ディナポリのMACD+ストキャスティックスのコンビネーション3

July 08 [Fri], 2011, 22:12
前回に引き続きディナポリのMACDに関して、私的にまとめてみます。

■ディナポリのMACD - 2回目
1回目で説明したMACDのファストラインとスローラインですが、実際どのような設定値(期間)を使えば良いのでしょうか。

一般的に各社さんのチャートツールを使うとMACDは標準装備されていますが、設定値はだいたいファストラインに12と26の期間、そしてスローラインには9の期間を初期値として使っています。
(これは、MACD開発者のジェラルド・アペル氏推奨の値?)

しかしながら、ディナポリ氏は以下のような設定値を使っています。
これは、ジェイク・バーンスタイン氏が、MACDとストキャスティックスのコンビネーションの手法で、検証を重ねた結果、この設定値が最も良かったことが起因しています。
また、ディナポリ氏も同様にMACDとストキャスティックスのコンビネーションを検証した際に、設定値の検証を行っていますが、どうしてもジェイク・バーンスタイン氏の設定値を超えられる検証結果は得られなかったとディナポリ氏は語っています。

・ファストラインの期間設定値:[8.3896]と[17.5185]
・スローラインの期間設定値:[9.0503]

*指数入力する場合は、順に[0.213],[0.108],,[0.199]となります。

最後に、再度付け加えておきますが、上記の期間設定値はあくまで、MACDとストキャスティックスのコンビネーションを検証したときの最適な設定であるので、その他の指標と使うときは、別途検証が必要だと思われます。

上記の設定値でMACDを使用したければ、Deal Book 360を試すことをお勧めします。標準装備でDinapoli MACDという(DMACD)インディケーターが搭載されています。
その他のツールでは、MACDの期間値を変更でき、かつインディケーターの計算式を確認できるものであれば問題無いと思います。
メタトレーダー(MT4)であれば、期間値を8-18-9にすれば(小数点以下が気にならない方なら)、使用できると思います。但し後日述べますが、MACDとコンビネーションとなるストキャスティックスの計算式を少しいじる必要があったと思います。

あと、ディナポリ氏が社長を務めるCoast Investment Software社のツールであれば、疑う余地無く使用できますが、海外ソフトは敷居が高いですね。。。
  • URL:https://yaplog.jp/bjaeopgj/archive/17
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