【群馬】遺跡のような巨大レンガ橋と穴あきトンネル『めがね橋(碓氷第三橋梁)』(安中市)

2018年10月19日(金) 18時00分
【群馬県まとめ】


めがね橋(碓氷第三橋梁)&穴あきトンネル



重厚なれんが造りの大きな橋。その正体は、かつて利用されていた鉄道橋。現在その鉄道跡は遊歩道となっており、橋の上を歩いたりトンネルを歩いたりとちょっとした冒険が楽しめます。

【時間】
見学自由

前回:
【群馬】アプト式鉄道の秘密にせまる『碓氷峠鉄道文化むら』(安中市)


2018/9/22(土)

18号線を軽井沢方面へ走っていると、カーブの先に突如現れる巨大な橋。嫌でも目につく遺跡のようなアーチ橋の正体は「碓氷第三橋梁」、通称めがね橋




■巨大なレンガ橋



この大きな橋の正体は、かつて利用されていた鉄道橋。
群馬県の高崎から新潟県の直江津をつなぐ信越本線が走っていました。

全長は91m・川底からの高さは31m、200万個以上のレンガを使用した現存するレンガ橋では国内でも最大クラス。近くで見ると、その大きさに圧倒されます!


見る角度や天気で雰囲気が変わるめがね橋。
青空も良いですが、曇天だとヨーロッパのような雰囲気が出そうな気もします。





■橋の上へ続く遊歩道



めがね橋をくぐると、そのまま遊歩道へと繋がります。



『山の中には変なのがうろついています。美人のあなたはご注意を!』

変質者注意の貼り紙があったのですが、こんなところに変質者が出るのでしょうか?
よく見ると、ヤマビルやスズメバチなど、山で出会う危険な生き物注意の貼り紙でした。ユーモアがきいていますね。


階段を登りきると、めがね橋の上につながっていました。


下を走る道路を見下ろすと、みんながこちらに向かってカメラをかまえています。ちょっとしたスター気分!


上から見るめがね橋も迫力あります。色褪せたレンガは寂しくも力強い。




■不思議な穴あきトンネル



このめがね橋の上の道は、さきほどの碓氷峠鉄道文化村から伸びる遊歩道「アプトの道」。
昔は機関車が走っていた道ですが、今は人が歩くための道として生まれ変わりました。

橋の両端のトンネルも、そんな遊歩道の一部。


自由に通り抜けることができるので、ちょっとだけトンネル探検してみます!

トンネル内ではチリンチリンという音がずっと鳴り響く。風鈴かと思いきや、ハイキングしている方の熊避けの鈴の音でした。

6号トンネルを歩いていると、壁に規則的な穴が空いているのを見つけました。太陽の光が射し込み、神秘的で不思議な光景です。

こちらの穴は排煙口。かつては機関車が走っていたため、その煙を逃がすために穴が開けられているようです。


天井にも天窓のような穴が。

ガラスが張ってあるのですが、そこに落ち葉が積もりまるでステンドグラスのようにきれい。

この先まだまだアプトの道は続きますが、車を置いてきているのでこのあたりで折り返しました。





お次はやっと軽井沢!
多くの観光スポットがある軽井沢の中でもちょっとディープなスポット中山道69次資料館へ向かいます。

次回:
【長野】ミニチュア中山道&あふれでる愛情『中山道69次資料館』(軽井沢町)

【群馬県まとめ】
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