DMA:ずらした移動平均線3

June 25 [Sat], 2011, 20:50
DMA:ずらした移動平均線2の続きです。

前回、DMA(=Delay Moving Average)、ずらした移動平均線の利点について記載しました。

簡潔にまとめると、適切な平均期間とずらす期間を設定すれば、トレンドや価格を事前に察知することが可能となり、またダマシにひっかかってしまうことを低減することができます。

では、適切な平均期間とずらす期間とは、どのような値となるのでしょうか。

幸いにも、ディナポリ氏は著書にて、長年の研究による結果より導き出した三つもDMAの期間を公表しています。

それは、以下の三つです。

・3×3のDMA
3期間の終値を使った単純移動平均線を、3期間将来の方向にずらす。
・7×5のDMA
7期間の終値を使った単純移動平均線を、5期間将来の方向にずらす。
・25×5のDMA
25期間の終値を使った単純移動平均線を、5期間将来の方向にずらす。

この三つのDMAはGFT社の扱うDeal Book 360というツールに標準装備されています。ディナポリ氏のツールの一部は有料となっていますが、DMAはデモ口座でも使用することが可能ですので、是非一度試してみてください。
  • URL:https://yaplog.jp/bjaeopgj/archive/14
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