カメラ片手に 1953回目のブログ

December 31 [Sun], 2017, 12:48
 ▼2018年最後のブログは数えて1953回目になりました。時々、お休みをしましたが日課にするのも健康維持に役立つかと思い、頭に浮かぶことを写真や文章で表現してきました。約6年分の数になりますが、何を書いたのか、ほとんどが記憶から遠ざかっています。ただ、第一回目の内容だけは鮮明に覚えています。今は来年2月中旬に2000回目を迎えるので、それまで絶やさないように健康でいるようにがんばります。寒くなると出歩く回数が減り、身体が硬くなるような感じがします。

 ▼今日は今年のお別れブログ、と言いましてもあまり変わり映えがしません。昨日まで晴天続きでしたのに、今日は朝から灰色の世界が広がっています。冷えたら雪になりそうな感じがします。昨日のお天気は汗ばむような快晴でしたので、思い立ったら吉日とばかりに障子の張り替えをしました。床から天井まで届く大きさですので、それに大判の障子紙を貼るのは苦労しました。最近のは3倍も丈夫な紙作りですので、張っている内に反り返ってしまいます。そうしますと折角張ったのにずれてしまうこともあり、仮止めしながら、やっと完了。真っ白い障子が新年のお祝いになりました。



何機も白い線を引いて関西方面へ












今年は酉年 お疲れ様でした。



明日から戌年 よろしくね。



お正月休みに「新聞記者」を読むことにしています。



記者会見で切り込む態度はさすが社会部記者
彼女の食らいついたら放さない記者魂にほれぼれします。





カメラ片手に 今日は晦日(みそか)で明日は大晦日

December 30 [Sat], 2017, 9:00
 ▼昨日は御用納め、帰省したり、海外旅行へ出かける人達でラッシュが始まりました。今日はどの交通機関もピークになりそうです。つい最近、新幹線の鋼鉄製の台車があと3pで破断する寸前だったにもかかわらず、博多から名古屋まで走り続けたという身震いさせられる事件がありました。そのまま走り続けたら新幹線開通以来の大脱線事故が起き、多くの犠牲者を出したかもしれません。その可能性は否定できません。一年で最大の民族大移動が年末年始に集中しているので、絶対に人的ミスが原因となるような不祥事は起こしてもらいたくありません。

 ▼これも最近のことですが、ロス発成田行きのANA機で同じ番号のシートを二重に発行していたことが離陸3時間後に分かり、ロスに引き返したというニュースがありました。8時間もロスしたので250名の乗客はとんでもない大迷惑を受けました。原因は一人の乗客が自分の乗るべきフライトを間違え、しかも他社の便だったと聞いてマサカ!と信じられない思いをしました。搭乗する前にどんなチェックをしたのか、乗り換えの手続きをしたのか、マンネリ化したチェック体制に気の緩みがあったことは確かです。飛び立ったら、機長が全責任を持つので運航指令部に即連絡して判断を仰いだでしょう。生命に関わる事故ではありませんが、大手航空会社の中で安全性と信頼性で上位に入ってるANAにとっては思いもしない失点になったことでしょう。連絡ミスもあったのかもしれません。

 ▼今日は晦日(みそか)なので、そのことを書くことにします。古く使われていた陰暦では月の終わりには空のお月さんが隠れるので30日や31日を「みそか」「つきごもり(月隠)」と呼んでいました。晦日の「晦」は月が隠れるという意味ですから、陰暦ですと月が見えなかったはずです。

 でも・・・晦日という言葉だけが今に残り、一年の終わりの日を大晦日と呼ぶ習わしになっています。言葉が生まれた時代と今は暦が違いますが、その言葉が生き続けてるのはたいしたものです。今夜と明晩の月の大きさを観察することにします。ついでですが、1月4日は新年初の「満月」です。


昨日の午後3時頃 青空にはっきり見えました。



実は手ぬぐいに染められたカレンダー
3月までの部分をアップしました。




南米ペルーから来た民族音楽のトリオ演奏
地球の反対側の故郷を懐かしんでいます。





幸せそうなファミリー
来年はワンダフル・イヤーでありますように
Pinterestから




カメラ片手に 目が回るような年末 

December 29 [Fri], 2017, 19:34
 ▼落ち着いて正月を迎えられるよう、例年よりも早く年賀状を出し終えましたが、今年新しく賀状をいただく方もありそうですので、すぐに出せるよう余分に作っておきました。他にも頼まれている原稿もあるので、プリンタはいつでも使える状態にしておかねばなりません。もし不具合を起こすと、慌ててしまいます。そういうこともあろうかと同じ機種のプリンタを予備にしていますが、点検したらインクノズルが目詰まりして、何度もクリーニングしても回復できません。思い切って大型家電店に出かけて同じタイプのインクが使える機種があるかと探しましたが、今はそのインクが使える機種は製造中止になってしまったそうです。

 インクは消耗品ですので予備のインクを買いだめしています。インク売り場ではその純正インクやリサイクルインクがいくらでも並んでいます。需要が多いからインクの製造を続けていることになります。プリンタの寿命は長くても5年程度に設定しているように思えます。ノズルが詰まってる予備プリンタのヘッドを交換しておかないと永遠に粗大ゴミになってしまいます。インク売り場には同じメーカーなのに違うタイプのインクがいくつも並んでいます。しかも、メーカーによって違うのですから。消費者にとってインクを前機種に統一できないのかと言いたくなります。インクの値段も馬鹿にならない金額です。プリンターの値段を低く抑えてインクで儲けようとする商魂が見えてきます。年賀状が一段落したら、予備のプリンタを早く修理に出すことにします。

今日一日のスナップから目についたものを選びました。


雪が少ない富士山は珍しい




午後3時頃、青空に月が出ていました。
あと5日したら満月です。



歳末なのに、ひな祭りのお人形が飾られていました。



夕陽の炎が山を包んでいるようです。



珍しい富士の五重笠雲 pinterestから

カメラ片手に 今日やっておきたい松飾り

December 28 [Thu], 2017, 7:36
 ▼クリスマスが終わると街の光景は和風ムードに早変わり。エッ?あの赤や緑の華やかな飾りから松と竹と注連縄のスッキリした門松が銀行や大型店の店頭を飾っています。今日、どの家でも松飾りを玄関や門につけるのではないでしょうか。何故って?明日は「二重苦」だし、30日と31日は「一夜飾り」で神様(福)を迎えるには急ごしらえでよろしくないと言われています。最近は伝統的な松飾りでなくアート風にデザインされたものが増え、飾りをまったくつけない家庭も少なくありません。それでも神社やお寺へ初詣参りだけはものすごい人出なんですね。キリストの誕生を祝うクリスマス(キリスト教の行事)の一週間後には熱心な神道や仏教の信徒になって神様に一年の願い事をするのですから、外国人から見たら日本人の信仰は奇妙に映るのではないでしょうか。ひと言で言えば、何でもお祭りにして人生を楽しむのが日本人の個性だと思います。そうしたのはセールを生み出し、売らんかなのたくましい商魂が出発点にあってのことでしょう。西洋のお祭りを日本に取り入れ、楽しければ何でも受け入れてしまう日本人のオープンさが面白くしています。ハロウイーンがその代表格ではと思います。











富士山が信仰の山となった後光
仏像の光背みたいな輝きです。





昨夜のお月様 満月は7日後の1月4日



今朝、夜明け前の都心部



六本木ヒルズの上に羽田発の旅客機が見えます。
ビルの上の塔は東京タワー





愛らしい子猫たち Pinterestから
暖かいブーツがぴったりです。

カメラ片手に カラッ風とかかあ天下

December 27 [Wed], 2017, 8:04
 ▼日本海沿岸部から北海道にかけて吹雪と豪雪の大荒れの天候ですが、年越しの準備はどうなるのでしょうか。灯台が根元から折れ、消えてしまったり、1メートル先も見えない吹雪の道路で衝突事故、屋根が吹き飛ばされたり・・・これから長い冬が続くというのに、自然災害の被災地にだけはならないように祈るしかありませんね。

 ▼関東地方はカラカラの天気で、まったくお湿りがありません。越後や上州方面から吹き寄せる冷たい空っ風(北風)が大気中の湿気や排気ガスを吹き飛ばすので空気が浄化されているような感じがします。光化学スモッグで東京の上空はドーナツ化現象が見えた時代がありましたが、今はすっかりきれいな空になりましたので遠くまでクッキリ見えるようになりました。上州名物に空っ風とカカア天下と言われるくらいですから、確かにそうですね。ではカカア殿下はとは何でしょう。上州男子は奥様の尻に敷かれっぱなしなんでしょうか。上州の女性は亭主勝りの働き者なので、家の中では、亭主は頭が上がらないというのろけ話ではなかろうかと思います。それとも国定忠治の気質が上州男子に受け継がれ、賭け事や遊びに誘われやすいので、奥方(カカア)がしっかり亭主を操縦しているということでしょうね。そのいわれが上州風土記に書いてあるかもしれません。群馬出身の元福田首相がこう言っていました。

 「上州女はとても内気で人前に出るのを恥ずかしがるので、家にお客さんが訪ねて来てもすぐに出ようともしないのだそうです。そこでたまりかねた亭主がこう言ったそうです。カカア、出ンカ!

 私のかみさんは電話がかかってきても知らない番号の電話には出ません。電話はナンバーデスプレイで誰から来た電話か表示されます。相手に番号を知らせない電話(番号非表示)でしたら、完全に無視します。もし用があれば留守録するでしょう。電話帳には番号を載せていません。それでもセールスの電話がかかって来ます。いったい、どこから番号が漏れているのか不思議です。時にはNHKや新聞社の世論調査の電話が来たりします。コンピュータで無作為に電話番号が選ばれるのだそうです。ただ、宅配や郵便局の速達だけは出てもらわないと困ります。出ないと無駄足をさせてしまいますからね。そういう時こそカカアデンカなんです。



少しずれてるダイヤモンド









スカイツリーが真ん中に見えます。



夜明け前



朝から雲がかかってる富士山



今朝の日の出



今朝、霜が降りた畑



 ▼愛らしい子猫の寝顔がたくさん  Pinterestから
終戦後の東京は焼け野原になり、長年の間東北で暮らしていました。冬は寒いので炭火のこたつで暖をとっていました。掘りごたつでなく置きごたつです。子猫も潜り込んで気持ちよく寝ています。しばらくすると、中からニャーンと鳴き声がします。布団を除けてやると、酔っ払いみたいにヨロヨロしながら這い出してきます。中毒寸前、呼吸が苦しくなり「ヘルプミー」という合図でした。こんなことが何度もありましたっけ。








カメラ片手に 年の瀬と言いますが

December 26 [Tue], 2017, 8:20
 ▼ちょうど今が「年の瀬」が押し迫ったと言うのでしょうが、今日を入れて残りは6日になりました。昔の人は何かに例える言葉作り(表現法)が現代人よりもうまいのに感心させられます。瀬とは川や海の流れの速いところで、そこにうっかり入ると身体ごと流されてしまう危険な場所のことなんですね。私がこどもの頃、太平洋に面した東北の漁業の町に行ったことがありました。きれいな砂浜が続いている穏やかな海でした。でも、「馬の背」があるから気をつけろと言われました。初めて聞くことで何の意味かは分かりませんでしたが、その場所を見て、恐ろしさが分かりました。馬の背とは海の流れが急で、山の尾根道のように両側が深い谷になっていました。足を踏み外したら流れにさらわれてしまいそうです。よく追い詰められると「瀬戸際」と言いますが、これも流れの速い「瀬」から出来た言葉なんでしょうね。

 ▼ところで、今年を振り返ってみると、絶体絶命の「瀬戸際」から生きのびようとして、這い上がろうと藁をもつかまんとしている人がいましたっけ!年が変わっても、この人には避けられない「瀬」が付きまとうでしょう。この人の奥方は「開設予定校の名誉校長」の肩書きまでありながら、問題が大きくなると何も言わずに名誉校長から消えてしまいました。夫人付きの公的秘書を5人もつけていたなんてことも暴露されました。こんなことは今までになかったことです。訳の分からないことが多すぎて、モリカケ疑惑問題は田中角栄元首相の3億円贈収賄ロッキード事件どころではない巨額の国有財産や公金が岩盤規制突破という口実で投入されています。森友学園の理事長夫妻が拘留されてから5ヶ月になります。とっくに調べは終わってるはずです。寒い冬を狭い鉄格子の部屋に閉じ込めておく理由は何でしょうか。家族への接見も許されていないそうです。真実が暴露されるので裁判にもかけられず、閉じ込めておく気でしょうか。理事長夫妻は世間から見れば悪人扱いですが、それ以上に国有財産をただ同然で払い下げた人たちはもっと重い罪に問われなければなりませんね。そういう人たちのトップにいる人が「適正だったと報告があったが、私は知らなかった」では済まされないでしょう。まるで夫妻とも無関係だという態度です。年越しそばはモリですか、カケそばですか、さぞかし苦くて食べられたもんじゃないはずです。年を越しても危なっかしい「馬の背」はどこまでも長く続くでしょう。


 ▼爆発低気圧だとか、猛烈な吹雪が北国や日本海側地方に襲っています。関東はカラッカラですが、年末の帰省ラッシュ頃には荒れそうだと言われています。夏はゲリラ豪雨、冬は豪雪で自然災害の繰り返し。国は新しい税金を設けて災害復旧資金を生み出そうとしています。防衛費をジャンジャン増やすよりも、必要な金はこちらへ回すのが正道ではないでしょうか。アメリカ本土を北の核装備したICBMから守るために陸上イージスをなんで日本が2000億円も出すのか解せない政治がいつまで続くのでしょうか。アメリカの言いなり政治は無性に腹立たしくなります。

 ▼昨日の夕方から今朝までのスナップをまとめてみました。毎日、新しい感動が生まれています。


富士山の影が空に映っています。







都心部の夜空



不夜城のマンション




夜明け前



 日の出前 ビルは川崎方面 



羽田に着陸する旅客機が見えます。








こんなにも雪が少ないとは珍しい



 ▼Pinterestに愛らしい子猫の寝顔が出ていました。心が癒やされます。中学生の時、兄が子猫を拾って来ました。昼間は一人ぼっちで留守番、学校から帰ると嬉しいのでしょう、じゃれついて来ます。こういう寝顔でした。捨てられた猫ってかわいそうでなりません。










カメラ片手に 黄金色の花火

December 25 [Mon], 2017, 8:27
 ▼昨夜はクリスマス・イヴ。楽しい夜を過ごされたでしょうか。プレゼントを交わすような年ではないし、夕食後のかみさんは疲れたのか、ソフアでうたた寝してしまいました。テレビを見ると邪魔になると思い、自分の部屋に引き揚げてyouTubeでクリスマス音楽を聞きながら、撮りだめ写真の整理をしていました。種類別にHDDに保存するのですが、どこに入れたのか分からなくなることが多くなり、探すのに手間取っています。うっかりすると消去しますので、消去ボタンを無闇矢鱈に押さないようにと自分に言い聞かせています。新しいHDDに移し替えようとして、一年分を全部消してしまう大チョンボをした苦い経験もあります。これからは赤信号と消去ボタンには再確認するよう気をつけます。今朝は東京全体に朝靄がかかっていました。スカイツリーや都心のビル街が幻想的に見えます。













 ▼昨夜は昭和記念公園のウィンテー・ビスタ・イルミネーション最終日でした。今年最後の花火初上げもあり、ぜひ見なけりゃと最高のポジションで連写しまくりました。カメラと花火会場を結ぶ直線上に立川駅や周辺のビルがあり、そこに花火が上がります。絶好のアングルになります。画像をクリックしてご覧ください。






















カメラ片手に クリスマス・イヴ

December 24 [Sun], 2017, 7:43
 ▼こどもたちにとって、お正月のお年玉とともに嬉しいのがクリスマス・イヴの贈り物ではないでしょうか。いちばんほしがっていた物がサンタさんからプレゼントされるかもしれないのですから。今日は朝からウキウキ、ワクワクしているでしょうね。本来はイヴの翌朝、目覚めてからリビングルームに飾ってあるクリスマス・ツリーの下にプレゼントが置かれているのですが、日本では家の中に大きなツリーを飾れないのでイヴに渡すようになってしまいました。今夜は楽しく過ごせるといいですね。私が住むマンションのクリスマス・ツリーです。










 ▼昨日、新しいスーパーあずさが中央線(松本〜新宿)に登場しました。買い物ついでに立川駅に一分間停車、そして発車の様子をスナップして来ました。子ども連れの鉄道フアンが待ち構えています。事故がないように駅員さんが何人も配置されています。私は先頭車両に最適のポジションを決めていましたが、他の方が目の前を塞いでしまい、急いで移動しました。こういう事がよくありますので、頭に入れておかないと慌ててしまいます。何とか邪魔が入らないで撮すことが出来ました。そして9両編成の列車が発車する様子を33秒のビデオに撮り、youTubeにアップしました。すぐ目の前のスーパーあずさがピカピカ光っていました。


















 ▼昭和金公園では今日までウインター・ビスタ・イルミネーションを開催中です。夜は花火を打ち上げています。
冬の夜空に花火が開くのも格別です。家から市街地のビル超しによく見えるので撮しました。花火と一対一のご対面ですから、こちらはベストポジションです。





青いネオンは駅ビルのルミネ












過去最大の国家予算 防衛費の巨額な無駄遣い
大借金がこどもたちに負わされていきます。
税収不足で、国民に増税が避けられないでしょう。


カメラ片手に クリスマス一色

December 23 [Sat], 2017, 12:06
 ▼お祭り好きの日本人にはクリスマスが何だろうと、まるでプレゼントを交換し合ったり、家の手伝いをしてくれる良い子にプレゼントを買い与える特別の日にしているようです。宗教色などありません。敬虔なキリスト教信者にとっては迷惑かもしれません。クリスマスに名を借りた商売人のCMに乗せられているようです。米国では大手デパートや通販会社がクリスマスに全ての商品を大安売りするのでこの機会を待っている客が大型家電や家具、衣類を買い求めるそうです、その売り上げは年間売り上げの3割にもなるそうですから、大人が血眼になる気持ちが分かります。日本ではそこまでなっていませんが、ある年代を超えていると自分に縁のないお祭り騒ぎに映っています。私が子どもの頃、近くの教会へ行くとキャンディをもらったことがありました。牧師さんから頂いた本当に小さなプレゼントでした。今もその教会は昔のまま残っています。クリスマスの懐かしい思い出となっています。東北でしたが雪のないクリスマスでした。

 ▼明日はクリスマス・イヴ、こどもがいるご家庭では夜をどう過ごすか、ドキドキしながら、いろいろ考えていることでしょう。母子家庭や父子家庭も少なくありませんので、こども達が寂しい思いだけはしてもらいたくありません。毎年、朝日新聞の厚生文化事業団から募金のお願いが送られて来ます。気持ちだけでもとささやかな協力をしていますが、翌日の新聞に金額と名前が出されるなんてまったく気がつきませんでした。恵まれないこどもたちに喜んでもらえるだけで心が和みます。昨日、買い物をしながらクリスマス風景をスナップしました。メリークリスマスを!













昨日は冬至の日 日没の瞬間



今日は青空のいい日です。
いい日 旅立ち





今日から新しい特急あずさがお目見えします。
松本や安曇野、上高地への旅が楽しくなります。
お正月は信州の温泉につかりた〜い


カメラ片手に 今日は冬至

December 22 [Fri], 2017, 7:51
 ▼今日は一年で昼が最も短い日です。冬至にはゆず湯に入ってカボチャを食べる風習が古くからあります。風呂に入ってカボチャを食べるわけではありません。そんなことはしないでしょうが、落語に出てきそうな粗忽者ならありそうですね。


 ゆず湯は血行を良くして風邪を防ぎ、皮膚をよくする効果があるそうです。そうなら毎日ゆず湯にすれば良いことずくしです。今日、八百屋さんはゆずがいつもより売れるでしょう。カボチャはビタミンEやカロティンが豊富で美肌効果があるのでいいことずくしです。今、北海道産のホクホク栗カボチャが出回っています。値段が安く、和菓子のようにおいしいので我が家の定番になっています。明日から1分ずつ日が長くなるので、なんだか得をするような感じです。

 ▼昨日も日没と入れ替わるように三日月が上がりました。でも、2時間くらいでさっさと西に消えてしまいました。やはり東から上がって一晩中輝いていてもらいたいですね。ほっそりした三日月ですが、一日ごとに太めになっています。そして1月4日にはまん丸い満月になります。真冬の凍える夜の満月って一番美しく見えるはずです。









 英語では三日月は crescent moon と言います。語源はラテン語のincreasingで、だんだん大きくなっていくことから、crescentは三日月になったと言われています。

 フランス語では croissant(クロワッサン)と言います。三日月の形をしているからクロワッサンと名付けられたんですね。


 ▼古くから日本には花鳥風月という自然を愛でる言葉があります。しかし、今は政治屋が「国難突破」だと言いふらし、日本に危機が迫っているかのように不安を煽っています。国難の危機にあるなら、直ちにそうならないよう話し合いをするのが本物の政治ですが、それすらせずに、武力には武力で構えることを方針としています。これ幸いとばかりに戦争の準備を着々としています。専守防衛が自衛隊の任務だと言いながら防衛の範囲を超え、900kmも遠い目標を攻撃できるミサイルを装備しようとしたり、こうなったら先制攻撃も可能となります。憲法無視も甚だしい計画が安倍内閣によって堂々と進行中です。

 河野外務大臣は80億円もする外相専用機を買って欲しいとダダをこね出しています。そんな出費は無駄です。民間航空なら、いつでも世界各国へビジネスシートで行けます。金が有り余ってるなら別ですが、借金大国で破産寸前の日本が毎日使いもしない無用の長物を買う必要などありません。トランプから買えと押し売りがあったように思えます。何でも従う日本はなめられっぱなしです。もっと買わされる羽目に遭うでしょう。

 安倍首相は大陸間弾道ミサイル迎撃システム(イージス・アショア)を大急ぎで買うことを閣議決定しました。これもトランプの押し売りみたいに思えます。日本を守るためでなく、日本上空を飛び越えて米本土に到着する前に日本で打ち落としてしまおうというトランプの腹づもりです。日本国民が納めた税金で一基1000億円を二基買って配備させるという実に虫の良いは話です。値段からしてベラボーすぎます。どうしても必要なら米国の金で配備すべきじゃないでしょうか。これらはトランプが同盟国なら責任ある行動を示せと言ってるから従ってるように見えます。「国難」だとか、「国を守る」、「憲法九条改正」だとか、これらは国民だましの口実でしかありません。日本が米本土防衛の前線基地の役目を負わされています。永久的に米国のための「不沈空母」(元中曽根首相の言葉)だという事が明らかになっています。日本国内には米陸海空将兵が44000名常駐しています。日本を守るためでしょうか。いつでもアジア地域で戦闘できるよう配備されています。安倍内閣は来年度予算案を閣議決定しましたが、防衛費が減ることもなく約5兆2000億円と増えているのです。




 ▼昨日の文春オンラインに次のような一文が出ていました。参考までにご一読をお勧めします。

 日本の新たなミサイル防衛システムとして、地上配備型のイージス・アショアの導入が閣議決定された。取得費用は1基あたりおよそ1,000億円と見られており、2基導入が計画されている。


1) そもそもイージスって何?

 イージスの語源アイギスは、ギリシャ神話に登場する主神ゼウスの持つ盾で、あらゆる邪悪を防ぐと言われている。その名の通り、様々な脅威に対抗可能なシステムとして生まれた。

 開発が始まったのは1963年。まだベトナム戦争にアメリカが本格介入する前で、既に半世紀以上経過している。この時は予想されうるソ連の多数の攻撃機による対艦ミサイルの統制された同時攻撃から、味方の空母機動艦隊を守ることを目的としていた。このために重視されたのがリアクションタイム短縮と同時対処能力の確保だった。

 これを実現するために、SPY-1フェイズドアレイレーダー(艦橋前後に4面貼り付いている8角形の物体)と高度な情報処理を組み合わせ、多数の目標を同時に探知・識別し、艦対空ミサイルを発射・誘導できるイージス艦が誕生したのは1983年。いわば空母機動艦隊の盾として、多数の空からの脅威を防ぐ、「目」と「槍」の機能を1隻にまとめた艦船なのだ。


海上自衛隊のイージス艦(手前と奥)。
艦橋にある8角形がSPY-1レーダーのアンテナ(筆者撮影)。



 すでに100隻以上のイージス艦が米海軍で就役し、日本、スペイン、ノルウェー、韓国、オーストラリアでも導入、または導入計画が進んでいて、艦船用システムのベストセラーとなっている。


2) イージス・アショアって何?


 イージス・アショアは、イージス艦のシステムを陸上に移したもの。海洋を移動可能なプラットフォームとしての柔軟性は失われるが(ただし、時間はかかるが移設は可能)、常に警戒・発射可能な即応体制を構築可能で、航行に必要な人員も確保しなければいけないイージス艦と比べて人的リソースは少数で済み、低コストで運用できるとみられる。

 元々、イージス・システムは、前述したように空母機動艦隊を守る軍艦用のシステムだった。しかし、海上自衛隊でイージス艦導入に携わった大熊康之元海将補によれば、「現時点で予測不可能な脅威を撃破するために、後日必要となる新しいウエポンとウエポンシステムの統合化された増備が可能」であることがイージスの重要な設計思想だという。これにより、元々考えられていなかった弾道ミサイル防衛に対しても、イージスはソフトウェア改修や装備の増設等で対応出来る。



ハワイ・カウアイ島のイージス・アショア実験施設
米ミサイル防衛局サイトより


 イージス・アショアは、弾道ミサイル等の脅威に対するミサイル防衛を担う施設として、日本に導入されようとしている。北大西洋条約機構(NATO)はイランの弾道ミサイルを想定して、2015年にルーマニアに配備、2018年にはポーランドにも配備を計画している。


3) 現行のミサイル防衛システムとは何が違うの?


発射されるSM-6 米ミサイル防衛局サイトより


 発射された弾道ミサイルが、宇宙空間を飛翔中(ミッドコース)に迎撃する。その迎撃ミサイルには、SM-3ミサイルを用いるが、日本が導入するイージス・アショアには、現行のイージス艦が搭載するSM-3ブロックIAより大型で高性能なSM-3ブロックIIAを搭載すると見られる。長射程を有するブロックIIAにより、2基を設置すれば日本全土をほぼカバー出来ると言われている。

 北朝鮮の弾道ミサイルの脅威が叫ばれて久しいが、世界的には巡航ミサイルの拡散・高性能化も懸念されている。弾道ミサイル防衛(BMD)だけでなく、巡航ミサイルも含めた脅威に対応する、統合防空ミサイル防衛(IAMD)という概念が拡がりつつある。アメリカが開発中の艦対空ミサイルSM-6を搭載することで、広範囲の巡航ミサイル迎撃も可能になる。また、日本に設置されるイージス・アショアのレーダーには、現行のSPY-1ではなく、開発中のSPY-6を搭載するとも報道されている。


4) どこに設置されるの?

 直近の報道では秋田県の新屋(あらや)演習場と山口県にあるむつみ演習場が候補地とされており、選定のために行う調査費を今年度の補正予算に盛り込むという。

 これまでに候補に挙がっていた場所は、いずれも日本海・東シナ海に近い自衛隊施設の敷地だ。北朝鮮から日本に向けて弾道ミサイルが発射された場合、SM-3の理想的な迎撃位置は発射地点と目標の中間に近ければよいが、本州に設置する場合は日本海側が都合がよい。既存の自衛隊施設内に建てることで、土地取得費用を抑え、警備上でもメリットがある。

 11月16日の朝日新聞によれば、政府は高出力の電波を発するレーダーを置く関係上、既存の航空自衛隊のレーダー基地に配備する可能性を探っていたが、敷地面積の確保が出来ず見送ったという。


5) いつ完成するの?


 導入までおよそ5年を想定しており、来年度予算で導入が決まったら、完成は2023年度になる。

 土地は既にあるので、建設自体のハードルは低い。しかし、前述のように、SM-6やSPY-6といった新機軸を導入する場合、アメリカ側の同意や開発がイージス・アショアの導入に間に合うのかといった政治的問題、開発スケジュールの問題も考えられる。


6) 何か問題はあるの?

 予想されるのは政治的問題だ。かつて、ロシアは日本のミサイル防衛には特に何も言ってこなかったが、国境の西で接する東欧にミサイル防衛網が構築されつつある現在は、さらに極東でもミサイル防衛が強化される事態に神経を尖らせている。今年3月の日ロ防衛相会談や11月の日ロ外相会談でも、日本のミサイル防衛に懸念を示しており、イージス・アショアの配備は日本側が意図せずともロシアとの関係悪化、対抗措置を受ける可能性がある。


イージス艦きりしま 海上自衛隊ギャラリーより


 また、陸上設置による、抗堪性の低下もある。イージス艦は港に停泊中こそ脆弱だが、一度沖に出てしまえば、探知・接触は困難だ。一方、どこにあるかハッキリしているイージス・アショアは、破壊工作員や低空を侵入する巡航ミサイルの脅威が現実的なものとなる。イージス・アショアの運用を任される陸上自衛隊は、この対策に頭を悩まされるかもしれない。

 そして、人員の問題だ。イージス・アショアを運用するのは陸自とみられるが、20年以上イージス艦の運用経験がある海上自衛隊に対して、陸自には経験がない。また、これまで長距離の地対空ミサイルは航空自衛隊、中距離・短距離ミサイルは陸自と、運用が棲み分けられてきた。それが一気に宇宙空間を狙うSM-3から、長距離飛翔するSM-6まで陸自が任されることになるかもしれない。イージス・アショアの運用人員の育成や、ノウハウの確立が迅速に出来るのかという課題が生じてくる。


地対空誘導弾ペトリオット(PAC-3) 航空自衛隊ギャラリーより


 日本のミサイル防衛体制そのものも考慮すべき点がある。これまで、日本のミサイル防衛は、海自のイージス艦、空自のPAC-3が担ってきたが、これに陸自のイージス・アショアが加われば、3自衛隊でミサイル防衛を担うことになる。一刻も早い行動が求められるミサイル防衛が、3組織に分散されることになる。現在も進められている3自衛隊の統合運用を、さらに確実に、緊密にしていく必要があるだろう。

 もっと細かい問題を言えば、電波の届かない水平線の向こうの目標を迎撃可能な長射程を有するSM-6を有効に活かすためには、情報を取得するデータリンクが必要になる。このデータリンクが日本にはまだなく、並行して導入を進める必要がある。

 解決すべき課題は山積みだが、なにより日本の戦略として、脅威にどう対応するかが重要だ。このごろは北朝鮮のミサイルの脅威が叫ばれているが、ついこの前は「中国牽制」ばかり言われていた。その中国でも巡航・弾道ミサイルの高性能化が著しい。ミサイルが落ちると北朝鮮ばかりに囚われるのではなく、もっと周囲を見回して脅威を見定めることが必要だろう。

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