公衆電話・・・

November 29 [Thu], 2012, 20:46


公衆電話を使うことがほとんど無くなった.
営業で外へ出る時は,必ずテレフォンカードを何枚か名刺入れに入れて,一日のうち何回か公衆電話からカイシャへ定期連絡を入れて,どこそこの取引先へ電話しろと言われれば,その場で電話をかけたものである.
今や,コドモだってケータイを持ってるのはあたりまえってな状況だから,公衆電話を利用するヒトはぐっと減っていると聞く.

ん?コドモのケータイ?
AUじゃないよな.ドコモだよな・・・・・orz

公衆電話って人が集まるにぎやかな場所に置いてあるのが普通だから,いざ使ってみるとまわりがうるさくて聞き取りにくいことが多かった.
筆者の場合,訪問先はある程度決まっていたので,それぞれの訪問先のまわりにある「静かな公衆電話」を頭に入れていた.
病院とか図書館とか.
ショッピングセンターでもなぜかロクに客の来ない場所にぽつんと公衆電話が置いてあることがあって,ずいぶん重宝したものである.

公衆電話にカードを入れダイヤルして,相手が出ると送受器からビーっと小さな音が聞こえて,通過開始とともに秒読みのように度数が減っていく.
気持ちだけがあせってしまい,話すことがまとまらず困ってしまったのも遠い記憶になっている.

歩く・・・

November 28 [Wed], 2012, 21:41


彼女とバスに乗った.
ちょうど二人がけの席が空いていたので並んで座った.
ほどよく暖房が効いた車内,何とはなしに手をつないでいたが,いつの間にか眠ってしまった.
ああいけないと目を覚まして横を見たら,手をつないでいたのはむくつけきオッサンで,筆者を潤んだ眼で見ていた.

夜中の2時,気持ちの悪い汗をかいて飛び起きた筆者である.
どっか具合でも悪いのだろうか・・・・・orz

てなワケで,前からカイシャの診療所でもご指導を受けているし,運動不足解消にできるだけ歩いてみようとふと決心しているのである.
最近,カミサマがチョージョ,ジジョと三人で地区センターで開かれているミッドナイトヨガなる催し物へご降臨あそばされているのだが,筆者のナリをみて「そなたも同道するように」とお告げがあったのである.
ミッドナイトだけあって,はじまりが夜中の8時なので,カイシャから少し早めに帰れば間に合わないこともないが,さあこれから一杯呑むと言うタイミングをおあずけでのこのこでかけていくのはイヤだ.
だから,ウォーキングでもやっとると口実を・・・

今でもカイシャのある日は,だいたい一日7,000〜8,000歩.
これに駅からカイシャまでのバスを止めて歩くことにした.
これで何とか1万歩超えを目指すのである.

言っておくが,ご幼少の折りはさんざん歩いた.
家から小学校まで2キロを6年間毎日歩いた.
町へでかけた時は,帰りのバスが3時間待ちですなんてこともあって,しょうがないから10キロ程歩いたことが何回もある.
亡き母がよく言っていたが「やればできる子」なのである.
やればできるから,単にやらないだけだったのである.

なので,今週からやってる.
ただし,雨の日を除く
ただし,これから思いきり冷え込む時は除く
ただし・・・・

夜風に吹かれて・・・

November 27 [Tue], 2012, 23:55


酔いに任せて夜の道をひとり歩いていると,ふと人恋しくなることがある.
孤独が好きだと言っているのは,強がりだったりする.
声が聞きたくてケータイを取り出してダイヤルしそうになるが,思いとどまってポケットにしまう.

と言うヤツがいた.
なんとなくわかるような気がする.

てなワケで(どんなワケか知らないが),部内小宴会があった.
この11月から転属して来やがったヤツの歓迎会ということで,ジョーシを含む彼の部署のメンバーとまわりのヤツが少々という参加者の構成である.
(筆者は「まわりのヤツら」である)

会はカイシャ直営の居酒屋で開催.
安さだけが取り柄,なおかつツケもききますという庶民の味方のような店だが,隠しカメラこそないものの(たぶん),カイシャの誰がどこで何しているかわからないので一瞬たりとも気が抜けないのである.
ともあれ,久しぶりのビールである.
最後にビールを呑んだのは確か10日ほど前だろうか.
ぬあんて話しをしていたら,ふだん話しているヤツらはまたかと笑ってるんだが,そうでもないヒトは「筆者さん,どこか具合でも悪いんですか?」とか「遠距離通勤だからふだんは呑めないんですね」と心配してくださる.

言っておくが,筆者は具合が悪くても呑むし,確かに遠路はるばる通ってるがふだんの日でも毎日きちんと?呑んでるのである.
ビールをと言ったのだ.話しをちゃんと聞けい.
雑穀酒とか発泡酒の毎日と表現しとるのじゃ!

で,おいしくビールをいただいておったのだが,出てくるビール瓶を見て「あ,スーパードライだ.」と指摘するヤツがいる.
なんだ,スーパードライってうまいじゃないかと思っていたのだが,気がついた.
ケイレツのビールではないと言っているのである.
面倒くさいヤツらである.
(筆者とて立派な大人なので『ホントにけしからんですねえ.』とか調子合わせてる)

風に吹かれて・・・・

November 25 [Sun], 2012, 21:25


このところロクに休めていなかったので久しぶりの休日だ.
朝,コーヒーを飲んでいたらふと海が見たくなった.
ガレージからミニを出して鎌倉を目指した.
朝比奈峠を越えて十二所あたりにさしかかった頃,助手席に置いたケータイが鳴った.
経理課の・・・

ぬあんて展開になるはずもなくて,だいたいいつも休日はきっちり休んでるし,たまたまこの連休に初日は出勤したが半分遊びみたいなもんだし(その割には文句が多い),ガレージなんか無くて露天駐車だし,ミニじゃなくてニッサン・マーチだし(筆者が乗ればオッサン・マーチだし)・・・・・orz

相模湾沿いの逗子から鎌倉,藤沢,茅ヶ崎を経て大磯あたりまでを湘南というらしい.
この海岸線がだいたい30qほど砂浜でつながっている.
海岸線に沿って国道134号線が走る.
沖のむこうは水平線である.
ドイナカ村字山奥出身の筆者は,海なんてなじみが薄いし,たまにでかける海ってのは穏やかな瀬戸内海だから,波が押し寄せて空と海の境目が水平線ですという風景が生で見られるのは,このトシになってもわくわくするのである.

クルマの窓を開けると潮の香りがする.
たまにはひとり風に吹かれるのもいい・・・と思っていたが,急に冷え込んでやがるので風に吹かれてカゼをひきそうである.

鎌倉に入るとクルマの流れがかなり悪くなった.
左手に遠く江ノ島が見えて,その右には頂に雪をかぶった富士山がならんでいる.
この調子では江ノ島まで30分はかかるか・・・
客が減ったとは言え,このあたりは観光地である.
ガイドブック片手に歩く人をみかけると,なんだか自分まで旅行に来たような気がして楽しくなってくる.

ところで,空,江ノ島,砂浜ときたら青春ドラマである.
エンドロールでこんなんありましたでっしゃろ?



砂浜で波にむかって「バカヤロー」なんて叫ぶシーンを思い出して,クルマの中で喜んでいる筆者であった・・・

休日のオフィスで・・・

November 23 [Fri], 2012, 18:22


休日のオフィス,今手がけているプロジェクトの企画書を書き上げるために,私はひとり出社した.
誰もいないフロア,パソコンのスイッチを入れると,画面に流れる文字の羅列とともに小さなファンの音が聞こえる.
元来,休日には仕事をしない主義だが,ウィークデーはどうしてもクライアントの対応やミーティング,部下へのレクチャー等で考える間も無く過ぎていくから,アイデアをふくらませたい時はやむなく出社している.
書きかけの企画書を開いて続きのテキストを打ち込もうとした時,不意にドアが開き誰か入ってきた.
経理部のレイコだった.
「ふふ,来ちゃった.」
レイコは私の隣の椅子を引き出し,背もたれを前にして逆向きに座りいたずらっぽい眼で私を下から見上げた.
やれやれ,企画書を仕上げることはできないようだ・・・

ぬあんてことがあるわきゃなくて,地味な製造業,休日出勤は事実だが,そこはオフィスではなくて事務所だし,企画書なんてしゃれたものは書いたことが無くて納期遅延のいいわけ文書やクレームのおわびばっかりだったりする.
もちろん不意にレイコなんか来なくて,オッサンのブチョーがのこのこやってきたりして,全く花が無くて,筆者も含め加齢臭さえただようのである.

今日は何しに来たか.
ぬあんと部下2名分のパソコンの更新作業である.
フツーならこんなことは情シ課に指示一発で済むことなんだが,指示を一発決めたと思ったらブーメランみたいに戻ってきやがって「人手が無いからオマエやれ」である.
ふだんの日にちょこちょこやってできないこともないが,どうしても仕事を中断させてしまうので「まだですか」なんてフォローが入ってイヤなので,のこのこ出てくるのである.

しかし,どこまでかわいそうなカチョーであろうか.
ヒラの頃は,オレがカチョーになったら予算使いまくって部下をアゴで使って,あわよくばセクハラもと思っていたが,世の中ががらっと変わりやがって,な〜んも無いのである.
パソコン画面をぼうーーーーーーと見ててそんなことを思った.
筆者のカイシャおよびケイレツではカチョーの略称を「K」と書く.
それってもしかしたら「ケイ」じゃなくて「軽」か・・・

道案内・・・

November 22 [Thu], 2012, 21:21
電車に乗っていたら,大きなスーツケースをがらがら引きながら欧米系の外人と東洋系の二人連れが乗って来た.
何やら身振り手振りも加えて話し込んでいるが,騒々しい車内では会話の内容はわからない.
アメリカかどっかから来たヒトを日本のヒトがエスコートしているようだ.

筆者はいつものようにカバンから黒いPCを取り出して超極秘機密情報を取り扱った.
見た目イイトシのオッサンである.
ネクタイ締めて,足下に大きな黒のカバンを置き,難しい顔してキーボードを打ち込む姿は,よくみかける「外勤中のできるビジネスマン」と映るだろう.

油断していた.

電車が新横浜を通過したあたりで,先の外人連れに話しかけられた.
「はあっ」と聞き返したら,日本人に見えたヤツがペラペーラと英語でしゃべって来やがるのである.
オマエ,日本人じゃなかったのか・・・・
ちんたら横浜線に限らず外人に道を聞かれることがよくあるので,危険予知の観点からそうと見える人には近づかないようにしていたのだが,判断を誤っていたのである.

まずいと思いながらも逃げるワケにはいかない.
見た目はできるビジネスマンである.
冷静さを装ってよーく聞いてみると「コノデンシャ ハ ヨコハマ ニ ユクカ?」のようなことを言っている.
まずいのである.
横浜線と名乗りながら,一部の直通を除いては乗っていても横浜にたどりつけないのである.
自慢ではないが,乗り換えのなんたらかんたらを説明できるワケも無い.

見た目はできるビジネスマンである.
彼らは筆者を見て「あいつなら大丈夫だろう」と思ったに違いない.
それがロクに英語もわかりませんでは,日本の恥である.

どうするか・・・・

PC広げとることだし,忙しいフリしながら「ハハン?」と若干鼻に抜ける言い方しながら顔を上げてまっすぐ相手の顔を見た.
どう見ても日本人の顔してやがるのにペラペーラと「コノデンシャ ハ ヨコハマ ニ ユクカ?」と英語で言ってやがる.

ちょうど電車は東神奈川に入るところ,向かいのホームには横浜を通る京浜東北線が止まっているのが見えた.
これは天の助けである.
階段上って乗り換えなんて言えるワケがない.

「OK」と軽く言い放ち「LOOK!」と向かいの電車を指さし「CHANNGE」である.
仕事で忙しいんだからオマエにかまっているヒマは無いというようなフリをしながらも,実は滝汗状態である.
二人組,「THANK YOU」と言いながら電車を降りていったが,ホームで今度はどう見ても大学生のヤツに何やら聞いてやがった・・・orz

決意(2)

November 21 [Wed], 2012, 21:20


ジジョの決意表明がパワーアップしていた.
こんなのをネタにするなんて本当にひどい親である>>自分.

部屋をきれいにするのは良い.
週1回,「どこか」ってピンポイントでしかやらんのか?

野菜スープを食べる・・・・
知性と教養にあふれる筆者のコドモならスープを食べるんじゃねえ.
スープは,できれば飲んで欲しい・・・・・orz

1日1回,緑茶を飲む.
うーむ,当たり前すぎる.

月2万円以上貯金する.
おまえ,今のオトーサンより実力あるかも.
たぶん・・・

基本階段使う.
エレベータの無い5階建ての5階にある筆者家に基本もヘチマもなかろうが.

まわりに感謝の気持ちを忘れない.
もしかしてどっか具合でも悪いのか・・・

---
昔,苦し紛れに「オマエはやればできる子なんだかから」と声をかけたことがあって,ガッコーの作文で「私はやればできる子です.だから今はやりません.」と書いてくれたアフォーな頃に比べれば,かなりの進歩である.

青春だった頃・・・

November 20 [Tue], 2012, 21:01


二十歳前後のコドモの話題をめぐって,ふと自分の青春っていつだったのかとつらつら考えてみた.
高校を卒業して上京し,川崎の新聞販売店に住み込みながら,都内のガッコーに通いはじめたのが昭和52年3月.
ここに4年いたという話しをさらっとすると,たいていどちらの大学ですかと聞かれるのだが,大学なんかじゃなくて蒲田の専門学校・・・2年で終わるところを倍行っただけのことである.

新聞販売店は店主が32歳,奥さんが24歳,そのコドモが確か5歳くらいだったろうか.
その時の筆者が18歳ということになる.
このトシになった今でこそ,30歳代なんてはな垂れ小僧と同じじゃという感じであるが,
当時の筆者はまだまだコドモだし,店主なんか小さいながらも社長なワケだから「おお,立派な大人だ」と尊敬していたものである.
店によって待遇はずいぶん違うのだが,筆者の店は朝夕の食事はみーんないっしょだった.
まさに「同じ釜の飯を食う」状態,ほとんど家族同然である.

本当は味もよくわからない,ただ苦さだけを感じる酒をムリして呑んで,本の受け売りでエラソーなことを言っていたものである.
種々差し障りがあるので控えるが,ここで筆者はほぼ10年分のことを知ってしまうのである.
大きな決断をしかけたこともあったりする.

当時,販売店の隣に小さな小料理屋があって,よく出入りしていた.
もう,新聞販売店も無くなり小料理屋も店の場所を変えているのだが,数年前にふらっと訪ねたことがある.
当時30代後半だったママさんは70手前,店は彼女のムスメが切り盛りしていた.
「筆者,あの頃は青春だったよね.」
そう言いながらつくってくれた何杯目かの水割りは,もう苦いとは思わなくなっていた.

寒い話し・・・

November 19 [Mon], 2012, 21:41


寒い一日だった.
ここへ来て景気がよろしく無いし,なんだかなあなのである.

夕方,帰り支度にロッカールームへ入ったら,ケーリブチョーが着替えてやがった.
この場面,コドモでは無いので,何かこうお天気の話しでもするのがフツーである.
筆者とて常識人と自分で思ってるし・・・

今日は寒かったと誰もが思ってるので,その件を筆者は口にした.

「思いきり冷え込んでますねえ」

「ああ,冷え込んでる」
と言ったきりブスっとして機嫌が悪そうである.

おお,ぬあんてこった.
なんで筆者は言葉の使い方を間違えるのであろうか.
「今日は冷えますね」と言えば良かったのだろう.

後悔先に立たないし覆水は盆に返らないのである・・・・・orz


道・・・

November 18 [Sun], 2012, 21:05


筆者の進むべき「道」も明快に教えてくれたらいいのに.
1,000円で・・・
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:桔梗-kikyo
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1958年12月24日
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 現住所:神奈川県
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