口コミのコントロール 

July 30 [Mon], 2012, 17:50

口コミのコントロール → 無理。

確かに、一般消費者の”感想”はコントロールできません。

理由は明白。「誰」がどんな事情を持ち、「何」を思うのかわからないので。

では、

「それは仕方ない」こととして諦めるか。。否っ!

努力はするべきなのです。

前提として「コントロールできない」ことに変わりはありません。が、

諦めることと、努力をすることではものすごい差が出ます。

 諦める → すなわち「無策」 → 運任せ

 努力 → 「対策」する → 上手に誘導する

ということです。ではどのような努力をするべきなのか…。

まずは、「想像」しましょう。

 「どんなことを書いてほしいのか」

そこに誘導するためのメッセージ、シナリオを考えるわけです。

ただ、それだけではダメ!

当然、ポジティブだけではなく、ネガティブな口コミもあるでしょう。

類似商品の口コミのネガティブ要素を洗い出してみましょう。

その上で、

 ネガティブワードを書き込ませないためのリスクヘッジ

も同時に重要となります。


(ここからは「ユーザー視点的に」あまり褒められた話ではないのですが、)

商品を購入(利用)させるまでに
 どんな情報を与えるべきなのか。


コレすごく重要だと思ってます。

なぜかというと、

 ■多くの情報を見て購入した人 

  → 購入時の納得度合いが高い

   → 自分の買い物(判断)が「失敗」であってほしくない

    → (ポジティブ) 「イメージ通り!〇〇がすっごくいいです!
                                 △△が効いてる?」 
               ※性能・機能など褒める要素がいっぱいある。

    → (ネガティブ) 「私には合わなかったけど…」
               ※自分の判断は間違ってないけど、
                 たまたま合わなかった。


 ■少ない情報のみで購入した人 

  → 購入の際の納得度合いはそこそこ。

   → 自分の買い物(判断)にやや自信がない。半信半疑。

    → (ポジティブ) 「これあたりかもっ!」 
               ※博打に勝った自分の運の良さのみ、抽象的。

    → (ネガティブ) 「がっかりです。」
               ※「騙された」感をそのまま書き込んでしまう。


といった具合に、口コミの質は変わるわけです。

簡単に言うと、前述したとおり、口コミのポジティブ or ネガティブのコントロールはできません。

でも、口コミの質をコントロールすることは”可能です!”とまではいかないまでも努力する価値はあるわけです。


そもそも口コミは、書かせることが目的ではなく、

それを参考にする人が商品に良いイメージを抱くことが目的なのだから。

まとまったような、そうでもないような。

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    ・YouTube-UPはしない。
    ・Sports-運動好き。
    ・Animation-ハマりはしない。
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オンライン上のコミュニケーションは独特。 SNSによってさらに複雑になったと感じるッス。 デジタルの技術面と、オンライン環境を追っかけながら、 ”ちょうどいいコミュニケーション”を考える脳内会議memoッス。
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