6月22日

June 23 [Thu], 2011, 11:13
今週は、講師青田の都合で、火曜日、水曜日と連続でのレッスン。

火曜日クラスには、先輩の俳優さんが見学に来られて、ちょっと緊張気味な中での稽古でした。
でもそうやって誰かに見てもらって緊張感を持って稽古することはとてもよいことだと思います。
あとで、先輩から貴重な意見も貰い充実したレッスンになりました。
今後も、ときどき知り合いの諸先輩方を稽古場に呼んで、演技を見てもらってアドバイスを貰えたらなと思います。



写真は、講師青田、再び福島へボランティアへ。

まだまだ海岸沿いは、倒壊した家屋がたくさんあります。
復興までには、まだまだ時間がかかりそうですね。

6月17日

June 21 [Tue], 2011, 10:36
今週も火曜日、金曜日のレッスン。

金曜日のクラスは風邪で喉をやられていたレッスン生も復帰。
先週までスナックのママみたいな声だったんだけど(笑)やっと、普通の声に戻りました。

火曜日のクラスは、この数回、使っていた台本の最後の仕上げ。
みんな、なかなか積極的に演じられるようになって嬉しいです。
失敗をおそれないこと。
稽古場は失敗をする場所だと思えばいい。
これからも、この調子で頑張ってほしいですね。

写真は、KIT KATのずんだ風味。
これを購入すると、10円が東北に寄付されるそうです。
美味しいし、ぜひみんな買いましょう♪



6月10日

June 11 [Sat], 2011, 10:36
風邪が流行っているらしいです。
たしかに昼と夜の温度差が激しいし、体調管理が難しい時期かもしれません。
しかも、今回の風邪は喉にくるみたい。
レッスン生も何人か風邪をひいていて、そのうち2人は完全に喉をやられてしまいました。

役者は声がものすごく大切。
喉が弱い人は徹底的に管理するのも仕事のうちかもしれませんね。

声をやられた2人は女の子なんだけど、2人とも「酒焼け」した水商売の女性のような声になってました。
それはそれでセクシーだったりするんだけど(笑)。

講師青田は、今月もう一度福島に入ります。
ワークショップもボランティアも心をこめて一生懸命やります!






いわき市はまだまだ、こんな状態です。



6月3日

June 06 [Mon], 2011, 9:27
6月に入りました。
元気にレッスンやっています。
みんな一生懸命やってくれて、充実した時間を過ごしています。

今日はちょっと違う話題を・・・。

講師青田、福島にボランティアに行ってきました。

作業地はいわき市。
海岸沿いの倒壊した家屋の片付けをお手伝いしました。

※以下は個人ブログからの転載です。






まさかの出発5時間前に、いわき市は震度5弱に見舞われました。
どうなることかと思いましたが、結論から言うと、無事にボランティアは終了しました。

高速を降りて、いわき市に入った時は、とくに「被災地」という感じはしませんでした。
普通のよくある街でした。
福祉センターで、指示を受け、仕事場所に向かいます。
再び、車で移動。

しかし・・・海岸線に入ると状況が一変。

「・・・なんじゃ、こりゃ。」

ことごとく家が倒壊しています。

宮城や岩手ほどの規模ではないにせよ、津波の生々しさが随所に残っていました。
漁船もたくさん陸に打ち上げられていました。
そして猛烈な砂煙。

今回の僕らの団体に与えられた仕事は、被災された高齢者のお宅のお手伝いと、そのお隣のお宅の解体作業。

午前中は、せっせと高齢のご夫婦のお宅の瓦礫を運びました。

「瓦礫」。

あえて「瓦礫」と書きましたが、僕はもう2度とこの言葉を使わないと思います。

なぜなら「瓦礫」は、近くで見たら、それは「瓦礫」ではなく、家具であり、その家の窓であり、柱であり、ドアであり、壁なのです。
そこに家族のどれだけの思いがこもっているのか・・・。

午後は、お隣のSさん宅の解体作業。
徹底的な力仕事。
肉体が悲鳴を上げますが(しかも暑かった)、遊びに来たわけじゃないので、必死でやりました。
同行した中迫達也も、ものすごく頑張ってくれました。
変な言い方ですが、心をこめて解体作業しました。

Sさんは、僕らの作業の合間を縫って、大切なものをかき集めていました。

そして作業終了。

汗だく、ドロドロ。
慢性的な運動不足、しかも昨日は徹夜(寝坊したくなかったので)・・・42歳にはもう限界でした。

俺のこの1日の行動には意味があったのか、果たして役に立ったのか、そもそもなぜ被災地にボランティアなんぞに行こうと思ったのか・・・いろんな思考が巡りましたが、それ以上に肉体の疲労が、僕の思考を完全に止めてしまいました。

最後にSさんが、ボランティア1人1人に握手を求めてきました。
そして握手の途中、Sさんは堪え切れず泣き始めてしまいました。

・・・その涙の意味はわかりません。
家を失うことの涙なのか、我々への感謝の涙なのか。

Sさんは3月11日以降、いったい何度涙を流したのでしょうか。
震災はまだ全然終わっていないのです。

ボランティアをやりたいと思ったとき。
なんの特殊技能のない人間が現地に行ったところで、何の役に立つのだろうかとか考えました。
行っても、足を引っ張るだけじゃないかって。

でも違いました。
ボランティアは、間違いなく「役に立ち」ます。
もちろん一生懸命やることが条件ですけど。

また福島行きます。
まだまだやることがあります。
週末は福島って日々を送りたいですね。

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