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角田康弘氏シリーズ投稿、終了 このエントリーを含むはてなブックマーク  / 2002年09月17日(火)
角田康弘氏のシリーズ投稿は今号(週刊電藝9/17配信号、ウエブ掲載9/22予定)掲載のものをもってとりあえずの終わりを迎える。

「エロにしてシャイ」とも「報われない愛の詩人」とも呼ばれる詩人、というのが、掲載開始直前の塚本敏雄による角田氏の紹介であった。その意味は作品を読みはじめればすぐに諒解されたのだったが、やはり大きな感慨を残した河合マーク氏につづく、ほぼ半年間の連続掲載によって、角田氏の作品は「電藝」自体の読まれ方、そして編集のされ方に、ある変化をもたらしたように思える。

たとえば、税所たしぎ氏は、角田氏の詩を続けて読んだ後は、他の詩人の作品を読んでも同じように読んでしまって困る、と述べていたものだ。そのような、ある <読み> のフィールドを確立してしまうパワーが、角田作品には充ち満ちていたと思われる。

掲載中断を惜しむ読者のために、電藝編集部は、近いうちに角田康弘特集を組むであろうことをお約束する。

それにしても、角田氏といい、河合氏といい、つくば・ポエマホリックカフェに集う詩人の新鮮さには驚かされる。すべての電藝読者にはつくばまで足を運ばれることをもう一度お勧めしておこう。角田康弘の最新作も、河合マーク(西村健氏)の最新作も、そこで、本人の唇による朗読を聞ける。

 
Posted at 14:41 / dengei / この記事のURL

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