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俵万智批判はおかしい このエントリーを含むはてなブックマーク  / 2003年01月29日(水)
俵万智のことを書くといいつつ、放りっぱなしだった。元になる文章がどこにあったかと探すのが面倒になってしまって。

いや、何を書こうかと思っていたかというと、朝日夕刊のシリーズ連載で、40歳前後の世代を分析しようという不惑の何とかという企画をやっていて、この世代にふさわしい、どこか浮薄な記事の感じが、読んでいて面白かったのだけれども、俵万智もこの世代ということで取り上げられていたわけです。

で、俵万智登場以降の短歌が商業主義的になったということを、短歌界内部の人が批判的に語っているのを読んで、なんとなく反発をおぼえたわけ。

くわしく知っているわけではないが、このジャンルの閉鎖性はあまり変わっていないような気がするし、それが開放されることのよしあしはあるかもしれないが、少なくとも衰退の原因にはなっていると思われるので。

 
Posted at 16:23 / author / この記事のURL
配信システムの複数化 このエントリーを含むはてなブックマーク  / 2003年01月27日(月)
本日配信号より、従来まぐまぐだけに頼っていた配信を、
パブジーン、Macky!、melma!と4つに増やしました。
というわけで、まぐまぐ以外の読者様、はじめまして。
どうか末長くご愛読をお願いします。
また、是非ご意見・ご感想等をお送りください。

電藝編集部では新たな書き手を求めています。
編集部までお知らせください。

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Posted at 16:21 / dengei / この記事のURL
安原顕 このエントリーを含むはてなブックマーク  / 2003年01月20日(月)
引き続き、死んだ人の話。
安原顕が死んだ。
新刊の広告で「余命1ヶ月!」という惹句を読んで、
肺ガンであることを知らなかったわたしは「??」だったのだが、
その新聞をめくっていくと、最後に訃報記事が載っていたわけ。

安原顕といえば、わたしは「パイディア」世代ではないので、
やはり「海」なのだが、
(バブリーなマリクレールも読んでいたが)
俵万智が訃報に寄せた文章で、
(後悔しながらも)次のように書いているのを見て、
ちょっとずっこけた。

「『海』っていう文芸誌、知ってる?」と聞かれ、「いいえ」と答えたときだけは、とっても寂しそうな顔になり、しょんぼりされました。かつて安原さんが編集していた素晴らしい文芸誌だったそうです。

次に、俵万智のことについて書く。

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Posted at 16:13 / author / この記事のURL
深作欣二の真の遺作? このエントリーを含むはてなブックマーク  / 2003年01月12日(日)
深作欣二が死んだ。
新聞には「仁義なき戦い」の監督であり、昨年の「バトルロワイヤル」の監督であり、死ぬ間際まで「バトルロワイヤル2」を監督していた、とあるのだが、今のわたしにとっては、PS2「クロックタワー3」(カプコン)のモーションCGの監督なのである。実際、くだんの撮影は昨年夏に行われているので、成果物として完成したものとしてはこれが遺作となる。

わたしが買ったソフトには初回特典?の付録DVDが付いていて、メイキングムービーとして、ドキュメンタリー風にまとめられた撮影の様子がおさめられている。従来のゲーム制作における「モーション撮影」にくらべれば、これはかなり異様なものであった。

モーションの女優のオーディションを百人単位の中から選ぶ?
夏前に始まった撮影が秋までひっぱる?
モーションの女優を泣かせてる?


…まあ、つまり映画と同じように撮った、ということなのだが。

こうしてできたCGムービーはどういう出来なのか、というと、これははっきりと違いが出ている。「クロックタワー」というのは、もともとなぜか演劇志向のあるゲームなのだが、今回はさらにそれに拍車がかかった。そして、一連の芝居を一続きのキャメラワークで追う長回しが、とてもよい効果を生んでいる。しかしゲームの芝居としては、かなーり、くさいんですけど。同じカプコンの「鬼武者」で金城武のどうしようもない演技が、うまくマッチしていたのと対照的だ。ゲームとは、どこまでもキッチュなものなのか。

それにしても、CGにおける長回しの意義というのは、よくわからない。キャメラを自在に移動できるCGにおいては、カット割して編集するよりは、一続きにレンダリングしてしまったほうがラクだからだ。

 
Posted at 16:03 / game / この記事のURL
あけおめ、ことよろ このエントリーを含むはてなブックマーク  / 2003年01月03日(金)
あけましておめでとうゴザイマス。

12月の後半からあっというまに半月以上もワープしてしまって、
これは、ある事件によって、
後半の管理者生活が大変なコトになったことを意味しているのだが。
税所たしぎ氏は正月から目のまわりに青あざつくってるし。

なんにしても、今年も電藝をよろしゅう頼みます。

 
Posted at 16:01 / news / この記事のURL

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dengeiの06
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