酒を止めろと言われた

June 30 [Fri], 2006, 22:33
ヤバイとは持って思っていたが,春の検診の結果が思わしくなく産業医の面接とあいなった.
検査数値を見ていた医者が顔を上げたと思ったらこちらを向いて,
「毎晩酒飲んでます?」
「はい.」
「酒やめてみてください.」
「へ,へえ〜?」
「まあ,それは酷なので週2回飲んでいいことにしましょうか.」
「ほ,ほへ〜」
「酒飲まないと眠れませんか?」
「わからんです.ここ10年来飲まずに寝たことないので・・・」

ショックだ!
タバコはようやく止めた.
バクチもやっていない.
オンナもない(たぶん).
これで酒止めろと言われると,いったい何のために生きているのか?
困った.公私ともにいろいろ美文を紡ぎ出していると自負しているが,あれは全て酒の力なのに・・・

とりあえず来週からの減酒をどうやっていくか,今週いっぱい飲みながら考えることにしよう.


スライドづくり

June 28 [Wed], 2006, 23:49
今週末の政令市交流会に向けてスライドづくり・・・・はかどらない.
持ち時間は20〜30分と言われているのだが,今のところ仕上がったのが15カット.
これが長いのか短いのか,今ひとつ判断つかず・・・
1カットで2分位しゃべっていれば,ちょうど30分になるのだが,おそらくそんな余裕はないと思うので1カットで1分がせいぜいと言ったところか・・・・

そう,前にも書いたがパワーポイントのスライドのテーマは「横浜の放課後施策の現状と問題点」

ご存知のようにスライドには単語単語をポンポンと置いていくので,どんな言葉が聞いてくれる人にとって効果的かと考え抜いていたら,なにやら自分なりに焦点が合いはじめた.

ひとことで言うと・・・
現状は△△△△△△△△△△△△△
問題点は○○○○○○○○○○○○
伏せ字の中は当日のお楽しみ.交流会が無事終了した後このブログで報告しよう.

と言っても,あくまで筆者の個人的な解釈・・・・

それにしても,あと数枚はカットを追加しないと間が持たないような気がする.



大阪出張

June 27 [Tue], 2006, 22:04

久しぶりに大阪へでかけた.
天気予報は曇りと伝えていたが,なんとなくイヤ予感がしたので折りたたみ傘をカバンに入れておいた.結果全く降らず.
強気で傘を持っていない時に限って突然の大雨に見舞われたりする.
まあそんなもんだろう.
午前中は大阪市内,午後は琵琶湖の辺に行く計画なので,JR西日本の新快速電車に乗る.
こう言ってはなんだが,例の大事故以来マジでスピード落としているので,イマイチ迫力に欠ける.
それにしても暑い!
クールビズの昨今,夏場は早めに上着を着なくなってはいるが,今日は代理店の人といっしょに行動するので,フル装備で出向いて様子を見なければいけないので仕方が無い.
で,会って見れば彼も上着は脱いで手持ちしていたので,こちらも遠慮なく脱がしてもらう.ふう〜涼しい!

仕事はそこそこの成果を得て無事終わった.
以前は帰路の車中で報告書をPCで作っていたが,最近は自分のPCを業務に使うなとか,仕事のデータを持ち出すなとかうるさいので,翌日会社のデスクトップでじっくりやることにしよう.

てな訳で情報流出防止対策を取ったので,車中では缶ビール片手に読書.
米原通過の頃にはビールも飲み干して,うとうと白河夜船・・・・・

山の百合

June 26 [Mon], 2006, 22:37
ふと思い出したが,筆者のふるさとの山はこれから百合が咲き出す.
木々が生い茂った薄暗い木立の中で,唐突に白い艶やかな花に出逢うことがある.
それは人が少しうつむいたようにも見えるし,他に花の咲いていない山中では何ともドキッとさせられる.
実はこの百合,見た目も花が大きくて華やかだが,蜜の味がたまらない.
花びらを引っぺがして口をつけると,口中にさわやかな甘さが広がる.

そんなに素敵な花なら,そっと抜いて庭に植えれば楽しめるとつい思うが,何をどう工夫してもうまく根付いてくれない.

あの花に出逢おうとするなら自分で歩いていくしかないのだ.

日本の学童ほいくを読んで

June 25 [Sun], 2006, 22:12

「日本の学童ほいく」7月号の特集は「食をたのしむ」だ.
筆者にとって学童保育で「食」と言われると「食事のようなおやつ」をイメージする.
現在大学生の息子が学童保育へ通い始めた時,『今日はおやつに牛丼食べた.』と言ってびっくりしたものだ.
多くのクラブで食を考えた時,ただ単に食事をとらせるのではなく,子どもに食事づくりに参加させる・・・包丁持ったり,皮をむいたり,材料の買い出し・・・ことで食べ物ができるまでのさまざまなプロセスを知るようになる.
夏のキャンプでは定番のカレー作り.
子どもがおぼつかない手で包丁を持ち野菜を切るのを,よその親が手を添えてアドバイスしてくれる風景はまさに学童保育ならではものだろう.
薪で炊くゴハンと皆でわいわいと作り込んだカレーの味は,なによりも本当においしい.
都会に住むようになって,電子レンジやガス,電気を使って手早く調理できるようになった現代だが,本当のおいしさはどこかへ置いてきたかも・・・・

だから原点に帰れなどとバカなことは言わない.
毎日忙しいのだから,日々の暮らしは皆ができるだけ負担にならないように手早く協力しあって済ませるのは当然だ.

学童保育に通っていることで,夏のキャンプや新年の餅つき,春のバーベキュー等時間かけて「食」を楽しむ機会に恵まれていることが幸せではないかと言うこと.
アウトドアライフの好きな人ならどうと言うことではなかろうが,そうでない人にとって(筆者も含め)仲間がたくさんいるおかげで手軽にできることが魅力だなあと思う.



酒の肴は魚

June 23 [Fri], 2006, 23:43
禁煙1周年,世間で言われるように体重増えた.
喫煙時代は一日1.5箱位吸っていたので,毎日数百円の散財だった.
今は一切使わないで,その分自分へのご褒美ではないが,帰宅途中にスーパーでおつまみ用の刺身を買っていく毎日だ.
「刺身好きなのね」と言いながら煮魚やお鍋にしてくれる家内だが,まあよかろう.

山の奥のド田舎に生まれた筆者.
今と違って冷凍技術や輸送手段が発達していなかったので,子どもの頃は刺身なんて食べたことが無かった.
唯一「刺身」だったのは「ゆでダコ」・・・・タコはもつらしい.
逆にタケノコの刺身なんてイヤになるほど食べられる環境にあったのだが,ほとんど食していない.
そんなこんなで,魚と来れば刺身が最高のごちそうと思っている.
しかし,おわかりだろうか,いかに刺身が好きでも大皿一杯の刺身は食べられない.
旅先でたくさん(舟盛りとか)頼んで,好きなのに何で食べられないのか悔しい思いをすることがある.

話しが飛んだが,よけいなもの吸っていない分,食べる量はやはり増えているのだろう.
腹のまわりだけが太っていく.

PTA惨敗記(5)

June 22 [Thu], 2006, 22:05
ボクちゃん広報委員なので休暇取ってPTAルームへ行ったの.
今日もボクちゃん以外はぜ〜んぶママ!

7月に出す広報誌の編集なんだけど,パソコンなんか使わないで切り張り切り張りで話し合って作っていくの.楽しそうにおしゃべりなんかしながら.
今日盛り上がった話題はね・・・・心霊写真.
幼稚園で撮ったお写真に写っていたとかいないとか

ボクちゃん居心地悪かったけど,『よく会社お休みできたわねえ.』と話しかけてくれるし,縮小コピーができずに困っているママにコピー機の使い方を教えてあげたり,パソコンで活字を打ってあげたり,半日あっと言う間に終わったよ.

集合は9:30だったんだけど,専業主婦のママさんって朝が忙しくって『間に合わないかと思った.』て息を切らせて来た人が多かった.
ボクちゃんのママは働いているけど,お休み取って学校行事が9:30と言われたら『うわあ〜ゆっくりできる!』なんて喜んでいるから,ずいぶん違うなあと思った.

パソコン使いこなして感心されたけど,PTA予算で大昔に買ったMACもどきの変なWINDOWSパソコンでね,削除キーがシフトキー押さないと機能しないようなことになっていて,とってもあせったよ.
今度はデジカメ持って行って記念撮影しちゃおうかな・・・・


・・・・・・・・・・・って何幼児がえりしてんだよ・・・・orz

PTA惨敗記(4)

June 21 [Wed], 2006, 23:32
明日は休暇なのでのんびりしている.PTAの広報編集会議だ.
声枯らして土曜日か平日夜の会合を提案したが,そんなものは最初から聞かなかったかのように平日真っ昼間のスケジュールがどんどん確定していく.
6年生の末娘のために最後の奉公と思って説得に負けて役員を受けたのは,やはり大間違いだった.
なにも変えようとしないマンネリ集団に身を置くのは辛すぎる.
行けば行ったで,筆者のまわりに得体の知れないバリヤができて,言いようのない疎外感!

行く前からぐずぐず言っているようでは,すでに大きく負けている.

電脳紙芝居

June 21 [Wed], 2006, 0:20
今日は連協の常任会だった.会議前に市当局との顔合わせがセッティングされていたが,筆者はそれには間に合わないので欠席した.
議事はいろいろあったが,なんやかんやで7月の政令市交流会で横浜の学童保育の現状を発表する役がまわって来た.
不真面目な筆者は発表の内容よりも,スライドのどの部分でウケをねらうか,あれこれ考えてしまう・・・・と言う訳でいつものように中身の無いことにならないよう頑張ります!

人前で話すのは実に苦手な筆者だが,パワーポイント(電脳紙芝居)があればなんとかしのげる.それはしゃべる道筋を見失わないようにできるから.
写真や図をうまく使えば,見てくれる人にもボロ隠して飽きさせずに終わることができる.
・・・・なんてのは本質ではなくて,スライド作る過程でいろいろ考えたり調べたり悩んだりして,スライドが完成する頃には自分の考えがまとまっていることが大切な成果なのかも知れない.

それ〜にしても横浜の放課後児童施策・・・
学童保育,はまっ子ふれあいスクール,放課後キッズクラブ・・・
はじめて接する人にとって,実にとまどう状況ではなかろうか?

田舎のこと

June 19 [Mon], 2006, 22:24
私が幼い時,家には電気が来ていなかった.
夕方になるとランプのホヤ(光源のガラスのカバー)をボロ布で掃除して日暮れに備える.
ランプは石油が燃料だ.家族が集まる部屋の天井から吊るして灯りを取る.炎が揺れるランプの下での夕食は,薄暗く人の影が異様に大きく揺れて,とても心細い気持ちになる.
夕食が済めば後は寝るしかない.ランプの燃料を無駄にできないからだ.
蒲団を敷き終わりランプのホヤを少し上げて炎を吹き消せば,すぐに夜の闇が押し寄せて来る.そのまま朝まで眠っていれば良いが,幼い私は時にふと目をさまし,暗い部屋の中でおびえて泣く事を繰り返した(らしい).
その時,むずがる幼い私をおんぶして,月に照らされた青一色の庭を歩きながらあやしてくれた母の背中も今は遠い日のぼんやりした記憶になった.
確か4歳頃になってようやく電気を引くことができたはずだ.
スイッチを入れればすぐに明るくなる部屋.私の夜はずいぶん心強くなった.
いつでも明るくできる自由を手に入れた,との安心を得た.
電気工事の人が残した電線の屑をコンセントに差し込むと体中がびりびりと響いた.この「びりびり」で夜が明るくなるのかと実感した.
しかし,この日から失ったものがある.
家族が寝静まった頃,ひとり目が覚めて障子のすきまから外をのぞくと月に照らされた山々が紺色のシルエットを見せているが,そのうち山々の背景がオレンジ色にぱあっと明るくなると,いつの間にかふもとの田畑も青白く昼間に近い明るさで見えるようになった.風が吹くと乱れた一列が稲穂の上を通過するさまもはっきり見える.
風に揺れる木々の葉が白く裏返るのがわかる.
誰も見ていない夜の村の中を,姿は見えない誰かが高く低く遊ぶように飛び回っているようにも見えた.
一夜の一瞬のドラマ.
そのうちに明るさがすうっと引き,ごくあたりまえの月夜の風景が戻って来た.
今のはいったい何だったのか,夢を見ていたのかも知れない.
電気が通じた後は,何回夜中に目を覚ましても外が明るくなる事はなかった.
後年,子どもとあるアニメを観ていて,はたと膝をたたいた.
そこにはよく似た光景が写っていた.ああ,そうだったのか.彼だったのか.
トトロと呼ばれる「お化け?」が深夜の田圃や森を風となって自由に飛び回っていた.
だが,その時の私には「トトロ」は見えなかった.
プロフィール
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  • アイコン画像 誕生日:1958年12月24日
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