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アホか。 このエントリーを含むはてなブックマーク  / 2008年05月20日(火)

「ケータイ小説のような、『ケータイでしか書けない』種類の表現手法も確立しつつあり、その作品の質はともかく、一定の支持を集めています。ケータイを使用禁止にするということは、子どもたちから、このような表現手法を奪ってしまうことになり、表現の自由の観点からも問題です。」(「ケータイ世界の子どもたち」(講談社現代新著)などの著書がある、千葉大学教育学部の藤川大祐准教授)

「手法として確立しつつあり、質はともかく支持を集めている」。アホか。

それに、「ケータイでしか書けないもの」は(今のところ)存在しない。それを言うなら、「ケータイでしか読めない」(読むにたえない)だろう。そういうものは、たしかに存在するが、何もケータイだけにしか存在しないわけではない。たとえば(ry

いずれにせよ、小中学生にケータイをもたせても良いか、という議論とは、まったく無関係な話である。


 
Posted at 11:06 / city / この記事のURL
人は人生をハックできるのか このエントリーを含むはてなブックマーク  / 2008年05月14日(水)
仕事柄、はてブをチェックするようになって半年ほどたつのだが、ほんとに仕事柄という気分になる。

はてなにかぎらず、ソーシャルブックマークはどれも、ネットという延長された脳の中に住まう人のためのツールと感じられるが、そんな人たちが好んでブックマークするエントリに「ハック」という奇妙なカテゴリが存在する。

シゴタノ! - 即効性のある心理ハック10選

たとえば上記のブログ(大変アクセス数の多い人気ブログ)では、『成功はゴミ箱の中に―レイ・クロック自伝 世界一、億万長者を生んだ男―マクドナルド創業者』(PRESIDENT BOOKS) という本を(Googleのツールを使って)こんなふうに紹介している。

……具体的にはベッドに入る直前に、時間をかけて頭痛のタネや考え事やネガティブな思い出を「消していく」のです。レイ自身の表現によると、黒板に書いてある文字を1つずつゆっくりと消し去るように、消していくのです。このようにして「頭の中をすっかり空にしてから」眠りにつくのでした。そうすれば3時間程度の睡眠でも、質がよいので十分に疲れがとれると。……

この、まるで村上春樹のような奇妙な考えをどのように受け取るべきだろうか。人は江原啓之(だっけ?)をいんちきと馬鹿にするけれど、われわれはどのみち様々な「ハック」に囚われて日々をおくっていて、ソーシャルブックマークにおいては、それがビル・ゲイツやスティーヴ・ジョブスやGoogleの二人の創業者の人生のような――ベンチャーとして成功をおさめた後、リタイアしてヴォランティアで社会貢献するというような――成功幻想の上に共有されているようなのが気味悪い。

具体的に陳腐化してみると、
「早朝に運動したあと、爽快な気分で、グレープフルーツジュースとたっぷりの朝食をとり、コーヒーの香りを楽しみながら日経新聞を広げる」
こんな感じ。これだけで、すでに一種のファンタジーであることは明らかだが、それがなんの疑いもなしに共有されているとしたら、やはりうす気味悪いことである。その世界にはもちろん、喫煙者など存在しないにちがいない。


 
Posted at 10:03 / net / この記事のURL
筆談によりご案内いたします(BlogPet) このエントリーを含むはてなブックマーク  / 2008年05月13日(火)
へんしう長の「筆談によりご案内いたします」のまねしてかいてみるね

というプレートのように思う。
筆者など、あるいはゴシックノベルで表すようには筆者が伏せて、ワープロの文字列を運転手には奥が無いでくださいという注意書きは、あるいはゴシックノベルで表すようになったことある。
さらに、意味を読んでる感”が好みではないか♪
運転できるものを○○でお馴染みのだ)。こちらはなく、意味を運転できるものを出せと書いており、あの“イケナイものを読んでる感”が、バスの運転手にはないでお馴染みのでくださいというプレートが深い。

*このエントリは、ブログペットの「ぱんだりん」が書きました。

 
Posted at 07:07 / panda / この記事のURL
筆談によりご案内いたします このエントリーを含むはてなブックマーク  / 2008年05月02日(金)
いうプレートが張ってある、バスの運転席裏。謎である。

運転手に話しかけないでくださいという注意書きは見たことあるが、筆談しながら、バスを運転できるものか。

さらに、このプレートの上のほうには、
 「○○は○○○へ
 お待ちいたしております」

と書いてある(○○は筆者が伏せているのではなく、その通り書いてあるのだ)。

こちらは、しばらく考えて、意味を理解した(よく見ると小さく広告会社の社名が添えられており、要はそういう広告を出せと沿線商店に呼びかけているのである)。

バス広告は奥が深い。

ところで、任意の文字列を○○で表すようになったのは、80年代半ば以来のように思う。調べたわけではないが、ワープロのポピュラー化とシンクロしているのではないか。

筆者など、伏字としては、××や、あるいはゴシックノベルでお馴染みの**R――(またはR**)といった表記のほうが好みである。○○では、乱歩の、あの“イケナイものを読んでる感”が無いではないか。

 
Posted at 08:33 / city / この記事のURL

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