アスピリン単剤、+低分子量ヘパリン併用、不育症の出生率改善せず

March 29 [Mon], 2010, 12:30
アスピリン単剤、+低分子量ヘパリン併用、不育症の出生率改善せず
2010年03月29日 ソース:NEJM(論文一覧) カテゴリ: 産婦人科疾患(関連論文)

文献:Kaandorp SP et al. Aspirin plus Heparin or Aspirin Alone in Women with Recurrent Miscarriage. NEJM. March 24, 2010

不育症女性364名(18−42歳)を対象に、アスピリン+低分子量ヘパリンNadroparin併用およびアスピリン単剤の有効性を、無作為化プラセボ対照試験で検討。3群の生児出生率に有意差はなく、アスピリン単剤およびNadroparinとの併用で不育症女性の出生率に改善が見られないことが示された。