夢や希望

February 29 [Fri], 2008, 20:37
筆者のムスコは目下就職活動中である.

筆者が就職活動をした時からずいぶん年月が経ったなあ〜(遠い眼)

今にしてみれば,世間知らずのガキが喫茶店なんかで集まって,
「オレは世界を動かす仕事がしたい.」
「甘っちょろいオヤジのようなに妥協のサラリーマンなんてイヤだ.」
「系列の下で自由が無い中小企業には勤めたくない.」
とバカなことの言いたい放題であった.

筆者はケーブルテレビの工事設計がしたくてO船の某社を受験した.
中小企業だが,自社ブランドの機器を製造していたことに魅力を感じたし,先生の「大企業よりも中小企業の方が案外楽しいかも.」との言葉を真に受けたこともある.
実際問題,頭の出来も良くはなかったので・・・・

で,確か学校の同期生4人で受験したら4人とも合格したが,筆者だけが社業とは関係ない商事部門へ配属されてしまった.
当時,会社ではケーブルテレビの機器の製造の他に,ある電機会社の製品を売る商事部門があったのだ.

入社試験は電子工学と国語,作文だったが,よーするに4人の中で筆者だけが電子工学の点が最悪だったらしい.
しかし,国語と作文は他の3人よりはほんの少しだけ良かったので,社業では使えないが商事部門に定年間近のオッサンがいるし後継にとりあえず入れておけとなったようだ.

身から出た赤さびなもんで,もはや「オレの夢」とか「やりたいこと.」などというのはすっかり吹き飛んでいる.しかたないよなあ・・・・・
勉強しなかったから・・・・・orz

当時社員が130名くらいいただろうか.
ボロい建物で給料も高くはなかったが,筆者はまあまあ気に入っていた.
しかし,入社13年目にして諸般の事情から廃業に至ってしまった.
その時,諸々の縁で今の会社に移った.

そんなこんなで筆者サラリーマン生活も30年近くなるが,もう「夢」とか「希望」などと甘ったれたことは言わない.
粉骨砕身会社のため,エラいヒトのため強きを助け弱きをくじく腰巾着として,たくましく生きるのであった.

注)よゐこはマネしないように

February 28 [Thu], 2008, 23:24
悲しくて,悲しくて

ぼろぼろ,ぼろぼろ泣いて

とってもむなしくなって

はっとしたら目が覚めた.

なにが悲しかったのだろうか,思い出せない.

ホンまに本やで・・・

February 28 [Thu], 2008, 20:00


ある講演会で「毎月本を1万円買いなさい.」と言われた.
毎月毎月1万円も本を買うということは,それなりに読もうとか学ぼうという気持ちが無いとムダに終わってしまうし,本を選ぶ眼が養われてくるということらしい.

あの〜,オヤジの大好きなちょっとエッチぽい週刊誌を含んでよいのでせうか?
ほら,中綴じをビリビリして見るヤツ・・・・

質問コーナーで聞いてみようかと思ったが,話しを聞いてウルウルしている聴衆に殴られそうな気がしたのでやめておいた.

自分でいうのもナニだが,筆者は読書好きの部類に入るだろう.
というか,一種の活字中毒かも知れない.
そーだと密かにうなずく方もおられようが,電車に乗る時手ぶらで乗れない.
何か本を読んでないとダメなのである.
(寝てる時はOKですが・・・・・orz)
本といっても週刊誌でもいいし,新聞(日刊フジ,ゲンダイ含む)でもOK.
よーするにヒマつぶしに字面を追っかけていることができれば満足なのだ.

高校生の頃,弁当を新聞紙に包んで登校していたが,昼食時にその新聞を読んでいた.

字面を追っかけるが内容が頭に入っているかというとそうでもなくて,本屋で立ち読みしてて面白いと買った本が実は前に一度読んだことがあった,なんてみっともないことも多々ある.

電脳の筆者としては最近,紙資源節約の観点から電車で読む本をやめて,ケータイサイトのテキストを読むことを試してみた.
いける,いける,なかなかいいじゃん,さすが文明の利器.
手軽だしネタも新鮮だし(何のサイトやら).

いいことづくめに思えたが,あかん!パケット料がウナギのぼり・・・・
費用対効果悪すぎ・・・・・orz
パケホーダイ契約するほどのもんでもないしなあ・・・・

やっぱ,古本屋で百均の文庫本を買い集めるのが一番か・・・・

花粉症

February 27 [Wed], 2008, 19:31
筆者はどこへ出しても恥ずかしくない「花粉症」である.
今に思うと発症したのは高校生の頃のような気がする.
当時は花粉症なんて思いもよらないので,春先になると鼻風邪をひいてしまうなあとボケっとしていたものだ.

ちょうどこの時期からだいたい5月の連休明けの頃までは,目がしょぼしょぼ,くしゃみに鼻水と地獄のような毎日なのである.

でかける時にティッシュを忘れるとエラいことなので,家を出る時は必ず確認をする.
上着の左ポケットはティッシュでパンパンである.
在庫を切らさないように補充に心がけているが,最近は駅頭でティッシュを配るサラ金がめっきり減ったので,筆者としては非常に困っておる.

まあ,そんなこんなで症状がひどい時はクスリを飲んでいるが,花粉症というヤツ・・・筆者の場合は緊張すると症状が出にくくなる.

カイシャでは机の上にボックスティッシュを置いて朝から晩まで鼻をかんでいるが,
「おい,筆者クン!チミはなあ,たるんでいてはあかんと言っとるんだ!わかっとるのか?」とエラいヒトのご指導が入ると・・・・

・・・・・ピタッとおさまった・・・・・orz

兄弟考

February 26 [Tue], 2008, 20:11


最近はそーでもなくなったのだろうが,筆者が若い頃・ひとりものの頃のはなし.
当時勤めていた会社にバカパートのIさんという女性がいた.
筆者よりひとまわり以上年上の女性だが,もの知らず,世間知らずのクセに「おせっかいで知ったかぶり」なのでずいぶん困った.
もう入社直後から「はやく結婚して所帯持て.」と言われ,別にそのヒトの言いつけを守ったワケではないが,結婚してみると今度は「早く子どもつくれ.」と言われる.
本当に大きなお世話なのだが,第一子が誕生した時,
「一人っ子だと死んじゃった時に困るからもうひとり作るものだ.」とのたまわった.

もう,あきれてモノも言えなかった.

筆者自身は4人兄弟の末っ子だが,すぐ上の姉は7歳,次兄とは13歳,長兄とは16歳も離れている上に,みな早くから家を出たので,兄弟揃って暮らした記憶が無い.
(筆者がご幼少の折り,一瞬だけあったらしいが)
子どもの頃の記憶は,盆や正月にふらっと来るオッサンがどーも兄らしいという感じであった.

現在,筆者家は子どもが三人.
小さい頃はともかく,最近はそれぞれ部活やバイトで忙しいので,三人揃ってまったりしていることは少なくなったが,筆者に比べればはるかに長期間いっしょに暮らしていると思う.

それにしても家族構成は計画的にすべきである.
小さい頃は子どもの二人や三人何とかなるが,義務教育を終えて有料の学校に行くようになる時,バランスを考えておかないとカネがドカンドカンと必要になる.
(そんなことはちっとも考えていなかったので,真っ青な今)

先日のケンキューシューカイで自己紹介したとき「少子高齢化の時代ですが,無計画な性格が災いして子どもが三人おります.」とやってウケたと思ったら,次に発言したヒトがすごかった.
「私も無計画なことをして三人の子どもがおります.なおかつバツイチでして,最近無計画にも再婚してしまいまして・・・」
会場大爆笑であった・・・・・・orz


定位置

February 25 [Mon], 2008, 19:50
経理の◇□スミコさんが伝票が間違ってると筆者のところへやって来たので,『でんぴょうをまちがえたのはどこのどいつだい〜?・・・・あたしだよっ.』と言ってやったら職場の連中はゲラゲラ笑ってくれたのだが,当の本人(筆者より確実に20歳は下だな)きょとんとしてやがる.
しょーがないので『に〜し〜お〜か〜っての知らない?』と聞いたらマジで知らないんだって・・・・・

とんだひとり相撲だよ・・・・・orz

そーか,経理のヒトだからやっぱ数学ですよね(違う?).

X + Y = LOVE(by ちあきなおみ@超古いウタ)
ますます知らないか(つーか,生まれてない?)・・・・・orz

筆者は会社へ通勤するのに,家から駅まで歩いて毎朝決まった電車に乗るのだが,家を出るのが20分で駅に着くのがだいたい30分頃である.
20分に出ると25分頃にあるアパートの前を通過するが,その時でかけようとドアのカギをかけているオバサンを目にする.
これが少し出遅れて21分の出発の場合,アパート前通過は26分,かのオバサンはカギをかけ終わって道路に出ており後ろ姿を見ることになる.
こんな調子でどこそこの辻で必ず出会うオッサンとか,駅に着いたら売店に新聞を買いに来ているバーサンとか,なんともはやみなさん規則正しい生活をしているものだ.

電車を待つ立ち位置も決まっていれば,やって来た電車に乗っているヒトも毎朝同じ場所に座っている.
違う位置に立っていたり別の場所に座っている場合,いわゆる常連でないヒトが割り込んできたのだろうか,なんだか居心地悪そうにしている.

カイシャの食堂でもルール上は自由席なのだが,みなそれぞれ定位置ができているので,
たまに違う席に座って食べていると怪訝な顔をされる.

筆者は毎日テンデンバラバラの場所でも全く気にならないのだが,妙な摩擦をうむのもメンドくさいので定位置に座るようになった.

よくテレビで,近代的なオフィスの紹介なんかで「社内オール自由席」ですとか言って,カフェテリアと見間違うようなのを映しているが,本当に機能しているのだろうか?

自由席なんだけどデスクの数が人数分より「-1」だったりして・・・・こわ!

県のケンキューシューカイ

February 24 [Sun], 2008, 23:03
このところ仕事がいっぱいいっぱいでレンキョーの会議には全く出席できず浦島状態なのだが,市連協の上部団体である県連協の研究集会が今日・日曜日に開催されたので,半分スタッフとして参加した.



県の研究集会は,神奈川県学童保育連絡協議会の主催で,毎年2月の日曜日に一日かけて開催される.
午前中の記念講演の後,午後はテーマ別の分科会に分かれての研鑽を深める一日だ.

筆者が参加した分科会は「父母会大好き」.
要するに県下の学童保育は,市町村によって制度的な面で多少の違いはあるが,いずれにせよ父母の努力無くして存続は難しい環境下で,いかに父母の絆を強くしていくかが問われる.
言うのは簡単だが,なかなかまとまらない悩みや,どうしても一部に集中してしまう不公平感をどう解決していくのか,一朝一夕には片付かない問題点ばかりが出てくる.



半日かけて結論が出ないかも知れない.
出なくてもいい.
集まったみなが思いの丈を話し,人の話を聞くことで,きっと何らかのヒントを得るだろう.

それにしても学童保育の運営を巡る環境は厳しい.
横浜では市連絡協議会を結成している.略して市連協である.
こんなんでは「試練今日」である.
厳しい時にもオヤジギャグを考えているから,真剣さが足りないと言われるのであろう.

景品唐変木線・HG台駅

February 23 [Sat], 2008, 22:08


ここのところ解決しない問題ばかり抱えていてイライラするし気持ちが晴れない.
なんとも鬱陶しいと思いながら空を見上げたら,これがまたなんとも気持ち悪く曇ってやがる・・・・って,もしかしたら黄砂?



地元HG台駅へでかけた.
HG台駅は通勤で毎日使っているが,通過するのは夜明け前と夜中なので,真っ昼間にでかけるのは何だか印象が違う.
夜の酒場のオネーサン(ないしはオ◇サン)に昼間逢ってみたら,ちょっとう〜んといったようなところであろうか(なんのことやら).

今,HG台駅は裏山が消失してでかいマンションが建設されている,
いずれマンションに囲まれた,いかにもベッドタウンの駅というイメージになるのだろうか.



それにしてもネットをつらつら見ていると,このHG台の評判はさんざんである.
景品唐変木線でもっとも寂しい駅だとか,駅前に唯一TSUTAYAが無い駅とか・・・
言いたい放題である.
ウソとは言わないが・・・・orz

確かに何も無い駅だが,駅前の広場の大きさは他に例を見ないであろう.

駅で待っていると,広場の向こうから駆けてくるキミが見えた.
小さな点が息づかいとともにだんだんと大きくなり,「ゴメン,待った?」と大きな瞳のキミが目の前にいた.

こんな胸キュンドラマが撮れそうである.んなこたあ無いか?

春の匂い

February 22 [Fri], 2008, 20:41


2月ももはや後半戦である.
寒い寒いと思いながらも春は確実に近づいている.
夜半の雨が上がってすがすがしい朝,朝日を浴びながら近くの雑木林を歩くと,ふと春の匂いがすることがある.
小さな小さな木の芽だろうか.
雨に濡れたシダが太陽の光を受けて湯気のように立ちのぼる葉の匂いだろうか?

そんな詩人のよーに雑木林を歩ければいいのだが,筆者の地域もことごとく開発されて,木々と戯れようと残された山林に入ると「不法侵入」だし,人気の無い山奥を目指せば春の匂いどころか不法投棄のゴミのヤマにでくわすのが関の山である.

今は昔.
みなそれなりに進路が決まり,目の前がぱあーっと開けたような解放感に包まれるこの時期だった.
筆者は上京して一人暮らしをすることにしたので準備に忙しいし,生まれ育ったふるさとともお別れかと思うと,でかける前からホームシックのようになったりしたものだ.
そのくせ新しい世界への夢もある.
実になんとも変な心境であった.

ある日電話が鳴り出てみるとクラスメイトの○子だった.

「どーせヒマでしょ.映画観に行こうよ.」
「ヒマってワケでもないけどね,○子とデートするのも悪くないか.」
「ちょっとお,誰がデートすんのよ.ヒマな筆者クンを映画に連れて行くだけよ.」

地元の駅で待ち合わせ,電車に30分乗る目指すはH市の映画館である.

こー書くとあっそうとう感じだが,そこは田舎である.
筆者の場合,地元駅へ出るまでバスを使って1時間近くかかるし,○子に至っては2時間近くバスに揺られてようやくたどり着くのである.
たかが映画でも大旅行になってしまうのだ.

映画のタイトルは「サイレント・ムービー」だった.
何となくチャップリンの映画にタッチが似てた.

映画の後,川沿いの歩道を歩いた.
小さな公園のベンチに腰掛けて話した.
「筆者クンは東京.私は博多.真反対だね.」
「最後に○子とデートできていい思い出になったよ.」
「もう過去形なんだ・・・」
「え?なんて言った?」
「ううん,何でもない.」

夕方に近くなり肌寒くなってきた.
風が吹いてきて柳が揺れる.

「帰ろうか.」
「そうね・・・」

それでさようなら・・・・

面接

February 21 [Thu], 2008, 21:59

「筆者クン,よく見ろ!この数値はなんじゃ!」
「へ,へえ・・・」
「どこに目をつけとるんだ,あ〜ん?」
「すんません,目はちゃんと所定の場所についておりますが,ローガンのせいでちょっと見えません.」
「チミというヤツは全く・・・漫才やっとんのと違うんやで」

部下が証人・・・もとい商人・・・もとい承認・・・もとい昇任試験を受けたので面接に同席した.
なかなか度胸のある積極的な娘であるが,やはり面接となると緊張するのであろう.
しどろもどろで言ってることが支離滅裂である.

試験と言っても今回の昇任試験は,あらかじめ決められたテーマで提言書を書いて提出し,面接でその提言書を簡単に説明したあと,面接官からいろいろ質問を受ける形で,試験は形ばかりで実は普段の行動がもっとも大きな得点となっているハズである.

昇任・昇格いろいろあって,考え方もヒトによっていろいろだが,サラリーマンであり続ける以上「なれるものならなるにこしたことはない」のである.
そして強きを助け弱きをくじく,必要以上のことをしない.
土砂降りの時でもカサもささず耐えて,雷がなれば避雷針となって全てを受け止めて,晴れた日にはお世辞のひとつでも言う・・・・そんなサラリーマンになりたい

-------
よゐこは決してマネしないように・・・・orz

プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:桔梗-kikyo
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1958年12月24日
  • アイコン画像 血液型:B型
  • アイコン画像 現住所:神奈川県
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