ドコモの「P702i」に不具合、改善品と交換へ
2006.04.19 [Wed] 19:43

NTTドコモは4月19日、「P702i」の電源を切った後、電源が入らない場合があるという不具合を発表した。これに伴い、P702iの販売を一時停止する。

すでにP702iを購入したユーザーには、4月末をめどに改善品を用意し、ドコモショップを含む故障修理窓口で交換することで対応する。交換の対象となるP702iは、全国で販売された約6万台。改善品の準備が整い次第、ドコモのWebサイトおよびユーザーへのダイレクトメールで告知を行う予定だ。

なお、今回は端末を交換することになるため、告知用のダイレクトメールには、電話帳や写真などのデータをバックアップするための64MバイトのminiSDカードを同封する。

「904SH」にカーナビ機能
2006.04.17 [Mon] 15:45

エムティーアイは4月15日から、ボーダフォンライブ!向けサイト「道路交通情報」で、GPS携帯でカーナビ機能を提供する「Myカーナビ」を提供する。月額料金は210円。

ボーダフォンの「904SH」端末向けに提供するサービス。現在地周辺の地図を表示する機能、車の移動に合わせて画面とバイブレーション付きの音声ガイダンスでナビゲーションを行う機能、渋滞情報を考慮したルート検索を行う機能などを装備している。

アクセスは「ボーダフォンライブ!」→「交通・グルメ・旅行」→「道路情報・タクシー」→「道路交通情報」

SIMPURE L
2006.04.17 [Mon] 15:41

NTTドコモは4月14日、LG電子製のFOMA「SIMPURE L」を全国で発売した。都内で価格を調べたところ、ある量販店の新規価格は9870円(ITmedia調べ)。ドコモが新しく発売するFOMA端末の価格としては、最も安い水準となっている。

SIMPURE Lは、国際ローミングサービス「WORLD WING」に対応した機種。47×89×25ミリと比較的コンパクトで、130万画素のCMOSカメラを搭載している。サブディスプレイは約6万5000色の1.17インチ有機ELで、ここから閉じたまま時刻確認をすることが可能なほか、撮影画像をサブディスプレイの待ち受けに設定することもできる。

「ワンセグ」がスタート 29都府県、年内に全国へ
2006.04.01 [Sat] 14:39

携帯電話などでテレビや文字情報が見られる携帯端末向け地上デジタル放送「ワンセグ」が1日、スタートした。通勤電車や街角でテレビを楽しみ、インターネット接続に切り替えれば、手のひらで手軽に「放送と通信の融合」が体験できるのが特徴だ。

サービスは当初29都府県で始まり、地上デジタル放送の設備が整っている都市部などを中心に視聴できる。対象地域は年内に全国規模に拡大する見通し。テレビの視聴形態が大きく変わることも予想されるが、視聴率を伸ばしたい放送局と、通信料増収を目指す携帯会社の間で思惑の違いがあり、市場がどこまで成長するかは未知数との見方もある。
 
ワンセグは専用の携帯電話などで、NHKや民放各局の通常のテレビと同じ番組を料金なしで視聴できる。従来のアナログ放送と比べ画質が向上、車などでの高速移動中でも、乱れは少なく鮮明な映像を楽しめる。

番組と携帯電話の通信機能を連動するサービスも受けられる。携帯画面には、番組画面と同時に番組の関連情報などが「データ放送」と呼ばれる文字で表示。ニュース番組や天気予報でデータ放送を利用すれば自分がより詳しく知りたい情報を調べられる。

360度回転ヒンジでアナログ放送を視聴できる「V604T」発表
2006.03.23 [Thu] 17:26

ボーダフォンは4月下旬以降、アナログ放送対応のPDC新機種「V604T」を発売する。360度回転ヒンジを採用した点が特徴。

ボーダフォンは4月下旬以降、地上アナログ放送を受信可能なPDC新機種「V604T」を発売する。携帯を開いた状態から、ロック解除ボタンを押しながらさらに背面方向に回転して折りたためる「TVビュースタイル」を採用している。

自由に角度を変えられる「TVロッドアンテナ」を搭載しており、受信感度を高めることができるとうたう。ステレオツインスピーカーと、FMラジオ専用チューナーも搭載。全国47都道府県のFM局が予め携帯本体にプリセットされているほか、0.1MHz刻みで選局できるデジタルチューニングにも対応する。

テレビ視聴中に新着メールが届くと、画面下部にテロップでメールの内容を流す機能も用意した。これによりテレビ視聴中も、重要なメールを見逃す心配がない。なお、テロップ表示は新着メール受信時の1回のみで、初期設定はバックグラウンド設定が「テロップ非表示」になっている。

PC経由で別売のメモリカードに取り込んだAACファイルなどを再生可能。大きな文字表示と簡単操作の「シンプルモード3」や、携帯電話の使い過ぎを防止できる「リミットモード」なども搭載している。

本体には「TVアンテナ付ステレオイヤフォンマイク」が付属する。

■V604Tの主なスペックは以下の通り。
機種名 V604T
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約50×103×25ミリ
重さ 約145グラム
カメラ 有効画素数131万 CMOS
連続通話時間 約120分
連続待受時間 約380時間
地上アナログテレビ連続視聴時間 最大約30分または60分(オートオフ設定で可変)
FMラジオ連続聴取時間 最大約1時間または3時間(オートオフ設定で可変)
メインディスプレイ 2.4インチ約26万色 240×320ピクセルスーパーファインTFT液晶
サブディスプレイ 1.1インチ約6万5000色 112×112ピクセルTFCC液晶
外部メモリ miniSD(別売)
そのほか Vアプリ(256kアプリVer.2)、今すぐ読メール、モバイル ルポ、迷惑メール振分、電子辞書、お天気アイコン、赤外線、バイリンガル、QRコード読み取り、3D待ち受けキャラ「くーまん」
ボディカラー ミントホワイト、アーシーブラウン、ベルガモットパープル

世界最薄3G──ボーダフォン、「804SS」を25日に発売
2006.03.23 [Thu] 17:24

ボーダフォンは、厚さ14.9ミリの薄型3G携帯「804SS」を3月25日に発売する。

ボーダフォンは、スリムなSamsung製3G携帯「804SS」を3月25日に発売する。販売価格は新規で1万5000円前後となる見込み。カラーバリエーションは、ブラックとオレンジの2色を用意する。

スーツのポケットにもすっきり収まる14.9ミリという薄さが特徴。PDFやWordやExcel、PowerPointなどを閲覧可能なビューワを搭載、PCとデータリンクするための専用ユーティリティソフト「PC Studio」が付属する。音楽機能も充実しており、背面には音楽操作専用ボタンを装備する。カメラは130万画素CMOSで、外部メモリは備えていない。

■基本スペックはこんな感じ
機種名 804SS
通信方式 W-CDMA、GSM(900/1800/1900MHz)
サイズ(幅×高さ×厚み) 50×99×14.9ミリ
重さ 約98グラム
カメラ メイン:有効画素数130万画素CMOS、サブ:30万画素CMOS
連続通話時間 約150分(W-CDMA)、約210分(GSM)
連続待受時間 約290時間以上(W-CDMA)、約220時間以上(GSM)
外部メモリ ×
メインディスプレイ 2.3インチQVGA 約26万色TFT液晶
サブディスプレイ 1.07インチ128×128ピクセル TFT液晶
そのほか Vアプリ(メガアプリ)、メールアート、USB接続、PCリンク機能、Bluetooth、Macromedia Flash、赤外線、TVコール、国際ローミング、バイリンガル
ボディカラー ブラック、オレンジ

ゲームロフト、ドコモ向けに携帯ゲームポータル開設
2006.03.23 [Thu] 17:20

ゲームロフトは3月20日、iモード向けにゲームポータルサイト「ゲームロフト」をオープンした。現在10タイトルを揃えており、個別にダウンロードして楽しめる。価格はゲームによって異なり、それぞれ105円、210円、315円。

1ダウンロード315円で遊べるゲームは、「2006 ゲームロフト リアルサッカー」「アスファルト アーバン GT 2」の2種類。2006 ゲームロフト リアルサッカーは、32カ国のナショナルチームと16のクラブチームが登場するゲーム。またアスファルト アーバンGT 2は、ニッサン フェアレディZやランボルギーニ ムルシエラゴなど実在の車を操って都市を走るレーシングゲームとなる。

アクセスは「メニューリスト」→「ゲーム」→「ミニゲーム」→「ゲームロフト」。

「D902i」「F902i」に不具合、ソフト更新で対応
2006.03.23 [Thu] 17:18

ドコモはFOMA「D902i」「F902i」に不具合があるとアナウンスした。影響を受ける端末の台数は約73万台。ソフトウェア更新で対応する。

NTTドコモは、同社のFOMA端末「D902i」と「F902i」に不具合があるとアナウンスした。対象となるのは2006年3月以前に製造された端末で、影響を受ける端末の台数はD902iが約51万台、F902iが約22万台。ユーザーへの告知はドコモのホームページとiMenuの「お知らせ&ヘルプ」で行う。

携帯電話側で認識できないデータを保存したminiSDを端末に差した状態で電源を入れると、画面が白や黒の状態のままで起動しなくなるという不具合。この現象が起こった場合は端末の電源をいったん切り、miniSDを出してから電源を入れると、正常に起動する。

この不具合についてドコモはソフトウェアアップデートで対応。なお、更新ソフトには、両端末をより快適に利用するためのアップデートも含まれるという。ソフトウェア更新には10分程度の時間がかかり、その間は携帯を利用できない状態になるので注意が必要だ。

3Gフラッグシップモデル「904T」、3月10日に全国で発売
2006.03.10 [Fri] 11:00

ボーダフォンは3月10日に、ボーダフォン3Gのフラッグシップモデルとなる「904T」を発売すると発表した。全国一斉にリリースする。

904Tは、着うたフルやCDリッピングした楽曲データの再生機能を備えた端末。電子コミック用Vアプリを搭載しており、コミック7作品がプリセットされているなどエンタメ機能を強化している。FeliCaに対応するほか、GPS搭載、カメラも3.2Mとフルスペックのハイエンドモデルだ。

2.4インチのメイン液晶を表に出した状態で折りたためる回転2軸ヒンジ構造を採用。この状態でさまざまな操作が可能で、ボーダフォンはこれを「グリップスタイル」と呼んでいる。ケータイマガジンを夜間にケータイに自動配信する「Vodafone live! CAST」や、電話帳データを専用のネットワークサーバーにバックアップできる「Vodafone Address Book」など、最新の機能にも対応する。

■基本情報
通信方式 W-CDMA、GSM(900/1800/1900MHz)
サイズ(幅×高さ×厚み) 50×112×26ミリ
重さ 約146グラム
カメラ メイン:有効画素数320万画素MOS、サブ:31万画素CMOS
連続通話時間 約180分(W-CDMA)、約290分(GSM)
連続待受時間 約400時間(W-CDMA)、約270時間(GSM)
外部メモリ miniSD(別売り)
メインディスプレイ 2.4インチQVGA 約26万色TFT液晶
サブディスプレイ 1.16インチ33×160ピクセル STN液晶(4階調)
そのほか Vアプリ(メガアプリ)、メールアート、USB接続、PCリンク機能、Bluetooth、赤外線、TVコール、国際ローミング、バイリンガル、モバイル ルポ、電子辞書
ボディカラー フォレストグリーン、アーバンシルバー、キャニオンレッド

スリムなストレート端末「D702i」、3月17日から発売
2006.03.10 [Fri] 10:18

NTTドコモは、スリムなストレート型FOMA「D702i」を3月17日から全国一斉で発売する。ボディカラーはSHINY WHITE、METAL BLACK、SPARKLE BLUEの3色で、メインターゲットは20〜30代の男性。

16.7ミリという薄さと100グラムの軽量ボディが特徴。 2インチのQVGAを搭載し、ストレート型としては比較的大きめのダイヤルキーを装備している。

日本語入力システムはATOK+APOTを採用。圏外で作成したメールが圏内に入ると自動送信される「圏内自動送信」機能や、テンプレートから選ぶだけで即座にメールを返信できる「クイック返信機能」なども装備している。

新機能は「タイマーキーロック設定機能」。待ち受け時に、何も操作しない状態が一定時間続くと自動的にキーロックがかかるように設定できる。

■基本スペックはこんな感じ
サイズ(幅×高さ×厚み) 47×130×16.7ミリ
重さ 100グラム
連続通話時間 約155分(テレビ電話:約94分)
連続待受時間 約520時間以上(静止時)、約360時間以上(移動時)
アウトカメラ 有効131万画素CMOS
インカメラ 有効10万画素CMOS
外部メモリ −
メインディスプレイ 約26万2144色 2インチQVGA TFT液晶
サブディスプレイ -
ボディカラー SHINY WHITE、METAL BLACK、SPARKLE BLUE