赤字解消につながる対策とは―県立病院長が講演(医療介護CBニュース)

May 31 [Mon], 2010, 17:16
 鹿児島県立大島病院の小代正隆院長は5月28日、全国自治体病院協議会(全自病)が開いた「自治体病院管理者研修会」で「地域医療と自治体病院―21年の院長経験からの私的考察―」をテーマに講演し、病院経営での取り組みなどを説明した。同病院は27日、全自病定時総会の自治体立優良病院表彰式で、「全国自治体病院開設者協議会・社団法人全国自治体病院協議会会長表彰」を受けている。

 小代氏は講演で、自院の減価償却後の収支差額の年度推移を示し、1999年度から2003年度までは赤字だったが、04年度以降は黒字が続いているとした。
 小代氏は5年間の赤字の原因として、▽高齢の看護師が多く転入したことによる人件費の増加▽医師の欠員▽人口減少と周辺医療機関の増加・増床▽病床利用率の低下―を挙げた。
 その上で、赤字解消につながった主な対策として、▽50床休床による病床利用率・回転率の改善▽外来単価を引き上げる▽7対1看護配置の採用▽加算のとれるものはすべてとる―などを紹介。また、経営で重視してきた点に、薬価の直接交渉や保険査定率のチェック・指導、毎月診療科ごとに紹介率・逆紹介率をチェックすること、3-5年ごとに専門家による経営評価を受けることなどを挙げた。


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志賀自工会会長「頑張っていると言われるように」(レスポンス)

May 27 [Thu], 2010, 16:27
日本自動車工業会の新会長に就任した日産自動車の志賀俊之COOは20日の記者会見で「リーディングインダストリーとして雇用や納税に貢献し、この2年間で自動車産業が頑張っているなと言われるよう尽力したい」と抱負を述べた。

関連画像:国産3大メーカーの主力車種

志賀会長は現状の日本は「残念ながら元気がなく、経済全体も湿っている」と指摘。そうしたなかで自動車産業は「安全、環境技術で世界のトップを走っている。強みであるモノづくりにしっかり取り組みたい」と強調した。

ただ、ギリシャ問題による欧州経済の動揺などもあり、世界の新車需要は「最悪期は脱したものの、厳しく見ざるを得ない」と、足元の経営環境には慎重な見解を示した。

《レスポンス 池原照雄》

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「天下り」「事業独占」にメス=公益法人、20日から仕分け(時事通信)

May 21 [Fri], 2010, 11:28
 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は20日、公益法人などを対象とした事業仕分け第2弾の後半戦をスタートさせる。70法人の82事業について、官僚OBの天下りや、国の事業を独占的に行っている実態にメスを入れ、税金の無駄遣いを洗い出す方針だ。
 枝野幸男行政刷新担当相らが重視しているのが、天下りをめぐる所管省庁と各法人との不透明な関係だ。総務省が昨年5月に公表した調査では、同一のポストが5代以上官僚OBに占められた公益法人は324あり、今回の仕分け対象では32法人(50ポスト)が該当した。
 会計検査院によると、国費が投入されている法人のうち、所管省庁の官僚OBが在籍する1123法人への平均投入額は、官僚OBがいない329法人の7倍以上。仕分けでは「省庁が独占的に仕事をやらせて、天下りの受け皿にしている」(枝野氏)実態を浮き彫りにしたい考えだ。 

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フジ・メディア、最終利益が半減 広告収入落ち込み(産経新聞)

May 15 [Sat], 2010, 21:17
 フジ・メディア・ホールディングスが13日発表した2010年3月期連結決算は売上高が前期比3.6%増の5838億円、最終利益が55%減の74億円と半減した。通販のセシールを連結子会社としたことなどで増収となったが、放送事業や映像音楽事業などが苦戦し、減益となった。

 放送事業では、番組制作費の効率化を進めたが、広告収入の減少を補いきれなかった。

 都内で記者会見した嘉納修治常務は、11年3月期も番組制作費の削減を視野に入れるとしたが、「番組は収益の根本であり、利益を出すためにやみくもに(制作費を)削るという考えはない」と話した。

 11年3月期は売上高が前期比0.7%増の5882億円、営業利益が78.9%増の166億円と予想。最終利益は、土地建物売却益などがなくなる反動で10.2%減の67億円を見込んでいる。

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<中国産ワカメ>産地偽装容疑で徳島の水産業者を逮捕(毎日新聞)

May 12 [Wed], 2010, 20:29
 中国産ワカメを使った製品を徳島県鳴門産と偽って販売したとして、徳島県警は9日、鳴門市里浦町の水産加工会社「マルナガ水産」の実質経営者で前社長、伊藤五百里(いより)容疑者(70)=鳴門市撫養町大桑島=を不正競争防止法違反の疑いで逮捕した。

 逮捕容疑は、中国産の湯通し塩蔵ワカメの包装に「生鳴門産わかめ」などと記載。09年1〜6月ごろの間、大阪市の卸売会社に計約470トンを約7300万円で販売したとしている。中国産ワカメは徳島県内の業者2社から仕入れていた。

 県警によると、伊藤容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。同社のワカメは卸売会社を通じて、全国44都道府県のスーパーなどに販売されていた。県警は同日、伊藤容疑者の自宅や工場などを家宅捜索。以前から産地を偽装していたとみて、詳しく調べる。

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