景気さえ上向けばTPPや消費税増税は事後調整で何とかなるさと思い込まされている

2013年07月19日(金) 18時31分
TPP参加、消費税増税実施の“釣りえさ”としてのアベノミクス効果!?  
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2013/06/post-0d49.html
2013年6月 2日  神州の泉


 あえて倒叙(とうじょ)的な書き方をするが、神州の泉はアベノミクス自体が燃え尽きるろうそくの火の最後の輝きのような気がしてならない。経済の素人が見ても、アベノミクスの「金融政策、財政政策、成長戦略」という三本の矢の第一矢「金融緩和」は局所的に見れば初期状態としては成功している。

 しかし、この円安・株価上昇の浮揚状態が、ある日から緊縮へ向かわずに安定的な成長軌道に乗るという保証はあるのか。大きく俯瞰すれば、この上向き傾向は断末魔の一瞬の足掻きとなって消えはしないのだろうか。

--中略--

 政府のサイトで月次の消費者態度指数(消費動向調査)の推移をみると、平成25年4月の一般世帯の消費者態度指数は、44.5となり、試験調査の3月結果(参考値)と比較すると、1.4ポイント上昇している。

 三本の矢の金融政策が奏功している形だが、亀井久興氏(亀井亜紀子氏のお父さん)は、そのホームページでこう言っている。
http://hisaoki-kamei.home-p.info/?p=322

「私が小泉政権当時から一貫して言ってきたのは、金融政策だけでデフレが解消することはあり得ないということである。金融機関にいくらお金が集まっても、それが市場に出ていかなければ何にもならない。逆に貸出について極めて金融機関が慎重になっている状況では、益々お金が余ってしまう。その余った分のお金を運用しなければならないから国債をどんどん買う。貸出残高が増えていかない中で国債の保有残高だけが増えていく状況になっている。やはり旺盛な資金需要をつくることが大事であり、その為には仕事をつくらなくてはいけない。その仕事をつくる為には官民が力を合わせて国内に投資をすることが必要である。ところがその投資が決定的に不足しているのが現在の状況である。」


植草一秀氏は、『金利・為替・株価大躍動 ~インフレ誘導の罠を読み抜く』(ビジネス社)で、彼は安倍政権になる以前から、株価・為替の激動をTRI(スリー・ネーション・リサーチ)レポートで予測していたが、これはアベノミクスが優れた政策というよりもその経済政策パッケージが標準的な物であり、それ以前の野田政権や菅政権が貧困すぎたから、相対的に活況を呈したように見えるだけだと言っている。

 加えて、植草氏は本書でアベノミクスの金融緩和政策が伝統的な政策手法の範囲内なら問題はないが、この政策パッケージにはその次元を超える危険な内容を孕んでいるという。政府が深奥で目論んでいることは、ハイパーインフレにさせて巨大な政府債務を帳消しにすることにあると言っている。

 神州の泉は経済の専門家の方々のような見方はできないが、安倍氏が3月15日に行った“TPP参加交渉発表”とアベノミクスなる政策パッケージとの不整合性に大きな違和感を抱かざるを得ない。と言うか、TPPの極悪性を思えば、参加という選択肢は決してありえない。

アベノミクスが庶民生活向上のための政策と言うならば、亡国のTPP参加と消費税増税実施に予定通り舵を切る“矛盾”をどう説明するのだろうか。今までは積極財政政策が出ると、すぐに緊縮財政によって出鼻をくじき、20年近くも平成の大不況が恒常化した。

 疑問として、この失われた20年という不況の恒常化は政府の無策だけが主たる理由なのだろうか!?背後にアメリカの意志が介在しているような気がしてならない。今回アベノミクスによる金融緩和がスムースに運んだのは、アメリカに魂胆があって、その部分にはあえて内政干渉はなかったということなのか、

 だとすれば、その理由をTPPと消費税増税のための“呼び水”として捉えることは見当違いなのだろうか。TPPが稼働すれば地獄の窯が口を開け、日本は完全なプランテ―ション国家となる。

 そうなった場合、グローバル資本(多国籍企業)はやりたい放題の日本収奪を行う。アベノミクスはそのための「釣りえさ」のように思えるのだ。日本人の多くを、景気さえ上向けばTPPや消費税増税は事後調整で何とかなるさと思い込ませているような気がする。TPPは絶対に事後調整できないことを銘肝(めいかん)する必要がある。




消費増税、予定通り来春実施=ワシントンで開かれたG20会議で決意表明―麻生財務相-公約は「経済状況を見て判断」だった。
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/592.html
投稿者 JAXVN 日時 2013 年 4 月 20 日 06:58:49: fSuEJ1ZfVg3Og

「消費増税、予定通り来春実施=財政再建で決意表明―麻生財務相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130420-00000021-jij-pol
時事通信 4月20日(土)6時40分配信

 【ワシントン時事】麻生太郎副総理兼財務・金融相は19日、ワシントンで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後に記者会見を行い、年央に中期財政計画を策定する考えを示した上で、「与野党合意に基づき、予定通りに消費税を引き上げる決意を(会合で)説明した」と語った。来年4月から2段階の消費増税を事実上の国際公約とし、財政再建に取り組む姿勢をアピールした格好だ。」

「消費税増税は経済状況により判断する」が選挙公約だったはずです。しかも海外でこんなことを言うとは。

TPPだけは交渉してやっぱり脱退しますとは言えない。TPP交渉参加は名実ともに植民地的になってくる(孫崎享氏)

2013年07月18日(木) 14時22分
TPP交渉参加 元外交官が分析


日本の主権て言うのはなくなるんですよ(孫崎享氏)−テレビ朝日モーニングバード そもそも総研書き起こし
http://nekotoenpitu.blogspot.jp/2013/03/TPPsomosomo20130314.html
ずっとウソだった

3月14日放送のテレビ朝日モーニングバードのそもそも総研で、TPPの交渉参加について、元外交官の孫崎享氏の分析がわかりやすかったので、書き起こしました!

テレビで、「植民地」という言葉を使ったことに衝撃です。

http://www.dailymotion.com/embed/video/xy6rt8


(書き起こしここから)

玉川:
そもそも今からTPP交渉参加してもいろんな心配事が消えないんじゃないのというふうなことで、実は懸念・心配事を持っている方ってのは日本の中にいっぱいいます。専門家でも、それから一般の方でも。別に農業やってる方だけじゃないんですね。いろんな心配があるんだと、言う風な中で、明日にも交渉参加正式表明と先ほどニュースでやりましたよね。で、心配事を抱えている人かといってもいいんじゃないかと私はいいなじゃないかと思うんですが、元外務省の孫崎さん、心配事は何かというと、TPP交渉に参加しても日本の思うようにはならないだろうというようなことをおっしゃってますね。

羽鳥:
そう思っている人は多いと思います

玉川:
じゃ、なぜそういう風に思うようにならないだろうという話をしていただくってことで、孫崎さん来て頂きました。よろしくお願いします

孫崎:
よろしくお願いします

玉川:
でですね。まずですね、聖域が認められるというふうな話、これで交渉に参加するというふうな決断をしたという話になってますけども、日米首脳会談がその根拠ですよね。アメリカに行って、聖域が認められるというふうなことを判断したので、交渉参加しますという風な論理に今なってますけど、ここですね、孫崎さんまず、首脳会談で共同声明、これ、英語、英文こうなってますけど、訳すとこうなっている。で、孫崎さん、これね、配慮すべき品目、立場を主張するのは当然だと、例外品目確保できると認識した、安倍総理はこういう認識を示しているんですが、どうなんですか、このまず英文訳してみて


孫崎:
たぶんですね、安倍総理の認識は私は間違っていると思うんですね。で、どういうことかといいますと、配慮すべき品目の立場を主張するのは当然だ、だからこちらにですね、主張することまでは出来るんですね、入るときにそういうものはすべて求められているものではないことを確認するとそこまではいいんです

玉川:
主張するのはいい

孫崎:
主張するのはいい。最終的な結果は、交渉の中で決まっていくものであると書いてあるわけです。だから、交渉のシステムというものが、どうなってるかということを見ると、それは日本側の言う配慮すべき品目が確保できるという形が非常に可能性が薄いんです

玉川:
これは結局、何を書いてあるんですか。何かがいてあるんですか、この文章。外交官として教えていただきたい

孫崎:
いろんな事書いてますけど、要するにこちらの方でですね、配慮すべきものが確保できるんだという印象を作るような文章にはなってますけれども、最終的な交渉は、交渉で決まるということだから、日本側には何も約束していないということですね

玉川:
つまり、結果は交渉の中で決まっていくって当たり前のことですか

孫崎:
そうです。だけど、その下にですね、求められるものではないということを確認することを書いたことが、あたかも、例外品目の確保できるということを認識させるというような文章になっているというプレゼンテーションしてますけれども、実際はそんなことは何も約束してない

玉川:
結局はこれ、結果は交渉で決まるという当たり前のことをアメリカ側は言ってると書いてるいうことになっちゃう

孫崎:
そうですね。それをあたかも例外品目が確保できるという根拠になってると言ってるんですけども、例外品目が確保できると根拠はこの文章からどこにもありません

玉川:
ないんですか

孫崎:
ない!

玉川:
まぁまぁ、百歩譲ってですね、交渉すればもしかしたら認められるかもしれないということはあるわけですね

孫崎:
そうです。そういう文章である

玉川:
そういう文章である

羽鳥:
客観的に見てどのくらい認められそうなんですか。それはもちろん交渉次第なんですけど

孫崎:
それが次たぶんですね、これから申し上げる、交渉…

玉川:
そういうことになってるんです。そういうことなんですけど、まずこれ。

これですよね。聖域認められるんですか、交渉すればと。この次のポイントなんですけども、実は東京新聞がですね、こういう記事を一面で書きました。3月8日付ですけども。これ、後発2国に不利な条文紹介。これ、ポイントどういう、この記事のポイントは何かというと、後で参加した国があるわけですね。カナダ・メキシコっていうのは、後から参加なんですよ。最初9カ国、カナダ・メキシコ以外の9カ国は参加してたんだけども、後から参加したと。その時にですね、すでに合意した条文は原則受け入れるというふうなことを認めて入っていると。さっきもニュースのコーナーで、カナダの交渉担当もこういうような話してましたよね。それから、交渉を打ち切る集結権はなく、再協議を要求できない。そういうふうなことを念書でかわして、極秘扱いになっていると。これ、孫崎さん、どういうふうに読めばいいんですか





孫崎:
一番重要なことはですね、すでに9カ国でいろんなことを合意してますよね、いろんなディールがある。で、それはもう我々としては、その点については何も言えないそれは鵜呑みにするよりしょうがない。そこが一番大きなポイントですね

玉川:
例えば、今JAの人たちが、米は聖域にすることもできるんだと言うふうに、もしかしたら思ってないかもしれないけど、自民党の農林族の人はそういうふうに言ってますよね。じゃあ、これ、後で、米、例外扱いしてくれって、日本は交渉参加して言えないってことですか

孫崎:
ええ。ほとんど例外は作らないと思いますね

玉川:
ポイントは、今すでに、米を例外扱いするかどうかってことを交渉されてれば、もしかしたら、そういうこともできるかもしれないけど、中身わかんないんですよね、極秘だから

孫崎:
そうです。もう一つ、非常に重要なポイントは、9月くらいに決着をしようと。交渉も7月くらいにしかないんですよね。そういう意味では、時間的に、日本側が主張する、当然そうするといろんなディールがこれまでありましたから、そのバランスを崩しますから、そうすると、みんなでまた考えなきゃいけないわけですよね。そんなことできるような余裕のある時間帯ではない

玉川:
今回、こういう風な報道が出たんで、国会で質問が出ました。これに対してですね、岸田外務大臣はどう答えたかというと、合意済みの部分をそのまま受け入れ、議論を蒸し返さないということはその通りですと。それから、交渉の進展を遅らせてはいけませんというようなことは確かにありますよということで、認めてるということになると、じゃあさっき言った、例えば、米はね、今から入ってって、例外扱いしてくれって言っても、っていう風な話になるということだと思うんですが、これ、ここがポイントですね。聖域、結局どうなるのって話なんですが、


後発国のためにやり直しをしない。これはだからどういうことですか、具体的に言うと

孫崎:
だからあの、すでにですね、いろんなディールで、これはこうする、これはこうすると決まってるわけですよ。コメに対する関心ってのは日本ぐらいしかないわけですから、そうしたら、そういう物は扱わないと、例外品目として扱わないと言う合意があれば、もう今さら、米をやると言ったって、そんなものは決まってますからダメですよという形になっちゃうということです。これ非常に重要なことはですね、合意済みの部分というのは全くわかってない

赤江:
合意した分というのはテーブルにつくまでは全く知らされない

孫崎:
わかってない。これは基本的に、先程ちょっと出てましたけども、極秘にする扱いとするということになってますから、だから、合意が一体どういうものであるかどうかわからない、これから入ってくる時にですね、日本の国民は一体何が決まったかということもわからないで、はいTPPに入りましたということになる。わけのわからないものをサインする。

羽鳥:
でも、まだTPPに入らない。TPPの参加の交渉に入る

孫崎:
それはあのー

玉川:
交渉に入っても、交渉のテーブルに乗せませんというふうな話になっちゃうかもしんないという話

赤江:
もう決まってる可能性もあるっていうこと

羽鳥:
でも、それは交渉の時にも参加しないと知らされないわけですよね

孫崎:
たぶんですね、政治的にどうなるかというとですね、今なぜTPPに入ろうかということは、アメリカとの関係で入ろうということですよね。もしも、交渉に入って、日本が参加しないということになると、この打撃というのは入らない国が入ろうとするよりもはるかに大きいわけですね

玉川:
まずはですね、その話、こっから出る。要するに脱退できるのかって話なんですよね、つまり

羽鳥:
交渉に参加するっていうのは、イコール、もう参加なんですか

孫崎:
いや、それは政治的な打撃はアメリカのほうが非常に大きいから、日本が交渉に入りました、内容が良くないから止めましたっていうことになったら、入らないで入ろうとする時よりは、遥かにアメリカのほうが困るわけだから、そのことはもう許さないよ

羽鳥:
孫崎さんの今までの外交の経験から行くと、交渉して、やっぱり脱退しますというのはほぼ言えないってことですか

孫崎:
いやいやいやいや。普通は言えるんだけれども

羽鳥:
日本がアメリカに対して

孫崎:
今の政権はアメリカの言うことをそのままやるということを前提にしているから

玉川:
じゃあ、なぜそれが前提になってるかって話はこの後ある訳ですけれども、その前にCMを

じゃあですね、TPP交渉に参加しても、TPPに参加しないということもありうるはずなんですよね。ところが、参加しない、最終的にTPPに参加しないと言えないはずだというふうに孫崎さん考えてらっしゃる。どういうことかと言うと、集団的自衛権と日本・アメリカ・中国の関係の変化、これがあって、こんなもう言えないはずだと、TPPには必ず参加するんだと。これどういうことですか

孫崎:
はい。まずですね、安倍政権はアメリカとの関係を良くする、これを前提に政権が持ってるわけですよね。そして、その前提として、集団的自衛権をやるとか、防衛費を増やすとか、あるいは憲法改正する、そしたら喜んでくれるだろうと思ってこれをずっとやってきた。ところが、アメリカの方はですね、実はそれは困ると言い始めた、オバマ周辺は。なぜ困ると言ったかというと、アメリカにとって今、経済で実質の一番の市場は中国。そして、北朝鮮の問題、イランの問題、それからシリアの問題。中国と協力しなきゃいけない。中国は、あんな戦前に戻るような安倍政権というのはは困ると、集団的自衛権とか防衛費増大とか困るから、それを抑えてくれと、こういう感じになってきたわけですね。そうすると、集団的自衛権とか憲法改正でアメリカとの関係がよくなるということができなくなった。じゃあどうしたら、アメリカとの関係が素晴らしいと言えるのか。向こうの言っている、やってくれてるTPPをそのまま鵜呑みする、これしかない

玉川:
こういうことなんですけど、どう思われました

羽鳥:
どれくらい主張できるんですかね。各品目について

孫崎:
もうほとんどもう主張する時間がない

赤江:
そうですねー

孫崎:
あのー、9月に締結しようとしてるから、今から交渉したって

赤江:
内容がね、わからないとは言え、交渉していく中である程度政府は戦略を持って向かってるのかなと思ったんですけど、違うんですね

孫崎:
いやいや。もう、できないということはわかってるでしょ

松尾:
でも、内容に関しては、例えば、政府の中枢にいらっしゃる方たちのところには、もう、ある程度の内容は出てるけども、外交機密として言わないっていうだけですよね

孫崎:
それはそうでしょうね。いろんな外国がありますから

松尾:
そうすると、これから自民党の議員の方たちの集まりで、200人集まった所で、1時間50何分かで、すっと決まったっていうのは、ひょっとしたらそこで何か、こういうことだからっていうような

孫崎:
いや、それはないです

松尾:
それはないですか

孫崎:
ええ。事実が知らされて、それを自民党の議員が理解したと言うことではない

松尾:
じゃあないんですか

孫崎:
ええ。だけど、基本的にはやっぱり、安倍首相はアメリカとの関係、TPP入るよりしょうがない

松尾:
ということはそこには、この間の、昨日の会合は、もうみんな反対派の人達も、これはしょうがないなって諦めたってということでいいわけですね

孫崎:
そういうことです。あの、交渉の内容が日本側に有利になる、それの確証があったからやめたっていう話では全くない

松尾;
脱退も辞さないと言う言葉も入れただけで、後は地元の有権者の人にも説明がつくって、これはしょうがないねっていうところで早く終わったってことですか

孫崎:
ええ。だから、地元の人達には、要するに、私は頑張りました、米を入れるように頑張りました、精一杯党で頑張りました。だけど、首相が、日米関係が重要だということで入らざるをえないと首相が言った以上は、私としてはこれを支持というのは、今後の県のためとかそういうところはしょうがないでしょう

松尾:
じゃ、もう、これはほんと、TPPの交渉に参加じゃなくて、TPPに参加するということが決まったと思っていいですか

孫崎:
もうそう思っていいです

玉川:
で、そうなると、じゃあいったい何が影響として出るんだって中でね、勿論、米の話なんかはずっと何回も出てるんでおわかりだと思うんですけど、それ以外にですね、ISDS条項というのがすごく問題になるって孫崎さんおっしゃってるんですね。で、孫崎さんに事前にお話を聞いて、簡単に、ものすごく簡単に言うとこういうことになるんだなというの、はい出してください。


これ、どんなこと起こり得るの?
例えばですね、アメリカの企業が日本の制度のせいで損をしているという風に国際機関に訴えることができるようになるわけです。そうるうと、国際機関に訴えた時に、裁判になるかどうか、負けるとですね、日本はアメリカ企業に多額の賠償金を支払うことになる。例えばどういうことがありますか

孫崎:
例えば今ですね、牛肉の輸入で年齢制限ってのをやってますよね。で、この年齢制限をすることによって、アメリカの企業が自分たちの思っている利益を売れないと、ということになると、日本の正しくない法律のお陰で、我々の企業の利益が得られないんだからということで裁判する。そうすると、その時にはですね、なぜ、健康の問題とかそういうところじゃないわけですよ。判断基準はある特定の法律、それによって利益を止めたということで賠償される。だから、日本の、非常に重要なポイントは、日本の法律よりも、アメリカの企業が利益を確保するということのほうが重要になるということが、このISDS条項なのです

高木:
だから、内政干渉ということは、全く言う立場にないんですよね

孫崎:
内政干渉じゃない。もう、敷居がなくなってくる。日本の法律よりも、利益を確保するということのほうが優先されるという条文ですから

高木:
消費者にとっては選択肢が全くなくなってくるってこと

玉川:
ちょっとこの話、もっと深くやりたいのでちょっとCMをお願いします


ちょっと、もう少しこれ行きますけれども、要するに国際機関に訴えることができる、まぁ、訴えることができるんで、裁判で日本が勝てばいいんだけども、例えば、じゃあ、なんでアメリカではこれだけの月齢の牛を食べることが出来てるのに、日本じゃできないの?合理的根拠は何?って争った時に、日本は安心のためにやってますと言っても、それが説得力があるかどうかということになってきちゃうわけですよね。だから、いろんな問題が他にも出るというふうなことです。こういうような形で

高木:
遺伝子組み換え作物とか

玉川:
例えば、アメリカで遺伝子組み換え作物は普通に売られているのに、日本ではあんまり消費者が求めないからそういうのをやってないですよね。ところが、なんでアメリカでできるのに日本でできないの、損してるでしょっていうことで、国際機関っていうことがありうるわけですよね

高木:
国際機関でなんなん、どこにある

孫崎:
それで、これが、世銀の下なんですよ

羽鳥:
世界銀行

高木:
世界銀行

孫崎:(確認)
世界銀行。国際機関というと、裁判所だと思いますよね、ちゃんとした。そういう裁判所じゃないんですよ。だから、経済関係を問うものとする、経済関係を良くするということを考えている世界銀行

松尾:
世界銀行はアメリカの影響が強く反映される場所でしょ?ということは、アメリカ企業が損をした時は、アメリカの息のかかっていることに相談することができるよ

孫崎:
そういうことです。例えば、NAFTAですね。メキシコであるとかカナダは、この国際機関に訴えてるんですけれども、今までの統計を見るとほとんどカナダ・メキシコは負けていて、アメリカの企業の全勝なんですね

赤江:
伺ってるとね。安全保障のために日本はTPPに参加せざるをえないというお話なんですけども、他の国はどうしてじゃあTPP交渉に

孫崎:(確認)
例えば、農業国のニュージーランド・豪州。こういうところは関税がみんな低くなればね、自分の物売れますから、だからいいということですよね。もう一つ、米国との関係をシンガポールであるとか、あるいは中南米の国であるとか、ちっちゃい国ですよね。この国はアメリカとの関係を緊密にしたいと


赤江:
緊密にしたい

松尾:
じゃあ、損をするのは日本だけっていう

孫崎:
日本が非常に大きな、特にサービスとかですね、農業の部分であるとか、そういう部門で非常に大きな問題が出てくる可能性がありますね

玉川:
まぁ、ほんとうに今日の結びですけども、

TPP交渉参加はアメリカの国益になるのは間違いないですね。ところが、日本の国益になるかどうかは、どうでしょうというふうなのが、私の今の感覚なんですけど

孫崎:
私、一番大きい事はね、日本の国会の法律よりも、アメリカのこういうようなところのほうが上になるって言ったら、日本の主権て言うのはなくなるんですよ。

松尾:
植民地

孫崎:
本当にそれが、名実ともに植民地的なことになってくる

玉川:
これはだからどうなんだって話で、もしかしたら時間切れかもしれないんですけど、ちょっと、まだまだ、もしかしたら脱退するってことも可能かもしれないとおっしゃっているんでね、ちょっとこの話まだ続けていこうと

羽鳥:
交渉会議って何回くらいあるんですか

孫崎:
いや、これもう、ほとんどないんですね。7月ぐらいまでにあって、9月に全体でオッケー、しゃんしゃんとやるっていう、そういうシナリオですから、実質的に交渉するタイミングはないんです

(ため息と沈黙)

玉川:
まぁでも、やりましょ。まだ。やりましょう。はい。
ということで、今日のそもそも総研。暗くなりました?

羽鳥:
いや大変だなと

赤江:
かなり不安になりました

松尾:
内容もわからないまま、いろんなことが決められていくっていうことが一番怖いですよね

高木:
不利なことばっかり

羽鳥:
今あれですか、党内でいろんなグループが出てきて、各省庁が、いや我々の分野では自動車、われわれの分野ではお米がって言ってる議論は意味ないんですか

孫崎:
うん、ほとんどね

玉川:
孫崎さん、ありがとうございました
今日はここまで

※敬称略



『切り捨てる社会を変えたいんです!』山本太郎さん プロモーション映像書き起こし
http://nekotoenpitu.blogspot.jp/2013/07/yamamototaroupromotion.html
2013年7月15日

http://www.youtube.com/embed/l4QYuHGBFdQ


原発反対
被ばく反対
TPP反対
憲法改悪反対……反対!反対!反対!
『お前、ただ反対したいだけやろ?」って。

違うんだって、
今、僕たちが生きているこの世界は与えられたシチュエーションは、
反対しなきゃ、どうしようもない事だらけなんですよ。
じゃあ、
“自分に何が出来るんだ?”
“出してないカードは何だ?お前!”って、自分自身に問うたときに……“立候補しよう!”って。

--中略--

【TPPの正体】
環太平洋 太平洋のまわりに暮らしている人々、その国々が自由に貿易しよう!
関税かけたりとか、そういうルール突破らおうぜ!って響きは凄くいいんです。
でも、実際どうなのか?

全然そんな事ないんです。不透明の塊なんです。
TPPに参加して、僕たちがその内容知れるのは4年後なんですよ!
TPPの内容について知れるのは、利害関係のある600の企業(世界で)だけなんですよ。

『でも、おかしいじゃないか? TV・新聞が流すはずだよ!』って……
違うんですよ、
TV、コマーシャルで成り立っているんですよ。
新聞、広告で成り立っているんですよ。
企業に不利益なこと言えるわけないんです。

TPPは企業のものなんです。
TPPは多国籍企業のものなんです。
だから、TPP問題は農業だったりとか、その貿易・輸入輸出の問題だけに矮小化されているんです。

でも、全然違うんです。
24分野にもわたるんですよ。
『食』が奪われて
『医療』が奪われて
『公共サービス』が奪われて
『知的財産』が奪われて
ありとあらゆるものに絡んでくるのです。
《このTPPに関係しない人なんて、一人もいないんですよ。」

--後略--


日本はTPPで農業も自動車も関税で国益を守る機会を無くした。関税撤廃協議自体に間に合わない。
http://briliantblue.seesaa.net/article/369127391.html

TPPで農家は「外堀り(関税)・内堀り(補助金)」を埋められ壊滅する。
http://briliantblue.seesaa.net/article/369010630.html

オーストラリアの悲劇すら知らない日本が、TPP参加で聖域を確保できるなどと思い込む。
http://briliantblue.seesaa.net/article/368000059.html

首相「戦力不保持や交戦権の否認を定めた憲法9条2項の表現」改正を明言

2013年07月17日(水) 13時39分
首相は国防軍を作りたかった。

首相「9条」改正を明言 「3分の2」意識
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130715/elc13071523560033-n1.htm

2013.7.15 23:52

街頭演説で支持を訴える安倍首相=15日午後、名古屋市
 安倍晋三首相(自民党総裁)が、ついに“封印”を解いた。

 「われわれは9条を改正し、その(自衛隊)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」

 首相は参院選の遊説先で長崎国際テレビ番組のインタビュー(12日収録、15日放送)に応じ、憲法9条改正の必要性を明言した。これまでの選挙戦でも憲法改正の発議要件を緩和する96条改正に意欲を示してきたが、いよいよ“改憲の本丸”に攻め込んだ格好だ。


自民総裁、交戦規定を法的に整備 「国防軍」設置で
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2501A_V21C12A1MM8000/

 自民党の安倍晋三総裁は25日のテレビ朝日番組で、衆院選の政権公約に盛った「国防軍」設置に関し「(自衛隊を)軍として認める。そのための組織も作り、交戦規定にのっとって行動する。シビリアンコントロール(文民統制)も明記する」と述べた。国防軍を設置する場合、どのような相手にどのような武器を使うかなどを定めた交戦規定を法的に整備する考えを示したものだ。

 自民党が4月に発表した憲法改正草案は「首相を最高指揮官とする国防軍を保持する」と明記。戦力不保持や交戦権の否認を定めた憲法9条2項の表現を削除し、「自衛権の発動を妨げるものではない」として、集団的自衛権の行使が可能になるようにした。



国防軍=徴兵制ですか?
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa7848779.html

そのままです。国防軍=徴兵制、でしょうか。


『有り得る派』です。
高度成長期には,自衛隊員募集に四苦八苦していました。現在は就職難で応募が増えているようですが,憲法九条の「交戦権否定」が,応募への安心感を呼んでいます。
憲法を改正して自衛隊を『国防軍』とし,安保条約を『軍事同盟』化すれば,『集団的自衛権行使』の名目でアメリカが戦う戦争に従軍させられる義務を負う事になります。
PKO協力の名目で,いまだ政情不安定なカンボジアへ,戦後初めての海外派遣が決まった時,マスメディアでこそさほど取り上げられなかったものの,自衛隊員とその家族にとっては寝耳に水の大変な動揺を呼びました。
海外で戦う軍隊となれば,幾ら就職難とは言え,応募者は激減します。原発作業員にも増してきつくて危険な軍隊に,どれだけの志願者が期待出来るでしょうか?
憲法前文も廃止し,97条の基本的人権規定も削除しようという自民党改憲草案が罷り通る事になれば,国防軍は徴兵で補い,維持するしかありません。




生活の党の小沢一郎代表、96条改正に重ねて反対 堀江貴文元ライブドア社長と対談
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130504/plc13050419190012-n1.htm
2013.5.4 19:17  産経新聞

 生活の党の小沢一郎代表は4日、堀江貴文元ライブドア社長と東京都内で公開対談し、安倍晋三首相が意欲を示す憲法96条の先行改正に重ねて反対を表明するなど、憲法論議で熱弁を振るった。対談はインターネットで中継され、夏の参院選をにらみ若年層ら「ネット世代」に存在感をアピールした。

 小沢氏は、改憲発議要件を衆参両院の「3分の2以上」の賛成から過半数に緩和する96条改正に関し「内閣が代わるたびに憲法が変わることになる」と批判。自民党改憲草案について「9条を変えて国防軍を持つだけの内容だ」と断じ、統治機構に関する条文の改正論議を優先すべきだと主張した。

TPPについて米国通商代表部のリリースでは、すでに関税の問題でも日本に発言の場はない:山田正彦氏

2013年07月16日(火) 10時06分
TPPについて米国通商代表部のリリースでは、すでに関税の問題でも日本に発言の場はない:山田正彦氏
http://sun.ap.teacup.com/souun/10556.html
2013/4/9 晴耕雨読


2013年4月8日(月曜日)
TPPについて米国通商代表部のリリースでは、すでに関税の問題でも日本に発言の場はない
http://www.yamabiko2000.com/modules/wordpress/index.php?p=327

先のシンガポールのTPP参加国での交渉を終えて、米国通商代表部の公式なリリースの英文と翻訳を谷岡議員から頂いたが、それによると驚くべき内容が記載されている。

米国通商代表部のバーバラ・ワイゼル主席交渉官は次のように述べている。私が大切だと思われるところ抜粋する。

「TPP参加国は、これまで達成した非常に多くの交渉問題に対する意見の一致に基づき、本会合において11か国の代表は残存する問題について相互に受け入れ可能な道筋を見つけ、合意の法文化を進める動きを進展させた。

その結果、関税、通信、投資サービス貿易技術的障害、衛星や植物検疫の手法、知的財産、規制の統一、開発やその他の問題など多岐にわたる領域において多くの問題に対する解決を見出すことに成功した。(たしかに、直後のロリー・ワラックさん…の話ではすでに29章900ページに及ぶものが出来上がっていて、日本は参加にあたってそれを読むことも、できないとされていた)


この進展をもって、関税、通信、規制の統一、開発を含むいくつかの交渉グループは今後の会合で法的文書に関して再度集まっての議論は行われず、これらの分野においては残った課題は合意がファイナルとなる最終ステージ(10月とされている)で取り上げられることになる」
となっている。

聖域が認めなければ交渉から撤退してもいいなどと安倍、自民党政権は述べているが、5品目の関税についても例外が認められるどころか、これでは9月の会合では議論する余地もなく、10月の最終交渉で署名させられるだけになってしまう。

日本は29章900ページに一言も訂正も追加もできず、だからと言って後から参加したカナダ、メキシコ、日本には拒否権、撤退も認められていない。
自民党の平沢勝栄議員も「一旦船に乗ったら港に着くまで途中で降りられない」とテレビで述べていたが、自民党の幹部も皆承知の上で述べているのだ。





「TPP断固反対」!闘う政治家森ゆう子!


http://www.youtube.com/embed/KI6eMHFDNXo


http://cpt-hide-cook.seesaa.net/article/368765044.html
2013年07月10日 「日本人」の研究!


先日、ラジオを聴いていたら、参議院選を前にして、
一般の人にTPPが「賛成」か?、「反対」か?という
質問を複数の人に行っていた。賛成の人反対の人、
それぞれ半々ぐらいであったが、驚いたことに
ほとんどの人が、「TPPとは農業の問題」と、
思い込んでいる。

TPPとは、農業の関税撤廃だけの問題ではない。

農業の関税撤廃の問題などは、協議が行われている21分野の
ほんの一つのこと。、さらに数ある関税品目の中の一つに過ぎない。

健康保険、金融、労働条件、特許、公共事業などなど我々の生活すべてに
及ぶ、大変深刻な条約である。

一言で言うなら、アメリカのグローバル企業だけが得をする
条約であり、さらに深刻な格差社会が訪れる。

それを我々国民にまったく知らされず、その内容を秘密裏に
進められているのがこの「TPP」だ。

多くの国会議員が「TPP反対」のはずであったが、
いつの間にか、トーンダウンしてしまっている。

特に自民党の先生方はどうしてしまったのだろうか?

昨年12月の総選挙の時の、自民党のTPPに対する
選挙公約である。

@聖域なき関税撤廃を前提にする限り、
  TPP交渉参加に反対する。
A自由貿易の理念に反する自動車等の
  工業製品の数値目標は受け入れない。
B国民皆保険制度を守る。
C食の安全安心の基準を守る。
D国の主権を損なうような
 ISD条項は合意しない。
E政府調達・金融サービス等は、
 我が国の特性を踏まえる。

「TPP断固反対」を叫んで、当選した自民党の先生方ではなかったのか?

地方からは
「自民党の先生方は、TPP反対集会にも顔を出さなくなった」
と、、、。

これだけ、深刻極まりない問題なのに、暴走する安倍さんにだれも
立ち向かおうとしないのだろうか?

TPPの本質は、国家主権の問題である。

主権者は「国民」なのか?「グローバル企業」なのか?

嘘やごまかしだらけなのに、だれも安倍さんを止めようとしないのか?

一人の日本人として、
一人の政治家として、
一人のこの時代を生きる者として、
体を張る価値が十分ある問題なのに、、、。

東西の冷戦が終わり、いつまでもアメリカが
日本に対して「やさしいお兄さん」でいてくれるわけがない。

そのアメリカでさえ、「国」がグローバル企業に乗っ取られつつある。

市場原理主義が進み、格差社会が広がれば、
経済自体も成り立たなくなってくる。

99%の貧困層というのは、大企業が作った製品を買う「消費者」でもある。
その消費者にお金がなければ、物も金も回らなくなる。

つまり、経済がドンドンと行き詰ることになる。

多くの政治家が腰砕けの中、一人断固闘おうとしている政治家がいる。

森ゆう子参議院議員。

思わず氷山空母を連想した、放射能という「火」に「氷」で立ち向かう東京電力

2013年07月14日(日) 11時38分
遮水壁に2つの方法が挙げられていた。

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2013年 4月 26日 20:30 JST 更新
.ゼネコン3社が遮水壁提案=汚染水対策委が初会合 福島第1 .記事 原文(英語)
http://jp.wsj.com/article/JJ10033001280184384561816402638023110740225.html
WSJ.com

 東京電力福島第1原発事故で、増え続ける放射能汚染水への対処方法を検討する政府の汚染水処理対策委員会(委員長・大西有三京都大名誉教授)の初会合が26日開かれ、大成建設などゼネコン3社から地下水流入を減らすため、敷地を囲む地下遮水壁の提案があった。同委員会は5月下旬までに、汚染水増加の最大の要因となっている地下水の流入抑制などの対策方針をまとめる。

 初会合で東電側は、これまでの経緯を説明。大成建設、鹿島、清水建設の3社が遮水壁構築などによる抑制策をそれぞれ示した。

 大成建設は米国の核施設などを参考に、透水性が低く、柔らかいため地震などの際にもひびが入りにくい粘土系材料を使った遮水壁を提案。鹿島はマイナス数十度の冷却液が循環する冷却管を土中に一定間隔で埋め込み、周囲の土を凍らせて凍土による遮水壁を作る工法を提案した。 
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で、当然東京電力は安上がりな方法に逃げた。



たまたま読んでいたんだけど、

どこぞの国は「氷山」で空母を作ろうとしていた。
爆弾で穴が開いても海水をかければ修理可能と考えていた。


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氷山空母
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E5%B1%B1%E7%A9%BA%E6%AF%8D

構想 第二次世界大戦中のイギリスでは、Uボートなどによって通商破壊活動を行い大西洋航路を脅かすナチス・ドイツに対し、輸送支援のための洋上航空基地を必要としていた。

氷山空母はその対策の1つとして構想された。ルイス・マウントバッテンとパイクによってチャーチル首相に提案された計画は全長約600m、全幅100m、排水量200万トンの氷山空母を作ろうとするもので、カナダから切出した28万個の氷塊から作ろうという計画であった。後には強度を増すためにパイクリートという水と木材パルプを混合した材料に変えられた。これは通常の氷より強度や融点が高い性質を持つ。鉄材で骨組みを作り、装甲にも氷を利用。動力を搭載して単独での航行も可能にする構想も練られた。損傷は海水を凍らせて回復させることも考えられた。

パイクリートと言えども時間の経過とともに「溶けてくる」ことは避けられないが、これに対しては内部に冷凍機室を設置して船体全体を冷却する構想であった。外部のナセルに取り付けられた26台の電気モータで操船し、18km/hで航行する。40基の4.5インチ動力対空砲などで武装し、150機の双発爆撃機や戦闘機を搭載する予定であった。その巨体と「損傷しても海水を流しこんで凍らせれば復旧出来る」ことによって、計画では不沈空母となるはずであった。外観の詳細は不明であるが、一般的な船型となる予定であったようである。

この構想はハバクック計画(Project Habbakuk、資料によってはハボクックと表記されることもある)と命名され、イギリス、アメリカ、カナダの三カ国による共同開発が行われることになった。計画名は旧約聖書のハバクク書(Habakku)の一節に因んだといわれている。



小説やゲームなどの創作世界において度々登場する。

『太平洋の嵐』(1987年12月8日発売)

『氷山空母を撃沈せよ!』(1993年、伊吹秀明)

『鋼鉄の咆哮』シリーズ(2000年、コーエー及びマイクロキャビンのゲーム)

『荒鷲の大戦』(2003年?2004年、中里融司)

『女皇の帝国』(2007年-2010年、吉田親司)

『女皇の聖戦』(2011年、吉田親司)

『怪しい伝説』7thシーズン「氷の船」(2009年4月15日放送、ディスカバリーチャンネルのノンフィクションテレビ番組)

『くじびき勇者さま10』(2009年6月1日発売)(ライトノベル、清水文化著)

『宇宙船製造法』藤子・F・不二雄著)

『不沈の艦隊』(2011年、富永浩史)

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その国は、ちゃんと気づいてその計画は中止になった。



一方で、東京電力は放射能という「火」に「氷」で立ち向かおうと、本気で考えています。

止水壁を作れとは、小出先生が原発事故直後から提言していた事です。

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<やっと遮水壁>でも、この遮水壁は小出先生がおっしゃっているのとちょっと違う?
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3020.html
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それを2年以上経過してから、提言されたコンクリート止水壁より安上がりな、記事も一生懸命に地下水と氷を強調しているけど、その「氷」は放射能という「火」と対峙することを考えていない。


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7月4日の夜 福島第一で何かが起こった (とある原発の溶融貫通(メルトスルー)) 
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7208325.html
2013年07月06日08:00 とある原発の溶融貫通(メルトスルー)


ツイッター上で複数の方が福島第一のライブカメラ映像をアップしています。

oningiri @oningiri

昨夜(7/4)と同じところで同じように光って煙っています。昨夜は21時に暗くなりました。 RT @ishikawakz: 光って煙が…"@GuciYama: ちょまて、ふくいち?! pic.twitter.com/h7wFYcBSbe"
https://twitter.com/GuciYama/status/353110994379239424/photo/1
2013年7月5日 8:51 PM


黒蜜タルト @tart_k

ふくいちさん・・・ RT @yoko_m_poet: 小爆発っぽくなってる(・・;)?"@yoriyori3: だ。。。大丈夫ですか。。(((゜Д゜;))) RT @guciyama: ふくいちさん? pic.twitter.com/4GkGDxSkHf"
https://twitter.com/GuciYama/status/353111389964996609/photo/1
2013年7月5日 8:35 PM


GuciYama @GuciYama

おーい、ふくいち pic.twitter.com/ixe0PA6NJ2
https://twitter.com/GuciYama/status/353111229646123008/photo/1
2013年7月5日 8:20 PM


何れも,小爆発が起こっているように見えますが,例によってマスコミは総スルーしているので,これら以外に全く情報がありません。

更なる情報を待っています。

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原因はこれか

2013年7月4日 0時06分ごろ 2013年7月4日 0時10分 福島県沖 M4.9
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20130704000620.html

メルトスルーした放射能が地震で揺さぶられ、再臨界が起こっているのでは?


メルトスルーした福島原発からなんで湯気が出るのか、そのメルトスルーした放射能という「火」があって地下水が熱を持っているからですよね。

東京電力の人間は考えないというのがはっきりしました。

氷の止水壁なんて工程表にないものを持ち出してきたけど、結局作業をぐずぐずと長引かせて工程表を先延ばしし、その間に原子力賠償法でガッツリ稼ごうと考えてるんだね。

他の原発の再稼動の為に作業員を引き上げたから、福島原発は作業員不足なんだよね。

だから福島県民に、作業員確保のため帰還しろ帰還しろと号令をかけるんだね。

日本はTPPで農業も自動車も関税で国益を守る機会を無くした。関税撤廃協議自体に間に合わない。

2013年07月13日(土) 12時39分
「TPP初交渉で日本は主張する機会得られない見通し」9日のTBSの報道を見てTPPの何が問題か理解できた人はいるのでしょうか。

TPP初交渉で日本は主張する機会得られない見通し
http://news.tbs.co.jp/20130709/newseye/tbs_newseye5379034.html

 日本が初参加となるTPPのマレーシア会合は、来週始まります。関係者によりますと、日本は最後の2日間に交渉状況について説明を受ける機会は得ましたが、今回は交渉方針を強く主張する場は得られない見通しです。

 TPPのマレーシア会合は、今月15日から25日まで開かれますが、日本は23日午後からの参加に限られます。

 関係者への取材によりますと、遅れて参加する日本は24日の午後と25日の午前に、現在交渉に参加する11か国の首席交渉官から、鶴岡首席交渉官が交渉状況について集中的に説明を受けることが分かりました。

 ただ、今回は情報入手に追われ、“守るべきものは守る”としてきた日本の交渉方針を各国に強く主張する機会は得られない見通しで、次回から日本がどこまで巻き返せるかがカギとなります。(09日23:22)

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9日のニュースで皆さんの記憶に残っているのはこれぐらいですか?

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福島第1原発の吉田元所長死去 - Y!トップ 7月9日(火)16時53分〜20時30分
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?b=21&d=20130709&c=top&t=d

高級自転車盗 お笑い芸人逮捕 - Y!トップ 7月9日(火)11時8分〜15時30分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130709-00000045-jij-soci

矢口「誰も信用できない」 - Y!トップ 7月9日(火)7時51分〜14時32分
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130709-00010001-jisin-ent

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吉田所長の死去にはご冥福を申し上げます。
特に吉田所長の死去には多くのブログ作成者が引きずられていきましたね。


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スピン(英語:spin)とは、パブリック・リレーションズ(PR)において、特定の人に有利になるような、非常に偏った事件や事態の描写を意味する、通常皮肉のこもった言葉である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%B3_(%E3%83%91%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA)

悪いニュースの公表を遅らせて、より重要もしくは良いニュースや事件の陰に隠れて目立たないようにするテクニックもある。2001年9月11日にイギリスの政府広報担当者ジョー・ムーアが送信した電子メールの中で、「今日は、葬り去りたいニュースを発表するには絶好の日だ」と書いたのも、このテクニックに言及した有名な例である。

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吉田所長死去のニュースがTPP交渉参加のニュースを隠すために使われたと思えます。

では9日のTBSの報道と、11日の東京新聞の報道を比べてみてください。ある言葉がTBSの報道に含まれていませんね?

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日本、関税撤廃協議に間に合わず TPPマレーシア会合
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013071101001873.html
 マレーシアで15〜25日に開かれる環太平洋連携協定(TPP)交渉会合で、日本の合流が、工業品や農産品の関税撤廃を扱う「市場アクセス」分野の協議に間に合わないことが11日、政府関係者への取材で分かった。合流する見通しの23日午後の段階で「市場アクセス」の協議日程が終わっているためだ。

 日本は初めて臨む交渉会合で、最大の焦点である関税撤廃の議論に加わることができない。参加の出遅れが実際の交渉に大きく響く形となった。

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「関税」です。9日のTBSの報道を見てTPPの何が問題か理解できた人はいるのでしょうか。

「関税」のことを報道されて都合の悪い人たちといえば?

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自民党は、大口を叩いていた「関税撤廃」の協議にすら出席出来ないマヌケだ。
http://31634308.at.webry.info/201307/article_13.html
2013/07/11 23:50 かっちの言い分

日本政府は、農産物などの関税などは、TPPに加盟しても譲るべきでないものは断固拒否すると言っていた。しかし、以下の記事にあるように、関税撤廃協議自体に間に合わないということが明らかになったという。今頃明らかになったと言うが、事務方の担当者は全体のスケジュールは知っていたはずで、間に合わないのは当然知っていたはずである。

この協議に参加出来ないということは、ただでさえ日本が農産物の関税を残すと言っていたことに反発している国にとっては好都合で、日本と言う鬼の居ぬ間に、好きなように関税を設定するだろう。つまり、日本が死守したい農産物の関税障壁はゼロにされてしまうだろう。また、自動車は逆に米国の自動車産業を守るために関税が設けられるだろう。TPPは米国の利益の構造を世界に押し付けるものである。

このようなニュースはテレビには全く出て来ない。またテレビに出されても、その意味すること自体が分からないだろう。国民は一時の株価の上昇をアベノミクスの効果と持て囃しているが、一部の投資家が儲かっただけで、一般庶民は高い金額の品物を買わされている。

「知的財産」は間に合ったのだろうか?知的財産は米国の独壇場である。遺伝子組み換え食品もパスされるだろう。今、選挙で浮かれているが、そのツケは着々と大きな口を開けてまっている。

TPPで農家は「外堀り(関税)・内堀り(補助金)」を埋められ壊滅する。

2013年07月12日(金) 12時39分
農業の「外堀り」とはすなわち関税。でもTPP参加で日本の関税はゼロになる。

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日本のコメ関税、段階的撤廃も マレーシア貿易産業相
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20130703000086
2013年07月03日
京都新聞

 環太平洋連携協定(TPP)交渉に参加するマレーシアのムスタパ貿易産業相は3日、東京都内で共同通信との会見に応じ、交渉に合流する日本について「重要品目の保護に必要な期間を示さなくてはならない」として、コメなどの農産物などに課している関税を段階的に撤廃するよう求められるとの見方を示した。


TPP議論の前に現在のおおよその関税率を知ろう!(2)
http://worldtrade.jp/blog/trade-knowledge/logistics-knowledge/tpp%E8%AD%B0%E8%AB%96%E3%81%AE%E5%89%8D%E3%81%AB%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%9D%E3%81%AE%E9%96%A2%E7%A8%8E%E7%8E%87%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%8D%E3%81%86%EF%BC%812/

お米
精米玄米   341円/kg

こんな感じで関税がかかっています。

お米の市場価格は

コシヒカリ 30kg
アキタコマチ 30kg
7000〜8000円くらいでしょうか。

カリフォルニア米30kgを輸入するとどのくらい関税がかかるといいますと、上記のように従量課税なので
CIF価格が1円でも30kgX341円=10230円の関税がかかるのです。
国内小売価格を大幅に上回ってしまいます。つまり輸入できない状態なんですね。

政府が行っているミニマムアクセス米という(MA米と呼んでいますが)輸入米を除けば米はいまでも輸入は
現実的には無理というわけです。


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農業の「内堀り」とはすなわち補助金。でもTPP参加で非関税障壁として槍玉に挙げられゼロになる。


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財務省がTPPに入り、関税を0にすると毎年税収が7800億円ずつ減少すると試算している
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11567509660.html
まっちゃんのブログ
2013-07-06

--前略

17分35秒ごろ
「山田氏 : おそらく米が60kg 2000円ぐらいで入ってきます。

 アメリカからカリフォルニア米が。

 カリフォルニア米 食べたことある?

 山本氏 : あります。
 
 山田氏 : おいしいでしょ。

 山本氏 : いけますね。

 山田氏 : これがね、ベトナムでこしひかりをすでに毎年5千トン

 作ってるんですよ。60kg 1000円で入ってきたら、日本で誰も米を

 作る人がいなくなる。

 山本氏 : 日本の米価格は、いくらぐらいですか?

 山田氏 : 今ね、個別所得補償で補償しているのは、最低15000円です。

 生産価格。それに15000円のせてますから。だから、今15000円なんですよ。

 60kg。」

--後略


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首相、反TPP勢力に気遣い「世界で輝く国を作ろう」 九州入り、高い人気
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130711/plc13071122310008-n1.htm

鹿児島の養殖ブリやハマチが米国や香港の寿司ネタになっているように牛肉や黒豚ももっと世界に広げていける。農家や漁師の収入が10年間で倍になるよう全力を尽くします!

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首相はコメとは言っていない。

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視点・論点 「TPPと農業強化は両立するか」
2011年11月22日 (火)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/105107.html
東京大学教授 鈴木宣弘

--前略

ゼロ関税で戦えば、競争力が強化され、輸出産業になるというのは間違いです。この写真のような一戸5,800haの豪州の穀物経営と、日本一強い北海道の40haの穀物経営でも、残念ですが、土地条件の差はあまりに大きすぎます。日本のサクランボが高品質の差別化で生き残った事例と、穀物経営を比較するのは間違いです。輸出どころではなく、頑張っている経営がバタバタと倒れてしまいます。現場の実態を無視した空論はやめていただきたい。
関税撤廃までに10年の猶予があるから、その間に規模拡大してコストダウンすればよいというのも間違いです。最大限の努力はしなくてはなりませんが、1俵3,000円を下回るアメリカのおコメと14,000円の日本のおコメの生産コストとの差は容易に縮まりません。1kg19円のオセアニアの乳価と70〜80円の日本酪農とは勝負になりません。田畑は荒れ果て、関連産業も、商店街もすたれ、地域コミュニティそのものが崩壊していく地域は、北海道、沖縄のみならず、全国に広がります。2008年の食料危機も思い出して下さい。コメの在庫はあっても不安心理で売ってくれる国がなくなり、ハイチのように、アメリカの要求でコメ関税を3%まで下げ、国内生産が壊滅してしまっていた国では、死者も出るコメ暴動になりました。これは他人事でなくなります。

--後略

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NHKでまともな事を言っている放送があったとは驚きでした。



福島瑞穂党首がこんなにかわいい…? 社民党FBに登場した「萌え」みずほたん
http://www.j-cast.com/2013/07/10179147.html

髪型や服装など、確かに福島党首の特徴を捉えているのだが、キラキラ光る大きな目、ほんのり染まった頬など、まさに「萌え」の世界から飛び出してきたようなかわいさだ。

投稿された画像には「比例区は社民党」とのアピールとともに、「表現の自由」などの観点から議論を呼んでいる与党の児童ポルノ法改正案などへの「反対」が高らかに叫ばれている。「美少女キャラ」の福島党首が言うのだから、説得力も違うといったところか。



「瑞穂が言うから間違いない」社民・福島党首
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/elex/TKY201307080534.html
2013年7月9日(火)02:10

福島瑞穂・社民党党首 自民党は参院選で、「聖域を守る」とか何とか言いながら、TPP交渉参加をやろうとしている。安倍晋三首相は農協の大会で「瑞穂、瑞穂」と私の名前を連呼し、「瑞穂の国を守る」と言いました。しかし(福島)瑞穂は言いたい。TPPに参加して瑞穂の国は守れません。瑞穂が言うから間違いありません。瑞穂を壊すな、日本の水田を壊すな、日本の地域を壊すな。(宮崎市内の街頭演説で)

TPPに入り関税が0になって毎年税収が7800億円ずつ減少したら、消費税を減税するんですか?

2013年07月10日(水) 12時23分
TPPに入り関税が0になって毎年税収が7800億円ずつ減少したら、消費税を減税するんですか?



財務省がTPPに入り、関税を0にすると毎年税収が7800億円ずつ減少すると試算している
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11567509660.html
まっちゃんのブログ
2013-07-06 15:29:04


2013年7月3日に東京都杉並区の山本太郎選挙事務所で

山田正彦氏・元農林水産大臣を招いて主にTPPについて

話しています。山田正彦氏・元農林水産大臣は過去に

民主党、社会民主党、国民新党、新党日本など超党派の

国会議員約180名を集めた議員連盟「TPPを慎重に考える会」を結成し

その会長に就任した方です。

山田氏によるとTPPに入ることにより

・アメリカの通商代表部のカトラー代表に聞いた所、例外、聖域はない。

・アメリカが食品の遺伝子組み換え表示禁止や原産地表示禁止を提案している

・日本が地産地消をすると非関税障壁でアメリカがISD条項で訴えてくる

・TPPに入ることで、財務省が税収が毎年7800億円下がると試算されている

・次の交渉の最大のテーマは「インターネットの自由化を規制する(著作権)」

と発言しています。

--以下略

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麻生財務相は上の試算結果をわかった上で発言しているとは思えない。

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税収の伸び「大きな指標」=消費増税の判断―麻生財務相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130709-00000054-jij-pol
時事通信
7月9日(火)11時37分配信

 麻生太郎副総理兼財務・金融相は9日の閣議後の記者会見で、2014年4月に予定している消費税引き上げを実際に行うかどうかの最終判断に関して「税収が伸びてくるというのは少なくとも大きな指標になる」と述べ、税収の動向を慎重に見極める考えを示した。これまで安倍晋三首相も今秋に消費増税を判断する際、税収動向を勘案する考えを示している。

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麻生財務相の発言からして税収動向が消費税率の決定要因ならば、税収が減少したら消費税を減税するとも考えられる?

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基調判断も下方修正 街角景気3カ月連続悪化
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-9264.html
2013/7/9 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ

一般の感覚ではアベノミクスは失速しつつある? 内閣府が8日発表した6月の景気ウオチャー調査によると、3カ月前と比べた街角の景況感を示す現状判断指数は、前月比2・7ポイント低下の53・0となり、3カ月連続で悪化した。

株価や円相場の乱高下、円安による仕入れ価格上昇などが景況感に冷や水を浴びせた格好となった。内閣府は基調判断を「景気はこのところ持ち直しのテンポが緩やかになっている」に下方修正した。基調判断の下方修正は12年10月以来、8カ月ぶり。ただ、好不況の分かれ目となる50を5カ月連続で上回っており、内閣府は「持ち直しの基調は変わっていない」としている。

景況感は家計、企業、雇用の3分野でいずれも悪化。地域別でも、観光業などが好調だった北海道を除き、軒並み前月を下回った。

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今秋に消費増税を判断するといっても、はじめに結論(増税)ありきではないでしょうか。

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生活・小沢一郎代表に聞く「首相の思想は強者の論理」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130709-00000538-san-pol
産経新聞 7月9日(火)12時0分配信

 われわれの標語は「いのちと暮らしと地域を守る」。安倍晋三首相とは対極の考え方に立っています。

 安倍首相の思想は「競争力のある者がもうければいい」という小泉純一郎元首相と全く同じ理屈で、企業サイドの論理、強者の論理といっていい。これでは格差がさらに広がり、非常にいびつな社会になってしまう。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)も、農林漁業だけでなく、国民皆保険制度の崩壊を招きかねない。弱者の論理に立った施策、すなわちセーフティーネットを整えた上での自由競争でなければ、弱肉強食の「獣」の世界と同じだ。

 憲法96条の先行改正にも危うさを感じる。憲法について語るのであれば、きちっとした理念と哲学、憲法と日本社会のビジョンを示さなければならない。安倍首相は憲法改正に関する発言をトーンダウンさせたが、自分の政治哲学であるなら、世間の顔色を見てしゃべらなくなるのはおかしい。

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財務省の辞書に「減税」の文字はあるのか?

土用のうなぎの予約がはじまっていますが、一方でうなぎからセシウム検出の話もあります。

2013年07月09日(火) 11時35分
土用のうなぎの予約がはじまっていますが、一方でこんな話もあります。

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江戸川のウナギから基準値超えるセシウム
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130608-OYT1T00289.htm
2013年6月8日12時46分 読売新聞

 東京都は7日、江戸川のウナギ1匹から基準値(1キロ・グラムあたり100ベクレル)を上回る140ベクレルの放射性セシウムが検出されたとして、都内でウナギ漁をしている2漁協に出荷と遊漁券販売の自粛を要請した。


 都によると、千葉県が今月3日に江戸川で捕獲したウナギ4匹のうち1匹が基準値を超えた。都内では江戸川や荒川、中川、新中川、旧江戸川でウナギ漁が行われ、年間約11トンの漁獲がある。




群馬県ツキノワグマ500ベクレル、イノシシ120ベクレル、ニホンジカ97ベクレル、宮城県タケノコ220ベクレル、ヒラメ34ベクレル、ヤマメ31ベクレル、イシガレイ24ベクレル、北海道マダラ5.8ベクレル、山形県の流通品牛乳1.3ベクレル、栃木県チチタケ98ベクレル、千葉県ウナギ28ベクレル、埼玉県ウナギ12ベクレル(7/5 厚生労働省)
http://radiation7.blog.fc2.com/blog-entry-2416.html
by 東京江戸川放射線
Saturday, July 06, 2013


自治体から入手した放射性物質の検査結果
  北海道、青森県、山形県、宮城県、郡山市、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、新潟県、金沢市、長野県、岐阜県、京都府、京都市、大阪府、大阪市、東大阪市、島根県
   ※基準値超過4件
   No.120、122:宮城県産タケノコ(Cs:220 Bq/kg、150Bq/kg)
   No.210:群馬県産イノシシ(Cs:120 Bq/kg)
   No.237:群馬県産ツキノワグマ(Cs:500 Bq/kg)

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000367ct-att/2r985200000367go.pdf

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そこの鰻を避けていれば大丈夫と思っていると、足をすくわれるようです。

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全国流通 福島産ウナギ「産地偽装」の裏側
http://gendai.net/articles/view/syakai/142700
2013年6月4日 日刊ゲンダイ

<ジャーナリストが告発>

 ウナギの「産地偽装」は中国産だけではなかった――。天然モノは言うに及ばず、養殖用の稚魚も不漁続きで、値段が高騰。「今年は1キロ200万円前後になっている」(漁業関係者)というから、尋常じゃない。

 養殖ウナギの価格が上がり、もともと捕獲量が少なく貴重だった天然ウナギとの差が縮まってきた。おかげで、天然ウナギの需要が高まるという“逆転現象”も起きている。

 そんな中、福島県産のウナギが他県産として偽装され、全国に流通しているというのだ。事故原発のある浜通り地方を流れる「夏井川産」のウナギだ。

 福島県が4〜5月に行った検査では、いわき市沖で取れたヒラメ、アイナメ、メバルなど複数の魚から基準値(100ベクレル/キロ)を超えるセシウムが検出されている。近くを流れる「夏井川」の魚も汚染されていておかしくない。

 福島県在住で食問題に詳しいジャーナリストの吾妻博勝氏が言う。

「汚染されているのは海水魚だけではありません。夏井川は、原発事故直後に避難指示の出た田村市などを通っています。阿武隈川水系ではイワナ、ヤマメから基準値超えのセシウムが検出されているため、同水系の全魚種休漁が打ち出されている。しかし、夏井川の漁協は全魚種の釣りを承認しています。そもそもウナギは、放流しないため、漁業権がない。趣味でやっている漁師がいっぱいいます。彼らも安全性に不安を持っていますから、地元では食べないし、小遣い稼ぎとして卸業者に流しています。それが天然モノを売り物にしている店や高級料亭に、千葉県産や利根川産、四万十川産として出回っている。偽装の実態は、漁協も店側も知らないのです」

 ほかにも、相馬市沖のズワイガニは日本海の業者に流れている。「業者が買い取ったあと、全国のどこに流しているかは分からない」(吾妻氏)という。安心して食べられる魚介類はないのか。

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<うなぎレシピ>
http://www.kikkoman.co.jp/homecook/kenkou_column/0408_02.html
ひつまぶし風うなぎご飯
うなぎと三つ葉のすし
うなぎそうめん
うなぎの柳川丼
うなぎと春雨のサラダ
うなぎちらし
うなぎのソテーバルサミコソース
うなぎの柳川風
うなぎの冷やしうどん
うなとろのぶっかけ菜めん

うなぎ料理を挙げるととても美味しそうです。
うなぎ料理を食べておいて、内部被曝対策をとるのは、マッチポンプだよね。

「総理質問です原発廃炉に賛成?反対?」って書いただけで一般女性からプラカードをとりあげる自民党

2013年07月08日(月) 20時35分
安倍首相演説で一般女性からプラカードをとりあげる自民党
http://mifumiko.blog.fc2.com/blog-entry-790.html
爆発後の日々
2013.07.06


その後のIWJによる女性へのインタビューも転載。
http://www.ustream.tv/recorded/35345697
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記者「あの、どうするかは、○○さんの方で。」

女性「うんうんうん。いや、私的にね、特にその、なんだ(聞き取れず)びっくりして、“ああ、こんなことになってしまうんだ”と思いながら、しゃべって帰ってきたんですけど。そうしたら、あれですよ。」

記者「今日の流れは、まず自民党の第一声ということで、参院選のね、第一声を、○○さんがまず行かれたわけでしょ。で、どんな思いで、まずはプラカードを持って?」

女性「私、本当にただ純粋に、このね、だって福島でこんなことがあって、もう原発(問題を)抜きにして復興とかなんて、もう考えられるはずがないんですね、それは。そのことについてどう考えているのかっていうのを、ちゃんとみんなの前で言えるのかなっていう、私すごくそこに興味があって、聞きたいなと思って。ただ本当に純粋にあれを聞いてみたかったんですよ。」

記者「誰も思うことだよね、本当に。どう思ってんの?あんたの腹の中はどう思ってるの?色んなこと言ってるけども、実際に福島のこの現実をどう捉えているのかっていうのを。」

女性「(安倍晋三さんが)前回も来たのが選挙のときで、また今回も選挙のときで、選挙のときしか来ないしね。福島をそういう形で利用しようとしているのかなあっていう思いももちろんある。でもとにかく、いま福島は全基廃炉にして欲しいっていうのが、もちろん県の意志でもあるし、県民の声でもあるし、そのあたり…。」

記者「とりあえず今日、こうやって映像撮らせてもらうけども、配信するかどうかは、もうどっちでも?OKだったらば、今日のうちに配信できればしたいと思うんです。こっちに繋げていきたいんで。そんなところもあって、ちょっと突然撮らせてもらったんだけど。現実、私も今日1日、自民党からあの時、民主党やって、共産党やって。で、さっき1時半から海江田(民主党代表)ですね。それでずっと撮ってきてて、本当に腹の中はどうなのよっていうのがね、みんな奇麗事はお伝えしていただくんですけどね。そんな中で今日、佐々木さんがやったことは本当にすごいアクションだったと思うんですよ。まず、自分の中で、政治家に対して、参院選これから始まるけど、どんな思いで見てます?」

女性「うーん、正直言えばね、政治には特に期待をしていないんですよね。難しいなっていうところが正直なところ、本当に自分たちの力がすごくちっちゃくて無力で、なんかそういう歯がゆさみたいなものはあるけど。ただね、みんながただ黙って、そうやって諦めの延長じゃないけど、ずっとこの震災後、最初のうち声を挙げてた人たちもだんだん、あまりの自分たちの手応えのなさに諦め始まってるし。でも諦めていくだけじゃダメだなと、そこは思ってるんですけど。正直、でも期待感というのはないんですけど、ただ騙さないでほしいと思ってですね。」

記者「そうだよね。現実、その通りだと思いますよね。本当に奇麗事を並べ立てて、色んなことでおだて上げてね、なんとかこの思いを本当は汲み取ってくれるんじゃないかっていう一票をね、あのように踏みにじっていくっていう姿はね、ただただ怒りでしかないし、どれだけあなたに期待すればいいのよっていうね。(期待)することすらも疲れているのは現実じゃないですか。ただ、今回の参院選は、本当に福島の人たちにとってはやる瀬ないだろうし、でも何かしなきゃいけないっていうのも。このまんま指をくわえて見てるのも、いかがなもんですかっていうのも現実あるんだけどね。」

女性「そうなんです。」

記者「選挙で変えられるんなら、変えてくれよっていうね。」

女性「そしてね、もう本当に自分のあの思いの丈を福島に来て、話してくれるんならいいんですけど、やっぱりね、嘘というか奇麗事だけを言って、福島の人たちを半ば騙すような形でね、スピーチだけして帰るというのがなんかね、残念だなあと思って。」

記者「前回の時も、原発に対しては廃炉っていうようなね、自民党が言ってたのに。実際、自民党政権になったらば、開けてみたら結局は違うじゃないですか。私たちはいつまで騙され続けるんですかっていうね。」

女性「みんな期待はしたと思いますよ、あの時の自民党の話聞いたら、原発はきっと、もうなくなっていく、そういう方向に進んでいくんだろうと思ったし。きっとね、あの自民党のあったかな、自民党じゃなくてもね、いろんな政党にやっぱりそれなりの期待をして、みんな投票はしたと思うんですけど、ぺろっと手のひら返したようにね、やっぱり原発はゼロじゃなくなっていくし、再稼働の方向に進んでいくしで。」

記者「そこがやる瀬ないよね。」

女性「そうなの、やる瀬ないんですよ。」お気に入り詳細を見る
記者「なんか、あの、一番悔しいっていうかね、これほど真剣にみんなが原発はもうやめてくれってねえ。あの地を追い出された人たちだって、本当にそう思って、選挙に自分の一票を投じたと思うんだけど、それを何もなかったかのように推進していく姿を。またそれでいけしゃあしゃあとまたお出でになってっていう姿を、やっぱり私たち国民はもう一度、あり方っていうのを考えるべき時期には来てるとは思うんですけどね。なかなかアクションを起こすっていうことが、今日、本当に先ほどネットで見させていただいて、○○さんがああした行動を起こしたっていうことは本当に大事な行動だと思うし。」

女性「私、でも、まさかあんな風にプラカードというかね、あれは私の質問状というか、なんか目に入ったらいいな、こっち見てくれて、なんかそこに対して一言でも話してくれたらいいなあなんて、私もああいう場所に行ったことがないので実際。どんな場所なのかもよく分からなかったんですけど。でもやっぱり持ってただけで“何、この人。嫌がらせ?”とかって声も聞こえるし、“あっ、こういう場所なんだ”と思いながら立ってはいて、そしたらわっと取り囲まれたんで、もう恐怖だけでしたけどね。怖かった。」

記者「そうだよね。あのガタイのいい男どもがね、急に集まって来ちゃうんだから。」

女性「いや、怖かったですよ。なんか私、逮捕でもされんのかなって思ったり、なんか名前も聞かれたし、住所も聞かれたし、電話も聞かれたから、ものすごく嫌がらせ電話とかが来るのかなとかね。すごくいろいろ浮かんで怖くって、もう逃げてきちゃったんですけど。」

記者「それは当たり前だよね。そのプラカードって実際、なんて書いてあったんですか?」

女性「総理質問ですって書いてて、原発廃炉に賛成?反対?って書いてたんですよ。」

記者「どっちですかっていうことを聞きたかったわけですよね。」
女性「そう、別にね。批判はしようと思って行ったわけでは全然ないし、原発反対って言いに行ったわけでもないんですよ。ただ、総理がどう思ってるのかなあっていうのを、なんかその場所に行ったら、いくら官邸前とかでスピーチしてもきっと届いてないのかなと思ったり、なんかここはちょっと私とかのこう意見をね、実際、直接、本当に見てくれたら感じてくれるのかなと思ったり。」

記者「そう思ったらば、そのプラカードを(取り上げられた)。そうなんだねえ。結局、そんな国なんだっていうのを見せ付けてくれたね。」

女性「だって、どうやっても私たちのこうやって、だって選挙で投票したってダメだし、“うーん、どうやったら届くのかな”と思って、私はただ別にそんなどこの党でもいいけど、この子たちを守りたいだけなんですよ。ちゃんと胸張ってね、手渡せる福島をこの子たちに返したいだけなんですよ。」

記者「そのプラカードを見ただけで、そんなに取り囲むっていうのは、よっぽど福島に対して警戒をしてたんでしょうね。」

女性「びっくりした。ねえ、そういうことなのかなあ。なんか、もう私も全然わけが分かんなくって、なんかとんでもないことしちゃったかなあと思いながら帰ってきて、なんかこんなことで、じゃあ嫌がらせとかが、うちに来るようになっちゃったり、自民党とかの政治家とかからクレームとか来ちゃうようになったら、お寺とかに迷惑かかるかなとか。そんなこと考えながらね、帰ってきたんですけど。意外と周りの人たちは、それはちょっと、私の言論の自由の機会を、まあ、力というか、圧力で奪っている行為だから。」

記者「っぽいですね、あの行動を見るとね。何もしないうちに、もう取り囲んでというようなことをしてきたわけですから、全く何もしてないうちにそれを起こすってこと自体、おかしな話でね。それが自民党政権のやり方だっていうのを見せていただいたので、私は本当に。」

女性「でも、あれじゃあ、やっぱり怖くてね。できないですよ。私も二度と行きたくないですもん、怖くて。」

記者「そうだよね。あれで囲まれるんだったらば、紙一枚こうやって出しただけでも、検挙されるのかって思っちゃいますもんね。」

女性「思っちゃう、うん。」

記者「それはちょっと許せないですよね。でも、現実ね、そういう風にちょっとした行動を起こしただけで、こういう風に言論の自由を奪うこの国は、じゃあどうしたら変えられるのって、本当に変えてほしいってみんな思ってることなんだけど、ずっと声挙げてる人たちがもうやはり二年を過ぎて、疲れてきてるの現実あるしね。(声を)挙げたことへの見返りが、原発をまた推進していくのかっていう、またそういった行動も許されないっていうこの国に、何に未来を託せばいいのっていうね。」

女性「でも、なんか、だから私、本当、今日帰って、帰ってくるまでは本当に落ちこんでいたし、なんかすごくただ苦しいだけで帰ってきたんですけど、ちょっとしばらく落ちついて、そのFacebookに来るメッセージとかがね、“よくがんばってやってくれたね”っていうのもあったり、あとあのうちの主人も、“ちょっとこれ(自民党の行為)はおかしい、お前のやったことはおかしくはない、そういう、やっぱりあれをむりやり取り上げるっていう行為の方がおかしい”っていうのを、言ってくれたりして。ちょっと落ちついたら、やっぱり、あの、じゃあここでリベンジしようかな。7日(に開催されるプロジェクト)の、なんか仲間たちと友だちが、本当(に励みになった)。」

記者「この“100万人の母たち”っていう行動が、今度の日曜日に行われますけども、首相官邸(に)集まろうっていうプロジェクトがあって、二本松からバスが出ますよね。バスの方でみなさん福島から首相に届く官邸前に集まるっていうアクションなんだけども、現実、こうやって福島からお母さんたち連れてアクション起こそうと思ったのは、まずどんなところから?」

女性「でも、これも私はね、(亀山)ののこちゃんともよく知ってるし、メッセージいただいてたこともあったり、あとこないだの中村さんいらしてくださったりということもあるし、やっぱりこれこそが母親の願いだなと思って、そんなにものすごく力を入れて拳振り上げてなくても、ごくごく当たり前の母親の願いとしてね、原発なんかいらないって当たり前に言っていいはずで、それをこのイベントは本当にそこがすごく素敵だなあって思ってね。」
記者「共感できますよねえ。それはお母さんたちの優しさがいっぱい詰まった中でのアクションなんで、本当にこのアクションを全国の人に知ってほしいし、今回こういった――逆に今日のできごとはきっかけかもしれないですけども――、この七夕プロジェクトにぜひ繋げていきたいなと思うんですよね。」

女性「そうですねえ。」

記者「あの、場所の方って、まだ空きがありますかね。」

女性「はい、あの、あと14〜5名は座れると思います。」

記者「あ、そうですか。じゃあもし行きたいという方がいたらば。」

女性「はい、あの連絡先、電話番号なんですけど。」

記者「このチラシね。」

女性「はい、こちらなんで。」

記者「ご案内させていただいて、じゃあ、あの、今日もしご案内できたら(番組の中で紹介させていただきます)。」

女性「ええ、はい。よろしくお願いします。」

記者「佐々木さん、本当にどうもありがとうございました。」

女性「とんでもありません、ありがとうございました。」

記者「今日とりあえず帰りね、寄ってみようとか思ってね、どんなことになって落ちこんでヘコんでんじゃないかなとかって、やばいぞこれって思ってね、まっすぐとりあえず海江田万里(への取材)が終わったあとにね、出て来てはみたものの、ヘコみすぎて出てこなかったどうしようとかね。」

女性「なんか、もう本当こんなことのね、ずっと繰りかえしで。」

記者「ねえ、なんかあるたんびにね、何回こう、もう釘打たれるし、みたいなね。なんでこんなことでバッシングするんだよとか思うことたくさんあるし。ごくごく当たり前なんだけどね。やってることね。」

女性「そうと思うんです。本当に何も悪いことしてないと思う、だって、こんな目に遭って、原発あって良かったなんて思ってる人いるはずないんですよ。」

記者「いるはずがない。何が思ったらこういう(聞き取れず)だから、すんごい(聞き取れず)あれだけの事故を起こしてこれだけのことになってるのに、なんで変わんないんだろう。」

女性「そう、そうねえ。」

記者「どうしたら変えられるんだろう。ずっと常に思い続けてるのもあれなんだけど。」
女性「私、だって震災のね、あの直後なんかはもっとどんどん福島のためにね、国が必死になって動き出すだろうと思っていたんだけど、そんなに甘いものでもなかったんですよねえ。でもこんなこと絶対繰り返しちゃいけないし、私なんか、それまでただね、なんにも感じずに生きてきたからこの子たちにこんな重いもの残していくしかなくなっちゃったから、なんかどんなことがあってもね、声を挙げ続けなくちゃいけないと思ってますけど。」

記者「確かにそうだよねえ。挙げ続けることが、本当に、それしかないんだなって本当に思うんだよね。それで最初にやっぱりみんなで挙がってきた声が、やっぱりみんな疲れてきてるってのが本当に手に取るように分かるじゃないですか。」

女性「そうなんです。本当に。」

記者「それも辛いし、やっぱりこう、みんなで手を繋いできたものが、なんかこうぽろぽろ手が離れ始まってる感じがすごく辛いんだよね。今回の七夕プロジェクトはやっぱりお母さんたちの本当の優しさの中で繋がっていくものだから、これはなんとかうまく、こう全国に広げていきたいなって思うんですよね。なんか、本当にあの時で変わるべきだったのに変わらない(聞き取れず)。本当に人間のいけないとこだね。」

女性「でも、本当、それを忘れてしまうことがね、一番繰り返す(原因だと思います)。」

記者「そうだね。風化させちゃいけないね、これは。なんかしなきゃいけないと思いながらも、声挙げるしかないんだよね。こういうさ。」

女性「ないんですよ。」

記者「挙げ続けることしかないのかって、なんかないのかねっていうさ、もうちょっとなんか簡単にいく方法ないのかなとか思うんだけどね、意外とないもんだね。」

女性「でも、こうやって確実に繋がってる人間が、日本中にいるからねえ。」

記者「そうだね。本当にその声を広げていくしかないよね。やっぱりこう心と心が繋がっていかないと、やっぱり繋げられないものなんだね。おんなじ意識に上げていく自分たちも持ってなきゃいけないし、だから○○さんがよっぽどね、いろんなところで今日お話をされているっていうのが一番やっぱりその、日本の現実を知ってもらうという方法の一つとしてはね、もう過去の物にされてしまっているということもあるじゃないですか。」

女性「本当にねえ。だって、お話に行ってやっぱりすごく思うのは、福島では当たり前に新聞に出るし、ニュースにもなるし、みんな当たり前に原発の問題、いろんな問題がもうたくさん山積みだってことを、日本中の人が知ってるかと福島の人は思ってるけど、一歩外に出るとなんにも知らない、甲状腺癌の子がこんなにたくさんいることも、知らないんですよ。」

記者「甲状腺癌って何から始まるか、またそこから説明かなって思うのも切ないんだけどね。」

女性「でも、だからこそ知らなかったら、きっとまたどこかで事故が起きたって隠されてね、福島の本当に私たちが味わったようなことが起こると思う、今のままだったら。」

記者「起こるね。」

女性「だから、もう経験した私たちが伝え続けなくちゃいけないんだろうなって思うんですけど。」

記者「そうですね。そのためだねえ。大変だけど頑張っていきましょうか。」

女性「ありがとうございました。」
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