カメラ片手に 絶好のお花見日和

March 31 [Sat], 2018, 8:22
 ▼今年に入ってから、今日で一年の四分の一が過ぎようとしています。明日から新年度、会社も学校も新しいメンバーを迎え、初々しい空気に包まれます。街を歩いていても、服装や顔つきで、すぐニューフェイスだとわかります。リクルートスーツを着ていれば新人に決まっています。みなさんが着ているのは定番の鼠色か黒色のスーツです。このスタイルはいつのころから新社員の「制服」になったのでしょうか。皆さんが同じスーツでいるのって、もし違う服装だったら先輩からいびられたりするのでしょうか。一年間のお仕着せ衣装みたいですね。

 そういえば有楽町の数寄屋橋近くにある泰明小学校、中央区立ですから公立の学校ですが、銀座が地元ですのでイタリアのアルマーニに制服づくりを依頼して今年の新入生から採用することにしたそうですね。本来は制服(制服とは言わないで標準服なのだそうです・・・・言葉のまやかし!)ではなく自由な服装で通うのがいちばんいいのですが、日本の学校は古いしきたりが根強く温存され、個人を尊重するよりも全体の秩序を大事にする教育が良しとされています。ですから、しきたりに従わない他と違った子は排斥され、仲間外れやいじめの対象にされてしまいます。それだけでなく、優秀な子まで嫌われよけ者扱いされることもあります。全部がそうだとは言えませんが、話が通じないとか、ずば抜けて特殊な才能の子も疎外されることがあります。ですからみんなに無理やり自分を合わせている子もいるようです。

 制服に話を戻します。この泰明小学校で新しい「制服」を採用することにしたのは校長さん一人だけで、だれにも相談しなかった、ということは副校長や先生方の意見すら聞こうとしないで校長個人の考えで数社のブランドメーカーと折衝しても受けてもらえず、アルマーニだけが契約したということです。世界広しと言えども私立の上流社会の子息向け学校ならともかく、公立学校で、こういう学校があるとは思えません。個人主義が発達してる国ならきっと驚くでしょう。日本では昔から、男子の詰襟服は兵隊の服装を、女子のセーラー服は水平の服装を模していました。軍国主義教育の徹底でした。その名残が森友学園の「教育勅語朗読」に表れています。

 中央区の教育委員会もNHKが大きく取り上げてから初めて知り、校長に問い合わせたら再考もできない段階になっていて、決定したから変える気持ちもないと、そのまま流れに任せて本決まりになってしまったそうです。校長さんたった一人の考えで百数十年の歴史ある学校を国中の注目を浴び、大多数は非難の声でしたが、ブーイングを浴びてしまいました。校長さんは銀座にふさわしい服装で学ぶのも「服育」だと述べています。こんな言葉は聞いたことがありません。どなたも裕福な家庭ならお金の心配などまったくないでしょう。果たしてそうでしょうか。

 明後日、都内の公立学校の全人事が発表されます。アルマーニ製の制服を着て通う新一年生の帽子、体操着、シャツ、ランドセル、靴、学用品など、そのうちに舶来物になってしまうかも、中身の人間は純粋のメイドインジャパンですから、明治初期の外国製品崇拝のようなちぐはぐな感じがします。明治時代、西洋文化に感化され、夜ごとに舞踏会を開いていた特権階級のステータス鹿鳴館はこの学校からさほど遠くではありません。日比谷ですから背中合わせの場所にあります。

 入学式当日はマスコミのカメラが新入生を待ち構えていることでしょう。違う服装の子がいたら、そちらが話題にされそうな気がします。「あなた(のお子さんは)はなんで制服(標準服)を着ていないのですか?」って、各局の同じ質問に親子とも戸惑ってしまいますね。それとも肩身の狭い思いをさせまいと無理して買うのでしょうか。

 大学紛争が激しかったころ、高校にまで学生の自治活動が影響していました。高校で問題になったのは制服の廃止と自由化でした。勉強するのに服装を押し付けるのは、個人の意思を尊重していないのでhがないか、校則も緩やかにしてほしいという学問と次元が異なることが多かったようです。日本では生徒を校則で拘束全体主義の押し付け教育が根強く残っています。自分はこの集団(学校)の一員だと自覚させる全体主義教育、その最極端なのは「教育勅語復活論」です。首相夫人が籠池幼稚園で涙を流して感動したというのはあまりにも異常すぎます。教育の場とは思えない、大人の押し付けですね。異様な子供たちです。これこそ教育の名のもとでの押し付け教育の典型でしょう。

 ▼明日から気分一新といきたいのですが、国会では二年越しの疑惑が何一つ解明されていません。森友だけでなく、さらに大きな加計疑惑も待ち構えています。なんでこうまで政治が汚くなったのか、道徳が教科になったそうですが、人の内面(道徳心の程度)を段階で評価するのは愚の骨頂だと言えましょう。特に平気でうそを言ったり、人の発言を無視したり、人の財産を横取りしようとする大人が、反省と責任も示さないようでは、日本はよくなりませんね。



咲き始めたシャクナゲ「



大きなつぼみ




白い花が枝にびっしり 名前は?



枝垂れ桜




昨日の夕日 久しぶりの眺めです。



昨夜のお月様は黄金色でした。
今夜が満月です。




今まで使っていたPCが突然不具合を起こし、急遽、買い換えることにしました。卓上型のMINIDESKTOPですが、性能は超高性能。どうしても大画面でないとノートPCでは疲れるのです。4Kも使えるので画像や動画にはもってこいです。いちばんいいのはSSDの威力がスピードに出ています。ネットでも切り替えると一瞬に画面が切り替わります。もたもたしないので満足しています。ただし・・・機種が変わると慣れるまでが苦労します。説明書がないので、あれこれいじって覚えるしかありません。




お弁当箱を二つ並べた大きさです。



intel i7 ですから処理能力はPCではトップです。


カメラ片手に 夏の到来?

March 30 [Fri], 2018, 9:51
 ▼初夏を過ぎたような暑さです。半袖シャツでもいいくらいです。昭和記念公園では春のフラワー-・フェスティバルが開催中なので出かける予定でしたが、外を歩き回るのはどうかと思い、二の足を踏んでしまいました。暑さのせいで桜だけでなくほとんどの花が一斉に咲き出し、中には桜の花が散り始めています。

 ▼家の前のお寺に大きなしだれ桜が本堂脇に咲いています。日当たりがいいので枝を思いっきり伸ばしています。どの枝にも小さく愛らしい花がびっしり。これから咲くつぼみもいっぱい。都内の有名な大名屋敷の庭園ではライトに照らされた夜桜を鑑賞できますが、私の場合、ぶらりと近くを一回りするだけで十分楽しんでいます。















カメラ片手に 朧月夜の夜桜見物

March 29 [Thu], 2018, 8:43
 ▼二日後の31日は満月です。昨夜は星月夜でしたので桜とお月様のコラボにはまたとないチャンスでした。月の明かりで少し艶かしく見える夜桜見物をしました。
















駅のホームが一晩中点灯しています。



 部屋から見える豪華な桜


カメラ片手に PCの不調にイライラ

March 27 [Tue], 2018, 16:57
 ▼毎日、大量のデータを扱っていますと、ある日PCが言うことを聞かなくなります。こういうことが年に一回必ず起こりますので、メモリーを8GBに増やしてあるのですが、使ってるアプリとの相性に問題が起き、自動修正で直そうとしても言うことを聞こうともしません。今日、ある原稿を校正していましたら、ストップしてしまい保存することもできなくなりました。これまでの労力が無になりました。ブログやフエイスブックも作成できません。メールもいっさいNOです。仕方がないので明日にでも修理に出すしかありません。一週間くらいはかかりそうです。ということで、このブログは予備のDESKTOPPCで書いています。ウインドウズ10にバージョンアップしましたが、テキパキしたスピード感がやや劣ります。使えるだけでも満足です。なんとか我慢しましょう。


 ▼家の前のお寺のしだれ桜が開花しました。青空のブルーをバックに紅色の花とケヤキの小さな葉が映えています。今日、書く予定の記事が使えなくなってしまい、とりあえず花便りにしました。














サンシュユとケヤキ








カメラ片手に 初夏の陽気に桜満開

March 26 [Mon], 2018, 10:27
 ▼昨日の東京は晴天の休日ということで、都内の桜名所はどこも大賑わいでした。私が子どもの頃過ごした北区は江戸時代から桜の名所として知られる飛鳥山公園がありました。今では上野公園が大賑わいですが、飛鳥山公園は庶民のための公園として桜が植えられていました。王子製紙の工場があったので紙の博物館が園内にありますし、都電の通る道を少し歩くと造幣局(紙幣の印刷工場)があります。戦時中、学徒は労力を奉仕しろという命令で、兄は学校からこの工場に派遣されました。もう少し年齢が上でしたら、戦場へ行ったかもしれません。戦時中は国民の自由などないも同然、召集令状(赤紙)で戦争に掻き立てられるのが当たり前でした。

 我が家の隣りに住む家族はご夫婦と美しい二人のお嬢様でしたが、ご主人に召集令状が出て、隣組は総出で駅まで見送りました。しかし、戦争が終わってもご主人は還らぬ人となりました。毎日の生活でさえ大変な時代でしたので、残された奥様とお嬢さんたちには耐えがたい苦しみだったはずです。たくさんの命と引き換えに手にしたのが憲法九条でした。戦時中の私の家族もバラバラになり、父と兄は東京に残りましたが、連日の空襲で家は焼かれ、すべてを失い、田舎に戻ることにしました。田舎でも食糧不足、衣類や日用品は何もなし、毎日ひもじい思いをしていました。戦争のむごさをこれでもかというくらい身体にしみつきました。何があろうと、二度と戦争をしてはいけないと子供心に植え付けられました。今、日本会議に所属する極右の政治家たちが、日本を戦争の出来る国に変えようと躍起になっていますが、戦争の悲惨さを体験していれば、絶対にこんな考えにはならなかったと思います。歴史を正しく後世に伝えないと、たやすく国民を騙して歴史を繰り返すことになります。今がとても危険な時です。安倍首相の改憲は改正でなく改悪そのものです。断固反対します。日本会議という極右団体の本性が教育勅語の復活を掲げた森友幼稚園の教育で分かります。そういう日本にしたがってるのが安倍首相夫妻の役目ですね。


 ▼昨日は暑いくらいの陽気でしたので、家の周りを一時間歩きました。桜見物の散歩です。





















カメラ片手に サスペンス映画 NON-STOP

March 24 [Sat], 2018, 12:01
 ▼今日のタイトルは、邦題が「フライト・ゲーム」という映画のお話です。原題はNON-STOP(直行便のこと)で、内容はとてもゲームなんてものではありません。初めから終わりまで、ハラハラ、ドキドキの連続で、緊張しっぱなしでした。どんなゲームなのかと思って見ましたら、とんでもない、日本名の題はまったく相応しくありません。

 146名の乗客と4人のクルーを乗せたニューヨーク発ロンドン行き深夜の直行便に一般人に紛れて警備のために乗務してる主人公に突然メールが送られて来ました。相手は不明ですが、彼の素性を知ってる人間です。1億5千万ドルを指定した口座に振り込め、さもないと20分ごとに乗客の誰かが死ぬことになるぞ、そうしないと爆薬が爆発するようセットしたという脅迫メールです。主人公の反応を見ながらメールを送っています。機内から発信されていることが確認されましたが、誰が犯人なのかは分かりません。

主人公は、CAとたまたま隣の席の女性に協力を頼み、乗客名簿と座席を見ながら、全員の顔と動きをチェックします。どこに爆薬が隠されているのかも調べなくてはなりません。とても一人では無理です。その間に、主人公が襲われたり、乗客の不審な死が起きます。入室不可能の操縦室でパイロットまでもが突然死亡します。犯人はあざ笑っています。主人公は手を抜くことなく、時間との闘いに必死です。従おうとしない乗客に厳しく詰問したり、拳銃を突きつけることもあります。その場面がある乗客のスマホからTV局の生放送へ同時中継されています。

 1億5千万ドルが主人公の口座に振り込まれていることから、犯人は彼だとされ、家庭内の私生活まで暴き出され、機内の目は冷たく、疑いの目になっていきます。機内にも流されているTV放送の画面から撮影のスマホの持ち主を探し出し、自分は犯人ではないから信じてほしいと乗客らに訴えます。それでも拳銃を持つ彼を抑えようとして乱闘も起きます。爆薬の隠し場所を突き止めましたが、セットの解除ができず、爆発の時間が刻々と迫っています。乗客全員を機内の前席へ移動させ、爆発力を抑えるために全荷物で爆薬の上に積み重ねます。速く着陸させようと、進路を変え、最短のアイスランドに向かいます。しかし、機内後部で爆発、機体が大破します。副操縦士はなんとか機体を保ちながら決死の着陸を試みます。では犯人が誰なのか?それは爆発の場面で分かってきます。目的は?

 ▼ありきたりのアクション映画とは違い、脚本がしっかり出来ているので、最後まで一気に見てしまいました。主演の英国人俳優リーアム・ニーソンの迫真の演技が光っています。

 二日前の深夜、目覚めてしまい、暇つぶしにiPadで見たのですが、昨日の朝日新聞の夕刊に彼の新作映画が紹介されていました。人生を知り尽くした渋い男を感じさせる俳優の一人だと思います。

 ▼私は amazon video で見ましたが、DVDやレンタルビデオもあるようです。youTubeで予告編が見られます。全編もアップされていますが、日本語のテロップはないので会話の理解は無理のようです。
派手さはなく連邦航空保安局員の目に見えない犯人との粘り強い闘いぶりが素晴らしいエンディングを迎えます。最後の場面で偶然隣席だった女性に「これからどうするの?」と聞かれて彼女が言ったことば、 (It) Depends on you.(それはあなた次第よ)にホッとさせられました。リーアム・ニーソンの新作映画、Train mission が間もなく公開されます。






























画面をクリックしてどうぞ


カメラ片手に はっきりしない・・・

March 23 [Fri], 2018, 9:34
 ▼今日は「はっきりしない・・・」というタイトルにしましたが、これは今の私のモヤモヤした気持ちを表したのですが、いろいろとありすぎて、ブログに何から書こうかと思案中です。冬に戻ったようなお天気もそうですし、キレイに咲いてる桜も曇り空ではさっぱり冴えません。国民の支持率を失ったアホ政権やさらに輪をかけたゲス議員達の国会での発言を聞いてると、こんな安倍ヨイショ議員のいやらしさにあきれかえってしまいます。国会での発言だけでなく、それに答えた官僚の発言までが議事録から削除されてしまったのですから、礼節の欠片もない輩が議員でいることが情けなく思えて仕方ありません。よくもこんな下劣な質問をしたもんです。アホ首相を守り、すべての責任を財務省の官僚達に負わせようとする意図が見え見えなんです。これでまた支持率が下がったでしょうね。それだけでなく、自民党の文科部会の会長と会長代理がとんでもないことを文科省に出しました。テレビで非難されていますから、内容は書きませんが、本当にバカ丸出しの議員が多すぎます。

すべてが安倍一強政治の驕りが根底にあります。安倍首相が故郷の墓参りをした昨年、彼のツイッターに「奢る」ことなく政治をすると墓前に誓ったというようなことが書いてありました。一瞬我が目を疑いました。「おごる」の文字変換でミスしたのかもしれません。気がついたら書き直すか削除するはずですが?

 ▼昨日も触れましたが、佐川前国税庁長官が27日に国会へ証人喚問されることになりましたが、真実を話すとは99.9%思えません。刑事事件の被告とされる可能性が高いし、国家公務員法に違反したら懲戒免職あつかいで5000万円の退職金がゼロ。地位も誇りもなく、どこかの天下りでひっそりと過ごすのか・・・ご本人が決めることです。

篭池氏と昭恵夫人、谷査恵子(昭恵夫人の付き人)の国会喚問が欠かせません。「妻に確認したが、そんなことは言っていないということです」と安倍首相は代弁していますが、そうなら、なんで国会に出て自分の口で言いなさいと勧めないのか?子どもではあるまいに、国民だましはもう辞めたらどうでしょうか。党内の支持率は10%しかないだろうと、党内では分裂してアホ首相を見限ってるそうです。

まだまだハッキリしないことがありすぎます。加計疑惑は、もっと深刻ですね。巨額の金と土地が長年の親友のために提供されたのですから、なぜそうなったのか謎のままです。それよりも入試の結果がどうだったでしょうか?定員が確保できなければ教職員の給与が出せませんし、経営が破綻するでしょう。アホ首相は助成金を出したくて、ももはや無理でしょう。

 ▼やっぱり、モヤモヤの暗雲続きではこの一年も国会は暗雲で覆われることになるでしょう。国会の運営費用は一日当たり3億円かかるそうです。確定申告を真面目くさって出しても、腹が立つことばかりでムシャクシャしています。約一ヶ月弱分の税金が課税されます。悔しい思いをします。安倍首相が日本をこうまで堕落させ、破壊してしまったのですから、どうしたらいいのか国民は真剣に考えるべきでしょうね。


昨日の夕方 金色の富士山



黄金の夕陽




 今朝の桜    
ヒヨドリが忙しそうに蜜を吸っていました。





明日は気分一新 映画の話題にします。サスペンスドラマです。原題は、NON-STOP(直行便) 

カメラ片手に 信じられない冬の再来

March 22 [Thu], 2018, 12:35
 ▼昨日の予期せぬ大雪には生涯忘れられない思いをされた方が多かったようです。箱根では雪でマイカーが動けず、電車も大行列で4時間も待たされたという方もいました。関西から友人と何ヶ月も前から温泉旅行を楽しみにして来たのに、箱根に着いても先へゆけず、Uターンした方、車を道ばたに置いたまま帰宅し、除雪できたら車を引き取りに来る方、ホテルから動けずにむ一泊して行くという方、海外からの観光客は大きな旅行鞄を持て余して途方に暮れている方、箱根の主要道が30cmもの積雪では交通がストップしたのが最大の不運でした。ほとんどのホテルはキャンセルの対応に追われたことでしょう。

 我が家の周りでも朝からの雪で、ひっそりと静まりかえっていました。動いているのはJRの電車だけ。気温は真冬並みで、今日も10度しかありません。買い物に出かける気にもなりません。駅前のコンビニがいちばん近いので今日発売の週刊誌と他紙の朝刊を買いに出ました。トップニュースは森友学園疑惑です。


 ▼今朝のネットにAERAの記事が出ていました。読んで身震いしました。もしかして・・・・こういう事が起こるかも知れないという警鐘です。佐川氏が真実を話すことはまずないだろうと思います。最悪の犯人扱いされても無言を貫き通す可能性があります。だから、これで終わりなんてことは許されません。改ざんで名を消えた関係者や交渉経過に当たったお役人達、決裁文書に承認の捺印をした官僚などいくらでも喚問できる人物がいます。昭恵夫人と谷査恵子は喚問すべき人物です。

「消される」可能性、自殺の連鎖も…古賀茂明が「森友疑惑」に直言

AERA dot.
松岡かすみ 018/03/22 07:00

 元経財産業省の古賀茂明氏が「森友疑惑」について、もし、佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が不発に終わったら……と今後の展開を予測する。
*  *  *
 今、霞が関では、安倍首相に逆らうことは役人としての“死”を意味するかのように受け取られている。逆らえば、左遷は当たり前、辞職してからも個人攻撃で社会的に葬られる恐れもある。逆に、安倍首相に気に入られれば、人事で破格の厚遇を受ける。だから官僚は、首相に媚びようと必死になる。
 官僚視点で考えると、そもそもなぜ正式文書にあそこまでの詳細を記載したのかが解せない。記載すれば相当問題視される話で、普通の官僚なら絶対に書かない。やはり最初の段階から、現場レベルでは相当におかしな仕事をやらされているという感覚があったのでは。近畿財務局長といえば本省のエリート官であるし、当然、本省の意向に沿って事を進めたはずだ。

 佐川氏も最初は、本件にどう対応するか、相当悩んだはず。真実を話したら、自分が潰される。ならば、政権や事務次官に「恩を売ろう」という官僚的心理が働いたのだろう。しかし辞任に追い込まれた今、「自分が生け贄にされる」という感覚になっているのでは。心配なのは、重要な人物の証言が得られなくなり、真相が闇に葬られること。最悪の場合、元昭恵夫人秘書・谷査恵子氏が、大使館というある種の治外法権ゾーンで「消される」可能性だってあるし、自殺の連鎖が起きるかもしれない。

 ほころびが出始めた今、これから「佐川は極悪人だ」という政府発の情報が出てくるだろう。品性や人格を疑うような話も飛び出すかもしれない。政府はそこで「(佐川氏が)まさかこんなことをする人だったとは」と、またしても被害者面して見せるのだろう。

 状況を打破する展開があるとすれば、谷氏と田村嘉啓国有財産審理室長(当時)の証言。そもそも、この2人がやりとりをするなんて異例中の異例。財務省の官僚は、他省庁の役人より格上。ノンキャリはキャリアよりもはるか下の存在で、年次も1年違えば虫けら同然という序列社会。その中で、経産省ノンキャリの課長補佐クラス(当時)の谷氏からの問い合わせに、財務省のキャリア管理職が丁寧に回答している。これが昭恵夫人案件だったから可能になったのは明白だ。

 この状況でも安倍政権が続くことになれば、日本の行政は完全に終わり、政権にすり寄って生きるしかない。何としても、安倍首相退陣で完全リセット。それ以外に方法はない。

© Asahi Shimbun Publications Inc. 提供
(本誌・松岡かすみ)※週刊朝日  2018年3月30日号


 ▼今朝も氷雨が降っています。咲いてる花たちは冷たそうに濡れています。日が射していないので縮こまっています。明日から回復するそうです。お花見を楽しみにしています。


ハクモクレン



白い妖精が舞っているように見えます。



びっしり咲いた桜の花



大きな蕾のかたまり



駅前のしだれ桜 
下の株は古くなったので切り倒されたしだれ桜です。



こちらは若木です。




ラッパスイセン




サンシュユ



カメラ片手に 冬に逆戻り?今日は春分の日

March 21 [Wed], 2018, 8:51
 ▼今日は春分の日で祝日ですが太陽は見えず、空一面に灰色の世界が広がっています。視界は1kmしかありません。休日のドライブを楽しもうとしてる方は無茶なスピードを出さないで安全運転に気をつけましょう。

 無茶と言えば、今までやりたい放題の好き勝手な政治の酷さが国民の目に曝されています。森友疑惑の真実を隠そうとして佐川前国税庁長官ひとりの責任で締めくくろうとしていますが、あれだけ国会で嘘八百を通した人が正直に話すなんて考えられません。彼は自ら責任をとって辞職しましたが、犯罪に手を染めたことが明白ですから告訴される可能性が大ありです。公文書偽造の罪になれば、退職金すら出なくなります。懲戒処分ですから5000万円の退職金を失うことになります。国会の証人喚問で真実を話すかどうか、最大の山場になります。安倍昭恵夫人と付き人の谷サエコさん(イタリア大使館へ飛ばされた女性)にも国会へ呼ぶ必要がありますね。「真実を知りたい」と昭恵夫人は述べていましたから、自らの意思で国会へ行くべきでしょう。彼女の言動が安倍首相の支持率急降下に連動しているように思えます。

 
 一強だと、野党の意見も聞こうとせず、ふんぞり返ってきた傲慢な安倍政権は国民の7割近くからNO!を突きつけられました。彼が目指す総裁3選は吹き飛んでしまいました。なぜ、こうなったのか?すべては総理の器とは言えないボンボン育ちの自分に原因があります。国民が安倍首相を支持できないとした最大の理由は「信用できないから」「政策に期待できないから」ということです。彼を首相にしたのは自民党議員と財界人たちであって、国民の2割弱しかいません。国民は完全に安倍政権を見限っています。決裁文書の改ざんとか隠蔽は国民を欺していることですから、そんなことをする政治を誰が信用できますか!もうさっさと辞めてもらいましょう。忖度するような官僚達も公務員として失格です。彼らの主人公は国民なのです。


 ▼昭和記念公園のクリスマスローズを見てきました。はじめて見る種類もありました。























 

カメラ片手に 冬に逆戻り

March 20 [Tue], 2018, 11:26
 ▼先週は初夏のような陽気でしたので夏向きの薄地ジャケットを買うことにしました。軽くてがさばらないので丸めてバッグに入ります。杉花粉が付着しないよう生地がさらさらしています。洗濯機で丸洗いできる優れものです。
先週は、電車内やデパートで何度もコートやセーターを脱いでしまうことがありましたので、今度は気楽に外出できそうです。ところが、今週の天気予報は雨が多く、所により雪になるかもしれないというので、またダウンを着るかもしれません。


昨日の朝、珍しく富士が見えました。



私の書斎から見える丹沢の山々



駅のホーム隣の桜の木
花が咲き始めました。



曇ってるのでくすんでいます。





満開のしだれ桜



コブシも満開
純白の衣装の踊り子みたいに咲いています。




 たった今、入ったニュースです。前川元文科省事務次官が名古屋の公立中学校に招かれて授業をしましたが、それに対し、いやがらせとしか思えない問い合わせ(介入)が文科省にあり、文科省のバカ役人は名古屋市教委に報告を求めたことから、そのことが新聞に書かれれ、大問題になっていました。文科省の担当役に事情聴取しても誰が?ということを隠し通していました。行政が無法者政治家の干渉に従っていたのですから最低です。

 ある政治家がメールでしつこくどんな話をしたのか教えろ、録音した音声を渡せと授業の内容に踏み込んでいます。教育基本法は教育は不当な権力に屈してはならないと定めてあります。教育の憲法と言われる教育基本法の精神を踏みにじる悪質な行為です。ネット上では、誰がこんな馬鹿げたことをやったのか、自民党の議員名をあげてる方がいます。こうまで分かってしまったのですから、自分から名乗り出て逸脱した行為を名古屋市教委と前川氏を招いた中学校に謝罪すべきです。生徒達に頭を下げて、してはいけないことをしましたと謝れば、それも道徳教育のお手本になるでしょう。名前も明かせないようなケチなやつにはそんなことはできないでしょうね。

別の自民党議員が自分であることを認めました。自民党の文科部会長(山梨県出身)の赤池誠章議員がそうです。赤池議員のブログにはこの問い合わせについていっさい触れていません。堂々と書けない理由でもあるのでしょうか。一方、ネットに名を出されていたのは会長代理の池田佳隆議員(比例東海)ですが、自ら認めたかどうかは不明です。

 自民党所属の法律も分からないような議員が文科省に何度もメールを出しては執拗にやってはいけない干渉をしていたのですから、開いた口が閉じません。下劣な問い合わせに応じた文科省の態度にも腹立たしくなります。前川前次官のような毅然とした態度がとれないのでしょうか。こんな議員に投票した人に猛省を求めます。比例制は推薦したアホ総裁の責任です。議員としての資質もない自民党の議員がアホ首相不信へと連鎖しています。





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    ・写真-何でも撮してしまいます。
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花や風景の美しさ、人の暮らしなどを撮りだめした写真アルバムから気の向くままに紹介します。立川から見える朝夕の富士山もお楽しみください。上の写真は立川から見た冬の日没時のダイヤモンド富士です。 http://twitpic.com/photos/blueskytokyo blueskytokyo twitpic (検索) お問い合わせは  ugn69345@nifty.com
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