このまま終わっていいのか 

December 03 [Mon], 2018, 12:57

今日も一日、チャンリンシャン。
暑い日が続いている沖縄。27℃。

NAHA-marathonも無事完走。
過酷な道のりでした。

今日の言葉、『このまま終わっていいのか』。

ギリギリでの完走。
南部病院まで止まらなかったのが勝因でした。
足が動かなくなり、厳しかったな。
小禄の坂で、自分自身に言い聞かせていた言葉でしょう。
小禄で歩いていたら、完走はなかったと思います。

マラソンは自分にとっての人生の縮図。
完走できるか、そうでないかのレベルなので、そのギリギリ具合がいいのかも。
タイムを狙えるくらいなら、たぶん、厭きているかもね。

人生もそうだけれど、「このまま終わっていいのか」。
ヤースーの場合は、遠回りしてしまったのか、この5年の登山は大きな挑戦でした。
その集大成のNAHA-marathon。
NAHA-marathonからはじまり、NAHA-marathonで終わります。
ただ、まだ登山は来年の3月までは続くけどね。

この山を越えて、景色は変わった。
しかし、「このまま終わっていいのか」という気持ちを忘れずにいたい。
旅をする道を選んだのだから、その旅を意味あるものにして、関わる人々に元気を与えられたらいい。

来年3月にこの登山は終わります。
そして、新たな挑戦=目標を目指していかないと、ただの遠回りした医療人になってしまう。
このままでは終わらない。

今年のテーマは『』。
開いたばかり。
来年からが一歩ということになるかな。

ブログも一冊にまとめて、終了したいな。
アナログ的に手帳に言葉を綴っていきたいと思っています。

人生いろいろ 

September 03 [Mon], 2018, 11:29

今日も一日、チャンリンシャン。
束の間の長月の休日。
空の色が、夏の終わり。

回復期リハビリテーションの景色を見て五か月。
患者様の人生を身近に接するという貴重な仕事であると痛感しています。

ヤースーも四十路。
いつ倒れるか。
病に襲われるか。
わからないのですが、日々を気持ちよく生きていけば、それが人生。
倒れた時が寿命です。

今日の言葉、『人生いろいろ』。

これからも、ここの景色を見ていくのだけれど、挑戦することは忘れないようにしたい。
勉強をすることは苦手だけれど、本を開いていくのでしょうね。

人生は旅のようなもの。
良い景色をみたいために今を生きている。
そういう道を選んだのだから。

今日も一日、チャンリンシャンしていきましょう。

QOL 

July 18 [Wed], 2018, 17:00

今日も一日、チャンリンシャン。
あっという間に、文月。
あっという間というより、濃厚な日々で今になっている。

今日の言葉、『QOL』。

Quality Of Life.
「生活の質」

ほんとうに不思議なもので、やりたいこと、自ら越えないといけないこと。
自然発生的に自らの前に現れます。感謝。

「作業療法やりたいから、明日からやります」
ということは、簡単にはできない。
働きながら、4年はかかります。
今、この目の前に広がる回復期の風景は、思いで引き寄せたところと、少しの努力。

疾患によるショックと、これからの未来への不安。
そこにどう患者のパートナーとして支えていくか。

大きな、大きな、課題。
この登山の経験は貴重で、だからこそ、向き合える。
私自身が、作業療法を自ら実践しているような感じです。
やりがい、生きがい。
人は、目の前の日常を失うとQOL、ADL、落ちていきます。
当たり前の日常を、自ら楽しく、少しのプライドをもって、生きていけるか。
それが、退院後の生活に大きく左右すると思います。

(入院)これを機に、「やりたいことをやろう」と思う人と、「もう終わった」と思う人。
人は誰でもショックを受けます。
そのショックを越える支援が、ヤースーの生きがい。
必ず、良い結果、成果、「死ぬまで、楽しもう」とか、そういう支えを限られたリハビリの時間で、つくっていけたら、本望。

そんな日々ですが、さすがに43歳になると、エネルギーが、ふぅ。
でも、チャンリンシャンしてがんばりましょう。

僥倖 

May 29 [Tue], 2018, 10:31

今日も一日、チャンリンシャン。
気が付けば皐月も末。
四月からの新しい景色は濃厚であります。

今日の言葉、『僥倖』。

意味は、「思いがけない幸い」「偶然に得る幸運」。
また、「幸運を願い待つこと」。

ショコラティエ・三枝俊介に感銘。
ほんとうに人は風格で現れる。
素晴らしい、氣を感じます。

今できる最大限が、僥倖を生み出す」(ショコラティエ・三枝俊介)

探し求めて、自らを信じた時に、同格の人と巡り合う。
そして、そこから相乗効果が生まれ、格別なものが生まれる。


ヤースーは、三枝氏の情熱と行動力から、そう感じました。
久しぶりに、鳥肌が立つほどの嬉しい気持ち。
四月からの新しい景色の中で、居心地の良さに惰性に流される甘えが芽生えていた。
僥倖を信じて流れをつくらないと、この道を開いた意味がなくなる。

すべてをやってこそ、道は開ける」(ショコラティエ・三枝俊介)



やろうと思うことは、やっていこう。
行動しないで、あーでもない、こーでもないは無しにしよう。
良いと思うことは、肌で感じよう。

行動について考えると、動くことが行動ではなく、静かなることも行動。
まだまだ、登山はあと1000mある。
粛々と一歩一歩。
この一年で、回復期という景色を感じつつ、見えてくる要素を整理しようか。
たぶん、それがこの5年=5000mの登山の意味となるでしょう。
登りながら、ここに来て、意味が見えてきました。
この山登りがよかったと思うように、そして、次につながる山であるように。

そう思う今日この頃。
良い氣を取り入れて、悪い氣を寄せ付けず、前進しましょう。

上善如水 

April 08 [Sun], 2018, 16:00

今日も一日、チャンリンシャン。
朝の寒さが明け、温かい。卯月。
休日の日曜日。
こんなにもゆっくりと休日を過ごすことができるのはどれくらいぶりだろう。
小野リサのボサノバが気持ちいい。

今日の言葉、『上善如水』。

少し余裕をもって、「哲学の言葉」を感じていきたいなぁ。
まだまだ、1000mの登山の途中。
しかし、今までの登り方では、山頂へは到達しないでしょう。
まさに、この言葉がとても重要になると感じます。

「上善水のごとし」
最高の善は水のようなものである。
万物に利益をあたえながらも、他と争わず器に従って形を変え、自らは低い位置に身を置くという水の性質を、最高の善のたとえとしたことば。
(コトバンクより)

いわゆる柔軟な心と穏やかな振舞い。
そういう格に成長しないと1年後の景色は十色。
良い色をみるためには、これを意識していこうか。

今だから、上善如水。
5年前は、悪い流れを変えるために、必死でしたね。
川の流れを変えるには、相当な忍耐が必要。
人生には、そういう時が必ずあると思います。
悪い流れは自ら生み出したものであるなら、その流れを変える。
悪い流れのままであれば、流れとともにますます流れを変えることが困難になってくる。
ヤースーは5年かかったけれど、ほんとうに大変でした。

今は、陽の光が異なる。
写真を写す時の色が異なる。
どこか、明るく、穏やかです。
そういう4000mの景色です。

しかし、これからが大切だから。上善如水。
温かく、穏やかに、丁寧に。
そういう、チャンリンシャンが真に必要な時期に差し掛かっているのかもしれません。

妄想で浮かんでいる次の目標や、人生の終着駅に、辿り着くように。
整えて、ゆっくりと前進しましょう。

flamenco blue 

April 01 [Sun], 2018, 12:29

今日も一日、チャンリンシャン。
卯月に入りました。
この月から、新たなはじまりの門を開くことができました。

今日の言葉、『flamenco blue』。

この5〜6年の歳月を表現しました。
これからも絵心はないけれど、心にある表現ができればいいですね。

マイルス・デイヴィスの「kind of blue」の「flamenco sketch」を聴きながら。
曲の深さが自分の心と重なります。
水の流れを連想して、flamingoの色が浮かびます。

人生は浮き沈み。
流れの中で、輝きが見え隠れする。
そして、深い闇に沈むものもあり、そして、新たに浮かぶ色もある。
諸行無常。
海のように深い蒼で、静けさが永遠。

私の人生も一瞬の光。
そうある限り、心が沈みそうになることも多々あり。
しかし、その対極もあり。
私だけの力ではどうにでもないことを、見えない力で支えられた。
それは、家族、友人、職場の利用者のおじぃ、おばぁ、亡くなった親しい人たち、この登山がはじまった時に亡くなった犬のサクラ。
それ以外の、沢山のみえない力が、今月からはじまる新たな門を開いた。

今年のテーマは、『開』。
すべてのものに感謝して、最後の登山の1000mへと臨もう。
この一年が大切になってくる。
山頂がすべてではない。
通過点であり、その後が見えてくるように、しっかりと一歩一歩、この1000mを楽しもう。

舟は南に向かっている。
南の匂いと、春の香りが気持ちよく感じる。
そういう地を感じている。

妄想を現実に。旅。
行ってみたい場所がある。
イタリアのある島。
南の地についたら、西欧へ舵を切りたい。

馳せる妄想。
だけれど、今月からはじまる新たな景色を楽しもう。
一歩でも、半歩でも前進できたらいいでしょう。

flamenco blue。
一生、この絵をみながら振り返りつつ前進するでしょうね。
少しずつ追い風を感じた。
そんな時ほど引き締めていきましょう。

春のチャンリンシャンでした。

終戦 

February 28 [Wed], 2018, 4:59

今日も一日、チャンリンシャン。
気がつけば如月も末日。
ヤースーの登山も4000mに差し掛かってきました。
この4000m越えが難所。

去った25日に国試を終え、基準を大きくクリアしたので、その時点で戦いは終わりました。

今日の言葉、『終戦』。

まだ、正式な発表は来月の末日。
内定的に合格ですが、マークシートなので、その日が来るまではわからない。

ほんとうに苦しい戦いでした。
今の、この平穏な空気感は不思議です。

ただ、この4年を振り返って、クリアしたことを嬉しいとかはないですね。
クリアしなかった人たちの傍らで、喜びを甲高く現わしている人たち。
この過酷な日々の中で、滑落していった人たちが多くいる中で、喜べるかな。
以前にも書いたと思うけれど、元気を与えていくことが基本である作業のリハビリ。
どう公平に観ようとしても、ここの教える側の人たちの横柄さは際立ちます。

良かったと思うことは、通所リハビリで働いていた人と利用者の温度だけ。
作業というリハビリを勉強して、とても多くを学んだのは、通所リハビリでした。

戦いって、何も気持ちいいものは、残らないかもな。
とても虚しい気持ちでいっぱいです。

三月末の合否に関わらず、四月から動き出そう。
場所は決まっているけれど、万が一、何かがあったとしても、悔いなし。
新しい道を歩みます。

次に行きましょう。
汚いものも沢山観てきた四年間。
だから、その対局もみえてきます。
登山は、あと1000mかな。
四月からが、もっと大切な一年になるでしょう。

チャンリンシャンしながら、しっかりといきましょう。

 

January 01 [Mon], 2018, 21:58

今年もよろしくチャンリンシャン。
インフルエンザでの年明けでしたが、午後から回復傾向。
救急への迅速な決断とタミフルの効果は抜群ですね。我慢は良くない。
そんな新年幕開け。
スーパームーンも夜空に浮かんでいます。

2016年-2017年の二年は『超越』。
「超えて、越える」という意味を込めて進んできた二年でした。
超越は、「普通の程度をこえ、すぐれていること。とびぬけてすぐれていること。俗事にこだわらないこと。」などの意味があり、普通より、一歩前へって感覚でしたね。
簡単ではない日々でした。
ただ、その中でも人との出会いというか、支えがありがたいと思った日々でもあり、この二年の経験がこれから大きく残るでしょう。

そして、2018年のテーマは『』。
2018年-2019年は『開明』の二年。
開けるには二月の壁を越えないといけないけれど、しっかりと開きたいという気持ちです。
んー、自信というのは、わからないけれど、とにかく、勝ちに行く気持ちで臨むこと。

開明は「知識がひらけ、物事が進歩すること。文明開化。聡明で進歩的なこと」などの意味があるらしい。
その一歩の一年にしたいと思っている。
そして、肯定的な生き方をしていこう。
すべてを受け入れて、肯定的に生きる。
その方が楽しい。

気持ちいい人、気持ちいい場所、気持ちいい時間。
見当識に当てはまるものは、すべて気持ちよく。

やりたいことが盛り沢山あって、そのために必要な一歩。
一つひとつがすべて大切になる。



そんな開く一年をつくっていこう。
チャンリンシャンしながら。

昇華 

November 14 [Tue], 2017, 2:16

今日も一日、チャンリンシャン。
霜月も寒暖の差が激しい。沖縄。

登山も新たな局面。
精神と身障の捉え方、感じ方の局面から、来年に向けての準備に入っています。
頂上までは残りわずか。
と言っても、5000m級の山の3600mあたりかな。
臨床での1年がこの山の最大の難所です。

難所続きだから、局面、局面をクリアしていかないといけない。
そんな長期的な登山。

今日の言葉、『昇華』。

南の山の9週間で出会った素晴らしい人がいました。
その人の助言が何とも適切。
「理想と現実のギャップを如何に昇華するか。現実を受け止めて、理想に近づけ、行動すること。プラス思考かつ素直に現実を受け止める姿勢」
脊柱に電気が走ります。
ほんとに素晴らしい人です。
今も繋がっている感が、嬉しくもあり、必然な声が聞こえます。

登山で出会った人たちの恩というか、すべてを思い出します。

年齢的なところで消極的になることも自ら勝手に生み出した固定観念であり、意味のないこと。
何のためにこの登山をしているのかを考えて、進まなければ3600mまで来た意味がない。

だから、覚悟を決めて、逃げていたものを選択しようと思います。
まぁ、その道が開けるかどうかは運しだいだけれど。
そこの登山道を選択して歩いてみようと思います。

いつも不思議な出来事が多いけれど、その気持ちの揺れや一進一退はとても大切な時間かもしれません。

そんな感じで、今日も一日、気持ちよくいきましょう。

目的論 

September 17 [Sun], 2017, 21:38

今日も一日、チャンリンシャン。
気が付くと九月、長月。
季節も秋の匂い。

後半の道のりは、険しさより、吸収することの大きさを知る。
あと二週間で、どれだけ吸収できるか。
もの凄く、奥深い世界です。
しかし、そこにある技術は必ず習得できるもの。
できないものは、人から滲み出る「格」のみ。

技術、経験、知識は大切ですが、そこから得られる「格」は年月では得られない。
どんなに熟練でも、格が低い人はそれなり。
格が高い人は、滲み出るものがある。

今日の言葉、『目的論』。

アドラーは「目的が自分の人生をつくっている」と話す。
景色を変えられるのは自分だ。
それはわかっている。
ただ、少しだけ、落ち込んでしまう日々もある。

もっと焦点化して、的を絞っていく必要があるかな。
今のままでは、他と同じ動きだ。
そして、品格が高い人と関わろう。
厳しいだろうが、そうしよう。
人と触れ合う大切な仕事であれば尚更。

登山は、登頂までの途中。
先は見えているが、まだわからない。
そういう世界です。

ただ、少しだけ、落ち込んでしまう日々もある。
登山は、一進一退。
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