所変われば・・・
2007.05.31 [Thu] 23:50

日本で犬の銅像といえば、みなさんが想像されるのは、渋谷の忠犬ハチ公?
はたまた、上野で西郷隆盛と一緒に立つ愛犬ツン?

これに匹敵する有名犬・・・とは言いませんが、ドイツにも犬の銅像がありました。
これは、アスパラガスで有名な、シュヴェッツィンゲン(Schwetzingen)という街の広場にある像。


ダックスフントですね。さすが、ドイツ。それも、ワイアーダックス。
ちょっと西川センセイのダップに雰囲気が似ていますね〜


アスパラを仕分けるお母さんと手伝う子ども。それに寄り添うダックス。4月半ばから6月にかけてのホワイトアスパラのシーズンは、この銅像のまわりに本当にアスパラ市が立つのだそうです。

西郷さんのツンはリードにつながれていますが、ドイツのアスパラ犬はノーリードです。
銅像のモチーフもお国柄、出るのでしょうか。おもしろいですね。

みなさんも、犬の銅像、どこかでみつけたら、ぜひ教えてくださいね
(written by Kawahara)
 

他の動物との社会化
2007.05.30 [Wed] 22:58

老犬自慢、誰もコメントくれませんでした・・・(泣)

まあ、考えてみればCan!Do!にお越しいただいているみなさんは
まだまだ若くて元気な子ばかりですもの!

気を取り直して・・・またマリさんのお話です。



子犬の生後4ヶ月頃までの時期を社会化期と呼ぶことは
Can!Do!にいらした方はみなさんご存知のことと思います。

しかしネコの場合、この社会化期は犬以上に短く、
生後2ヶ月頃には終わってしまうそうです。

ということは、通常ペットショップなどで猫を求めた場合、
家に迎えた頃にはもう社会化期も終わり頃、ということになります。
ですので子猫を飼う場合、その子が家に来る以前にどんな生活を
送っていたかで、その子の社会性はかなりの部分決まってしまう
可能性が高いことになります。

マリとくっついて寝ているこの子、生後数日しか経っていない状態で、
目も開かずヘソの緒が付いたままで捨てられていた猫です。

まさに「ものごころついたとき」にはすでに犬に囲まれ、
当たり前のように犬という存在を受け入れてくれました。

社会化期に適切な接し方をすれば、自分とは違う動物とも
こうして仲良く付き合っていけるのですね。
改めて社会化期の重要性を感じます。

まだまだパピー時代真っ只中のみなさん、
今が本当に大事な時期です!
大変だけどがんばって子育てしましょうね〜♪♪
 

瞬間の表情
2007.05.30 [Wed] 00:54

犬を飼っている人には、カメラ好きの方が多いですね。
Kawaharaも、写真撮るのが好きです。撮られるのは苦手

犬の写真を撮るのが好きな理由のひとつは、意外な表情をとらえることができるから。
だから、わたしの写真コレクションには、ヘンな顔の犬写真も多かったりします(笑。

たとえば、こんな顔。
あくびする直前の顔、無防備すぎですよ、シャーリさん。



みなさんの写真コレクションには、どんな意外な表情が撮れていますか?!
犬たちも、飼主も、その瞬間瞬間を大事に楽しんでいきたいものですね
(written by Kawahara)
 

困ったトイレシーツ
2007.05.29 [Tue] 22:58


トイレシーツの脇には、未だにこんな間違ったしつけが、堂々と記されている。困ったものです。

今度市販のペットシーツのうち、こうした説明があるのは何パーセントか?
調べてみたいものです。
 

リードは命綱
2007.05.28 [Mon] 23:31



日曜日の成城クラスの前に、祖師谷公園に行っていました。

30分ほど散歩して、Can! Do!に帰ろうかと歩き出したときに、公園の入り口の方から広場の方へ、1匹の犬を連れた親子連れがみえました。休日のお散歩を楽しむ親子の和やかな様子、いいねぇ、と思っていると、よく見れば、犬のリードを持っているのは幼稚園〜小学校1年生くらいのお子さん。え、いくら犬が小さいとはいえ、危ないのでは・・・と思った瞬間・・・

親子連れが連れていた犬が、シャーリを見付けて、
近付いて来ようとどんどんリードを引っ張り、

犬が引っ張るので、リードを持っている子どもはどんどん引っ張られ、

子どもがついてくるのをいいことに、犬はさらに引っ張り、

・・・なんと子どもは犬のリードをするりと手から放してしまいました。

自由の身となった犬は、わたしたちに駆け寄り、焦った飼主さんが犬を連れ戻しに来られました。

もちろん、子どもに悪気はありません。小さい犬とはいえ、走り出したら足も速く、引っ張る力も強いので、それに耐え切れなくなっただけです。
でも、もし、これが、交通量の多い道路での出来事だったら?
もし、わたしが突進する犬を避けようと道を横断して、犬がついてきたら?
あるいはもし、シャーリが、噛み付く犬だったら?

自分が手を放した結果、自分の犬が怪我をしてしまったり事故にあったりしたら、子どもはどれだけ傷つくでしょうか。一生その思いを背負ってしまうかもしれません。

お父さん、お母さんにはお願いしたいと思います。
お子さんひとりにリードを預けないでください。
一緒にお散歩をしたいなら、2本リードをつけて、1本ずつもつなど、お子さんが万が一放してしまっても「命綱」がお父さん、お母さんの手の中に残っているようにしてあげてください。
親として子どもの安全を守るのと同じように、保護者として犬の安全も守ってあげてください。
ぜひ、お願いします
(written by Kawahara)
 

実は、Can! Do! Jr.のコミュもあるんです。
2007.05.25 [Fri] 23:01

ミクシィのCan! Do!コミュニティのことを先週金曜日にご紹介しました。
今日はこれに続き、いぬのほいくえんCan! Do! Jr.コミュニティのご紹介です。

Can! Do! Jr.コミュは今週OPENしたばかり
ほいくえん生、卒園生の方、要チェックです!
ミクシィメンバーの方々もぜひお立ち寄りくださいませ。

Can! Do! Jr.コミュの管理人は、ほいくえんの園長で、
Can! Do! のチーフインストラクターでもある井原です。
ほいくえんのこと、気になるけど・・・という方もお気軽に
お問い合わせしてみてくださいね

在校生、卒業生の方々でミクシィご参加希望の方は、cando@petcom.jp まで
ミクシィ参加ご希望、とメールを頂ければ、招待状をお送りします。
(written by Kawahara)
 

Tokyo Pet Club 6月号
2007.05.24 [Thu] 21:06

Can ! Do ! の生徒さんなら皆さんご存知のTokyo Pet Club。

創刊から連載し、早いもので5年目を迎えています(今年の11月で丸5年)。

発売日は毎月25日。そう明日には、小田急のショップの店頭に並びます(そのはずです)。

現在、東京を中心に10万部を配布しているそうで、ずいぶん大きくなったものですな。

私のコーナーは
Tokyo Pet Club のホームページでもご覧いただけます。

Tokyo Pet Club、今後ともよろしく!
 

新米推進員ですがよろしくおねがいします。
2007.05.23 [Wed] 23:28

今日は、都庁都議会議事堂の都民ホールにて、
動物愛護推進員委嘱状交付式と研修会がありました。

Kawaharaは今年4月1日から、東京都動物愛護推進員になりました。

「動物愛護推進員制度」をご存知でしょうか?
H19年度の公募案内
ボランティアで行う活動を通じて、地域の動物愛護を推進し、人と動物との
調和の取れた共生社会の実現を目指すものです。

東京都だけでも、今年度の推進員は309人もいらっしゃるのです。活動範囲は、犬だったり、猫だったり、小動物だったり、しつけだったり、里親探しだったり、野良猫の避妊去勢だったり、様々です。
わたしの場合は、犬の飼い方、しつけ方、子どもたち向けの犬との接し方のアドバイス、補助犬の普及のお手伝いなどの活動を通じて、微力ながら、地域への貢献をしていけたら、と思っています。


動物愛護推進員委嘱状交付式と研修会の会場では、
色々な配布資料を頂くことができました。
環境省のホームページにもダウンロードできるものがあります。


そして、こちらが、今日、受け取った委嘱状と手帳です。
「東京都」の文字、金ぴかです。

新米推進員ですが、都民のみなさま、どうぞ宜しくお願い致します



推進員としての活動、ドイツ動物保護最前線の話は:
ある動物愛護推進員の活動ブログ
(written by Kawahara)
 

ピアノを弾く犬?
2007.05.23 [Wed] 08:00

お、本間さんついに登場ですね。

それはさておき、修了生のモナミちゃんのお母さんから、驚きの動画が送られてきました。

動画の初アップです。
 
お楽しみ下さい。
 

高齢犬自慢!!
2007.05.22 [Tue] 23:21

こちらでははじめまして、本間です。

何を書こうかと思ったのですが、最初はほのぼのとウチの子自慢をしようと思います。



ラブラドールのマリです。現在13歳。
ペットショップの看板犬だった子を8歳半の時に引き取りました。

いつもはおっとりした子ですが、アイビーとの遊びはパワフル!
いまだに激しく絡まりあって遊んでいます。

いつまでも元気でいて欲しい・・・そう願ってはいますが、
これからはいろんな覚悟もしないといけない年齢。
大型犬の老犬介護はけっして楽なものではありません。



以前に出会った、とあるご年配のご夫婦の愛犬。
やんちゃ盛りのゴールデンレトリーバー、1歳の女の子でした。

ふっと思うのは、もし10数年後、あの子が老犬になったとき、
飼い主さんご夫婦はちゃんと介護ができるのでしょうか。
20kg以上もある体重を支えきれるのでしょうか。

犬を飼うことは、車や電気製品を買うこととは全く違います。
古くなったからといって捨てることや買い換えることはできないのです。

最後まで責任を持つ。最後まで責任を持てるのか、正しく判断する。
それだけの重みを感じて、犬と暮らすという選択をして欲しいと思います。



・・・というわけで、みなさんの身近にいる高齢犬自慢をお願いします!
まだまだ元気だよ〜!という声を聞くと思わずうれしくなっちゃうので♪

よろしくお願いしますっ!!
 

まぼろしの尻尾
2007.05.21 [Mon] 23:56

日曜日の成城クラスでのこと。
ジャックラッセルテリアのピノちゃんの飼主さんとの話の中で、ドイツのジャックラッセルは、尻尾が長いんですよ〜、というお話をしました。

日本では、犬種のスタンダードで断尾、断耳されている犬も、ドイツでは、断尾、断耳されません。
ドッグショーでも断尾・断耳された犬は出場できません。2001年9月1日に発効した動物保護・犬に関する行政通達により、犬種特徴を出すためにその耳または尾の全部または一部を切断された犬をドッグショーに出すことが禁止されているからです。

このルールがあるので、ドイツでは、ドーベルマンも、ボクサーも、ジャックラッセルテリアも、尻尾は長いまま。最初に長ーいボクサーの尻尾の先がちょこっとだけ白いのを見たときには、ちょっと感動しました^^。

左の写真は、ドイツで出会ったジャックラッセルテリアのパピーです。びょーんと伸びた尻尾、振り回してバランスをとりながら、元気に走り回っていました。

最初は、ん?何かが違う?と思うのですが、見慣れると、普通です。普通すぎて、切り落とす必要がないのでは?と思うほど。


もしシャーリに尻尾がついてたら、フサフサのキツネ尻尾だったんだろうなぁ。ときどき、まぼろしの尻尾が見えたような気がするKawaharaです。
(written by Kawahara)
 

シャーリ的コングの使い方
2007.05.20 [Sun] 20:59

今日は成城スクールでの4クラスの間、クレートの中で待機していたシャーリ。
終わったら、ダップと遊んでもらえるかな?と思いきや、4クラス終わると同時に
西川センセイと風のように小田急スクールへ移動してしまったダップさん。

手持ち無沙汰になったシャーリは、クレートの中からコングを持ち出し、
投げる、放る、また投げる。とりゃーって、投げたコング、転がっていくほど(笑。
    

食べ物が何より大好きなシャーリ。
どうしたら、コングから中身が出てくるかを日々研究したわけです。
ある日、投げていたら、中身が出た。もう、あとは、投げ放題です。

今日、写真を撮っていて、意外な写真も撮れました。それが、これ↓

・・・コングの跳ね返りにも負けず、今日もコングを放り投げ続けるシャーリでした。
みなさんのわんちゃんは、コングを投げませんか??
(written by Kawahara)
 

Can! Do!でもおなじみのカメラマン内村浩介さんの写真集のお話。
2007.05.19 [Sat] 21:59

2005年夏のCan! Do!成城本校5周年記念イベント、
2005年と2006年のクリスマスパーティにご参加頂いた
方々は、その会場でわんちゃんたちの写真を撮影していた、
カメラマンのこと、覚えていらっしゃるでしょうか?
そう、French-offの内村浩介さんと、cacoさんです。(写真右上:2006年

Kawaharaは犬の撮影のお仕事やドイツの犬学校の取材で一緒にお仕事をさせて頂きましたが、すごく面白い人です。ご自身もフレンチブルドッグ2匹と一緒に暮らしているので、犬の表情の捉え方がとっても上手です。

この内村さん、このたび、写真集を出版され、今日は出版記念パーティにお邪魔しました。お店はちょっと狭かったけど、壁一面に貼られた写真はとても存在感があり、素敵でした。(写真左:お店の展示の様子)

写真集のタイトルは、「Berlin+Tokyo」。
(写真右下:シャーリも愛読中

あれ、犬の写真集じゃないの?と思われるかもしれませんが、ベルリンと東京というふたつの街のストリートスナップです。
でも、数箇所に犬も出てきます。この犬たちがまた街の風景の中で良い感じなのです。

ベルリンはKawaharaが小・中学時代を過ごした街なので、とっても愛着のある街です。今年の7月に11年ぶりにベルリンへ行きますが、ちょうど滞在中にベルリンで内村さんの「Berlin+Tokyo」写真展が開催されるので、シャーリと一緒に訪れてみようと思っています

Can! Do!では、今後もイベントにFrench-offさんをお招きして写真を撮って頂いたり、わんちゃんの写真の撮り方を教えて頂く講座などを企画していきたいと思っています。どうぞ、お楽しみに!!
(written by Kawahara)
 

今日はアイビーと遊んだよっ
2007.05.19 [Sat] 20:54

「今日のわんこ!」の遊び

本日は雨のため、小田急の屋上クラスは中止。

成城での新しいパピークラスが1クラスだけ、という一日でした。

クラス終了後、ダップはアイビーと遊びました。
アイビーとの遊びは追いかけっこや噛みつき遊びではありません
ダップも大人になってあまり以前ほどそうした遊びはしませんし、
アイビーはそろそろ高齢犬の域に入りますので・・・。

で、何をするかというと、おもちゃを使ってのひっぱりっこです。

アイビーの方が何倍も大きいので、引っ張るとダップは引きずられます。
でも、絶対離さない。

  



途中水入りが入ったりして(水を飲みにダップがおもちゃをリリース)、
見ていてホントに面白かった。

実は動画も撮ってあったのですが、アップしようとしたらデータが
重すぎるのでしょうね。時間がかかりすぎる。で、あきらめました。

明日は4クラスぷらすセミナーというハードな1日。
はてさて、ダップに遊ぶ時間はあるのでしょうか。

by Nishikawa
 

ミクシィにCan! Do!コミュあります。
2007.05.18 [Fri] 23:41

ミクシィ(mixi)をご存知でしょうか
2007年1月現在の会員が800万人以上という会員制のソーシャルネットワーキングサービスです。
メンバーからの招待がないと利用できないしくみですが、加入は無料。年会費等もかかりません。


ミクシィの中には、共通の趣味などを持つ人がコミュニケーションをとるための「コミュニティ」というものがあります。もちろん、Can! Do!のコミュニティも存在しています。現在のCan! Do!コミュのメンバーは、45人。

すでにミクシィをご利用の方は、ぜひ、ご参加ください♪まず、ミクシィに入らなければ、という方は、cando@petcom.jp まで「ミクシィ参加ご希望」とご連絡を頂ければ、招待状を出させて頂きます。

Can! Do!の在校生、卒業生の同じクラスだったお仲間、同じ犬種のお仲間、新しい犬仲間とのコミュニケーション、Can! Do!からのご案内をミクシィの中でもお楽しみください
(written by Kawahara)
 

アニマルワンのコラムは毎週木曜更新
2007.05.17 [Thu] 11:35

2007/5/8のブログで、私のオールアバウトのコラムを川原が紹介してくれましたが、アニマルワンというサイトにも、コラムを連載しております。

こちらは毎週木曜日に更新。本日、新しい記事がアップされています。

オールアバウトは文字制限が800字と短く、一つの内容を分割して載せなくてはなりませんが、こちらは文字制限がなく読みやすいと思います。

オールアバウトとダブっているテーマもありますが、それぞれにしかアップしていないものもあります。

ぜひ、一度、ご覧になってみてください!

by Nishikawa
 

What's your name?
2007.05.15 [Tue] 23:24

素敵な笑顔のこの柴犬。
ドイツのアシャッフェンブルクで出会った柴犬さんです。
飼主は、ドイツ人。

お名前は?と聞くと、飼主さん、嬉しそうに答えました。

「ユミです。」

ユミ

「そうよ、日本の犬だから、日本語の名前をインターネットで探したの。ユミって、日本の女の子の名前なんでしょう?」

確かに日本の名前よ、というと、飼主さん、日本人のお墨付きをもらったと家族に報告するわね!と嬉しそうに話しました。

ドイツの犬の名前は、わりと、呼びやすいものが多いです。あるドイツのランキングでのオスの名前の1位はチャーリー、2位がロッキー、3位がブラッキー(笑)。でも、そこは、あえて、呼びにくくても、日本の名前にこだわった飼主さんの意気込みが感じられました。

アシャッフェンブルクで出会った日本犬がもう1匹いました。それが、右の写真の秋田犬のアケミちゃん。アケミちゃんの家には、同じ秋田犬のアキオくんとイズミちゃんもいるんだとか。ものすごく発音しにくそうなのに、飼主さん、名前を連呼しながら一生懸命話をしてくれました。なんでも、意味まで調べて、決めたのだそうです。子どもの名前以上の気合の入りようです(笑)。

ドイツで日本犬に会うと思っていなかったので、飼主さんたちとのお話は本当に楽しかったです。

ご縁あって、2005年に2回、2006年に1回、アシャッフェンブルクの犬学校にお邪魔しました。特に、人と犬との関係について、毎回、色々勉強になることばかりです。今年も、シャーリと一緒に7月にドイツに行きますが、もちろん、アシャッフェンブルクの仲間たちにも会いに行きます。

ドイツで見聞きしたことは、これまで2度の「愛犬と海外旅行セミナー」でお話して来ました。
ご関心のある方、ぜひ次回開催の際には、聞きにいらしてください
(written by Kawahara)
 

6才でフセを知る
2007.05.14 [Mon] 22:07

西川です。

本日はグラース動物病院にて初級クラス2クラスを午後行ってきました。

いくつか前の川原のコメント「しつけは年をとると無理?」の内容通りの変化を、本日も確認してまいりました。

クラスに参加しているヨークシャのジュエルちゃん、もうすぐ6才。
今日6回目のレッスンにて、ついに誘導のみでフセが出来ました。

ご存じのようにCan ! Do ! の初級クラスでは、2回目にフセをお教えします。
誘導だけでできない場合は、足をくぐらせます。
ジュエルちゃんは5回目までずーっと足をくぐらせていたのですが、
今日は誘導だけで出来ました。

拍手したのは言うもでもありません。

こういう瞬間、インストラクターという仕事に喜びを感じます。

ジュエルちゃんは、恐がりですが、最近は他の犬とのすれ違いも問題なく
出来るそうです。

社会性に関しては、年齢を重ねるほど、行動・動作のように学習は進みませんが、適切な慣らしをしていけば必ずいい方向に向かわせることが出来ます。
そのことも、ジュエルちゃんは実証してくれました。

ちなみに、過去すれ違いができないという問題を抱えてクラスに参加してきた犬の最高齢は10才(それまでフセができなかった犬ができるようになった最高齢も10才です)。
ポメラニアンのボボタ君ですが、初級の途中からは、フードでの誘導でそこそこ問題なくすれ違いができるようになりました。

行動動作の学習は年を取ってからでもいくらでも出来ます。
社会的な刺激への慣れも、適切なトレーニングを行えば必ず変化は見られます。

「しつけは年をとると無理」は大誤解!
川原の言うとおりでございます。
 

犬に言葉は要らない
2007.05.14 [Mon] 08:09

振り返り美人なこの真っ黒い犬。
ベルジアン・グローネンダールのサミーです。
犬種が珍しいだけではなく、日本でまだ十数頭しかいない「聴導犬」。

ゆんみとサミーが各地で聴導犬普及のために講演会を行うときに、Kawaharaはよく同行して、必要があれば手話通訳のお手伝いをしているのですが、最初に驚いたことは、サミーが、ゆんみの手話に反応することでした。

反応するというよりは、コミュニケーションしているといった方が当てはまるくらいに、「お水飲む?」「トイレに行っておきたい?」「そろそろ帰るよ」「おやつには、ブタミミがほしい?それともアキレスがほしい?」こんなコミュニケーション、ふたりの間では手話で行われます。

手話で、と言っても、サミーは両手で手話を・・・というわけにいきませんから、専ら、読み取る側で、ゆんみの手話に、顔の表情や、動作で反応して「応える」わけです。

初めてこれを見た方は驚きます。マジックを見るように。
こんな意思疎通が成り立つ理由は、サミーの場合は、子犬の頃にゆんみがアメリカでブリーダーから買い、聴導犬に育てた犬なので、サミーは文字通り1日24時間、年間365日、ゆんみの手話を見て育ったわけです。子どもが親の母国語を習得するように、サミーは自分に関係のある手話を自然に覚えたんですね。手話というのは決まった形ですから、サミーからすれば、繰り返し同じ手話を見て育てば、とても習得しやすかったのだと思います。サミーはもちろん、言葉や音にも反応しますが、手話を使う手の動きへのアテンションが高いのは、誰が見ても明らかです。

わたしたちが、犬に何かを教えるときには、ついつい、言葉に頼ってしまいがちですが、ゆんみとサミーの意思疎通は、犬から見れば、言葉に頼らず、決まったボディランゲージを示されるということが、どれだけ分かりやすいか、という究極の例のようにわたしには思えます。

Can! Do!では、2004年から、パートナーのゆんみと聴導犬サミーの講演会を開催することで、聴導犬や補助犬の普及のためにささやかなお手伝いをさせて頂いています。最近では、GW前の4月21日(土)に成城本校で講演会が開かれました。ぜひ次回の講演会にはふたりの様子を見にお出かけください。

Link: ゆんみとサミーのページ
    聴導犬サミーのお仕事アルバムbyしゃりまま
(written by Kawahara)
 

スーパーの前でつながないで!
2007.05.13 [Sun] 23:51

西川です。

本日は4クラスありました。

2クラス目はステップアップクラス(成城)で、犬にフセをさせ、飼い主が隠れる「隠れん坊」のトレーニングをやりました。

飼い主との信頼関係を深めるにはとても重要なトレーニングですが、クラスでは「例え出来てもスーパーの前につないでお買い物などはしないように」とアドバイスします。

蹴り倒された(その犬は内臓破裂で死にました)、幼児にいきなりつかまれびっくりしそのびっくりした幼児が転倒しけがをした(飼い主は幼児の親から損害賠償を請求された)、誘拐された・・といった事件が過去にいくつもあるからです。

また、動物愛護法でも、犬は常に飼い主の管理下にいないといけないように定められています。法の解釈はいろいろありますが、私はスーパーの前に犬をつないでお買い物をすることは、この法を犯していると理解してもいます。

さて成城のクラスが終わり、その後小田急に向かう途中買い物でスーパーに立ち寄りました。

と、なんと入り口に、ダックスが・・・(写真・携帯での写真なので画質が悪くてスミマセン)。

時々近づいている人に吠える。不安でいっぱいなのでしょうね。で、買い物を済ませ出てくると、まだつながれている。かわいそうに・・・。

生徒さん、卒業生の皆様、くれぐれもこうしたことはなさらないようにお願いします。
 

小田急わんわんパーク
2007.05.12 [Sat] 23:20

本日は小田急で朝から屋上のクラスを2つ、夕方成城でセミナーでした。

現在、小田急の屋上ではクラス終了後、しつけ教室のためのスペースを開放しています(有料)。

その名もわんわんパーク。

世間様のドッグランは、管理者がいない(いても犬の行動に関しては素人)、安全管理もない、ワクチン接種の確認もない、保険もない、のないない尽くし。けんかに巻き込まれたり、病気をもらったりと、いい話は聞きません。もちろん、私はそうしたところには連れて行きませんし、生徒さんにもお勧めしていません。

一方、わんわんパークは犬の行動に詳しい管理者を備え(しつけイントラクター常駐)、ワクチン接種を確認し(証明書を確認させていただきます)、アニコムの障害保険にも加入してもらいます(1日500円)。世間様のドッグランの不備を解消し、安心して犬を遊ばせることが可能なスペースと言うわけです。

今日の担当は、本間インストラクター。私は成城のセミナーがあったので立ち会えませんでいたが、大盛況だったそうです。

来週、再来週も開催予定(雨天中止)ですので、
ぜひ皆さんもご利用してみてはいかがでしょうか?

参加条件など詳しくは、小田急百貨店8Fペットワールド"Dogs & Cats"(03-3342-1111内線3275)まで、お問い合わせ下さい。

by Nishikawa
 

ダップに遊んでもらいたかったシャーリ
2007.05.12 [Sat] 19:42

5月10日の記事でコンブ対ダップの様子がありましたが、
今日は、シャーリを連れてCan!Do!に行ったので、
それなら、シャーリ対ダップの様子を、と思ったら・・・

大ハッスルするシャーリを横目に、ダップさん、遊んでくれない

突進してみても、ダメ。
吠えてみても、ダメ。
ダップさん、ピクリとも動かず。

突進するシャーリに西川センセイも苦笑い。
でも、面白いから、動画に撮ろう、と構えると、シャーリ、今度は、しかけない。
結局、動画には撮れませんでした。

人と人の相性もありますが、犬と犬の相性も面白いですね。
まぁ、気がのらないこともあるよ、気が合わないこともあるよ。
でも、なんで今日は遊ばなかったの?と聞いてみたくなりますね
(written by Kawahara)
 

しつけは年をとると無理?
2007.05.12 [Sat] 00:29

60歳からの英会話
「英会話の習得は年をとると不利」、は大誤解


電車でこんな英会話教室の中吊り広告を見かけました。

何かを学習するときの脳のメカニズムは、人も犬もほとんど変わりません。
スポンジが水を吸収するような子どもたちの脳にはかなわないけど、
人が60歳でもいけるんですから、シニア犬が新しいことを学べないわけがありません(^^)!

わたしの実家で暮らすトイプードルのジークは、今年16歳。
いつまでも童顔で、もともと白いので白髪も目立たず若作り。
東京にいつ来るか分からない大地震。災害時には一緒に避難したい、
と、いざというときのために、クレートトレーニングを始めたのは去年、15歳のときでした。

覚えるペースは、ジークのペースでもいいから、ということで、教え始めたら、意外と早く、大好きな場所になりました。
美味しいものがもらえる場所と理解したんです(笑。
15歳でトレーニング?と諦めかけていた両親もびっくり。

遅すぎると諦めなくてよかった!というわけで、
 15歳からのクレートトレーニング
「しつけは年をとると無理」、は大誤解
 、です

でも、偶然見かけた英会話教室の宣伝でしたが、考えてみると、
犬に人の世界で暮らすマナーを教えることは、
外国人にその国の言葉や文化を教えるようなものかもしれないですね。

 ジーク、いつまでも元気で長生きしてね。 

※補足※
上の記事は、「行動動作の学習」について当てはまることで、
「社会性に関する学習」は時期を逃すと難しくなります。
(難しい=ムダということではありません。)
詳細は、この記事に対するNishikawaのコメントをご参照ください!
(written by Kawahara)
 

いぬのきもちの撮影
2007.05.11 [Fri] 19:13

本日は終日いぬのきもちの撮影でした。

撮影にご協力いただいたのは小田急のパピークラス参加中の
こむぎちゃんと、グラース動物病院初級クラスのアリィちゃんと
譲二君の3匹とそれぞれの飼い主さん。

いつもながら生徒さんにご協力いただく撮影は、本当にスムーズに進みます。

今回は皆様クラス参加1回、2回の、Can ! Do ! のトレーニングを始めて
間もない方々でしたが、
クレートにも素直に入ってくれるし、フードでの誘導もスムーズに出来ましたし・・・・

編集者もあまりの順調な進み具合に、驚いていました。
ご協力皆様ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

今回の撮影は8月号。
校正紙が上がって来るのが楽しみです。

ちなみに発売は7月初旬です。

皆様もぜひご覧下さい。

by Nishikawa
 

コンブ対ダップ
2007.05.10 [Thu] 20:19


本日は、土屋マネージャーが営業周りに出ている間(ほとんど1日)、成城スクールで彼の犬「コンブ」を預かりました。
コンブとダップの遊びは面白いですよ。

最初はコンブがダップの首筋にひたすら噛みつく。この場面だけを見ると、コンブの方が力的に強いように見えるのですが、時間と共に形成は逆転。そのうち一方的にダップがコンブを追い回すようになります。
時々マウンティングも・・・。

もちろんコンブも優勢の時はダップにマウンティングを仕掛けます。

で、2匹とも疲れると、休息を取ります。

短いときは30分ぐらい、長いときは3時間ぐらい、インターバルを挟んでまた、コンブ優勢で遊びがスタートします。

いやー、この繰り返しを何回やっていたかな今日は。

ちなみに、本日のヒヅメの所有権争いは、7・3でダップ優勢でした。

by Nishikawa
 

早過ぎる真夏日・・・
2007.05.09 [Wed] 22:58

昨日も今日も、暑かったですね〜。

それもそのはず、今日は、各地で今年初の真夏日を記録したのだとか。
東京の都心は最高気温が28.8度! ・・・5月初旬の気温とは思えません・・・。

しかーし、これで驚くなかれ。
名古屋市は31.4度、京都市は31.7度、長野市は31.8度。
日本全国、いきなり夏が到来したようです。


  これでは、本当にプールが恋しくなりますね。

  わんちゃんを車の中で待機させるのも、要注意な季節です。
  熱射病になってしまわないように、気をつけましょう!!

  でも、明日は一転、天気が大幅に崩れるそうです。
  みなさま、そしてわんちゃん、体調にお気をつけ下さいませ。

  (写真は2005年夏)
 (written by Kawahara)
 

家庭犬しつけインストラクター養成講座運営委員の仕事
2007.05.09 [Wed] 22:03

西川です。

(社)日本動物病院福祉協会=JAHAが1994年から実施している、
家庭犬しつけインストラクター養成講座の運営委員を仰せつかって
早6年を迎えます。

本日はその運営委員の仕事として、
家庭犬しつけインストラクター養成講座レベル4の担当委員として
新宿で半日過ごしました。

本来の講師であるテリーライアン先生のスケジュールが合わず、本日の講師は
水越美奈先生。

Can ! Do ! の生徒さん、卒業生さん数名が参加なされていました。

生徒さん、卒業生さんは私が司会とは知らず、私は私で皆さんが参加なされているとは知らずに・・・。

会場でばったり会う度に、「嬉し」「恥ずかし」「お懐かし」といった感じの
挨拶をたびたびいたす次第でありました。

JAHAではレベル4までは一般の飼い主の皆様にもぜひ参加していただきたい内容とアナウンスしています。

講座にご興味のある方は、JAHAのホームページにその詳細が記されています。
ぜひご覧下さい。
 

しつけのことは、だれにきく?
2007.05.08 [Tue] 22:57

とある獣医さんでのできごと。
パピーの飼主さんが獣医さんに相談をしておられました。

「トイレシーツをびりびりにして遊んでしまうんですよ。それに何でも噛んで噛んで大変。
それに、肝心のトイレをシーツの上でしてくれなくって・・・」

あれ?それって、病気や怪我の予防や治療を行う専門家に相談することかしら?
人の子どもなら、風邪を引いたらお医者へ。
算数が苦手だからとお医者に相談を持ちかける親御さんはいないでしょう。
でも、犬となると、獣医さんがぜーんぶの専門家になってしまう気がします。
なんででしょう。

パピーをおうちに迎えられた飼主さまには、ぜひしつけの専門家に相談をしてみて頂きたい。

え?しつけ本がたくさんあるから大丈夫?
いえいえ、本の情報が最新でベストとは限りません。
ご自身で、納得ができ、信頼ができるしつけ方教室を探してみることをお勧めします。

え?どこに行ったら分からない?
そんな方は、試しにCan! Do!の「科学的理論に基づく、新しい犬のしつけ方セミナー」を聞きに
いらっしゃいませんか?目からウロコな話、聞けるかもしれません。
セミナーの日程は、Can! Do! Pet Dog Schoolのホームページで最新の情報をご覧頂けます。

ちなみに5月と6月のスケジュールは、以下の通りです。ご予約の上、お出かけください!
○新宿小田急スクール
  5月10日(木)午後3時30分〜、5月20日(日)午後5時15分〜
  6月7日(木)午後3時30分〜、6月23日(土)午前10時15分〜
○成城スクール
  5月12日(土)午後5時〜、5月27日(日)午後1時〜、
  6月9日(土)午後5時〜、6月30日(土)午後5時〜
  ※セミナー参加費は税込5,250円です。
(written by Kawahara)
 

ダップラン
2007.05.08 [Tue] 20:37

授業が終わってフィールドで走り回るダップ。

ドッグランは事故や感染症が恐いので、基本的に連れて行きません。
その代わりと言っては何ですが、週に一度はここでフリーランさせています。

成城スクールでもレッスンのない時間は時々走り回っていますけど、広さが違う。

太陽の下って言うのは気持ちのいいもんですな。

By Nishikawa



 

本日は、ちば愛犬専門学園に来ております。
2007.05.08 [Tue] 13:13

西川です。

毎週火曜日は、しつけ実習の講師としてちば愛犬専門学園に来ております。

本日は学習理論に基づいた、アイコンタクト、オスワリ、フセ、オイデを
先週までの復習も入れつつ講義・実習をいたしました。

犬20頭、生徒たち40人。それはそれは賑やかでございます。

ただいま昼休み。
午後のクラスが始まるまでのひととき、一眠りするかなーと思っていたら、
このブログを書いていたため寝る時間が無くなってしまった。

トホホ。