ビタースウィートサンバ

March 31 [Sun], 2019, 9:30

オールナイトニッポンをはじめて聴いたのは小学6年生だった。
テーマ曲はビタースウィートサンバ,トランペッター・ハープアルバートレコードである。
深夜放送という「大人の世界」に足を踏み入れたような気がした。
高校で放送の部活に入ったのだが,昼の校内放送のテーマ曲も同じものを使っていて楽しかった。
当時,ニッポン放送の糸居五郎さんというアナウンサーが,ひとりでレコードをかけたり音量を調整したりと「ワンマンジョッキー」をやっていてカッコ良かったので,筆者も同じように口調を真似るところからなぞって番組を作ったらヒジョーにひんしゅくをかったのである(今もカイギでしょうも無いオヤジギャグを言ってひんしゅくをかっている)。

このオールナイトニッポンのビタースウィートサンバが一時期,ハープアルパートでなくディスコ調のアレンジに変わったことがあった。
当時はニッポン放送でオリジナルのアレンジで録音したのだろうと思っていた。
あれからずいぶん経つが,時々気になって「もう一回聴いてみたい」と思っていた。

で,ヒマはあってもカネが無い休みの日にGoogle先生およびようつべ先生に相談していたのだが,ようやくわかったのである。
Dennis Coffeyというヒトが演奏していた曲らしい。
ああ,これこれと聴きながら,ようやく疑問が解消したのである。
解消できずにカイショウナシになるところだった。やれやれ・・・・orz

退職セレモニー・・・

March 29 [Fri], 2019, 21:55

3月末日で満期ご勇退のヒトのお別れ会である。
満期ってったって60歳では無くて,延長めいっぱいの65歳である。
筆者が若気の至りの頃,定年のヒトは今にも死にそうなおじいちゃんに見えたが,今はそうでない。
まだまだバリバリいけそうである。
・・・と見えるのは,筆者自身もトシが近づいているせいと,退職のヒトと20数年もカイシャ生活をいっしょに送って来たから,変化に気がついていないせいかも知れない。

最終日は,エライヒトと昼食(特別弁当)を食べて,夕方は全員が集まって略歴を披露してもらった後あいさつ,そして花束をもらうのである。
昔は玄関にタクシー横づけで,花束もらったら自宅まで乗って帰ったらしいが,筆者がその状況に近づいたせいか,いつの間にか廃止なのである。
(相模原から大船じゃ2万円近い)

筆者も今から「その時」を考えておかないといけないのだが,あいさつと言われても困ってしまう。
何しろロクな功績が無いことに関しては右に出る者がいないありさまである。
「サラリーマン生活30数年,エイギョーを長くやりましたが,商品を売らずにアブラばかり売ってまいりました」

最後の会食も正直言ってイヤである。
なんでか。
オッサンとゴハン食べてもうまくない。
筆者の場合はオネーサンにしてもらえないだろうか。

で,花束もらっても電車に乗る時に邪魔になるだけなので,どうせなら春菊とかホウレンソウの束にしてもらえないだろうか。
そうすると家に帰ってもおいしくいただける。

最後なんだからワガママ言っても聞けとソームのヤツにクギをさしたら,「今でも十分ワガママじゃないですか」と返されたのである・・・・orz

指導中・・・

March 28 [Thu], 2019, 18:18

筆者が毎朝乗ってるバスはカナチューである。
正式には神奈川中央交通と長ったらしい社名であるが,日本で一番大きいバス会社らしい。
このカイシャは早くから安全教育や接客指導に力を入れていて,はじめて乗った頃は運転士のヒトが「右良し左良し」とか電車みたいに指差呼称するからびっくりしたものである。

今朝,駅前のバスターミナルに止まっているバスに乗り込んだら,運転士のヒトがなにやらそわそわしている。
そしてミラーを見ながらネクタイを直したりしてやがるのである。
発車時刻になるとオネーサン運転士が乗り込んで来て何やら話している。
トラブルかと思ったら,オネーサン運転士は新人らしくて,オッサン運転士が指導中らしい。
「ドアを閉めます。動きますのでお気をつけください。」とヒジョーに歯切れよくアナウンスをしている。
もう張り切っているのがミエミエである。

オネーサン運転士の制服は,オッサンのそれとちがってチェックのブレザーだし,帽子だって学生帽がくたびれたようなオッサンの制帽とちがって円筒形の可愛いヤツなのである。
だいたい着用なさっておるヒトがチョー可愛いときたもんだ。
もうカイシャなんか仮病で休んで一日中バスに乗っていようかと真剣に考えたほどである。

実際に仕事をやりながら指導するのをOJTというのだが,筆者もこのカナチューのオネーサンみたいなヒトにやってみたいと切に思うのである。
そーだ,そのうち引き継ぎなんてあるじゃないか。
後任のヒトにオネーサンを起用してもらって・・・・と思ったが,社内見渡してもウ〜ムだし,そもそも引き継ぐほどの内容なんかないだろうと突っ込まれるのがオチなのである・・・orz

メールの話し・・・

March 27 [Wed], 2019, 18:26

カイシャ近くの駅頭に設置されている大型モニタが何やらエラー表示を出してした。
カネは無いがヒマはたっぷりあったので撮影したのである。
こんな画面はフツーのパソコンでも「あるある」で,起動の途中で「さっきちょっと変だったから止まってるけんね。どうやって起動するか選んでね。」と言ってるのである。
なので,たいていは「フツーに起動する」を選択すればあたりまえに立ち上がる。
故障していなければ・・・

「なんだか英語の文字がづらづら出て・・・」とか言われて飛んでいってみれば,このパターンである。
英語ったって,冷静に読めばわかるはずだが,あんないかめしい画面で来られるとあせってしまうのも無理は無い。

「メールを送信したら,なんか英語のメールが届いた」
これもあるあるである。
アドレスが違っているとか,先方で廃止されてしまったような場合,「メールが配達できんかった」と英語で返してくるのである。

「どうしても送れないのよね。困るわ〜」
呼ばれて彼女の席まで行って確認。
昨今連絡の中心はメールであるから,送れないとか受信できないという苦情は最優先で対応しなくてはならない。
でエラーメッセージを見せてもらっていたら・・・・
下の方に彼女が書いたメールが見えてくるワケだが・・・
「バドミントンやった後,どこの店でゴハンを食べようか」という感じの内容。

「こ,これって・・・」
「そうなのエラーになってるでしょ。大事な連絡だから困ってるのよ。」
「で,ですが,今午前11時・・・」
「そう!早く送らないと昼になっちゃうから」
「い,いえ,そうでは無くて・・・」

全くかみ合わない・・・・orz

最近,セキュリティ強化の観点から,メールに「上長承認」という機能を持たせるカイシャが増えている。
ヒラがメールを書いて「送信」をクリックしても,すぐには相手に届かず,上長が「承認」をクリックしてはじめて送信されるのである。

ヘイシャもいずれそうなるかも知れないが,その時彼女はどうするのであろうか。
直属の係長相当の上長は思い切り年下だから,凄みを効かせてムリを通してしまうのであろうか。
「あ,あのう・・・このメールは・・・」
「もう急いでるんだから,早くクリックして!!」
「は,はあ・・」
なんか光景が目に浮かぶのである。
間近の他人事なので気楽な筆者である。

マスク・・・

March 26 [Tue], 2019, 18:18

「インフルエンザ予防ためマスクをする場合があります」
バスの運転士席の後ろに貼ってあったものである。
最近はちょっとでも変なことをしていると,すぐに動画に撮られてネットに流されてしまうから気をつけないといけないのであろう。
だが,マスクをするのもちょっとなあと思ったのであろうか。
昔はバスの運転士ときたら,不愛想を通り越して客を怒鳴りつけていた輩もいたのに,この気の使いようはずいぶんな様変わりである。

筆者はマスクをしてバスを運転することより,サングラスをかけて運転している方が「接客業」としてどうなの?と思ってしまうが,大型車の運転免許は視力検査が厳しいらしいので仕方が無いかも知れない。

電車なんかだと「業務用携帯電話を使用する場合があります」と掲示されていることがある。
「あっ,運転士がケータイ使ってやがる」
「違うもんね。仕事用だもんね」
なのだろうが,実は私用ケータイを使ってることもあるから,もはやワケわからない。

「顔ぞりの時はマスクをする場合があります」
まさか床屋にそんな掲示は出ていないと思うが,顔ぞりに入る前に理容師のヒトはマスクをつける。
オッサンの顔が唇が思い切り接近して来るので,愛が芽生えないようにするための配慮であろうか。
おえ〜

そう言えば,歯医者は治療する時に目をタオルで覆ってくれる。
筆者はビビりだから目をつむってしまうが,タオル無しで目を開けていたら,歯医者のヒトと思い切り見つめあうことになるからであろうか・・・

不具合対応・・・

March 25 [Mon], 2019, 18:11

月曜日の朝,ましてや三連休明けとくれば,そうでなくとも動きが悪いのが余計ダメなのである。
大した仕事があるワケでは無いが,時間のかかる力仕事があるので,それなりに予定は立て込んでいる。

なのだが事件は起きた。
始業前,筆者と同じシマのIさんが「メールが全然届きません」と言って来た。
それはもしかしてパソコンのせいというより,誰もIさんにメールを送ってないのと違いますかと言いかけたが,冗談が通じる雰囲気ではないので黙ってパソコンのチェック。
これと言って変な所は見当たらないが,どーも動きが緩慢な気がする。
「どうですか?」と心配そうなIさん。
すぐに終わると思ってるのか,筆者にぴったりと張り付いて成り行きを見ている。
オネーサンにぴったり張り付かれる分には嬉しいが・・・
そばで見てられるとキンチョーするので,パソコンを引き上げて自席で作業することに。

ガチャガチャやってたら,今度はあっちのシマのTさんがやって来た。
「パソコンにログインできなくなりました。」
うっかりパスワードを間違えたかせいかもと言うのだが,銀行ATMじゃないので30回間違えても大丈夫である。
幸いにもよくある現象で治し方もわかっているが,少し時間のかかる面倒な作業である。
「1時間くらいかかるから,一回引き上げますね。」
「えええええ,そんなに?」

結局,筆者の隣の作業机に2台並べて作業するハメに。
2台並べても同時にできるはずは無いので,順番を決める。
世間の方は「早いモノ順」だろがとお思いかも知れないが,もはや医療現場のトリアージと同じである。
IさんとTさん,このタイミングでどっちが急ぎの仕事を抱えているかで決める。
そうやってカイシャとして全体の効率を冷静に判断してTさんのパソコンから片づけることにした(いちおうTさんはオネーサンのはしくれだし)。
見た目全く同じパソコンなので,どっちをやってるかわかりゃしない。

2台同時故障なら1台相棒にやらせりゃ良かろうと思われるが,これが相棒も1台故障対応中なのである。
なんだか,休み明けの病院みたいである。

パソコンの故障(不具合)なんて,フツーは月に1台あるか無いかなのだが,なんか「あたり」の日である。
昼から休暇にして宝くじでも買いに行った方が今後のためになったかも知れない。

和風・・・

March 24 [Sun], 2019, 18:41

筆者ときたらマジメなカイギの席でも,肝心の仕事のアイデアや提案はさっぱりなのに,見事に韻をふんだオヤジギャグなんかが浮かび出て,つい披露せずにはいられないのである。

休みの昼間,相変わらずカネは無くてヒマがあったので,近所をブラブラした。
最近は介護関係の施設や事務所が増えているワケだが,見てのとおり和風デイサービスってのがあった。
和風スナックってのは,だいたいどんなものかわかるのだが,和風のデイサービスっていったいどうなっているのであろうか。
一般的なデーサービスは洋風なのであろうか。
畳敷きに和服のオネーサンが対応してくださるのであろうか。

筆者の場合,残念なことに利用するには少々若造すぎるので,いっそ就職させてもらって実体験してみようかとかなり真剣に考えているのである。
男子の場合,まず褌をしっかりしめて雪駄で仕事するのだろうか・・・

同音異義語・・・

March 23 [Sat], 2019, 5:44

ヒトに連れていかれた店を後から探すことがある。
便利な世の中になったもので,google先生の検索で住所を調べるとか,さほど苦労は無い。

たまにでかける川崎大師の呑み屋,年に2回ほど常連客を集めて「呑み会」をやる。
ある時の二次会だか三次会で連れていかれた店。
店の名は確か「盃」だった。
オーママが「あの後みんなで盃に行ったじゃない」とか言う。
へべれけ状態だったのでうろ覚えだが,川崎大師の隣の駅・東門前あたりのはずである。
盃とはいかにも酒飲みの店である。
ウナギの寝床のような店内,細長いカウンタとテーブルが5個ほどの居酒屋だった。

ヒマに任せて(いつもヒマだが)「川崎大師・盃」で検索してみるのだが,いっさい出て来ない。
google先生のストリートビューで思い当たる通りを見てみるが,どうもわからない。
こうなってくると気になって仕方が無いので,探しにでかけた。
・・・というのは後付けで,出勤日だった21日の春分の日,翌日から三連休なので大師の店へと思って行ってみたら休みだったので,件の店を探してみるかと歩いたのである。

ウロウロしていたら見つかった。
看板をみれば「酒好」と書いてある。
なるほど「サカズキ」である。
筆者が勝手に「盃」と思い込んでいただけである。

やれやれようやく見つけた。
ほっと安心して店に入って生ビールを・・・といくのが「お話し」であるが,世間が休日の夕方である。
開いてるワケがない・・・・orz

偕老同穴・・・

March 20 [Wed], 2019, 18:26

筆者家マンションと小川を挟んだ向かい側にミカカ(なんて今どき言わないか・・・NTTのこと)の社宅が10棟ほど建っている。
筆者家マンションと同じ築40年のコンクリート5階建てである。
実はとっくのとうに住民は全ていなくなってもぬけの殻である。
昨今,多くのカイシャで社宅を止めているが,NTTも同じ考えなのであろう。

で,最近敷地の中でボーリングをやっとるなあと思っていたら,チラシが届いて「近日中に解体工事をはじめます」とのこと。
エレベータの無い5階建てだが,躯体はしっかりしていて美観も問題無い。
それをぶっ壊すというから,ああもったいない。

築40年である。
人間でいうと40歳である。
40歳のオネーサンなんて,まだまだこれからじゃね?と筆者は強く思うのである。

実は筆者家マンションも含めて,このあたりは昔は田んぼだったらしくて地盤が柔らかい。
マンションを建て替える時,フツーは思い切り高層にして戸数を増やし,元々の所有者の負担にならないようにするのだが,それができないのである。
従って筆者家マンション築40年は,まだまだずっと使い続ける方針がほぼ決まっている。
10年毎の大規模修繕も年々年増の厚化粧・・・・(以下省略)

マンションと偕老同穴のようである・・・orz

早朝パターン・・・

March 19 [Tue], 2019, 19:56

今の時期,朝の通勤電車に乗って来る学生が少なくなった・・・春休みなのだろうか・・・・と書きかけて気がついた。
早朝覚醒のオッサンみたいに朝っぱらの電車に乗っていないだけか・・・・orz

これが来月になると新入社員なんかが入って来ると,朝夕の電車が異様に混んで来る・・・というか流れがヒジョーに悪くなるのである。
筆者みたいに通勤歴ウン十年とか達人と違ってムリも無いワケだが,電車の乗り降りや駅のコンコースなんかがスムーズにいかないのである。

これが毎日の繰り返しで慣れてくると大変である。
筆者の場合,景品唐変木線の大船方面から北行きに乗って東神奈川で乗り換えるワケだが,チンタラ横浜線の所定位置を確保したいので,ひとつ手前の横浜が近づいたら席を立ってドアの横に構えるのである。
横浜に着くと続々と乗り込んで来るのだが,赤の他人なれど毎日同じ顔触れで,東神奈川乗り換え組はドアの前で自然と隊列を作っているのである。
そして東神奈川でドアが開くと一糸乱れぬ編隊となって向かいのチンタラ横浜線へ滑り込む。
毎日顔を合わせるものだから,会話はしないが友だちのような気がしてくるのである。
この「乗り込み編隊」の先頭は筆者で二番目三番目のヒトが毎回同じなのだが,筆者がぼうっとしていてスタートが遅れても,二番目のヒトは一瞬ぎょっとしながら筆者を先頭に立たせてくれるのである。

こんだけ親近感がわくと,そのうちオフ会?でもやりたいところだが,オッサンばっかりなので止めておくのである。
新年度に入ってオネーサンが混ざってくれると嬉しいんだが・・・
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:桔梗-kikyo
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1958年12月24日
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 現住所:神奈川県
読者になる
2019年03月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
アイコン画像kikyo
» オシャレに飲んでみたい・・・とか (2019年04月10日)
アイコン画像こだま
» オシャレに飲んでみたい・・・とか (2019年04月10日)
アイコン画像kikyo
» 昼呑み・・・ (2018年12月09日)
アイコン画像こだま
» 昼呑み・・・ (2018年12月09日)
アイコン画像kikyo
» 真夏の昼の夢・・・ (2018年07月25日)
アイコン画像こだま
» 真夏の昼の夢・・・ (2018年07月25日)
アイコン画像kikyo
» 食い初め・・・ (2016年08月22日)
アイコン画像こだま
» 食い初め・・・ (2016年08月22日)
アイコン画像kikyo
» ラジオ体操・・・ (2016年07月19日)
アイコン画像こだま
» ラジオ体操・・・ (2016年07月19日)
月別アーカイブ