◆小笠原もくじ◆

2015年10月13日(火) 0時00分
小笠原父島

東京から行く離島の中で、圧倒的に最奥の小笠原諸島。ここでしか見ることができない自然と、それに勝るとも劣らない多様な人間との出会いがありました。そんな小笠原5日間のもくじです。

たけしば東京湾
1日目(竹芝桟橋からフェリー)

25時間半の船旅。ずーっと船の中です。

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2日目(父島到着〜バイクで島内一周)

レンタルバイクにまたがり、ほぼ一周しました!

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3日目(クジラとイルカと南島)

南島上陸、ドルフィンスイム、ホエールウォッチングとアクティビティ全開の一日

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4日目(沈没船と神社、そして出港)

沈没船まで泳いだり、島内の観光スポットまわったりしました。そして、大勢の方に見送られての出航です。

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5日目(25時間の航海を終えて竹芝桟橋へ)

またまた25時間半の船旅





まずは小笠原に行くにあたって三大数字があります!(私が勝手に決めました。)

その1【1000】

距離にして東京から1000km
めっちゃ離れてます!地図で見ると焦ります!



その2【25】

そして、所要時間が片道25時間!!

飛行機なんてありません!船のみです!

国内で最も時間のかかるところかもしれませんね。


その3【6】

小笠原行きの船おがさわら丸は、だいたい6日ごとに竹芝桟橋から出てます。
なぜ6日かといいますと、このおがさわら丸……

25時間かけて東京〜小笠原
3泊小笠原に『停泊』
25時間かけて小笠原〜東京

そう、船も小笠原に滞在してるのです!そのため行きと帰りは同じ船です。
なので、小笠原に行くには最低でも6日間必要なのです!
これを『1航海』と呼ぶらしいです。

もっと滞在したい!って人は帰りの船を見送ればさらに6日間ほどプラスです。




【船と宿】

さて、おがさわら丸の乗船券なのですが2015年10月は片道23910円です。往復割引はありません。

けっこうなお値段ですが、小笠原への距離や乗船時間などいろいろ考えると決して高くはないと思います。

おがまるパックという乗船券+宿3泊(食事つき)がセットになったパッケージがあります。
宿は好きなところから選べて、それに応じて値段が変わります。
各航空会社の提案するホテル付き航空券のような感じです。


10月だと、1人で64000円くらいからありました。

個別で予約するよりお得だし、何よりまとめて予約できるのは凄く楽!!!絶対利用しよう!

……と思ってたのですが、申し込みは2週間前まで。見事に申し込み期間過ぎてました。


ってなわけで個別に予約することに。どうせならおがまるパック非対応の宿にしよう!

そんなわけで私が泊まったのはPAPAYAでした。

予約時の電話対応がものすごく親切で、宿がなかなか決まらず焦る私にとって神様に思えました。






【島での移動手段】

島に行く際、考えなくてはならないのは移動手段!徒歩で充分だったり、自転車でも大丈夫だったり色々な島があります。

今回はあまり考えずにレンタルバイクにしました!

泊まった宿のPAPAYAでは、滞在中(2泊3日)でなんと3000円!めっちゃ安い!

山道も多い島だったので、あちこちまわるには大正解でした。






【食事】

食事付きの宿も多いのですが、私の選んだのは素泊まり。

港付近の町には飲食店がたくさんあるので、食べるものには困りませんでした。

商店もいくつかあります。私が泊まった宿PAPAYAの隣の商店は7~25時と営業時間が長かったです。




【費用】

・往復フェリー47820円
・PAPAYA2泊8000円

・1日ツアー10000円
・フィンレンタル100円
・レンタルバイク3000円
・ガソリン250円
・食費&飲物およそ10000円

全部で約80000円くらいでした。










ほんとにたくさんの人といっろいろなこと話しました。
旅で出会った皆さま、本当にありがとうございました!!

どっかで会ったら声かけてください!

髪は切りませんので。

【小笠原5】25時間の航海その2

2015年10月12日(月) 0時00分
10/12(月)
体育の日で祝日です!でもあんまり関係ないっす。


さて、今日は1日航海です。小笠原編最終日。

昨日の14:00に出港したおがさわら丸。本日15:30東京到着予定です。


長い航海ですが、時差なんてほとんどないので朝の8:00ごろ起きる。


朝ごはんは船内のスナックにてたこ焼き470円。


行きにも食べたメニュー!店員さんが私のこと覚えててくれてマヨネーズダブルにしてくれたー

ひまをもてあまし、ストラップなんぞ買ってしまったーー!
450円。


そのあとも船内をずっとふらふら。

特にやることもないし暇だから…………といいつつ、本当は誰かと話してたかっただけです。
幸い、暇してる方も多くけっこういろんな人と話せました。

やっぱり小笠原ともなると、旅好きな方や地方出身の方が多くて話がはずみます!
これまで国内旅を繰り返してきた私にとっては最高に楽しい一時。


途中、とびうおが見えて喜んで人に話したら


『昨日マッコウクジラ見えたよー!』

まじかーーー!
しかも数頭いたらしい!!!

父島出港してから数時間後の出来事だったらしい。
父島から帰るときは、出港してもまだまだ気が抜けないのですねーー。




富士山が見えてきて、急に現実に戻されてきました。



あ!カツオドリ!!!!

…………ではなくて、ヘリコプター・・・






あ!マッコウクジラ!!!!

…………ではなくて、・・・・なんだろ?




竹芝桟橋では特にお出迎えもなく(当たり前ですが)寂しい気分。


大海原からいきなり大都会の波の中に振り落とされて溺れてしまいそう。
もうこれで15回目だけど、何度も経験しても旅の終わりは寂しくなるものです。


小笠原といえば、大自然!!普段見ることのできないような景色や生き物を求めて訪れたはずが、それ以上に人との出会いが濃厚すぎる島でした。

一人旅で来てる人や旅慣れしてる方、強い目的がある方、仕事で来てる方や、何となく来てる方。いろんな人がいました。

でも、これだけ来るのに時間とお金がかかるところです。
それを知っているからか、仲良くなってもお互いの目的を邪魔しない適度な距離感で過ごせる。

過剰に詮索もされない。なんて快適だったのでしょうか。



でも、ぶっとんだ人が多かったです!

【小笠原4】沈没船の記憶(父島出港日)

2015年10月11日(日) 0時00分
10/11(日)

さーて最終日!!

今日はレンタルバイクに乗って、近場をまわりましたー。

まずは宮之浜
落ち着いた海岸です。

小笠原に来て思ったのが、海岸にいる人が少ない!
時期もあると思うのですが、今のところどこいっても2~5人程度。ちょっとしたプライベートビーチ感覚ですー。

ここでは軽く泳いで移動。



お次は小笠原海洋センター
通称カメセンター。

小さなウミガメ専門の博物館って感じ。
入館無料!!!


アオウミガメの骨格標本。



捕鯨砲弾の展示も。
今では捕鯨→ホエールウォッチングへとビジネスが変遷しているようです。


屋外に続きます!


ニタリクジラの頭骨が横たわっております。



屋外には生態展示、というか研究所の水槽のような感じでウミガメたちがいます。



アルビノのアオウミガメ!

こちらでは、餌やり100円でできます!

ウミガメたちは人が来ると餌ねだってきますーー。
直接手渡しは大変危険なので、水に投げてあげましょう。



コガメもたーくさん!でも、こちらは餌やり不可です!







やっぱり沈没船がまた見たくなって境浦海岸へ!


沈没船へ向かう私。
(※こちらは、たまたま海岸で出会った友達が撮ってくれた写真です〜)


今日は波もなく、水も温かい絶好の海日和ー!
水中から沈没船へ。

ロクセンスズメダイにおそわれます。

沈没船に集まる魚たち。こんな光景、日本で気軽に見られるのはここくらいではないでしょうか。

すでに船の原型はとどめておりませんが、やっぱり魅力的な沈没船。

次にここに来るときは、また違ったかたちを見せてくれることでしょう。


なおこちらの沈没船は、Google mapの航空写真でも見ることができます。
へへへ。









たまたま同宿の方々と出会い、合流して水産センターへ!



屋外の水槽では、アカバって魚の歯磨きできます!
棒の先に歯ブラシがついてる。アカバの前に歯ブラシ見せると口開けてくれます。

この魚たちは何を思って毎日歯磨きをねだっているのだろうか…………

さて、館内は水族館。


アカバマンション



アカイセエビの脱皮殻!
脱け殻なのに、迫力あります。


アカイセエビのこども!
これはかわいい!本当にかわいい!


ライダー!


そして、
なんだっけ、こいつ。たしか80の

ギコギラーだ!



ここでもウミガメ見れますよん。





大神山神社(おおかみやま神社)

思ったより長い石段でした。
到着!




ここの手水は、屋内型!
鳥が水浴びしちゃうかららしいです。

あれ、この手水ちゃんは鳥取県の白兎神社にいたような…………




こんな境内、めったにないよね。


お昼ごはんはこちら。
島寿司専門店、その名も島寿司

持ち帰って宿で食べました!
漬けのお寿司です。

わさびじゃなくて、洋からしが入ってます〜
これ美味しい!


さて、そんなことしてたら出港時間がせまってました。

大慌てで荷物整理!




港につくと、そこはお祭り騒ぎ!!!!!


小笠原父島のお見送りはすごい!
全宿集合!そして、まだ帰らずに残る人も皆集合でお見送り!もの勢くにぎやかです。
パパヤ組もきてくれてる!



フェリーに乗った人もみんなデッキに集合!私もいます。
(※残った方に後でもらった写真です〜)






さらに船が出港すると…………


いろんな船が見送りについてきます!
どんどん増えていきます!10隻くらいでしょうか。



しばらく並走したら、まず1隻の船が加速して急接近!

そして、停まると…………

『いってらっしゃーい!!』の掛け声とともに

ドボーーーーン!!!!!!!

飛び込み!!!



次の船が接近してきて

ドボーーーーン!!!!!!!


10隻近い船が代わる代わるこれをやります!

最後は私の泊まった宿PAPAYA!


みんなありがとーーー!






さて、また長い航海のはじまりです。


おがさわら丸の面白いところは、行きも帰りもだいたい同じメンバー。
さらにツアーなどで一緒だったり、島内で出会ってたりでかなりみんな顔見知り。


旅の思い出話に花が咲きまくるかと思いきや、旅の疲れでみなさん爆睡です。

まだまだ太陽が恋しい人はデッキで日光浴してます。


またまたお酒もらいました。
島レモンを持ってきた方がいて、わけてもらいました。
(氷は250円、プラコップは1つ30円で売ってます。)


気づけば夕日の時間。

夕日ハンター大集合!



晩御飯は船内レストランにて
麻婆飯800円。





いくつかの心残りに憂いながらも、4日目の夜は更けていくのでした。

【小笠原3】いきもの父島紀行

2015年10月10日(土) 0時00分
10/10(土)


今日は1日ツアーの日!
泊まってる民宿PAPAYAは船を持ってるのでいろんなツアーやってます!

今日私が行ったのはイルカと泳ぐドルフィンスイム、南島上陸、ホエールウォッチングがセットになった1日ツアー!10000円です。

先に言いますが、船揺れます!しかも、海上で待機することもあり、横揺れもあります!酔い止めおすすめ。

あと、南島上陸の際には靴が必要です。普通のサンダルではダメですがこれなら大丈夫!
ぎょさん。 小笠原父島ではあちこちで売ってます!







まずは08:40にパパヤ集合。
車でとびうお桟橋へ。

そのままミスパパヤって船に乗ります。

写真撮り忘れたのですが、もう一隻一回り小さいパパヤJr.って船も一緒に出港します。

パパヤJr.は先にイルカ探しに行ってくれます。


ミスターパパヤはいないのかな?もしかして未亡船なのでしょうか。

天気も良くて絶好の海日和!


まずは南島上陸!

南島(みなみじま)は、小笠原父島の南にある無人島。

途中で先程のパパヤJr.に乗り換えます。

南島は、『鮫池』とゆう物騒な名前の湾から上陸します。

ここに入るには、船幅ぎりぎりの岩の隙間を抜けていきます。なので、波が強いと上陸不可!



運良く上陸できました!

↑上陸してから見た鮫池



最初は上の方に登っていきました。




『ラピエ』と呼ばれる尖った岩だらけ。



この南島は日本で唯一の沈水カルスト地形らしいです。

ちょっと手も使うときがあったので、不安な方は軍手おすすめ。
(私は軍手持ってったけど使いませんした。)



そして『扇池』。



こちらツアーだとちょっとぱしゃぱしゃする程度で泳ぐことはできませんでした。
ナンヨウブダイ(?)みたいな魚もいました。





このあたりには『カタツムリの化石』がたくさん!


※南島の物は触ったり持ち帰ってはいけないです!


カツオドリも見れました!
(※同宿の方から頂いた写真です〜)







南島のあとはドルフィンスイム!

イルカの種類によっては一緒に泳げないときもあるようです。


こちらも運良く遊泳可のミナミハンドウイルカ!


はじめての船からエントリー!

不安でしたが、船の後がステップになるので余裕でした。


イルカいるいる!!!!!

あんまり写真撮ってる余裕は無かったのですが、かなり接近してくれます!


そして、写真は無いけどまさかのウミガメも見れました!

イルカの群れがいなくなると、船に戻ります。

船でイルカを追いかけて、再度エントリー!

これを5回ほどやってくれます〜





冷えた体に、味噌汁やコーヒーのサービス!!!
これめっちゃありがたい!
船の上で飲む味噌汁の美味しいこと美味しいこと

そしてお昼休憩。
このツアーはお昼持参!私はおにんこ。


そのあとは有志によるドボーン大会!
キャニオニングを思い出します。




最後は待望のホエールウォッチング!
なんと、このパパヤ船長いわく24戦中22勝だと!かなりの高確率!
そして、わざわざ勝率を教えてくれるあたりに『クジラ見せてやるぜ』みたいな意気込みも感じてました。


しばらく船は進み、マッコウ海域へ。
船長の目が鋭く光ります。


マイクのようなレーダーのような装置でマッコウクジラを探します。


あっさり発見。さすが船長!

このとき、希望者はマッコウクジラが獲物を探す音を聴かせてもらえます。
『パチパチ』『チリチリ』といった感じの音でした。


さて、音のするもとへ船は進みます。


ブロー(潮吹き)も見えてきた!
発見!
大きさは10mくらいあるそう。


なんと2匹!子連れのようです。


さらにさらに数は増えて行きます。


なんと、5頭よこならび!!!!


これは相当珍しいみたいです!

その5頭が順番に尻尾を水面より高く上げる!
これは深海に潜る合図。1時間くらいは戻らないそうです。


そのあとも飽きるほどマッコウクジラ!

船に向かってくるのもいて、かなり近くで見れました。
ホエールウォッチングって、こんなにも近くで見られるものなんですね。

歓声があがる中、船長がニヤリとドヤ顔してたのを見逃しませんでした!



実際に目で見ると、本当にマッコウクジラって存在してたんだなーって気になります。

かわいくは…………ないよね?


おそらく、今まで見たなかで一番大きな生き物でした!!

でも、かわいくは…………ないよね?

(余談でが、マッコウクジラの英名はかなり卑猥です。)



かなりじっくりとホエールウォッチングしたあとは、一気に帰港。

途中で見えるハートロック。赤土がハートに見えるのです〜


そして、別名千尋岩!!!!私と名前が一緒です!!!!

(ハートロックは南島からでも、ドルフィンスイムの前でも見れました)


とまあ、大・大・大満足のツアーでした!!
超オススメです!!!









宿に戻ったら、お次は夕日狙い!
ウェザーステーションという、山の上の展望台までバイクでのぼりました。




夕日ハンターたくさん!

多くの人が集まってましたが、基本的に見慣れた顔ばかり。これが小笠原の面白いところ。


夕食は、同宿のみんなで波来波来(ぱくぱく)

ぶっかけ丼!
タレの入った卵に刺身をつっこみ、それをご飯にぶっかけ!

美味しくないわけがない!



なお、こちらのチャンプルーは食べても食べても量が減らないらしいです。


そのあとは同じメンバーで車に乗って再度ウェザーステーション
さっき夕日みた場所です。

星空観測ナイトツアーのはじまり!
(※同宿の方から頂いた写真です)



私はオガサワラオオコウモリ見る目的があったので、ちょっと離脱して山を探索です。

オカヤドカリはっけん!



あと、ネズミたくさん。

同じく星空観測から離脱してきた方と一緒に一時間弱探索するも見つからず。

戦跡も見つけました。砲台跡でしょうかね。


あきらめて星空観測の方に戻ると…………

オガサワラオオコウモリはっけん!

バッサバッサとんでます!

最初からここで空見てれば良かったぜ!

そんな感動は『UFOだ!!!!』の声にかき消されてしまいましたとさ。

(UFOは気のせいだったようです)



そのあとは一旦宿に戻り、街中さんぽ。

ブローしてるおっさん見つけました!


あと、途中でこんなんが泳いでるの見つけました!




ぎょさん





とびうお桟橋到着。こちらはけっこー魚が集まるスポット。
街灯もあるので夜でも水中がよく見えます。

主にボラとミズクラゲ。

ハリセンボン?イシガキフグ?
ネズミフグかも!


宿に戻るも、不完全燃焼だったので1人でバイクでドライブ!
そしてまたまたとびうお桟橋へ!

今度はネムリブカ(ホワイトチップ)とかウツボとかはっけん!

ネムリブカは写真とれなかったけだ、ウツボはなんとか撮れたー。

桟橋では地元の方々が飲んでて色々教えてもらいました。シロワニやエイが見れるときもあるとか。
その地元の方は、この島でレゲエをやってる方!東京のことも詳しくて、いろいろとオススメなお店も教えてもらいましたとさ。





宿に戻るも、まだ眠らないです。

そうこうしてると、また別の仲間が集まって再度おさんぽ。
本日四度目のとびうお桟橋へ。

潮が満ちてたので期待したのですが、あまり生き物に出会えませんでした。

あ!でも、あいつは見つけました!沖縄と同じくワモンでした!



夜の生き物探し、ものすごく楽しい。これまでいろんなところに行ってきたのにどうしてもっといろんな生き物探ししなかったんだろ。


なんだか幼少期に公園や池で生き物探ししてた記憶が甦ります。
もともと生き物好きな私でしたが、なんだか更に更に好きになった日でした。





こうして3日目の夜は更けていくのでした。

【小笠原2】父島到着〜レンタルバイクで父島一周

2015年10月09日(金) 0時00分
10/9(金)

小笠原旅行記2日目。





09:00起床!

お腹がすいたので船内のスナックでたこ焼き!



港が見えてきました!



11:30到着
お出迎えたくさん!
泊まる宿の方が迎えにきてくれます〜




私が泊まる宿はこちら。
PAPAYA(パパヤ)
素泊まり1泊4000円!小笠原ではかなり安い方です。
ドミトリーですが、お部屋広い〜


部屋にはキッチン、冷蔵庫、炊飯器なんかも用意されてる!

シャワー、トイレも部屋内にあるのです。これはありがたい!



レンタルバイク借りました。
2泊3日で3000円!これは安い!!!!





境浦海岸



ハイビスカス咲いてます。

こちらの境浦海岸、駐車場から海辺へはちょっと坂道くだります。




すごく大きな流木!!



ブランコまでついてる!!


こちらはトーチカでしょうか?




さて、この境浦海岸には沈没船があります!



しかも!泳いで近づけます!



波で沈没船に打ち付けられそうになるので、あまり長居できませんでした。






小笠原神社


港の方には大神山神社があるのですが、他にも神社あったのですね〜

神社の近くには無人島発見之碑もありました。
1593年小笠原貞頼により発見されたらしい。解説があったのですが、文章が難しくてあまり読み取れませんでした。



トーチカ
中に入れるみたいです。


ちょっと怖すぎるのでやめました。
小笠原の父島は戦跡がたくさんあるのです。
戦跡ツアーなんかも開催されてるので、興味ある方はぜひ!



さらに移動して小港海岸
こちらは凄くのんびりできそうな海岸!
縁台で一休み。




波もあるし、水はちょっと濁ってて冷たい。

ってことで山ルートに予定変更!


中央山
道路沿いの駐車場からちょっと歩きます。


展望台到着!
標高319mと、父島最高峰です!



港が一望できますー。
ここで星空見たらすごいだろうなー。



山頂には砲台跡?



遠くの山にトーチカ跡らしきものが。





他にもこの道沿いは見所ポイントがちょいちょいあります!

JAXA



首無し尊徳像



国立天文台



普段の私の旅だと、各スポット細かく分析したくなるのですが、こういう島にくるとついついアバウトになってしまいます。



そして旭平
こちらも展望台です!

島のあちこち東側の絶壁が望めます。

このあたりはランタナの花がたくさん!

実はランタナの花を見たのははじめて。
実際目にすると、多色な小さな花(?)が集まっていて凄くキレイです。

和名はシチヘンゲ。花の色が徐々に変わるからこんな和名なんだとか。





このあたりで探索終了!



港付近へ。


生協(売店)にて謎の食べ物発見!
くろまめきなこパフ

パフってなに??
パンでした。



宿に戻ったらスノーケルや水着洗ってシャワーあびて、同じ宿の方と夕飯たべにいきました!



茶里亭(ちゃーりーてい)
島パッションリキュールのソーダ割飲みました。
パッションからは想像つかないような薬草のような味!すっきりしてて飲みやすかったです。



四角豆の天ぷら!



四角豆??

これだって!
四角要素は見つけられませんでしたが、すごく美味しい!

(後で調べたら、断面が四角形らしいです)



島ラー油の手羽先
これは期待通りの美味しさ!


そして、ウミガメの煮込み!
小笠原きたらウミガメ食べてみないと!

まるで牛スジ煮込みのようなとろとろ。そして、かなーり脂あります!
変なクセはなく、普通に食べられる味なのでご安心。



ウミガメ煮食べたら、ウミガメ刺身も食べないと!

続いて、COMOってお店へ。

島リブレ(島ラムのコーラ割)飲みました!

そして、ウミガメの刺身!
950円。
はじめて食べるウミガメ!
歯ごたえはあるけど、やっぱり魚っぽい。



そのあとは港付近へ散歩。




こうして2日目の夜は更けていくのでした。

【小笠原1】25時間半の船旅

2015年10月08日(木) 0時00分
10/8(木)

唐突に小笠原に向かいます!

関東に住んでるとあまり意識しませんが、台風23号接近中!


なので、おがさわら丸10/7発のはずが10/8に延期・・・・

帰りの船の日程は変わらないので私の小笠原旅は5日間になりました。

島の滞在日数は3泊4日から2泊3日に!

これはあんまりのんびりできないかもなーー。






おがさわら丸の出航は10:00。

乗船開始は09:30〜。それに合わせて竹芝桟橋へ。

桟橋にはゆりかもめの竹芝駅もあるのですが、乗り換えの都合で浜松町から歩くことにします。


この浜松町へ向かうのがかなーりきつい!なぜなら通勤ラッシュ真っ只中!
毎朝これを経験している方々には頭があがりません。

旅のバックパックを持って満員電車はツラい。桟橋付近で前泊でもしない限り、多くの人が受ける試練ではないでしょうか。



小笠原への道は厳しいです。



人混みにもまれてなんとか浜松町へ。

ここからおよそ7分ほど歩くと竹芝桟橋!




ファミマで買った乗船チケットを受付で乗船券に。




乗船口は、まさかの大行列!



今まで何度も島旅してきましたが、こんなにも小笠原に行く人がいるなんて驚きです。

なんかいた。



船に搭乗する際に、乗船券と席番号を交換します。

この際、並んだ順に席番号が振り当てられます!

つまり、乗船口で並んでる前後の人とこの先の寝床を共にする可能性が高いです。
気になる方は乗船する際にご注意を。


はじっこだ!
しかも荷物棚となり!



大当たり!


もし、大ハズレだったら??


〜ここで裏技!〜

繁忙期以外の場合、乗船後しばらくすると『Eデッキ解放』のアナウンスが流れることがあります。

乗船人数が予定より少なかった場合はEデッキという客室が解放され、自由に使って良いのです!

乗船時に指定された席があまり好ましくなかった場合はこちらを利用するのがオススメです。

特にベテラン勢は

乗船をなるべく最後にし、その際の座席番号でだいたいの乗船人数を把握!
デッキ解放を確信したら、指定された席には行かずにEデッキ前で待機!
デッキ解放とともに広々と利用!

なんてテクニックを駆使したりしてるみたいです。






そんなわけでしばらく船内をうろうろ。



売店、食堂、自販機、シャワー(24時間)などかなーり設備良い!


乗船後、二時間くらいは東京湾なので電波あります。
さらばスカイツリー!


さらばレインボーブリッジ!



とりあえず船内の食堂でごはん。
カツカレー1000円。


ここで、ベテランっぽいおじさんと友達になる!

どうやら電力関係の方らしく、離島における電気について話が盛り上がりました。

これまで行ってきたいろんな島々。そこで知った発電所や送電線、海底ケーブル、地下ダムなどの知識が生きた瞬間でした。


そんなおじぃと食堂からスナックへ。


スナックといっても夜のお店ではなく、軽食販売店です!文字通りのスナックです!
お酒もおいてあります。バー&カフェです。




この方が仕事上でかなーーり日本のあちこちに行ってる方なのでそんな話題もたくさんでてきました。なんだかんだ国内旅行地理の話でお腹いっぱい。

さて、時刻にして14:00過ぎ。

気持ち悪くなってきました!!!!!!


船酔いなのか、酒酔いなのか、寝不足のせいか、カツカレーのせいか、かなーりやばいです。
売店で酔い止め買って少しは楽になったけど、寝たきりモード。

このあとはしばらく寝床にてごろごろしてました。携帯はとっくに圏外なので、本当にごろごろしてるだけのある意味贅沢な時間を6時間ほど過ごしました。

まわりの方々は、持ち込んだPCやゲームやったり、トランプやったり、人狼やったり、1人呑みしてたりと静かとはいえない客室です。

でも、船の音が良い具合に混ざりあい心地よいノイズに。ゆっくりと過ごせました。


21:00頃、ちょっと良くなったので喫煙所へ。
先ほどのおじぃに加えて、さらに新しい仲間が増えました。


どこからか次々と供給されるお酒。

音楽の話や、島暮らしの話なんかたくさんしましたー。




途中、甲板に出て天の川も見ました!

動く船から見る星空は、陸地で見るのと違いどんどん動いてゆきます。

まるで自分中心に天体が回ってゆくような感覚を覚えました。





夕食食べはごったのでカップ麺です。船や飛行機で食べるカップ麺ってなんか美味しいよね!



そのあとシャワー。
船内のシャワーは24時間利用できます!
ドライヤーないです!

でも、扇風機あるし、船内は乾燥してるのでわりとすぐ乾きました。


そんなことしてると、また友達に会ってしまい、スピリチュアルで、かなーーりdoopな話をしました。


そうして初日の夜は更けていくのでした。
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