妊娠中の体重増加、新生児の出生体重に影響、米国調査

August 10 [Tue], 2010, 12:30
妊娠中の体重増加、新生児の出生体重に影響、米国調査
2010年08月10日 ソース:Lancet(論文一覧) カテゴリ: 小児科疾患(関連論文) ・産婦人科疾患(関連論文)

文献:Ludwig DS et al. The association between pregnancy weight gain and birthweight: a within-family comparison. Lancet. Early Online Publication, 5 August 2010

出生登録データを用いて妊婦の体重増加と新生児の出生体重の関連をコホート研究で調査。妊娠中に体重が24kg超増加した妊婦では、8-10kg増加と比べ新生児の出生体重が148.9g重く、4000g超であるオッズ比も2.26だった。著者らは、妊婦の体重増加が遺伝的要因とは別に出生体重に関連していると結論している。

妊娠中の高周波電磁波、幼児期発症の癌と関連見られず

June 25 [Fri], 2010, 12:30
妊娠中の高周波電磁波、幼児期発症の癌と関連見られず
2010年06月25日 ソース:BMJ(論文一覧) カテゴリ: 小児科疾患(関連論文) ・産婦人科疾患(関連論文) ・癌(関連論文)

文献:Elliott P et al. Mobile phone base stations and early childhood cancers: case-control study. BMJ. 2010;340:c3077

0-4歳の小児癌患者1397名と対照5588名を対象に、妊娠中の高周波電磁波への曝露と幼児期発症小児癌の関連を症例対照研究で検討。出生時の居住地と携帯電話基地局の距離・電磁波の出力・出力密度モデルに群間差はなく、出力密度と脳および中枢神経系の癌・白血病・非ホジキンリンパ腫・全癌との関連も見られなかった。