地震や津波は待ってはくれない、原発新規制基準の「5年猶予」と大飯原発特別扱いの撤回を求める緊急署名

2013年04月18日(木) 20時54分
地震や津波は待ってはくれない、原発新規制基準の「5年猶予」と大飯原発特別扱いの撤回を求める緊急署名
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原発新規制基準の「5年猶予」と大飯原発特別扱いの撤回を求める緊急署名
地震や津波は待ってはくれない
原子力規制委員会委員長 田中俊一様、委員各位
要請事項
一.原発の新規制基準の適用に5年の「猶予期間」を設けるのをやめてください。
一.大飯原発3・4号機を特別扱いせず、新規制基準を即座に適用した上で、停止させる措置をとってください。
一.新規制基準の策定よりも、福島原発事故の収束と原因究明を優先してください。

署名フォーム
https://fs222.formasp.jp/k282/form1/
署名フォーム(携帯はこちら)
https://pro.form-mailer.jp/fms/2ca3de1841079
署名開始:2013年4月8日(月)
一次締め切り:4月10日(水)朝6時
二次締め切り:4月16日(火)23時
三次締め切り:4月30日(火)23時
<要請理由>

 原子力規制委員会は、シビアアクシデント(重大事故)対策を盛り込んだ新規 制基準について、第二制御室などの特定安全施設や恒設のポンプ、PWR型原子炉のフィルタ付ベントなど、設置に時間がかかる設備については5年の「猶予期間」を設け、こうした設備がなくても再稼働を認めようとしています。地震も津波も5年間待ってくれるとでもいうの でしょうか?

 時間がかかる対策について猶予を与えるというのは、安全よりも、電力会社の都合を優先させたものにすぎません。規制当局が率先して原発再稼働に便宜を図るなど、あってはならないことです。

 猶予を認めず、すべて再稼働の要件にするべきという要求は、パブリック・コ メントでも多数寄せられました。これを検討チームにすらかけず、委員長の私案 (注)により独断で決めるのも問題です。

 さらに規制委は、同じ文書で、7月に施行予定の新規制基準を運転中の大飯原 発3・4号機には適用せず、定期検査まで運転を継続させようとしています。即 座に基準を適用すれば、破砕帯調査中の大飯原発は申請すらできないはずです。 申請の条件となっている防潮堤の完成予定は来年3月です。大飯原発だけは例外 的に運転継続を認めるというのでは、基準を厳しくする意味がありません。
 福島原発事故は収束しておらず、汚染水の問題一つをとっても困難な状況が続いています。事故原因については、東電が国会事故調の調査を妨害し、地震によ る影響については未解明なままです。新規制基準よりもこれらを優先すべきです。

 新規制基準の適合に「猶予期間」を設けるのをやめるよう、そして、大飯原発 3・4号機を特別扱いせず、即座に適用し、停止させる措置をとるよう求めます。

注)「5年猶予」と大飯原発特別扱いは、3月19日の原子力規制委員会にて、田 中俊一委員長の「私案」という形で示されました。

「原子力発電所の新規制施行に向けた基本的な方針(私案)」
http://www.nsr.go.jp/committee/kisei/h24fy/data/0033_12.pdf


<呼びかけ団体>
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan、 グリーン・アクション、 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、原子力規制を監視する市民の会

※本署名の問い合わせ先/署名集約先:
福島老朽原発を考える会
阪上武 090-8116-7155
FAX:03-5225-7213



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【報告】原発新安全基準「5年猶予」「大飯原発除外」の撤回を求めて記者会見と政府交渉
http://chikyuza.net/n/archives/32539
ちきゅう座

<阪上 武:福島老朽原発を考える会>

4月初めにかけてが、年内の再稼働を許すのか否かの正念場です。「5年猶予」「大飯除外」の撤回を求める声をより大きくあげていきましょう。
【検討チームのIWJによるUstream中継】→ http://ustre.am/rGLz

【関連】
対策5年猶予「許されない」=専門家ら、規制委を批判(3/26、時事)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013032600704

【26日の会見・政府交渉:IWJのUst動画】
http://www.ustream.tv/recorded/30408271#/recorded/30407505 (記者会見)
http://www.ustream.tv/recorded/30408271#/recorded/30408271 (政府交渉)

【29日金曜日は、六本木一丁目に!】
⇒原子力規制委員会前アピール行動 3月29日(金)19〜20時
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/1920-5bfc.html
「(新安全基準)5年猶予はトンデモナイ!」
「司法がんばれ、大飯を止めよう!」の声を規制委員会に!

昨日(3/26)行われた原発の新安全基準の「5年猶予」問題と、大飯原発の特別扱い(定検まで不適用)の撤回を求める記者会見と政府交渉が行われました。

記者会見は、原子力規制を監視する市民の会の主催で、阪上と杉原さん、菅波さん、司会を兼ねて満田さんが発言し、同会のアドバイザリーグループのメンバーでもある井野博満さん、後藤政志さんにも発言いただきました。会見の様子は、東京新聞にカラー写真付きで掲載されました。監視市民の会の目玉マークが入っ
たのぼりもバッチリ映っていました(記事は後ろに付けます)。

その後、規制庁との交渉に移りました。交渉には、福島みずほ議員、三宅雪子前議員も参加されました。規制庁側は、今里和之(安全規制管理官付(BWR担当)管理官補佐)、布田洋史(安全規制管理官付(PWR・新型炉担当)管理官補佐)、渡辺桂一(安全規制管理官付(地震・津波安全対策担当)管理官補佐)の3名が対応しました。

冒頭で、監視市民の会の若井さんより、5年猶予の取り消しと大飯原発の特別扱いをやめること、パブコメをきちんと検討し、電力会社だけでなく批判的な専門家からもヒアリングを行うよう求める要請書を提出しました(後ろに付けます)。
その後事前に出していた質問書にしたがってやりとりしました。

5年猶予については、その根拠が何であるのかを、3月19日の規制委員会本会議で出てきた「田中私案」をもとに問い質しました。規制庁側は、田中私案に、@今年7月の新規制の施行段階で、設計基準事故及びシビアアクシデント対策として必要な機能をすべて備えていることを求める。Aシビアアクシデント対策やテロ対策の信頼性向上のためのバックアップ対策については、施工後5年までに実現を求める。とあるうち、@の文言を繰り替えしていました。しかし、厳しく規制にあたる立場であれば、@だけでよいだろう、なぜわざわざAをつけたのか、その根拠は何かと聞くのですが、何度聞いても@の内容の繰り返しで回答はなく、根拠がないことが明確になりました。なぜ5年かという問いにも、「設置に時間がかかるから」と述べるだけでした。

後藤政志さんからは、PWRのフィルター付ベントを例にあげながら、5年猶予もたらす安全上の問題について、技術者の立場での指摘がありました。

この問題で更田委員は、当初「安全設備をすべてそろえるのに3〜4年かかる、その後に稼働すると長期停止後の再稼働のリスクが出てくる」などと述べていました。だとすると中越地震後長期停止状態にある柏崎刈羽原発は動かせないことになります。最近では、「即時の適用は教条主義的だ」「日本をまたガラパゴスに後戻りさせないためにもこの方針は守られるべき」などと意味不明なことを言っています。5年猶予が、電力会社の都合に合わせすぐに再稼働にするためのものであることは明白です。更田氏はいろいろ理由を考えたが、論理破綻して田中委員長に泣きつき、委員長主導で強引に進めようとしているのではないでしょうか。

また、大飯原発の扱いについては、4月中旬ごろから、おそらくは新安全基準の次のパブコメ案にしたがって「確認作業」を行うとの回答でした。それは法的な手続きかと聞くとそうではないと。となると7月に新安全基準が施行された後も運転を続けると違法状態ではないかと聞くと、大飯原発は現行の法律に基づいて動いており、その状況は新安全基準が施行されても変わらない、だから問題ない、と。しまいには、「確認作業」について、これで失格すれば運転を中止させる、やらなくてもよい作業をやるのだからよいではないかと開き直る場面もありました。

これに対し、会場からは、これはバックフィットでない、活断層の調査中で、他の原発は申請すらできないのにおかしい、防潮堤のかさ上げも終わっていないではないか、と批判の声があがりました。

規制庁からは回答らしい回答もなかったのですが、5年猶予や大飯特別扱いに根拠がないことが明らかになりました。この問題がマスコミ、議員を含め、参加者にインプットされたのも良かったと思います。引き続き、声をあげていきましょう。

阪上 武(原子力規制を監視する市民の会)


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キヤノン「PowerShot SX280 IS」はDIGIC 6に5軸手ブレ補正搭載のコンパクトデジカメ

2013年04月18日(木) 20時05分
キヤノンは動画性能とノイズ除去性能を向上したDIGIC 6に5軸手ブレ補正搭載の「PowerShot SX280 IS」を4月25日に発売と発表しています。平行移動時の電子ブレ補正や水平・縦回転の歪み補正を加えて「ダイナミックIS」を強化しています。フルハイビジョン動画は60pに対応し、圧縮形式に幅広いデバイスに対応するMP4となっています。裏面照射型CMOSセンサー搭載の高感度センサーと映像エンジン「DIGIC」とを組み合わせて「HS SYSTEM」と命名し、高感度撮影時のノイズに、明暗差での白とびや黒つぶれを減少するとしています。Wi-Fi対応でキヤノンイメージゲートウェイを経由して撮った画像の新規撮影分だけパソコンに転送が可能で、Facebookのグループ投稿やコメント入力がカメラからダイレクトにできるとしています。人物や風景など撮影条件をカメラが自動認識し最適な58シーンから設定を選択してくれる「こだわりオート」を搭載するいっぽう、6つのブレ補正を使い分ける「マルチシーンIS」が可能としています。

「PowerShot SX280 IS」の概略
画素数 1,210万画素 1/2.3型 CMOS 裏面照射型
レンズ 35mm換算 約25-500mm 光学20倍ズーム
ブレ補正 レンズシフト式手ブレ補正
開放f値 F3.5-F6.8
液晶モニター 3.0型 約46万画素
ISO感度 オート,ISO80-ISO6400
連写撮影 通常:3.8枚/秒
測光方式 評価、中央部重点平均、スポット
露出補正 -2EV〜+2EV(1/3EV単位)
シャッター速度 15〜1/3200秒
記録メディア SDXC/SDHC/SDメモリーカード
電源 リチウムイオン電池(NB-6L)

楽天市場では、新品価格・税込 30,020 円・送料込からとなっています。

LOG0418-2

2013年04月18日(木) 19時13分
N168CL B744 CAL100
B-6082 A332 CES523
A6-EYM A332 ETD878
C-GHKW A333 ACA003
A6-EDJ A388 UAE318
N125CH GLEX 14:44
N888HZ G550 17:48

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2013年04月18日(木) 10時53分
VH-OJI B744 QFA21
HS-TKT B773 THA642
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D-AIMD A388 DLH710
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F-HPJD A388 AFR276
B-5296 B737 CCA158
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HL8238 GLEX 9:58
B-8259 G550 CBJ199 6:20
B-LSB CL60 TBJ15 9:47
N907SB FA7X 8:37

LOG0417-3

2013年04月18日(木) 0時22分
RA-09600 F900 20:04
N125CH GLEX 21:00
N885WT G550 21:36
RA-09006 F900 GZP9618 22:01
N888HZ G550 22:25
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