肥満手術後の出産、妊娠時高血圧病態を抑制、米国調査

April 16 [Fri], 2010, 12:30
肥満手術後の出産、妊娠時高血圧病態を抑制、米国調査
2010年04月16日 ソース:BMJ(論文一覧) カテゴリ: 循環器疾患(関連論文) ・産婦人科疾患(関連論文)

文献:Bennett WL et al. Impact of bariatric surgery on hypertensive disorders in pregnancy: retrospective analysis of insurance claims data. BMJ. 2010;340:c1662

肥満手術歴+出産経験のある女性585名を対象に、肥満手術施行時期と妊娠時高血圧病態発生率の関連を後ろ向きコホート研究で調査。高血圧病態の発症率は手術後出産群で手術前出産群より低く、オッズ比は妊娠高血圧腎症および子癇0.20、慢性高血圧合併妊娠0.39、妊娠高血圧0.16だった。