【徳島】たくさんの貝とサカナの骨と千年サンゴ『貝の資料館モラスコむぎ』(牟岐町)

2019年01月19日(土) 18時00分
◆徳島県まとめ◆


貝の資料館モラスコむぎ



何語かイメージしづらい不思議な名前が付いた貝のミュージアム。様々な色と形の貝ガラをじっくり観察できます。近くの海底に暮らす巨大な「千年サンゴ」についての展示もあり!

【開館時間】
9:00〜16:30
【休館日】
月曜
【料金】
200円

前回:
【徳島】サンゴの海でお魚ウォッチング『海中観光船ブルーマリン』(海陽町)


2018/11/24(土)徳島4日間の旅の2日目。

海陽町から少し北上して、牟岐町(むぎちょう)へやってきました。




ここに来た目的は貝の資料館モラスコむぎ。UFOのような外観の小さなミュージアムです。入館料はたったの200円ととってもリーズナブル。


館内は天然光が降り注ぐおだやかな空間となっており、木のぬくもりが優しい雰囲気を醸し出しています。



かつて地元の漁師さんが捕ったサカナを展示している「漁師さんの水族館」があったのですが、現在はお休み中とのこと。残念です。

ちなみにとっても不思議な響きのモラスコむぎという名前ですが、「むぎ」は牟岐町のむぎ、「モラスコ」は英語やイタリア語などで軟体動物を意味するコトバらしいです。




■さあ、貝の世界へ!



ショーケースに並べられたたくさんの貝ガラたち。

「動物の名前がついた貝」、「鳥の名前がついた貝」など、変わった切り口で並べられているので、飽きることなく見ることができます。

また、いろんな角度から貝ガラを見れるように、同じ貝が複数並べられているのも面白いです。



キラッキラの螺鈿細工。真珠貝の貝ガラの内側を加工して作られる伝統工芸品です。描かれているクジャクが美しすぎます。



こちらはリュウグウオキナエビス。ここでは、世界一高価な貝として紹介されています。

1969年に日本の水族館が360万円(当時1万ドル)で購入した記録はいまだに破られていません』とのこと。
いったいどこの水族館が購入したのでしょうか?
1969年にあった水族館はそんなに多くありません。何となくあそこな気がします。



気になったので調べました・・・・!


その水族館はやっぱりコチラ!公式サイトに書かれていたので間違いない情報かと思います。

ちなみにリュウグウオキナエビスはココにもたくさんありました!





■さあ、サカナのホネの世界へ!



様々な貝を見ていると、突如あらわれる魚のホネ。

こちらは 河野亮平さんという方が作った頭骨標本。
少しでも多くの人に、魚に興味を持ってもらうため作り続けているらしい。

ホネになるとみんな怖い顔。まるでモンスターのようで、今にもガブガブ襲いかかってきそう。


でも、カワハギは骨になっても、やっぱり口がすぼんでて面白いです。



記念撮影用のフグの皮。頭にかぶって写真撮れます。





■さあ、千年サンゴの世界へ!



突如現れるのは、千年サンゴの模型。


千年サンゴというのは、牟岐大島という島にある大きなコブハマサンゴの通称。
水深23mの海底にあり、高さは約9mという超巨大なサンゴで、その形状から「水中クリスマスツリー」とも呼ばれています。

よく見ると、頭を突っ込んだダイバーの人形が。9mといわれてもぴんとこないですが、こうして人のサイズの人形が並ぶと、その大きさを実感できます。

年齢は1,000年以上と推定されており、世界最長寿ともいわれています。


ちなみに、モラスコむぎの入口にも千年サンゴの模型があります。



千年サンゴちゃんなるキャラクターも!


さらには千年サンゴTシャツやエコバッグなども売ってます。売り上げの一部は、サンゴの敵であるオニヒトデ駆除の経費となるそう。




いつか直接見てみたいですが、水深23mだと素潜りではキビシイ。
ダイビングなら!と思いきや、ライセンス無しの体験ダイビングは水深12mまで。初級ライセンスであるオープンウォーターでも水深18mまでしか潜れないため、全貌を見るには至れないかもしれません。
千年サンゴへの道のりは遠い・・・・
(※ただし、千年サンゴの高さは9mなので、数値の上では14m潜ればてっぺんにたどりつけることになります。もしかしたら、12m潜れば姿を見ることくらいならできるかも)






このあとは、有人離島の出羽島(てばじま)へ行くため牟岐港へ!

時刻は12:30、船まで1時間あるのでお昼ごはんタイムにしよう。
でも、牟岐港周辺って何もなさそう。
淡い期待を抱きながら港周辺を歩いていると、味心 磯乃邑というお店を見つけました。


ハモ丼や阿波尾鶏料理などの徳島らしいメニューがそろうお店。そして、ここでは牟岐産のウツボ料理を食べられる!

ということでウツボ天丼(1,200円)。

ウツボは12〜3月の間しか捕ることはできず、それ以外は禁漁期間となっています。
その4ヶ月で1年分のウツボを捕るため、11月にウツボがあるのはかなりラッキーとのこと。


さて、お味は・・・・

白身でさっぱりとしていて美味しい!

こんな輪切りも!

ちょっと生々しいなと思って食べると、これはニンジンでした!



さて、そろそろ船の時間です。

次回:
【徳島】レトロで小さな『出羽島(てばじま)』にはあるモノがない!(牟岐町)

◆徳島県まとめ◆
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