ヒヤリハット訓練・・・

June 30 [Tue], 2015, 19:03


筆者のカイシャでは職場毎に朝礼をやっとるのだが,この中でヒヤリハット唱和をするようにと指示があった.

ヒヤリハットとは,仕事をしている時に危ないことになりそうな瞬間のことを言うらしくて,そんな気づきを集めて対策して危険を防ごうというものである(らしい).
併せてKYTなんてのもあって,空気読めないトンマではなくて,危険予知トレーニングもやる.
てなワケで,メンバー順番に公私問わず「ひやりとしたこと」を簡潔に述べて「その危険を防止するために」どうしたらいいか発声して全員が合わせるのである.

いったいどんなことをするんじゃと言われる方に実例を示すと・・・
「うつむいて階段を上がっていたら,上から駆け下りて来る人に気がつかず,衝突・転倒・転落しそうになりました.」
「階段を上がる時は,手すりをしっかり握り顔を上げて前方を注視し歩行します.」
(全員が発声)
「階段を上がる時は,手すりをしっかり握り顔を上げて前方を注視し歩行します!」
「ご安全に!」

しかしこれでは面白くも何とも無い.
どんなことでもかまわないからと言われるなら・・・

「オネーサンを口説き倒して呑みにいくことになり仲良く歩いていたら,向こうからカミサン(または彼女)が来るのが見えたので,さっと右手の路地に入り難を逃れました.」
「オネーサンと呑みにいく時は,カミサン(または彼女)の行動圏外で設定します.」
「はい,ごいっしょに」
「オネーサンと呑みにいく時は,カミサン(または彼女)の行動圏外で設定します!」
「ご安全に!」

う〜む,おもしろい(命があるかどうか自信がないが)

こんな時メールで?

June 29 [Mon], 2015, 19:05


エイギョーというものはだな・・・と若い頃さんざんしょうもなくエラそうに説教されたので,今このトシになって絶対にエラそうに言うまいと思っている筆者である.
エラそうに説教するヒトって,二言目には「オレの若い頃は・・」と自慢話が出てくるのである.
確かに苦労したのかも知れないが,あなた様の若い頃と今とでは環境が違っているので,やり方も変わるから,ほとんど参考になりません.
(昔々,筆者に説教してくれたヒトに言い返したい.確信を持って.)

なんだが・・・・

何人かいる部下のエイギョーのしかたを見ていると,ついつい言いたくなる.
エイギョーってモノを売り込むイメージが強いが,筆者のようにルートセールスみたいなものは,日々のコミニュケーションから先々の情報をもらうのがメインの仕事と言ってもいい.
で,いきおい相手をフォローしていくわけだが,最近の傾向として「○○の件,その後どうなってるか聞いておいて」と指示すると,軽やかなキータッチとともにメール発信,CCが筆者に.

オマエ,この場面でメール送るかってな時でもさくさくメール.
う〜ん,どうなんだろう.
電話かけたら邪魔になるかなと気遣ってるのはわかるんだが,どう考えてもメールはまずいよなって時でも気がついていないような気がする.
ほんでもって,イザ電話すれば長電話になって,相手いらつかせてることがある.

遠い昔,メールなんてのはなかったが,ちょっと言いにくいことがあってFAXで済ませたら,相手がかんかんに怒って収拾つかず飛んでいって土下座したことがある.
以来,筆者はものすごく考えているのである.こう見えても.
(特にオネーサンとコンタクトする時はじっくり考えて最良の・・・・違うか・・・・orz)

今日もちょっとまずいなあと思えるメールが飛んできたので,思わず「このシチュエーションでメール送るバカはいない」と返信しそうになったが,これじゃあソイツと同じなので,明日面と向かって話すことにする.

黒雲・・・

June 28 [Sun], 2015, 17:25


空が黒い雲に覆われて今にも降り出しそうな天気・・・



筆者はこんな空を見ると決まってお腹の具合が悪くなる.
なんでだろうか.

ゴロゴロなんて体調までオヤジギャグなんだろうか・・・orz

七夕かざり・・・

June 26 [Fri], 2015, 5:53


笹の葉サラサラ,血液ドロドロ中性脂肪の筆者である.

七夕が近いので,大船駅に全員参加型の七夕飾りが立ててあった.
「○○が元気に育ちますように」なんてのは若いパパが出勤途上に書いて下げたものであろう.
「彼女ができますように」
ウケ狙いで書きましたとか友だちに言うんだろうが,実は切実な願いであるのかも知れない.

筆者ご幼少の折は,自宅,保育園や小学校で七夕飾りを作って,実際に川へ流しに行ったものであるが,今それをやると「不法投棄」とか味気ないことを言われるのであろう.



で,JR東日本の粋な計らいなので,筆者も「願い」を書いてぶらさげた.
願いは通じるのであろうか.
備え付けの筆記具の具合が悪くて「かすれている」のが気がかりだが・・・・orz

スマホの行方・・・

June 24 [Wed], 2015, 21:19


だいぶ暑くなって来たので,今日から上着を着るのを止めてみた.
身軽でいいのだが,上着が無いと困ることがある.

スマホをどこに入れれば良いかということ.

上着を着ている時は,筆者はスマホを右のポケットに入れている.
上着が無くなったら・・・
まーフツーはワイシャツ着ているので,フツーのヒトは素直にワイシャツの胸ポケットに入れるであろう.
フツーは・・・

ところが筆者はフツーでは無いのである.
工学部文学科卒業と言いながらも,一応は電波工学も学んでいる関係でスマホは電波を出していることを知っている.
(そんなん誰でも知ってるか・・・・orz)
胸ポケットにスマホを入れておいて,スマホから電波が出たら・・・

心臓直撃やないか!

そう思うだけで,動悸がしてくるのである.
実は電話かける時に耳に当てるのでさえ,脳みそを直撃してんじゃねえかと思って頭が痛くなるのである.



オマエ,ちょっとおかしいんじゃね?
と思われたあなたは正しい.

筆者はだいたいおかしいのである.

かくして仕方無くズボンのポケットに入れているワケだが,かさばってしょうが無いのである.

通夜の女・・・

June 23 [Tue], 2015, 21:27



「驚いたわ.クミコが逝くって・・・」
「そうよねえ,同級生が逝くようになるってショックよねえ」

カイシャ帰りの電車,筆者の前に立った喪服姿の中年女性4人.
話しの内容から筆者と同年代であろうか.
中学か高校からの友だちの通夜にでかけたようである.

葬式とは言いながらも久しぶりに逢う友だちとの懐かしい話しは尽きない.
電車は走り,まず二人が下車した.
残る二人で会話は続くワケだが・・・・

今までの当たり障りの無い会話はどこかへ行って,
「最初誰かわかんなかったわよ」
「ホント,あんなに老けちゃって」

筆者も会話を聞きながらチラチラ見ていたので,誰のことを言っているのか察しがついた.
しかし,本人がいなくなった途端に,がらっと話題が変わるのが恐ろしい.

昔商店街があった・・・

June 21 [Sun], 2015, 19:22


昔,ちょっとした人が集まりやすい所には,必ず数軒の商店が集まっていた.
八百屋とか魚屋,雑貨店や本屋.
惣菜屋さんにパン屋さん.
忘れてはならぬ酒屋さん.

ちょっとやる気のあるヒトの場合,大きめの建物を建てて個人商店を入居させるパターンも多く見受けられた.
ブリキの看板で「○×マーケット」とか描かれていたものだ.

筆者が上京して学校を卒業して大船に移り住んだ頃は,まだまだ全盛だっような気がする.
それがことごとく無くなって,むなしくシャッターを閉じた空家になっていたり,テキトーに改築して個人の住居になっていたりする.
なんでそうなったのかと言うまでもなく,コンビニ,自動販売機,通販のせいであろう.

なんだか昭和も遠い過去になったもんだとホコリの着いたガラスにいたずら書きをしていたら,通りがかったジーサンが筆者に言う.
「もう一軒も店はやってないよ.」

ふ,それはわかっているさ.
若かった頃,夫婦になったつもりでいっしょに買い物したことを思い出したのさ.
あの街で・・・

とセピア色の感傷にひたっていたら,さっきのジーサンが思い切りくしゃみしやがる.

「へーっくしょん!!ええい,ちきしょう・・」
なんでくしゃみの後にチクショウと加えるのだろうか.

本屋・・・

June 20 [Sat], 2015, 18:07


木造の古い建物で間口をいっぱいに開けて,木製の架台に週刊誌は平積み,奥の黒光りする棚には単行本や文庫本が並んでいる.
店先にはくるくる回る絵本の棚・・・正に昭和の本屋

そんな店も無くなったなあ・・・と思っていたら,あったのである.

福山の繁華街のはずれにひっそりと生き延びている.
古びた店にピカピカの雑誌が並んでいるのが,なんともミスマッチでいい.

店主は店の奥に座っていて,客が入って来ても「いらっしゃいませ」とは言わない.
ただ,存在を消しているかのように縮まっている.
長く立ち読みをしている客がいると,ハタキを持ち出して隣に立ってパタパタやる.

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商売なのにそんな接客でいいのと言われそうだが,案外理にかなっている.
買う本が決まっていない場合,フラっと立ち寄って本をパラパラやって,しっくり来なければ買わない.あたりまえである.
もし,店員が2〜3人揃って来店者を「いらっしゃいませ」と大声で迎えるような本屋など,よっぽど神経が太くない限り入れないだろう.
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GOROとか平凡パンチをドキドキしながら買ったのも,はるか昔のことである・・・

水呑町・諏訪神社

June 19 [Fri], 2015, 20:43


福山駅から芦田川の川岸を走る道路に出て海に向かう.
小さな波に太陽の光がキラキラと反射して流れが止まったような穏やかな川面と,瀬戸内海をさえぎるように立ちはだかる河口堰脇の交差点を右に折れ,急に細くなり曲がりくねった道を行くと水呑町(みのみちょう)の竹ケ端地区である.
古くから続く集落は,アイボリーの亙を葺いた大きな屋根の家が建ち並び,間を縫うように軽自動車がやっと通れるほどの道が行き来している.

海岸に築かれたコンクリートの防波堤が霧雨に濡れしっとりしている.
小さな入り江に沿って大きくコの字に回り込み,付け根の三叉路を入ったすぐ左にあるのが諏訪神社である.
クルマを止める場所が無く,どうしたものかと思っていたが,神社の隣の漁業組合の敷地を借りることにした.
漁業組合とは言いながらも,都市部の農業協同組合のそれと同じように,今では銀行業務だけをしているようだ.



境内は石造りの鳥居を抜けると数歩で小さな本殿に行き着く.
しめ縄や鈴の緒は下がっていないが,鳥居に刻まれた寄進者をみると「水呑出身何某」とこの地に住んでいない人にまで多く愛されているのがうかがわれる.
祭礼の日でもないので,本殿はアルミサッシの引き戸が閉じられている.
「これじゃお賽銭を入れることができないわね」
ちょっと待てよ.
ふと思い出して引き戸に手をかけて引くと抵抗もなく開いた.



筆者の田舎もそうだが,都会と違って留守の家にカギをかける人などいないのである.
このあたりもそういう所なのであろう.
悪さをする人はいない.
もちろんそのとおりなのだが,もうひとつ,空の高いところから何かが見てるよということでもある.

ツバメの巣・・・

June 17 [Wed], 2015, 20:30


駅前商店街・八百屋の前の通路にかけられたツバメの巣.
聞けば最初はツバメが自力で巣を作っていたらしいが,何かの拍子に落下し八百屋が小さなカゴに入れて元に戻したら,継続して使用され三羽のヒナが生まれたのである.

黄色いクチバシとは正にその通りで,親が戻って来るのが見える?と身を乗り出して一斉にクチバシを大きく開け声も枯れよとにぎやかである.
親はエサを求めて行ったり来たりで,たまに巣の近くの小枝に止まって休憩しているが,ハタ目にもくたびれ果てているのがわかる.

しかし・・・

ゼロ歳児が手すりも無い高層マンションの屋上から身を乗り出しているみたいで,そう思うと高所恐怖症の筆者は背筋がぞくそくするのであった・・・・orz
プロフィール
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