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    プレイ時間ということ このエントリーを含むはてなブックマーク  / 2001年03月12日(月)
    ネタに困るとゲームの話。

    PS2はじめてのミリオンセラーになるかも、と言われる「鬼武者」だが、発売後1か月を過ぎて、すでに話題はかなり遠くなっている。一方、昨年のPSのミリオンセラー「ドラゴンクエストVII」は、8月末発売だったが、11月になってもまだ話題は熱く、攻略本の売れ行きも落ちていなかった。

    かたや2晩、かたや3か月。ゲームジャンルの違いはあれど、このプレイ時間の差はあまりにも大きいと考える。この二つのゲームを、同じゲームだからといって同列に論じてよいものか。

    ごく普通のゲームユーザーの感覚としては、とりわけ、なぜ同じ価格なのかというのが気になるところだろう。これを冗談めかして「コストパフォーマンスの善し悪し」などと呼んだりもするわけだが、やはりもっと別の問題のような──たとえばショートショートと長編小説をどちらも「小説」と呼ぶのとは、何かが違うような気がする。

    結局のところ、ファンタジー的な喚起力を帯びながらも、或る技術の徹底的な訓練にすぎない鬼武者のプレイ時間が短いのは、まだわかる。今ひとつぴんとこないのは、ドラクエをプレイすることによって、プレイヤーは何をやらされているのかということなのだ。

    Posted at 11:15 / game / この記事のURL
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