセス



まんだら堂は鎌倉駅と逗子駅の間あたり。歩いて向かうと30分以上かかります。

逗子市のホームページによると、バスでのアクセスは以下の通り。
@JR逗子駅バスのりば6番
亀が岡団地循環 緑ヶ丘入口 下車 徒歩8分
           亀が岡団地北 下車 徒歩5分
AJR鎌倉駅バスのりば3番
   緑ヶ丘入口行き  緑ヶ丘入口 下車 徒歩8分


鎌倉駅から行くか、逗子駅から行くか悩みます。
まんだら堂の後は逗子マリーナ方面へ抜けたいと考えているので、鎌倉駅からバスに乗ることにしました。


バスの本数は1時間に2本と少なめ。
鎌倉駅に12:15に着いたのですが、次のバスは12:45!タイミングが悪く、30分待ちとなりました。

「緑ヶ丘行き」のバスに乗るのは地元のおじいさんおばあさんばかり。観光客はほぼ利用しない路線のようです。


終点のバス停《緑ヶ丘入口》で下車。
バス停についたは良いが、どこへ向かえば良いのでしょうか?道案内は無く、歩いている人に尋ねてみたのですがわかりませんでした。


なんとかネットの地図を頼りに進みます。

電話ボックスのところが下車したバス停《緑ヶ丘入口》。そこから矢印の方へ進みます。


「Chinese Restaurant 風麺」を右手に進むと、左側に登り階段が見えてくるので、そこをしばらく登ります。このあたりまで来ると、やっと案内板がでてくるのでもう大丈夫。


階段を登り山道を進みます。一応道はできていますが、容赦なく生い茂る草木。サンダルだとちょっと厳しいかもしれません。








■岩に囲まれた抜け道「名越切通」



草木の道を抜けると、切り開かれた道・名越切通(なごえ きりどおし)へつながります。
三方を山に囲まれた鎌倉への7つの陸路は鎌倉七口と呼ばれています。この名越切通もそのつちの1つ。


案内板にはまんだら堂の文字がありますが、ここで、あえてまんだら堂とは逆の右へちょっとだけ進むと第一切通と呼ばれる崖に挟まれた道へ。





両サイドにそびえる断崖は圧迫感あります!!
むき出しの岩肌とそこにまとわりついたシダやコケ、そして力強い木の根が迫力ある景色です。




■ディープスポット「まんだら堂やぐら群」



先ほどの案内板から3分ほどでまんだら堂やぐら群に到着。緑ヶ丘バス停からは約10分ほど。

岩肌に無数の穴が空いており、埼玉県の吉見百穴や、浦戸諸島のボラを彷彿とさせる不思議な光景です。


この穴はいったい何なのでしょうか?


「やぐら」というのは崖に四角い横穴を掘り、その中に石塔などを建て、納骨・供養するためのもの。

ということは、この穴はお墓ですね。

ここまんだら堂では、そんなやぐらが150以上も集まっています。




周辺には展望広場も作られており、少し高い位置から見渡すこともできます。

これくらい離れて見ると、「山の中に隠された遺跡感」が高まって良いですね。





■断崖続く「お猿畠の大切岸」



まんだら堂を過ぎたあとも、切通しの道は続きます。

まんだら堂から約10分ほどで、お猿畠(さるばたけ)の大切岸(おおきりぎし)という場所に到着。

名前からは想像しづらいですが、その正体は長さ800m以上にわたってつづく断崖。
鎌倉幕府が防衛のために造ったと思われていたこの断崖ですが、近年の研究で石切作業の跡と判明したそう。


ちなみにお猿畠というのは、かつて日蓮がこの付近で3匹の白猿に助けられたという伝承にちなむそう。

敵が多かった日蓮は、自分の草庵が焼き討ちにあってしまいます。そんなときに白猿に導かれ命拾いしたそうです。

すぐ近くには、日蓮が身を隠した岩窟に建てられ猿畠山法性寺(えんばくさん ほっしょうじ)というお寺もあります。





その後歩いていると、すぐに舗装された道へたどりつきました。どうやら住宅街へ迷いこんでしまったみたいです。



ここはどこ!?地図も見ずに、道なりに進んできてしまったため、自分が今どこにいるのかさっぱりわかりません。


夕陽台公園というバス停が近くにあったので、そこから逗子へ向かうことにしました。


次回:
【神奈川】あふれるリゾート感!立派なヤシの木が立ち並ぶ『逗子マリーナ』(逗子市)

【神奈川県まとめ】

【神奈川】ダイナミックなショーと深海とやっぱり気になるクラゲ『新江ノ島水族館 』Part 2 (藤沢市)

2018年12月17日(月) 18時00分
【神奈川県まとめ】


新江ノ島水族館 Part 2



1度じゃまだまだ!2回目だからこそ見えてくる発見がたくさんのえのすい。ハートフルなショーや深海の世界、そしてやっぱりクラゲの不思議に飲み込まれました。

【開館時間】
9:00〜17:00
※夏は20:00まで(他にも季節変動あり)
【料金】
2,400円
※JAFで1,890円

前回:
【神奈川】アジサイの道はハギの道へ 坂の上の小さなお寺『成就院』(鎌倉市)


2018/10/14(日)

新江ノ島水族館(以下、えのすい)にやってきました!
2ヶ月前に行ったばかりですが、友達に誘われたのでまた来てしまいました。

※前回のえのすいレポートはコチラ

川魚水槽は紅葉していたり、相模湾大水槽はハロウィンだったりとすっかり秋モードの水族館。前回時間の関係で見れなかった水槽を中心に見ていきたいと思います!







■2回目で気になった生き物



ウツボマンション。

ウツボって狭いところに集まるのが好きなんですよね。

そんなウツボたちの聖域にちょっかい出しているのはゴマモンガラ。ふてくされた顔でつっついている様は、まるで仲間外れにされて怒っているようにみえます。




シイラの子供。

こんな小さなシイラ初めて見ました!鮮やかなライトグリーンのカラーリングもこの段階で見ることができます。やっぱり海面近くが好きらしく、基本的に上の方にいます。



シラス水槽は前回見たので今回はカット・・・・と思いきや、底の方をうごめく不思議な生き物をみつけてしまいました。

こちらはウシノシタ。文字通り牛タンそっくりな平べったい魚。カレイやヒラメの仲間なのですが、ヒラヒラととても滑らかにはいずりまわっています。






■イルカ&アシカショー



えのすいに来るのはおそらく3度目。ついにイルカショーを見るときがきました!!

えのすいのショーは「きずな/kizuna」というタイトルがついており、ハートフルでダイナミックなショーを見せてくれます。
ここでは、飼育員のことも「トレーナー」ではなく「トリーター」というコトバを使っています。


時刻は16:00。西日が思いっきり射してきており暑い&まぶしい中でショーがはじまりました。


最初はアシカショー。
3人のお兄さんと3匹のアシカのコンビネーションが光ります。



続いてイルカショー。西日のおかげで水しぶきが輝く!!


輝く!!!




すぐ近くのウミガメプールも前回見ることができなかったので、ちら見。立派なアオウミガメが泳いでます。






■ディープな深海の世界



マニアックな深海生物もたくさんいるえのすい。
えのすいの水槽は水圧はかけていないので、浮き袋を持たない深海生物、つまり魚類以外が展示されています。


サツマハオリムシ

口や消化器官をもたないため物を食べることができない不思議な生き物。
海底から染み出るガスを取り入れ、共生している化学合成細菌の作り出すエネルギーを利用して生きているそう。なんだか全然イメージ沸きませんが、すごくハイテクに見えてきました。

ユノハナガニ。

深海の温泉が噴出する場所に住むカニ。白いところが湯の花にちなんでそんな名前になったそうです。ちなみにハオリムシを補食するらしい・・・!



ウミエラ

エディアカランのベンド生物みたい!
とかなりマニアックな古生物に例えてしまいましたが、生き物っぽくない不思議な外観です。


チョウチンアンコウの標本。

名前はメジャーですが、生態展示している水族館は現在ありません。



メンダコの標本も発見!!!!

なぜ、その向きなのか・・・・


そしてしんかい2000も展示されています。

水深2,000mの深海を探索していた有人潜水調査船で、1,411回目の潜航を最後に引退し、ここえのすいにやってきました。
しんかい2000の技術は、その後しんかい6500などその他多くの潜水艇に受け継がれています。

しんかい2,000の周りにはタカアシガニやイガグリガニが!







■やっぱり気になる変なクラゲ



えのすいといえばクラゲ!
といっても、クラゲファンタジーホールは前回楽しんだので今回はパス・・・!

そう思ったのですが、別の部屋にもクラゲが展示してあり、これまたレアなラインナップ!ついつい気になって見てしまいました。

ソコキリコクラゲムシ

泳がずに砂のうえで触手を伸ばしてエサを待つタイプの落ち着きあるクラゲ。2つの突起がぴょこんと砂から出ており、まるで小トトロみたいです。


コブエイレネクラゲ

鳥羽水族館の水槽内で発見され、飼育下のみで見られる不思議なクラゲ。自然界ではまだ見つかっていないという意味がわからない生き物。
どこからやってくるのでしょうか。


こちらはベニクラゲ。

実は不老不死という恐るべき能力を備えたハイスペックなクラゲ。その不死というのは、老化するとポリプに戻り、また生まれ変わるというまさにフェニックスの如き生態なのです。
寿命がないので、外敵に襲われたり事故に合わない限りは死ぬことがないのです。



こちらはイガグリガイ。

「カイ」とつきますが、貝の仲間ではありません。イガグリホンヤドカリというヤドカリが背負う巻き貝にくっつくウミヒドラ(クラゲの仲間)の名前がイガグリガイ。

ということは、この水槽にいるのは「イガグリガイがくっついた巻き貝」と呼ぶのが正しいのでしょうか?ややこしい!

ヤドカリと共生している生き物で、ヤドカリを外敵から守り、さらには巻き貝の入口を拡張して大きく広げてあげることもできるそう。
つまり、このイガグリガイのついた巻き貝を背負ったヤドカリは、貝殻チェンジの必要が無くなるのです。
ヤドカリにとって死ぬまでつきまとう殻探しの宿命から解放されるということは、きっとヤドカリ界の勝ち組でしょう。

一方、イガグリガイは移動という恩恵を得ているらしい。本来自分で動けなかったのに、様々な場所へ行ったり天敵から逃げたりできるようになりました。こっちはこっちで夢があります。




ところでえのすいはなぜクラゲの展示が豊富なのでしょうか?


実は、クラゲの研究者でもあって昭和天皇が関係しています。
かつて昭和天皇が葉山の御用邸でご静養の際に、えのすいにお越しになることがしばしばあったそう。
その際、クラゲの研究者である天皇にクラゲを見せたいという思いがきっかけになり、それ以降クラゲの飼育研究に注力したとのことです。







閉館時間の17時ぎりぎりまで、思いっきり水族館を楽しめました。
水族館を出た人は、駅ではなく皆ビーチへと引き寄せられていきます。

気候も暖かく、夕陽もきれいなビーチを前にしたら、みんな素通りできません。



次回:
【東京】コスモスまつり2018&ボートで進む水鳥の池『昭和記念公園』(立川駅)

【神奈川県まとめ】

【神奈川】アジサイの道はハギの道へ 坂の上の小さなお寺『成就院』(鎌倉市)

2018年12月14日(金) 18時00分
【神奈川県まとめ】


成就院



アジサイの咲くお寺として有名なお寺でしたが、現在そのアジサイは無くなっております。その理由、そして代わりに生えているものとは・・・?

【開門時間】
8:00〜17:00
※11/1〜3/1は16:30閉門
【拝観料】
無料

前回:
【奄美大島】JALで羽田へ 7日間の旅の最終日にして最大の危機が!!!(奄美→羽田)


2018/10/14(日)

今日は友達と新江ノ島水族館へ行く約束をしています。
思いのほか早く江ノ島に付いたので、ちょっと江ノ電に乗り成就院へ行くことにしました。





■成就院へのアクセス



江ノ電極楽寺駅から徒歩3分ほどとアクセスは良好。


途中には、レンガ造りの極楽寺トンネル。

江ノ電撮影スポットとして人気の場所で、カメラを構えた人が数人いました。


少しだけ階段を登ると門へとたどりつきます。







■小さな境内



門をくぐるとすぐに、不動明王を本尊とした本堂。こじんまりとしたお寺です。




小さな境内にはいくつか見所があります。

子安地蔵菩薩と子生石

奥にある大きな石が子生石かと思っていたのですが、どうやらお地蔵さまの手前にある小さな丸い石がそうらしい。見切れてしまいました。



縁結び不動明王像

本尊である不動明王像の分身としてお外に出てきています。男女の縁や仕事の縁を呼ぶ、縁結びなご利益があるそう。


高く伸びた蓮と弘法大師像



そして、幸せを呼ぶなでかえる。なんだか交通安全のキャラクターみたいでかわいらしいデザインです。






■不思議な魅力の文覚




そんな像の中で、一際インパクトがあったのがこちらの文覚上人荒行像

成就院に伝わる木像「文覚」のブロンズ製レプリカとのこと。
(※文覚(もんがく)は鎌倉時代のお坊さんの名前)

目は閉じているのか開いているのか、人間のようでどことなく鬼のようにも見える不思議な魅力があります。


この像は、明治時代に「日本のロダン」と称された彫刻家・荻原碌山の作品に大きな影響を与えたそう。

荻原碌山も「文覚」という作品を完成させています。
調べて写真を見てみたのですが、同じく左腕を上に組んだポーズの彫刻でした。大きく違うのは、成就院文覚はなめらかですが、荻原碌山の文覚は隆起が多くゴリゴリマッチョな質感をしております。






■現在のアジサイロード




成就院といえばアジサイ!
門から海へとつながる坂道はアジサイロードとなっており、般若心経の文字数と同じ262株のアジサイが植えられていました。

そう、過去形です。今はアジサイがほとんどありません。
生えていたアジサイは、宮城県の南三陸町へ全て寄贈したそう。公には記されていませんが、おそらく震災からの復興支援ではないでしょうか。



現在花を咲かせているのはハギ。アジサイの代わりに、宮城県の県花を迎え入れたそう。



アジサイよりは地味ですが、かわいい花を咲かせています。


ハギ以外にも花を付けている植物が。

こちらはニチニチソウに見えてニューギニアインパチェンス。両者はよく似ていますが、花の真ん中に突起があり、葉がギザギザしているのがインパチェンスらしい。









このあとは友達と合流して、江ノ島でしらす食べました!
かき揚げ派か生しらす派か別れましたが、私はかき揚げの方が好きです。




さあ、今年2度目の新江ノ島水族館へ!


次回:
【神奈川】ダイナミックなショーと深海とやっぱり気になるクラゲ『新江ノ島水族館』(藤沢市)

【神奈川県まとめ】

【神奈川】シラスとクラゲと海のリアリティ『新江ノ島水族館』(藤沢市)

2018年09月26日(水) 18時00分
【神奈川県まとめ】


新江ノ島水族館



江ノ島名物シラスの生きている姿や、あざやかなクラゲなど様々な生き物が集まる水族館。深い青色でリアルな海の姿を見せてくれる相模湾大水槽は圧巻です!

【開館時間】
9:00〜17:00
※夏は20:00まで(他にも季節変動あり)
【料金】
2,400円
※JAFで1,890円

前回:
【三重】名古屋から東京が3,150円!昼行バス『新東名スーパーライナー20号』(名古屋駅〜東京駅)


2018/8/18(土)

8月ももうすぐ終わり。まだ夏は終わらない!!
と思っていたのですが、今日は意外と涼しい一日です。真鶴にシュノーケルしに行こうかと思ったのですが、ちょっと寒いかも。

ということで、近場の江ノ島へ!

日差しも出てきたので、持ってきたレジャーシート広げてビーチでちょっとごろごろ。
そこら中で浅黒い肌の男が女の子に声かけているチャラさ全快な東浜で日光浴しました。


時刻は17時。そろそろ海はおしまい。そうだ、新江ノ島水族館へ行こう!
片瀬江ノ島駅から徒歩3分、江ノ電江ノ島駅からだと10分くらいの駅近な水族館です。新江ノ島水族館って長いので「えのすい」で行きますね。




■様々な生き物てんこもり



えのすいは広い水族館。幅広く様々な生き物を展示しています。

コウイカ(甲烏賊)のこども。小さくてかわいい!



かなり不細工なウスバハギ(薄葉剥)

行きすぎた不細工具合に狂気を感じます。



なぜ、いちいち漢字を併記しているのかといいますと、このえのすいでは解説の名前に漢字が併記されているのです!

難読漢字ばかりの魚の名前。カタカナ表記が隠れていたら、漢字クイズが楽しめそうですね。


そしてこの水族館の中でもかなり見応えある水槽がコチラ!

フウセンウオパラダイス!!!

フウセンウオって水族館では決して珍しい生き物ではありません。しかし、こんなにたくさんいるのは見たことない!



いろんな色のフウセンウオがびっしり!あなた好みのフウセンウオがきっと見つかるはず!






■ファンタジックなクラゲ



えのすいの人気生物といえばクラゲ!!


クラゲファンタジーホールというクラゲ専門の部屋では、どこを見ても水槽を漂ようクラゲ水槽が広がっています。



あざやかなハナガサクラゲ。たくさん生えた触手で魚をとらえて食べる、肉食系代表のクラゲです。




こちらはミノクラゲ。初めて見るクラゲです!もふんもふんとカサを大きく動かして泳いでおり、とても見応えがあります。




クラゲを食べるクラゲこと、サムクラゲ。

『蜘蛛の糸が舞っているかのような繊細な触手のラビリンスへようこそ。』
解説に書かれているコトバがハイセンス。私にはこんな表現できません。やってみようかな。


インドネシアンシーネットル。

『まるで天女の羽衣のような……』
・・・やっぱり貝ひもにしか見えません。



まさかのクラゲショーはじまりました!!

ショーと言ってもクラゲが芸をするわけではなく、マッピングショー。ハナガサクラゲと水クラゲの生態をマッピング映像で紹介してくれます。




■江ノ島名物といえば・・・



さて、江ノ島名物なサカナも見ることができます。

それはしらす!!
鎌倉や江ノ島には、しらす丼やしらすかき揚げなどのしらすグルメを扱う店がたくさんあります。

シラスというのは特定の魚ではなく、マイワシやカタクチイワシなどの稚魚のことをまとめて指すそう。

ここで扱っているシラスはカタクチイワシ。

孵化後約30日。半透明の体をしており、よく食卓で見かけるサイズです。


こちらは孵化後90日以上。イワシっぽくなってきました。


実はこの江ノ島水族館、世界初カタクチイワシ(片口鰯)の繁殖展示に成功したそうです!



ちなみに館内のカフェでは、しらす丼やしらすカレーといったメニューが用意されています。
私は大漁しらすカレー(780円)にしました。







■海のリアリティ



水族館というのは、その地域の海や川などの水域を再現した水槽があります。ここえのすいでは、相模湾の大水槽があります。

マイワシの群れ、そして優雅に泳ぐエイなどなど。



この水槽、上の方から覗ける場所があります。
そこから覗くと、『まるで海の中を泳いでいる気分』になれす。

水族館を形容するときのお決まりな比喩表現ですが、この相模湾大水槽を覗いていると、本当にシュノーケルで泳いでいるような気持ちになれたのです!

今までたくさんの水族館に行ってきましたが、ここまで海中気分を味わえたのは初めてかもしれません。
その秘密を考えてみたのですが、ポイントは「角度」と「照明」

「角度」
人間にとって海の中って見上げるではなく「見下ろす場所」。この上から眺めるアングルが泳いでいるような気分にさせてくれます。
どんなに大きい水槽でも、下から見上げていると、それは海の中というよりは水族館の水槽なのです。

「照明」
カラーなどがほとんどなく、薄暗い照明。一見すると地味に見えるかもしれませんが、この暗く青い海はとてもリアリティがあります。


要は、深い!暗い!この2点が大事なのかなと思いました。

※個人の感想です。






次回は東京目黒にあります雅叙園百段階段!いつも様々なイベントを開いています。
いつ行こうか迷っていたところ、夏のイベントがあまりにも素敵だったので行ってみることにしました。


次回:
【東京】ホテル雅叙園東京・百段階段「和のあかり2018」と1億円のトイレ(目黒駅)

【神奈川県まとめ】

【神奈川】関東・車無しでシュノーケルするなら真鶴がおすすめ!! 『琴ヶ浜・三ツ石・岩海岸』(真鶴町)

2018年08月28日(火) 18時00分
【神奈川県まとめ】


真鶴でシュノーケル



関東の車無しで行けるシュノーケルスポットを探して真鶴へ!駅前で自転車を借りて琴ヶ浜・三ツ石・岩海岸と3箇所の海へと向かいます。透明度が高く生き物豊富な真鶴の海は、シュノーケルにぴったりです!

前回:
【神奈川】レンタサイクルでまわる真鶴半島 Part 2 ケープ真鶴と貝類博物館(真鶴町)



2018/8/26(日)

8月ももう終わり。
一時は急に涼しくなり、夏も終わりムードが漂いましたが、猛暑は復活しました。まだまだ夏日は続いております。

ということで、海へ行くことにしました!
どうせ海へ行くならシュノーケルしたい!関東で良さげなスポットはあるのでしょうか。

調べていると、候補に出てきたのは真鶴。真鶴ってダイビングショップがあって、ダイバーにはお馴染みのスポット。そういえば、7月に観光で真鶴へ行った際に、シュノーケルしている人をたくさん見かけました。

今回は『琴ヶ浜』『三ツ石』『岩海岸』と真鶴を代表する海岸3ヶ所一気にめぐってみました!



■真鶴へのアクセス




真鶴駅は熱海駅と小田原駅の間にあります。
新宿からだと、小田急線と東海道本線を乗り継いで2時間ちょっと。

琴ヶ浜は真鶴駅から少し離れており、徒歩だと30分くらいかかります。また、真鶴半島先端の三ツ石は駅から徒歩だと60分以上。

この距離はちょっとためらう・・・・そんな方にぴったりなのが駅前のレンタサイクル!

電動自転車を1日1,000円で借りることができます。起伏の多い真鶴半島も電動アシストですいすいです。

そして、自転車があればポイント移動も楽々。
車と違って、濡れた状態で乗っても全然大丈夫なのもシュノーケルにぴったり。

台数は8台しかありませんが、Webで台数確認&予約できます!




■まずは『琴ヶ浜』



琴ヶ浜に到着!真鶴駅からはほぼ下り坂なので、自転車ならばあっという間です。


琴ヶ浜はビーチはない岩場の海水浴場。砂浜がないおかげで水が砂で濁ることはありません。



入るとすぐに3m〜5mくらいの深さ。急に足が着かなくのるので、シュノーケル初心者だとちょっと焦るかもしれません。


小さいサカナの群れのお出迎え。



そして、大きいボラの群れのお出迎え。



この琴ヶ浜で有名なポイントといえば『サザエ根(ね)』。

海に突き出た小さな岩ですが、水面下では巨大なサザエのようになっています。満潮時は海面に沈んでしまいますが、潮が引いていると良い目印&休憩スポット。

とりあえずサザエ根めざして泳ごう!


サザエ根のまわりには、ブルーが美しいソラスズメダイの群れが。



サザエ根の奥の海底には、謎の像が沈んでいるらしい。
しかし、サザエ根から先は7mくらいと急に深くなります。
今日の透明度だと、海面から海底はほとんど見えません。
何度か潜って探したのですが、見つけることはできませんでした・・・・。

ちなみにこちらの琴ヶ浜には公衆トイレやシャワーは見当たりません。そのかわりダイビングショップやお土産屋さんに有料シャワーがあるようです。





■次は『三ツ石』



続いて真鶴半島の先端、三ツ石(みついし)へ。琴ヶ浜からは自転車で10分くらいです。

レストラン&お土産スポットのケープ真鶴に自転車を停めて、長い階段を下ります。






三ツ石は海に突き出た巨大な3つの岩のこと。そのうち2つには綱が結ばれています。


その三ツ石周辺はシュノーケルスポット。タイドプールができているので、お魚探しに最適です。



長い階段に加えて、海へ行くにはしばらく岩場を歩く必要があります。マリンシューズが無いと厳しい戦いになりそうです。




先程の琴ヶ浜より水がキレイ!苦労してたどりついた甲斐がありました!


しかも、深さも3m未満とそこそこなので海底も見やすく、シュノーケルに最適です。

サヨリらしきサカナを発見!



ハコフグ発見!



そして、海中をただよう謎の生き物・・・・



イカの子どもだ・・・!
触腕を2つに束ねて不思議な動きをしていたので、未知の生物かと思ってしまいました。




気持ち悪いようなキレイなような不思議なイソギンチャクもいます。




三ツ石海岸といえば、ウメボシイソギンチャク!

※写真撮れていなかったので、以前ケープ真鶴で見かけたものです

海中では見つけられなかったのですが、潮が引いた岩場には何匹もいます。
名前の通り、ウメボシのような赤くて丸い姿をしていますが、海中に入ると触手が出てきてイソギンチャクらしい姿へ変形します。


こちらの三ツ石海岸もシャワーは見当たりません。

トイレは、海岸へ降りる階段の途中にあります。
またケープ真鶴は自販機、トイレ、食堂に加えて冷房のきいた休憩室、足湯もあります。泳いだあとの休憩にもぴったり。





■最後は『岩海岸』



真鶴半島海岸めぐりのラストは岩(いわ)海岸。さきほどの琴ヶ浜や三ツ石と違い、真鶴駅から徒歩15分程度と自転車がなくてもアクセス可能です。


そして、ここは砂浜の海水浴場!
海の家も出ていて、スピーカーからはレゲエやサザンオールスターズが流れている、そんな海水浴場です。







さてさて、海の中は・・・

何も見えません・・・!!
ここはシュノーケルというよりは、砂で遊んだり浮き輪に乗ったり、日光浴したりするのが良い海岸です。



今日は朝から泳ぎ続けていたので休憩します!
持ってきたビーチタオルを広げてしばらく日光浴してました。

ここ独自の魅力といえば、海の向こうの真鶴道路。

真っ白い橋の上をせわしなく行き交う車を眺めながら、ぼーっと海に座る………そんな過ごし方ができる海水浴場です。
まるで時間の流れが違う世界にいるみたいな気持ちです。



今回の海岸めぐり、最後にここに立ち寄ったのには理由があります。

この岩海岸はシャワーが無料なのです!

比較的きれいなトイレもあるので、最後に海水を流して着替えるのにぴったり。





さて、そろそろ自転車の返却時間16時が迫ってきました。
岩海岸から真鶴駅は自転車なら5分ほど。


これにて真鶴半島の海岸めぐりはおしまいです。
想像以上に楽しめて大満足。今のところ関東で一番の海は真鶴です!

潮の具合や時期などで海の状態は変わるので、1日の感想で決めるのは難しいですが、シュノーケル派の私にとって一番楽しかったのは『三ツ石』です!
ただし、琴ヶ浜や岩海岸は道路からすぐ海なので、手軽さはとても魅力的だと思います。


琴ヶ浜はまだ像を見つけていないので、次はもっと水が透き通っているとき&水位が下がる干潮時に行ってみたいです。






次回は東京都心で自然を思いっきり感じられる場所、等々力渓谷について。

次回:
【東京】都会に突然あらわる渓谷『等々力渓谷』(等々力駅)

【神奈川県まとめ】

【神奈川】レンタサイクルでまわる真鶴半島 Part 2 ケープ真鶴と貝類博物館(真鶴町)

2018年08月27日(月) 18時00分
【神奈川県まとめ】


真鶴半島 Part 2



真鶴半島サイクリングの後編です。真鶴半島最先端のやすらぎスポット「ケープ真鶴」へ。2階に入っている貝類博物館は、凝った展示が個性的で見応え充分です。

前回:
【神奈川】レンタサイクルでまわる真鶴半島 Part 1 真鶴駅から半島先端の三ツ石へ(真鶴町)


2018/7/14(土)


真鶴駅でレンタサイクルを借りて、最先端の三ツ石まで向かった前回。

三ツ石から自転車を停めているケープ真鶴まで戻ってきました。
この暑さの中での登り階段はなかなかハード。ちょっとケープ真鶴でひと休みしていきます。


■ケープ真鶴でひと休み



ケープ真鶴は軽食レストランや売店の入った施設。イメージは道の駅やドライブインといった雰囲気の場所です。


冷房の効いた広い休憩スペースもあります。三ツ石から帰って来てほてった体をクールダウン。


さらに屋外には足湯も!

さすがに足湯は暑いのでは・・・と思ったのですが、温めの温度設定なので意外と快適です。

ここは高台にあるため眺めが良く、天気が良いと伊豆七島も見渡せるそうです。





■貝の博物館



ケープ真鶴の2階には遠藤貝類博物館があります。

【開館時間】
9:00〜16:30
【料金】
300円

故遠藤晴雄氏が収集したたくさんの貝殻が展示してある博物館。ただ貝が並んでいるだけでなく、展示に工夫があって楽しめます!

貝殻や剥製で再現された三ツ石海岸。

生き物にはきちんと名前が書かれています。海水浴の前、もしくは後に来ると出会った生き物の名前がわかって楽しそう!

水槽もあり、そこには生きているウメボシイソギンチャクが飼育されています。最近赤ちゃんが生まれたらしい。




遊べる体験型展示もあります。


対になる2枚貝の組み合わせを当てる『貝合わせ』



そして『ホラ貝』!!

戦国時代を象徴するあのブォォ〜という音が出る貝の楽器です!

吹いてみたのですが、全然音が出ない・・・

もしかしてトランペットの要領!?
唇を震わせてみたら、音出ました!
でも、あのドラマとかで見るようなブォォ〜を安定して出すには呼吸を鍛えないと無理かも。



鮮やかな色味、スリットの入った洗練されたシェイプ…………とても美しい巻き貝を見つけました。


こちらはオキナエビスガイ。

古生代や中生代に絶滅したと思われていたのですが、1855年に発見され「生きた化石」としてニュースになりました。

日本でも発見されており、なんと、江ノ島の土産物屋に陳列されていたそう。







時刻は15:30。

真鶴水族館跡やブロックアート、モアイ像などちょっとDEEPな真鶴も散策したかったのですが、レンタサイクルの返却時間は16:00までなのでこの辺で終わりにします。

派手なものはないけど、小さな楽しさのたくさんある真鶴。

海に囲まれていて自然が豊か、小さな博物館や民俗資料館があり、チェーン店はコンビニくらいしかない静かな町。何となく離島に来たような雰囲気でした。
次は絶対シュノーケルしに来よう!!!




これから一ヶ月、ついにシュノーケルしに再訪しました!
そのお話は次回に!

次回:
【神奈川】関東でシュノーケルするなら真鶴がおすすめ!! 『琴ヶ浜・三ツ石・岩海岸』(真鶴町)

【神奈川県まとめ】
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2019年02月
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