カメラ片手に 箸にも棒にもかからない話

January 12 [Fri], 2018, 8:43
 ▼新年になってから東京では快晴の日が続いています。天気が崩れ寒い日がたまにありましたが、おおむね好天気で雪の気配がさっぱりありません。ですから、昨日の日没は滅多に見られないダイヤモンド富士をバッチリ見ることができました。



強烈な光で富士山がかすんでいます。


 ▼今朝、ベッドで新聞(電子版)を読んでいましたら、かみさんから興奮気味に「今、朝日が上るところですよ!」と言われて、東の部屋に行ってみました。地平線の彼方から一日が始まる瞬間でした。


羽田を飛び立った一番機?が写っています。



はるか上の雲はまだ真っ暗闇です。



富士山が目覚めました。



動き出したモノレール



 ▼昨日のブログの続きを書くことにします。昨年の暮れと新年早々、安倍首相はお笑いタレントや芸能人らを高級レストランや焼き肉店に招いて夕食をともにしたことが話題になっていました。新聞の「首相動静」を見ると、家では夕食を食べない日が続き、連日庶民には手が届かないホテルや敷居が高い高級料理店での食事が日常になっています。その中で二度もテレビによく出る芸能人達と食事を共にしているのですから、何のためか、その代金は首相ご本人のお財布から出ているのか、普通のつつましい暮らしをしている国民の目には高額な飲み食いの支払いがどうなってるのかと訝ってしまいます。まさか、税金から出されているなんてことはことは絶対にあるまいと疑ってしまいます。首相は芸能人とおしゃべりを楽しむような暇人ではないはずです。彼らだって仕事で忙しいでしょうから、そんなお付き合いはありがたくないはずです。勘ぐれば、彼らを招いたのは「それなりの目的」があってのことでしょう。いずれは近いうちに行われる「憲法改正に関する国民投票」のための事前準備ではないかという声が巷に出始めています。特に若い年代の人達の賛成を得て自民党の改正案を成立させようとする魂胆がないとは言えないでしょう。(招かれた顔ぶれは下の人達です。)
多方面に亘る分野の著名人を招いた夕食会がこれから何度も行われる予感がします。と言うのは,マスコミ関係者や自称政治評論家との食事会を何度もし、それが一定の成果を上げていると判断してのことかもしれません。











 ▼ところで、それらの飲み食いの代金はどこから出ているのでしょうか、レストランや料亭はどこに請求書を出しているのか知りたいものです。そんな野暮な事を聞く記者はいないでしょうね。聞いても自民党本部宛に出していると言うでしょう。もしかしたら首相官邸宛か内閣府宛でしょう。本当の事は分かりません。ただひとつ、こういう話がありました。政治評論家の田原総一朗さんが次の体験話を紹介しています。作り話ではありません。少し長い文ですが、実話です。こういうあり得ない事が今も行われていると考えてもよろしいかと思います。その前に予備知識を入れて置きましょう。

官房機密費(かんぼうきみつひ)という機密のお金があるんですね。総額は明らかにしていません。機密ですから!

 正式には内閣官房報償費のことで、政府答弁によれば、「国が国の事務または事業を円滑かつ効果的に遂行するため、当面の任務と状況に応じ、その都度の判断で最も適当と認められる方法により機動的に使用する経費」とされる。内閣官房長官室の大金庫にあり、内閣官房長官の判断で支払われ国費でありながらその使途は明らかにされていないが、海外出張議員への餞別、外国からの賓客への贈答品、接待のほか、国会運営を「円滑」にするための国会対策 (野党対策) 費として主に使われている、といわれる。


官房機密費

 予算上は「情報収集及び分析その他の調査に必要な経費」に分類される。官房長官の裁量で自由に使えるとされ、使途は公表されない。年間予算はここ何年も十数億円で推移し、09年度は14億6165万円だ。機密費が議員の政治資金パーティー券購入や選挙資金に充てられた場合、政治資金や選挙運動費用の収支報告書に報告する義務が生じる。政治資金規正法や公職選挙法に抵触する可能性があるが、これまで官邸から受領したとの記載が確認された例はない。
(2009-11-12 朝日新聞 夕刊 1社会)



「官房長官」が渡そうとした機密費は1000万円 
田原総一朗氏が驚きの実態を明かす  2012/1/27 19:07


かつて官房長官を務めた元自民党衆院議員の野中広務氏が当時、ジャーナリストの田原総一朗氏に渡そうとした官房機密費の額について、田原氏本人が「1000万円」だったと明かした。そんな大きな額だったのか、と驚きが広がっている。

野中氏が2010年、自身が官房長官(1998年7月〜99年10月)だったときなどの政治評論家らへの機密費配りについて証言した際、受け取りを拒否した人物として田原氏の名前だけを挙げたことは、比較的広く知られている。その後田原氏は、野中氏との機密費をめぐるやりとりを対談で明かしているが、金額には触れていなかった。

会見会場から「うぉ!」


野田政権は機密費公開にどう取り組むのか。


田原氏が「1000万円」と金額を明かしたのは、2012年1月26日にあった自由報道協会主催の会見だ。 「フリー編集者」の男性が、「田原さんに機密費を渡そうとしたが断られた、と野中さんが証言した」ことに触れ、「上杉(隆・自由報道協会代表)さんとの対談でも50万円ぐらい(略)」云々と質問していたところ、田原氏は質問の途中で、「50万円じゃないですよ」と指摘し、「野中さんはいくらボクに渡そうとしたか。こういう場だからはっきり言うと、1000万円ですよ」と続けた。金額に驚いたのか、会場から「うぉ!」という小さなうめき声が上がった。

質問者が触れた対談は、断定はできないが、2010年6月にサイト「現代ビジネス」で配信されたものと見られる。
この対談の中で、田原氏は、野中氏との機密費をめぐるやりとりの状況を説明している。時期は、2000年4月に当時の小渕恵三首相が緊急入院した「すぐあと」だ。野中氏は当時、自民党幹事長で、約半年前まで官房長官を務めていた。

「いいお茶」と言われた紙袋、実は現ナマだった

「いいお茶を渡したい」と野中氏から連絡があり、「部屋を取ってくれ」と言われたが、「ちょっとおかしい」と思い、「喫茶店で結構です」と答えた。着物を着た女性が約束の場所に現れ、紙袋を田原氏に渡した。田原氏は、「重さ」から判断して「お金なら返さなきゃならない」と押し問答したが、女性が「絶対違います」というので受け取った。しかし、すぐにトイレで確認すると「おカネ」が入っていた。人を介して返す方法を探したが見つからず、直接返すことにした。

田原氏は、野中氏に電話を入れつつ地元の京都まで行き、選挙関連で忙しい本人は不在だったが、「申し訳ないけども」などと「丁寧な手紙」を書いて(事務所に「おカネ」を)置いてきた。田原氏は、この対談の野中氏にかかわる箇所では金額に触れていない。

ほかに、故田中角栄氏(1970年代前半に首相)から「(渡された封筒の)厚さからみて100万円、いや50万円かな」を渡されたが、すぐに事務所へ行き、秘書に返した話や、中曽根康弘政権(1980年代)下での「たぶん100万円」(受け取らず)、時期には触れていないが故安倍晋太郎氏(外相など歴任)の例(返却。金額には触れず)も説明した。

野中氏「盆暮れ500万円ずつ届けることのむなしさ」

機密費問題に注目が集まる大きなきっかけとなった野中氏証言は、2010年4月、沖縄県での講演やTBS系ニュースのインタビューで出た。自身が官房長官だったときの話を中心に、「言論活動で立派な評論をしている人たちのところに盆暮れ500万円ずつ届けることのむなしさ」などと明かす一方、田原氏は機密費の受け取りを拒否したと説明した。

田原氏に対する機密費の話が、先の対談に出てくる(2000年の)1回だけだとすれば、長官退任の約半年後の出来事で、「長官時代の盆暮れ」の話とは無関係ということになる。田原氏の「1000万円」証言を受け、インターネットのツイッターでは「1000万円!」「えぇぇ…」などと驚きの声があがっていた。

菅直人・前政権が使った内閣官房報償費(官房機密費)は、月あたり1億円を超え、自公政権時代の水準に戻った。鳩山由紀夫元首相のときは、月6000万円程度だった。

機密費の公開については、首相時代の鳩山氏が2010年3月の参院予算委で、「適当な年月を経た後、すべてが公開されるよう、準備に取りかかっている」と華々しく方針を打ち上げ、公開ルール策定の検討を始めたが、次の菅内閣を含め、尻つぼみに終わっている。

野田政権の藤村修・官房長官は2011年9月末の会見で、官房機密費について「将来的に相当の時間を経て公開されることはおかしいことではない。今後検討していく」と述べたが、どこまで公開に本気なのかはまだ見えてこない。


 ▼だいぶ間の話だが、今も内閣機密費が増額され、予算化されています。領収書なしで官房長官の自由裁量で本来の趣旨に反する事にも支出されているのですから、やりたい放題のぼったくりバーみたいに思えます。自民党政権が民主党へ移った時、官房長官の金庫を開けたら空っぽだったと聞いています。どこへ消えたのか?この内閣機密費がすべて国民が納めた税金から出ていることをお忘れなく!どう使おうとかまわないなら、一年でも長く首相でいたいと思うでしょう。



この人のおかしな箸の持ち方が気になります



なんだ、この人か いつもこうなんでしょうか
小さい時、親の躾がどうだったのですか?
人前での食事が恥ずかしくないのですか



正しい箸の持ち方を身につけましょうよ



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