【宮城】プラネタリウムとスペースお菓子と多様な宇宙観『仙台市天文台』(仙台市)

2018年10月16日(火) 18時00分
◆宮城県まとめ◆


仙台市天文台



大きなプラネタリウムを備えた天体ミュージアム。立体モデルや体験展示で宇宙の仕組みを知ることができます。カラフルな宇宙お菓子が並ぶ独創的なミュージアムショップは必見です!

【開館時間】
9:00〜17:00
【休館日】
水曜、第3火曜
【料金】
展示室&プラネタリウム各600円
セット券1,000円

前回:
【宮城】2万年の刻を語る森の化石『地底の森ミュージアム』(仙台市)


2018/9/17(月)

仙台市天文台。仙台市街地から秋保温泉へ向かうルートにあるので、合わせての訪問も良さそうです。





■天体ミュージアム



プラネタリウムまでは少し時間があるので、まずは展示フロアから。天井からは大きな惑星がぶら下がっており、雰囲気抜群です。



こちらは『太陽系の惑星の断面図』。

どの星も中心には核があり、「水金地火までは鉄・ニッケル合金・硫化鉄」、「木土天海は岩石・氷」ときれいに別れています。とりあえずどれもアボカドみたいです。


『銀河系の星々』

太陽を中心とした星が立体的に並べられたモデル。まるで現代アートのような作品です。




唐突にあらわれる『火星掲示板』

「今年のトレンド火星!!」2018年は15年ぶりに火星が急接近する年です。たしかに、今年の夏は火星がよく見えました。



『宇宙を見つめる人類の歩み』。

ニュートンやガリレイといった偉人と称される人物から、超新星爆発からの素粒子ニュートリノを捉えた小柴昌俊まで、宇宙の研究者たちが並ぶ年表です。


ご覧の通り、ミュージアムの内容はちょっと難しめ。ある程度知識がないと楽しみにくいです。





■多様な宇宙観



そんな中で、おもしろかったのがこちらの宇宙観の模型。科学が発展する以前に

『古代中国の宇宙観』

まるでプラネタリウムのように、島のまわりに星空が広がっています。トータルで見ると、惑星のように球体になっているのがポイントです。


『インドの宇宙観』

巨大なヘビの上に巨大なカメ、そして3匹のゾウの上にドーム型の地球が乗っている不思議な世界。
1822年以前は見られないとの報告もあり、また499年の天文学書には地球は真ん丸との記載もあったそう。


『古代北欧の宇宙観』

3層になった世界。一番下は金色の竜、中段はヘビに囲まれた世界、上段は巨大樹と動物たち。
もしかして、ファンタジーの世界でお馴染みの世界樹ユグドラシルと世界蛇ヨルムンガンドでしょうか。


『物語に見られる宇宙観』

昔の人はこう考えていたんじゃないかと思われた表現。なんとなく見かけたことのある世界ですが、実際に信じていた人はいなかったとの意見も。


『古代バビロニアの宇宙観』

天体が黒いドーム、その中には海に浮かぶ山が。宇宙が漆黒で、果てがあるという点が他の宇宙観とは一線を画しています。


『古代エジプトの宇宙観』

一筋の河が流れる砂漠、その上に天井があり、そこに星がぶら下がっています。砂漠に囲まれているという考えはエジプトらしさ全開です。





■まったりプラネタリウム



仙台市天文台には大きなプラネタリウムがあります!


日程や時間帯によって、様々なプログラムが上映されていますが、ただいまの時間は「ぼのぼの〜宇宙から来たともだち〜」。

ぼのぼの、しまりす、あらいぐま、そしてぼのぼのそっくりの宇宙人ボノ・ボーノたちが惑星を探検!アニメ版とは声が違いますが、キャラクターの雰囲気はそのまま。

こども向けプログラムですが、シュールで独特な世界観は健在なので、おとなでも楽しめます!




■必見のミュージアムショップ




見逃せないのがミュージアムショップ。よくあるラインナップかと思いきや、他所では見かけないものがたくさん!
中でも目立つのがスペースお菓子シリーズ。



『惑星マシュマロ』

カラフルな惑星が描かれたかわいらしいマシュマロ。
他にも惑星ラムネや惑星ラング・ド・シャなど惑星シリーズのお菓子がそろってます。


『コズミックキャンディ』

惑星の形をした棒つきキャンディ。描かれたイラストはクオリティ高い。


『宇宙食』

宇宙系スポットではおなじみなので、そんなに珍しい感じがしませんが、ここ仙台市天文台ではずんだもちあります。さすが仙台です!


〜後日談〜

ずんだもちの宇宙食、実際に食べてみました!
開けると白いお餅と緑色のずんだパウダー。お餅は乾燥していてめっちゃ硬いです。

トレイに水を敷き、そこにお餅を置くと、水を吸って柔らかお餅に早変わり!ずんだパウダーをまぶしたらずんだもちの完成です!

気になるお味ですが、甘くて風味豊かでとっても美味しい!しっかりずんだもちしてます。

でも、これ本当に宇宙で食べられたのでしょうか?水とか粉とか無重力ではタイヘンなことになってしまいそうですが・・・




お次で今回の旅もおしまい。
すぐ近くの錦ヶ丘ヒルサイドモールにある水族館、アクアテラス錦ヶ丘へ


次回:
【宮城】お城の中の水族館『アクアテラス錦ヶ丘』で感じる違和感(仙台市青葉区)

◆宮城県まとめ◆
  • URL:https://yaplog.jp/chihirog/archive/1011
トラックバック
トラックバックURL:
コメント
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF
利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
> ひいろさん
へー!そんな出来事があったのですね!
盛岡のプラネタリウムも気になりますー!
2018年10月17日(水) 8時54分
ウチらの小学校の修学旅行は
松島・仙台で
プラネタリウムの見学も含まれておりました
ワタシの時は風疹が大流行し
参加者が少なく宿泊地の
秋保温泉のプールも中止(´・ω・`)

その時に行った同級生たちが
プラネタリウムに感動して
当時の市長さんと対談のおりに
直訴して後日盛岡のこども科学館にプラネタリウムが作られました
(*^ー^)ノ♪
2018年10月16日(火) 19時29分
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ちひろ
読者になる
にほんブログ村 旅行ブログ その他珍しい旅へ
ブログ村というのに登録してみました。押してもらえるとポイントが増えるらしいです。
2018年10月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
https://yaplog.jp/chihirog/index1_0.rdf